2024/03/31 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にアルテミィさんが現れました。
アルテミィ > (平民地区の路地裏。
 そこでこっそりと秘め事にいそしむ少女の姿があった。
 少女はどことなくとろりと蕩けた瞳で、
 そっとスカートの裾をたくし上げて、
 つるり、と産毛も生えない柔らかそうな割れ目を露にしていた)

「はぁ……はぁ…♡」

(とろとろ…、とあふれ出る愛液が膝まで垂れてきて、
 時折そよぐ風が割れ目を撫でていって、
 スース―して気持ちイイ…、と少女は身体を震わせていた)

アルテミィ > 「んっ、んっ…♡」

(少女の指は、震えながらポケットに伸びる。
 そこから取り出されたのは…、
 キャップでクリトリスに固定するタイプの大人の玩具。
 少しだけ魔力を注ぐと、ヴヴヴヴヴ!!!と激しく震え始める。
 こんなものにイジメられたら…♡と、少女の身体は期待と不安で震える)

「んぅっ…。」

( パチンッ 。
 恐る恐る、クリトリスにキャップをはめる。
 キュウゥウンッとクリトリスを吸い上げ、
 そこがヴヴヴヴヴヴヴ…!!!と激しく震え始める)

「~~~~~~~ッ♡♡♡」

(声にならない嬌声を上げる。
 あちこちの窓から覗く目もあるだろうに、
 それによって身体を高められながら、少女はオナニーにふけって)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からアルテミィさんが去りました。