2024/05/21 のログ
影打 鈍 >  
「頼りにしておるよ」

頬が緩む。
背伸びしたい年頃の子は可愛い。
手を繋いで歩き出す。

「影打鈍と言う。鈍でいいよ。童は? 名をなんと言う?」

十字紋の浮かぶ瞳を彼に向け、自身の名を伝え、彼に名を問う。
彼の進む先に足元を見ていない男性がいたので、さりげなく進路をずらしながら。

リッカ > 「はいっ!いーっぱい頼りにしてください!おまわりさんですから!」

先程までとは本当に打って変わった、太陽ぴかぴかな満面笑顔。
白黒な二人で歩き出す。

「鈍さんですねっ!ちゃんと憶えましたよー。
僕はリッカ。苗字はなしですっ」

不思議な模様の瞳をじーっと見ながら、名前の交換。とっても大事なこと。
元気に元気に応えながら、そっと進路をずらされて危ないことから守られてることにも気付かない。
年齢よりももっと小さな子供のような状態。
たぶん、大人がいるから普段の孤軍奮闘とのギャップでゆるゆるにゆるんでいるのだ。

影打 鈍 >  
「リッカ、良い名だ」

縁の深い国の言葉で書けば六花。
確か雪のことだったか。
白い彼に良く似合っていると思う。
違う文化の国だから、そう言う意味はないだろうけれど。

「――ところでリッカよ、腹は減ってないか?」

ふと目に入った通りにある店。
串肉とかサンドイッチとか、軽食を売っている。
「道案内」のお礼に、彼が腹を空かしているなら奢ってやろうと。

リッカ > 「えへへ。鈍さんも、まるっとツルンとした響きですきですっ」

この国の辺境が出身。果たして、異国との交流は。あっても何らおかしくはない。
国境越えをする流民は、いつの時代でもいつの国でも多いから。
真っ白狼に合う雪の結晶なのかは、はてさて。
こちらは、そちらの文化を知らないがゆえにネガティブな部分をしらず。
語感、響きで貴女の名は素敵だと。まっすぐまっすぐに。

「むむ。…………おなか、へり、ました」

お昼も食べずに元気にズンズン歩いていたのだ。
小さなお腹が小さな音を。
小さな体をもっと小さくするように、恥ずかしがって。
けれど、おまわりさんを忘れて、お姉さんに、大人に甘えるように「たべたい」と。

影打 鈍 >  
「まるっとツルン……」

それは刀としては喜んでいいのだろうか。
いやまぁ「鈍」なんて銘がそもそも刀としてどう、と言う感じではある。
複雑な心境が困った笑顔に出る。

「んん、まぁ。仕事をするのに空腹ではいかんぞ」

ごまかすように咳払い。
とにかく今見付けた店に寄り道。

「そら、好きなものを頼むと良い」

懐から財布を取り出し、支払いの準備。

リッカ > 「はいっ!河原にある、ええ具合の石みたいな。優しい感じ」

あれぇ。変なこと言ったかな?なんて、ちょっと困った色をみて。でも、笑顔になってくれる。
笑顔を見て耳もぴんっと立って。

「むぐ、そう、ですよねー。おまわりさん疲れてたら、お仕事でけへんですし……」

おまわりさんを言い訳に、厚意に甘える。
冒険者を始めてからギリギリ金銭感覚で、貸し借りを作るのは嫌がるはずだけれど。
手を繋いでる大人の人からいわれて、甘えてる。

「んーっと、んーーーっと……この、鶏肉とお野菜のサンドイッチ……たべたい、です」

たぶんこうしてもらうのは、里にいた時以来。
鈍さんとて小柄だけれど、ぴとり大人の隣に寄り添って。あれ買って、とちびっこのおねだり。

影打 鈍 >  
「わかった。店主、このサンドイッチを一つ」

あいよ、と威勢のいい返事を返して手際よく作り始める店主。
代金を支払い、それを受け取って、店の近くの空いたスペースに移動。

「そら、落とすなよ?」

そこでサンドイッチを渡し、繋いだ手を離して彼を壁側に立たせる。
自分は人込みから彼を守る様に立つ。
ここはそれほど混雑はしていないが、まぁ一応念のため。

リッカ > 注文のやり取り、作られるまでの間、ずっとワクワクした顔。
うずうずする耳と尻尾。耳が動くからちょっとずれる帽子。落ち着きのない口元。
一緒に空きスペースへ移動して……

「はいっ!ありがとうございますっ!」

ぱーっと、また太陽みたいな笑顔。元気な犬歯もしっかりみえる。
人混みから守られるように立ってもらう。その事実には気づいてない。
普段なら気づくはず。けれど、普段の冒険者としてじゃなくて、大人と一緒の子供になってるから。
守られる子供は、優しさにいっぱい甘えて。

「えっと。その……。いただきますっ♪」

鈍さんのお顔を笑顔でみて、ぺこっとお辞儀をして。
元気にかぶりついて、ほっぺたいっぱいにサンドイッチもーぐもーぐ。

影打 鈍 >  
「ゆっくり食え、喉に詰まるからな」

笑顔で応え、意識を少し周囲の警戒に回す。
見れば見るほど警戒心が無い。
流石に心配になってきた。

「――全く、どうなっとるんだ……」

いくら人手不足と言っても、流石にこんな子供を一人で警備に回すのはどうなのだろう。
繋いだ手から受ける感じ、経験はそれなりには積んでいるようだが、あまりに無警戒過ぎる。

「リッカよ、警備の仕事と言うのはそれほど人が足らんのか?」

辺りを見回してみれば、確かに警備の人間の姿はない。
その代わりちょこちょこ目つきの悪い人間がちらほら見える。
あ、今財布をスられたやつがいた。
かわいそうに。

リッカ > 「んぐ。むぐ。んぐ。 はいっ♪」

何気ない言葉。何気ない優しさ。日常から抜け落ちてたあったかさ。
そうだとは無自覚だけど、心の芯からぽかぽかあったかくなる。
心配されてる、なんてつゆほども知らずに。
街の外での姿を最初にみてもらえてたら、きっと心配はされないのだろうけれど、それはもしものお話。
出会いは、ちびわんこのおまわりさんなのだ。

「んぇ?んーーーーーー。おまわりさんの人は、もーたりなさすぎて大変って言うてました。
すごいおっきい事件でけが人さんがよーさん出て、人手不足ーって」

はむっ。もぐっ。
食べごたえのあるお肉、瑞々しい野菜。柔らかいパン。いっぱい口の中で味わいながら思い出す。
自分を守るように立ってくれる鈍さんから目を一時たりともはなさずに。
完全におまわりさんオフ状態。

もし、仮に。この子犬がおまわりさんモードを完全にオンにすれば、背丈的に人混みにかくれながら、気付かれず悪い人を捕まえることは結構できる……はず。

影打 鈍 >  
「ふぅん……」

まぁ、きっと気を張っていればそれなりに大丈夫なんだろうけれど。
多分。きっと。おそらく。
でも流石にこれを見ているとこう、不安。

「――今更、しかも私が言うことじゃないかもしれんがな。あまり知らん人に着いて行くんでないぞ?」

まさに自分がしていることではあるが、それでも一応忠告はしておこう。
頭に手を置き、わしわしわし、と撫で回す。
かわいい。

リッカ > 「え。でもでもおまわりさんは人助けなあきませんしっ
鈍さんとお散歩せなあきませんしっ
鈍さん知らん人ちゃいますしぃ」

後半に行けば行くほど、撫でられることでデレっとトロンと。
だらしなーい恍惚笑顔。ご飯おいしい。なでなできもちいい。鈍さん優しい。

悪い人が相手なら、すぐ捕まってしまうような。
でも悪い大人は今居ないって安心しきってる。
あったかい。

影打 鈍 >  
なんだこのかわいい生き物。
こっちまで顔がでろんとなってくる。
かわいい。

「ふむ。行きたいところ、思い出したな」

腕を取って歩き出す。
足早に歩を進め、手近な宿に向かう。
少し腹も減ってきた。
ちょっとぐらいつまみ食いしてもバレないだろう。

リッカ > ダンジョンで警戒心なしでお腹むけてお昼寝。そんな具合のおまわりさん。
二人でいっしょにとろんでろーんと笑顔。

「ふぇ。あ。わ。それは何よりですっ!!」

もがもぐ。サンドイッチの残りをお口に詰め込んで。
腕を取られて、一緒に歩く。どこだろうどこだろう。
優しくしてくれるお姉さんに、おまわりさんしないとって今更思って。

行く先ははてさて。

影打 鈍 >  
着いた先は所謂連れ込み宿。
目抜き通りに近いからか、そこまで派手な外観ではないが、そう言う宿だと知られているところだ。
受付に金を叩き付けるように部屋を借り、彼の手を引くどころかもはや小脇に抱えて部屋に向かう。

「仕事中悪いが、付き合ってもらうぞ?」

にんまりと、悪い笑顔を彼に見せながら――

影打 鈍 >  
【続きは後日】

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から影打 鈍さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からリッカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にエイリさんが現れました。
エイリ > 「――ああもう、デカい図体で邪魔してないで、ちょっとどきなさいよ…!」

冒険者ギルドは大変に混雑していた。
どうも王侯貴族が大規模な魔物駆除の依頼を冒険者ギルドに送り、その報酬が依頼の手軽さと比較して破格らしい。
しかも短期間しか依頼は発行されないということで、儲け話を聞きつけた冒険者がギルドに殺到しているらしい。
王侯貴族の人気取りであることは自明だが、その日暮らしが大半の冒険者には関係ないらしい。
……以上、そのへんの冒険者を捕まえて聞いた話である。

主に薬品の納品を生業としている女にあまり縁のない事件だ。
しかし問題はギルド窓口の混雑で、いくらニンジャといえど物理的な肉壁をすり抜けていくのは難しい。
諦めて喧騒の只中にある窓口からは離れ、近くの長椅子に腰掛けてため息をついた。

「あっづ。男同士であんなギュウギュウ詰めになって、よく息が苦しくならないわねぇ……」

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にルシオさんが現れました。
ルシオ > 「うへぇ……、なんじゃこりゃ…。」

漸く辿り着いた冒険者ギルド。
そこは男性の冒険者ばかり―――更に言えば筋肉ダルマという表現が
お似合な程の男達で溢れ返っていた。

どうしてこんなことになっているのか、なんて貧民層の少年にとっては知る由も無い。
要は目的さえ達成出来れば良いのだけれど、その目的の達成は困難かも知れない。

と言うのも―――自身が住まわせてもらっている宿を利用した客が
忘れたものを渡しに来たのだけれど、その客と言うのが目の前で
無数にいる筋肉ダルマ達と見分けがつかない背格好なのだから。

はぁ、と溜息を一つ漏らしてから視線を周囲に向ける。
人が疎らな場所は無いかと探していれば、人が一人座っている長椅子を発見。
ローブを纏ったその人物が少しばかり気にはなるが、突っ立ているのも疲れるだけ。
ということで長椅子の先客に会釈を一つしてから腰を掛ける。

「よっこいしょッ…、と。お隣失礼しますよ。」

独り言なのか先客に向けてなのか曖昧な響きの台詞を漏らすのだった。

エイリ > この混雑ぶりだけに納品が遅れても文句は言われないだろうが、期限を守りたい気持ちが消えてなくなるわけではない。
にも関わらず、美味い儲け話を人伝に聞いたせいか、窓口に詰めかける冒険者は減るどころか増える一方だ。
くだのひとつでも巻きたくなっているところへ、長椅子の隣に影が落ちて、横目でそちらを見遣る。

「キミもギルドの窓口に用事があって来たの?
 冒険者ってナリではなさそうだけど――……」

年端もいかないうちから稼業をこなす冒険者も、軽装の冒険者もいる。
しかし隣に腰掛けた少年から剣呑な気配は感じ取れなかったので、市民だろうとアタリをつけた。
ならば、彼が困った表情を浮かべる原因である、ギルドの混雑している理由も知らないかもしれない。

「もし窓口に用事があっても、急じゃないなら今日は諦めたほうがいいかもしれないわよ。
 めちゃくちゃ美味しい依頼が来たっていうんで、次から次へと飢えた連中が集まってきてるから」

ルシオ > 長椅子に座り込み、脚をプラプラと揺らし始めたその矢先。
先客であったローブの人物から言葉を掛けられる。
その声音を聞けば視線を隣の人物へと向けて二度三度と頷いて。

「えっと、御覧の通り、ただののガキんちょッスよ。
 ………ああ、なるほど。そういうことッスか……。」

このギルドの混雑ぶりについて教えて貰えば、納得とばかりに
再び頷く素振りを見せる。
しかし、続いて眉根を寄せ、文字通り困ったような渋面を浮かべ―――。

「そうかぁ……。どうしよっかねぇ…。次にあのお客さんが泊まりに
 来るか分かんないしなぁ……。」

小さな身体の短い腕を一生懸命に組み、うーん、うーん、と唸るような仕草で
独り悩む少年。
一先ずもう少し様子を見よう、という結論に至れば今度は少年から
隣の女性に問いを掛ける。

「え、っと…。お姉さんはまた別件スか?」

当たり障りの無い質問をぶつけつつ、女性を見上げる。
見れば見る程、美人ということでどうしても鼻の下が伸びてしまい、
スケベなクソガキという印象を与えてしまうかもしれない。

エイリ > 「フムフム……さしずめ、どこぞの冒険者がキミの宿に忘れ物をしたってトコ?
 だったら(アタシ)が預かってもいいわよ、キミよりは足繁くここに来ていると思うから。
 夜まで待ってたとこで、自分の番が来る保障なんかないんだし」

聞いていないうちから悩みを全て口に出してしまうのは、年相応の迂闊な可愛さがあった。
冒険者にはガラの悪い連中も多い。
恐れ知らずの少年だとしても、頻繁に通って予期せぬトラブルに巻き込まれるのは本意ではないだろうと。
ニンジツが利いているようで彼の目は顔にしか向いていないようだが、その顔がだらしなく緩んでいるのは明らかで。

「――あ、でも、あまりに値打ちしそうな物だったらお断りよ。
 変なトラブルには巻き込まれたくないしね。
 妾はうちで作ってる薬をギルドに納めに来ただけだから、最悪明日になっても困らないんだけど」

大半の冒険者が窓口で依頼に殺到している今なら注意を引くことはないと判断して、身体にかけていたニンジツを解除した。
窮屈そうにピッチリと身体に張り付いたレザー衣装から、ありあまる柔乳や尻肉がほとんど食み出しかけている扇状的な姿を少年に披露する。

ルシオ > 「お、正解ッスよ!凄いっすね!
 ……って有難いンすけどねぇ、ウチのオッサンに
 謝礼貰ってこいって言われてるんすよ…。」

自身の目的を容易く看破されてしまうけれど、そこに警戒心は無く。
寧ろ無邪気に笑いながら世辞の言葉を一つ送る始末。
けれど、続く提案にまた違う意味で困った顔を浮かべてしまう。
言葉の通りに忘れ物を渡した証拠、そして報酬すらも受け取って来いと言われている。
故に女性の提案は有難いのだけれど、じゃあよろしく、という訳にも行かないのであった。

続く台詞を聞きながら、ふむふむとばかりに頷き、そうなんスね、なんて相槌を
返しながら美人の顔をジィと見詰める。
心の中でこの美人さんのお身体を妄想して今夜は一人で致そう―――、
なんて考えていた矢先に不意に視線の先、主に女性の身体の辺りの様子が変わる。

「おおッッ…!?」

あまりの突然の出来事で驚きの声が隠せない。幸いなのはその声が周囲の喧噪で掻き消えた事。
視線を女性の顔から下げ、食い入るように見詰めるのはあまりにも豊満な肢体が
隠しきれていない姿である。

え?え?え?とばかりに彼女の顔と身体を何度も行き来させながらも、
少年の顔は更にだらしなく緩んでしまう、そればかりか上肢を前に倒す素振り。
明らかに“勃ってしまったアレ”を誤魔化す為だ。

「え、えと……、オネーサン?これは……?」

一応とばかりに問いかけながらも少年の視線は胸元を凝視。
今まで己が住まう宿で覗き見してきた冒険者や娼婦達の中でも
ダントツの大きさ、豊かさである。それから目が離せない。

エイリ > やんちゃな少年らしい反応を期待してではあったが、想像した以上のリアクションに思わず「ぷっ」と浅く噴き出してしまった。
身じろぎしただけで重そうに揺れる乳肉や、網目の粗いタイツが食い込んだムチムチの太腿を、少年へ見せつけるように動かしながら長椅子の上で尻を滑らせて彼との距離を詰める。

「しーッ……。
 魔法みたいなものよ、便利でしょ?
 一瞬で着替えてるんじゃなくて、単に別の服を着てるよう見せかけてるだけだけど」

少年の視線を特に熱く感じる胸部の隆起をさらに強調するよう、二の腕を左右から寄せた。
むにゅううっ、と圧迫された乳肉が今にもクノイチ衣装の胸元から溢れ出そうになる。
その姿勢のまま少年の耳元に唇を接近させ。

「キミの雇い主サンには、妾が適当に言っておくから。
 その忘れ物はキミの宿にあるんでしょ、案内してくれる?
 ちょっとお昼寝もしたくなっちゃったから、お部屋も借りられると助かるんだけど」

次の瞬間、彼の眼の前でその姿が元の地味なローブ姿に戻り。
話した顔の口許、朱の乗った唇がニンマリと艷やかな笑いの形に歪んでいた。

ルシオ > 己の様子を見て笑う様子の女性。
年頃の少年ならそれに気付けば恥じ入るところかもしれないが、
この少年にとっては気にする様子も恥じ入る素振りもない。
というより、余裕がないというのが正解か。

「…な、なるほどッ!そうなんスね!
 べ、勉強になりますッ…!」

問いの答えを聞けば場当たり的な返答。
寧ろ、その肢体を拝めたことに対しての返答とすら考えられる。

更に乳房を強調するような素振りを視界に収めれば、
声を抑えながらも、ふぉぉぉぉッ―――と興奮収まらない声音が響く。

「え、あ、え……?」

興奮している最中で紡がれた台詞はすぐに理解出来なかった。
けれど―――、期待してしまうようなニュアンスに少年の顔は更に緩む。

「そ、それじゃ、ウチの店で一番の部屋を用意するんでッ!
 い、いますぐ行きましょ、ささ、行きましょうッ…!」

言い終えると女性が先程のローブ姿になったのを確認してから長椅子から腰を上げる。
そうして、急かすように彼女を入口へと促そうと身振り手振りでアピール。
その様はちょっとした小芝居染みて見えなくも無いだろう。

エイリ > 【継続予定】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からエイリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からルシオさんが去りました。