2023/08/27 のログ
エルビー・カルネテル > 暫く悩んでいると、当局の人たちが通りかかる。
余は声を掛け、事情を説明してからこの場を離れた。

後日通りかかった時には綺麗に消えていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からエルビー・カルネテルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にガリアさんが現れました。
ガリア > (酒場で乱闘がドンジャラホイしていると言う話を聞きつけ
多少は急いで駆け付けたと言うのに――もう終わって居た

主だって暴れて居た連中が、互いの顎に良い拳を撃ち込み合って昏倒したとの事
当人たちは、酒場の上、倉庫みたいな空き部屋に放り込まれてお休み中との事
其の辺りを諸々聞き出してから、やれやれと溜息を零し。)

「――――……あー、んじゃ、適当に目覚ましたら、シバいといてくれりゃ良いや。」

(主に、酒場の中で暴れられて、迷惑を被った女将さんのカミナリで。
長いだろうなァ…と、昔、騎士になる前やらかした際の記憶を思い出して
少しばかり、同情の気持ちに――は、為らなかった。 大人しく怒られろ

既に時間帯は非番、あくまで駆け付けたのは職業病
料理人だって、仕事中以外は料理をしないと言う訳では無い

ただ、其れだけの理由だ。)

「割って入ったらエールの一杯でも強請ろうと思ってたんだけどなァ。」

(残念ながら、そんな事を言ったら己迄怒られるだろう
そも、酒場側は何も悪くないのだ)。