2024/04/24 のログ
■シエナ > 用途を言わせれば得心がいったようで、なるほどと頷き。
「そっかー。虫あつかいされたくて魔法おぼえちゃったんだ? えらいけど、いままでしてくれる人いたの?」
普通の人間ならしょうもないことのために魔法を覚えて、と呆れそうなところだがシエナからするとそういう人もいるよねぐらいのノリ。
方向性は何であれ欲望のための努力に、よしよしと頭を撫でようとつま先立ちしてちょっと頭に触れた。
とはいえあんまりいない嗜好である事は理解しているので、今まで欲望の解消に苦労していたのではないかと純粋に気遣う気持ちもあり。
「でも虫あつかいってシエナよくわかんないなー? パシンってたたいちゃう? それともかわいがってほしい?」
またしても具体的にどうされたいのか、本人に言わせるつもりなのだが。
実のところ本当に人間の望む虫あつかいというものがよく分かっていない。
シエナからすると虫は意思疎通が困難で欲望も測りづらい生き物程度の認識で、特に邪険にも特別愛でたりもしないのだ。
そういう内心がある上での質問だが、結局やっていることは言葉責めの時とあまり違いがない。
■ヘルフリク > 「あっ、うっ……い、いないよぉ……
こんな意味わかんない願望……
だからかわいい子見かけたらその子に飼われたりする妄想だけして済ませてる……」
何言ってるのか全然わからない、みたいな反応をされると思っていたので
普通に納得してもらえたことに瞳が潤んでしまった。
言葉責めされたり首輪を買ってもらえたりとかとは、少し違った喜びである。
よしよしの気配を感じれば、自らかがんで、撫でを受け入れる。
じわ……と温かい心地。
「えっ……あっ、どっちも、……いい……
要は、小さくて弱くてなにもできない生き物だって、
わからせてほしく、て……
あっ……踏んだりされるのもいいな……」
おずおずと、決めきれない様子で口にする。
もし叩き潰してほしいと言えば、
普通の人間とはズレた感性を持っていそうな彼女は、なんの躊躇もなく叩き潰してくれるのかもしれない。
それが恐ろしくて、同時にドキドキする。
■シエナ > 「うんうん。したいことできないと、つらいよね?」
どんな種類であれ欲望が発散しきれずにいるのは辛い事だ。
そのことは種族が違えど、むしろ欲望や願いを叶えてきた存在だからこそよく理解出来る。
「じゃあシエナがおねーさんのしたいこと、いっぱいかなえてあげるね。まずはどうぶつさんみたいに飼ってあげるから」
虫扱い以外の欲望もくすぶっている事だろう。
首輪も買った事だし、まずは動物としてペットのように扱ってあげるため望む道具を買い物かごへ追加していく。
その後改めて会計を済ませ、手を繋いで店を出ると。
「それじゃー、まずは首輪つけようね。シエナがつけてあげるか、おねーさんがじぶんでつけるかえらんでいいよ」
首輪をつけるのは確定。
どうやってつけるかは選ばせてあげるけれど、このぐらい強引な方が好きそうだと思った。
■ヘルフリク > 「ううっ……シエナすき……
結婚して……いやボクみたいなゴミと結婚はしなくていいです…
お母さんになっ……いやお母さんもどうなの……」
幼女に甘えるのはどうなのというギリギリ残された倫理観が煮えきらないセリフに反映されている。
いままさに無限に甘やかされてしまっているし、
甘やかされた結果として初対面の幼女に首輪をはめられたり
ヘタをしたら生殺与奪を委ねることになっているのは大丈夫なのだろうかとも思わなくもない。
(ボクが大丈夫だったことなんて一度もないけど……)
「え、あ、はい」
察しの通り、ヘルフリクは強引にグイグイされるのが好きである。
とらいえず自分でつけてみようとするが、
ごきげんになっている彼女を目の前にすると
興奮と緊張で手つきがおぼつかなくなってうまくできない。
「え、えっと……やっぱりシエナにつけてほしい、かも……」
結局首輪をシエナに手渡して、自分は少し身を屈めてつけやすいようにする。
■シエナ > 「しょーがないなーおねーさんは」
クスクスと嬉しそうに笑いながら、受け取った首輪をヘルフリクの首へつけてあげる。
単に首輪をつけているだけならチョーカーやそういうファッションに見えなくもないが、ペット用品店の前でとくれば動物用のものであると想像は容易い。
それを幼女につけてもらうのだから、犯罪ではないものの何事かと往来の目を引き始めていた。
「えへへ。これでシエナはおねーさんの飼い主だね。シエナもおねーさんみたいにいっぱい欲望抱えた人すきだよ?」
流石にリードをつけたり服を脱げとは言わない。
今はまだ。
首輪をつけたヘルフリクと改めて手をつなぎ、とりあえずそのまま特に目的地を定めず歩き出す。
人目を避けるためではなく、どちらかといえば首輪をつけたヘルフリクのお披露目のつもりだ。
「まちの人にも首輪つけてるのみてもらおうね」
そう言いながらぶらぶらとお散歩。
せっかくだし買い食いでもしたらデートっぽくなっていいかもしれないが。
「ねえねえ。おねーさんほんとうにシエナとけっこんしたい?」
先程の言葉は聞き流していなかった。
首輪やペット用品を買った時と同様、意思を問うように目を合わせて。
「おねーさんが本気なら、シエナかなえてあげるよ? でも、けっこんしてどうしたいか教えてね」
結婚の意味を分かっているのか分かっていないのか、普通の幼女なら微妙なところだが。
すでに普通ではないところはヘルフリクも理解しているところだろう。
しかし願えば本当にその通りに叶えてしまう存在とまでは果たして気づいているのか。
■ヘルフリク > 「っ……あ、はあ……っ」
しゅるりと巻き付いて、かちりと金具が鳴る音。
ただ首輪を巻かれただけ。拘束されたわけではない。
けれどもそれの行為に付随する意味が、ヘルフリクの呼吸を苦しくし、脈拍を早くさせる。
「こ、これ、やばいなあ……あはは……」
カジュアルな服装に首輪というのはいかにも浮いている。
それでも堂々していれば案外見過ごされたりもするものだが、
シエナに手を引かれて呼吸が荒く、脂汗を垂らした赤ら顔で歩いていれば
周囲の老若男女の好奇のまなざしをどうしても引いてしまう。
羞恥で興奮しすぎてよちよち歩きになっている。
「へぇ~↑!? いいんだ……
け、結婚したいのは確かだけど……
ボクなんかがシエナと結婚するのは解釈違い?っていうか……
結婚ってさ……対等な関係じゃん……」
相変わらずの優柔不断な回答。
特にこれ以上の特別な関係や行為がなくても、
となりを歩いているシエナが楽しそうでうれしいから、
すでに結構満足している……というのもある。
「あっ、でも結婚してるのに
首輪つけられたり虫かごで飼われているっていうのも倒錯的でいいかも……」
嘘。欲深い。
■シエナ > 倒錯していて葛藤しているのは実に好みだ。
まだ首輪をつけて散歩をしているだけだが、シエナもますます気に入ってきていた。
「じゃあけっこんしたくなったら言ってね? おねーさんかわいいし、シエナきにいっちゃった」
忌憚なく、機嫌よく笑いかける。
本気で望むのであれば対価なくその願いを叶えてあげられそうだ。
そしてお披露目お散歩はしばらく続き、食品屋台などが並ぶ通りに差し掛かる。
「そろそろシエナのおうちにつれていってあげるけど、その前にごはんかっていこうね。
おねーさんは動物さんみたいにおさらで食べるけど、シエナはちゃんと手にもって食べるからね」
せっかく餌皿を買ったのだし、早速役立てようとお店を物色する。
「なにかたべたいものあったらおねーさんが決めていいよ。いっしょにたべたら何でもおいしいし」
暗に好き嫌いはないことを伝えると、ヘルフリクにも選ばせる。
まあ一緒にといっても片方は動物扱いで餌皿で食べるのだが。
「はいつくばって、ゆかのお皿でたべるところちゃんとそうぞうしながらえらぼうね?」
更にダメ押しに、これからどういう風に食べるのかしっかりと想像させる。
■ヘルフリク > 「え……ほんとに恋しちゃう……やめて……本気にしちゃう……」
ぐらぐらと理性が揺れるのがわかる……
「あ、おうちあるんだ……そりゃそうだよね……」
当たり前ではあるのだが、浮世離れした彼女の住んでいる場所というのがあまりイメージできない。
いざ案内されてみたら沢山の飼われているひとと対面させられることになったらどうしよう。
(うーん、それもありかも……)
「選んでいいんだ……」
周囲の屋台の食事はどれもおいしそうで、普通に口にしたいものばかり。
わざわざ餌皿で這いつくばって食べたいだなんて思わない。
でも、もうそんなことを言うわけには行かない。
それにただ餌皿に取り分けられるだけでは終わらないかもと思うと恐ろしい。
食事で遊んではいけないのに……でも……
屋台を見ながらふとももをぎゅっと合わせてしまう始末である。
たとえばあのフライドポテトはシエナが咀嚼したものをペースト状にして出されるのかもしれないし、
あのタコスは踏みにじられてぐちゃぐちゃにされたものを出されるのかもしれないし、
サンドイッチはシエナの出したものがかかっているのかもしれない……
そういうことはなくてもシンプルに食べている最中に後頭部を踏みつけられるかも……
などというどうしようもない妄想があちこちの食事を眺めながら
ヘルフリクも気が付かないうちに口から漏れ出ているかもしれない。
■シエナ > 欲望を嗅ぎ取って分析するまでもなく、ブツブツと呟きが聞こえてくる。
こういうところは本当に好みだ。
つぶやきの内容は中々のマゾヒズムであるが、なるべく叶えてあげるとして。
「しょーがないなー。ぜんぶ買ってあげる」
妄想も大いに結構なのだが、もうすぐ実際に叶うのだ。
ヘルフリクが見ていたものや呟いていたもの、それと適当に何かをぱぱっと買いにいく。
手を引いてお会計もシエナが済ませ、ヘルフリクは荷物持ちだけを任せる。
こうしてリードされて養われるのもきっと好きだろうし。
「いっぱい買えたねー」
とシエナもホクホク顔。
「それじゃあ、リードつけてあげるからついてきてね」
今度はどうつけるか選ばせもせず、手ずから首輪にリードを取り付けた。
往来の真っ只中である。
ペット用品店の時以上に異常な光景であろう。
そのリードを握ったシエナは、リードが伸び切らない程度の距離を維持してスタスタと先に行く。
「みんなに見られちゃってるねー」
気楽そうに言うシエナ。
とはいえ、異常な光景であるがむしろ異常すぎるが故に子どもの悪戯程度に思われているようだ。
注目はされるが咎められる事もなく、人混みの中を縫って進んでいく。
そしてリードのついたヘルフリクをお披露目しながら、何の前触れもなく不意に景色が切り替わり突然どことも知れない民家の中にいた。
白昼堂々、完全な神隠しである。
「はい、とーちゃく」
リードを握ったシエナは振り向くと、やはり屈託のない笑みをヘルフリクに向けた。
■ヘルフリク > 「えっ……全部!?」
やばい。どこまで口に出してたんだろう。
顔が赤くなったり青くなったりしている。
こうやって具体的にいろいろ買ってもらったりすると、
不思議な女の子に出会った、では終わらずに小さい女の子にお世話になっているという
実感が湧いてきて……そのどうしようもなさにまた興奮する。
シエナは相変わらず嬉しそうでなによりなのだけど、
なんでそんなに気に入ってくれているのかがわからなくて不安になる。
「……っ」
リードを引っ張られる。
痛みや息苦しさを感じるほどではない。
強制されたわけでもないのに、自らこの立場に堕ちてしまった。
引っ張られる感覚が、それを思い知らせてくる。
「あ、おじゃまします……?」
間の抜けた声を上げる。
なんだか家賃を払ってなさそうなところに来ちゃった。
どうやって来たんだろう。魔法?
ちゃんと帰れるのかな……(帰ることを許してくれるのかな……)と
借りてきた猫よろしくキョロキョロしている。
本格的な逃げ場のなさを感じていた……
■シエナ > 壁や家具の様式や材質におかしなところはない、王都でも一般的かやや裕福そうな民家のような間取り。
しかし窓から外の風景が一切見えないのに、真昼のような光だけが差し込んでくる。
明らかに異常事態であり怪異ともいえるのだが、シエナの態度は相変わらずで。
「いらっしゃーい。ここがシエナのおうちだよ。だれにもじゃまされないから、いっぱいヘルフリクおねーさんの事かわいがってあげる」
害意など微塵も感じさせないニコニコと上機嫌なシエナ。
とりあえず、他に人の気配はない。
当然雑踏や喧騒も聞こえない。
「にもつとかごはんはそこに置いといてねー」
そこと視線の指す先は何の変哲もないテーブル。
ただしシエナの体格に合わせた小さなものというのがやや特異か。
そして椅子が、やはりシエナ用と思わしき子供用が一つだけ。
「にもつおいたら首輪いがいの服はぜんぶぬいじゃってね」
相変わらずのトーンで、自然にそう指示をする。
今は先程までと変わらず人間あつかいだが、服を脱いだらいよいよ本格的に動物扱いになるのだろう。
■ヘルフリク > 不自然なまでの静かさ。
小さなテーブルは、おままごとらしいというには生活感があり、異彩を放っている。
普通、シエナのような小さな子供は一人暮らしなどしないものだ。
言われたとおりに、買った荷物をテーブルに置く。
「え。あ……全部? 全部って、下着もだよ……ね……うん……」
きょろきょろと見渡したが、脱衣スペースは見当たらない。
観念して、自らの服に手をかける。
上着。シャツ。スカート。靴下。下着……
もたつきながらも、ぽすぽすと、足元に、衣服が落ちて、首輪以外に一糸まとわない姿になる。
一見すれば、少女とも少年とも判別のつかない、中性的な扁平の体つき。
ゆるい曲線を描く腹部のその下、二つの性器がある。
女の割れ目と茂み、その上には、すっかり勃起しきった、
体格に比すれば立派な男性器が存在を主張している。
シエナの視線を受ければ、ぴくぴくと動いてしまう。
発情しているのが丸わかりだ。
■シエナ > 裸になったヘルフリクの体には男性器がついていて、ぴくぴくと勃起していたが一瞥するだけで特にそれをどうこうする事はなく。
「それじゃあご飯にしようね。じゅんびしてあげるから、いいこでまってるんだよー」
服を脱げば自然に動物扱いに切り替わる。
ヘルフリクに何か手伝わせる素振りなど当然なく、裸で待たせたままで。
広げた食料の中からフライドポテトを手に取り。
一人で咀嚼を初めてしまった。
口の中でモニュモニュとフライドポテトがすり潰されて、唾液と混じっていく。
それを飲み込み、はせずに買った餌皿の上にべぇっと吐き出し。
「まだまて、だよ?」
一旦床に餌皿を置くが、待てを命令するとまたフライドポテトを頬張って元の食感が完全に失われた唾液混じりのペーストの山を餌皿の上に築いた。
「よし! たべていいよ。シエナもいっしょにいただきまーす」
改めて、椅子に座ると今度は咀嚼した分をちゃんと飲み込みながらヘルフリクの方を見やる。
望んだ動物扱いと、咀嚼された食事だが気に入ってもらえただろうか?
■ヘルフリク > 裸体をなじられることも、特殊な身体をしていることに言及されることもない。
その冷淡さがむしろ心地良い。
「あっ……あ……」
本当にする気なのかと、目の前のものを疑ってしまう。
しかしシエナはヘルフリクの妄想に忠実に、工程を踏んでいく。
ぐちゃぐちゃになって、唾液でコーティングされたものが、皿に盛られていく。
その一部始終から、シエナの口元から、目が離せない。
「あっ、い……いただき、ますっ……」
顔を近づける。
床の皿に置かれているものだから、自然四つん這いになる。
とても食欲をそそる見た目ではなくなってしまった食料。
幼女の唾液の、つんとした匂い。
生ぬるくなって、食感も損なわれて。
そんなものに口をつける。
ぴちゃ、ぴちゃ。
犬のように貪り始める。
唾液で薄まった味。おいしいはずがない。
それでも食事を止めることはない。
上げられたお尻の下で、ぶらんぶらんと男性器が滑稽に揺れている。
「うううっ……うううううう…………っ」
どうしようもない姿をさらしていることの羞恥、興奮、
軽蔑され見限られることへの恐怖が入り混じったうめき声。
■シエナ > 直接的な感想は分からないが、欲望が満たされてるような感覚がするので多分気に入ってくれてるのだろう。
視線の先でブラブラと揺れている男性器はパンパンで苦しそうだが、ペットの性処理をしてあげるとかはあんまりしないだろうし暫くは放置しておくことにする。
それよりも食事の続きを楽しみたい。
お次はタコス。
今度の準備は簡単だ。
一度床に落とし、靴で元の形が分からなくなるぐらい何度も踏みつけて潰す。
床のほこりや靴の汚れが少しつくが、踏みにじれば当然そうなるので仕方がない。
ぐちゃぐちゃに潰れたタコスをすくいとって、餌皿に移す。
「まっててえらいねー。よし! いっしょにたべようねー」
シエナは当然丸ごときれいなままのタコス。
それをおいしそうに頬張っていた。
元は同じものだが見栄えも食感も雲泥の差。
とはいえ、これも望みの通りのはずだ。
「さっきのごはんとどっちがおいしい?」
食事の合間に会話も楽しもう。
どういうものが好きか、それも重要なコミュニケーションだ。
普通は動物相手にする事ではないが、せっかく会話のできる動物なのだし。
■ヘルフリク > 「あっ……ああ……」
四つん這いの低い目線で、シエナの靴の下で、タコスの形が崩れていくのを見る。
シエナの声や表情に悪意は感じられないが、同時になんの躊躇もない。
そのうえでにこやかに声をかけられると、脳の裏側を撫でられたような気持ちになる。
「うっ……えっ……」
同じように、四つん這いでタコスだったものを口にする。
本来はないはずの苦みが走って、嗚咽しそうになる。
まさに味わったことのない屈辱。
ゴミのようなものを食べさせられて、自分がその程度の価値しかないのだと言われているようで、
つうう、と股間にぶらさがるものから、透明な雫が筋になって落ちる。
苦しいけど、シエナを襲ったり、性的な慰めを求めたりはしない。
そういった発想そのものがないのだ。
「シエナが……食べ物ぐちゃぐちゃにするの、
見るだけで、……へんなきもちになる……」
自分が虫のような大きさになったとしても、ああやって淡々と踏み潰せるのだろうか、と妄想する。
自分のリクエストを加味しなくても、こんなことが平然と行える彼女は、やっぱり自分とは違う存在なのだと、興奮が加速していく。
■シエナ > (後日継続)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 ペット用品店」からシエナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 ペット用品店」からヘルフリクさんが去りました。