2025/01/17 のログ
■ジーゴ > 「ゔぇゔ…ゔぉぇ…ゔ…」
喉奥に太い穂先を受け入れきって、迫り上がってくる胃液にも耐えている少年の目からは生理的な涙が溢れる。射精間近な瞬間に、止まった鬼頭で喉奥の敏感な部分を抉られ続けているのが一番苦しい瞬間だ。呻き声ばかりが漏れる。
自分もすでに達したかのように断続的に震えながら、苦しさに耐えながら、喉奥に射精を受け入れる。強制的に開かされた喉から食道に精液はダイレクトに流し込まれていく。早く抜いて、とばかりに顔をふるふると横に振ろうとしながらも、体に与えられる刺激には正直だ。
「ゔ…あ…あ!!!!!」
年齢相応の細い性器もガチガチに勃ち上がって、先走りをこぼし、足指でカリ首と鬼頭を撫であげられるたびに、イキそうになって体が震える。許しを得るまでは耐えるつもりだったのだろうか、イクことを命令されると そのまま体を震わせて、精を放つ。ドルフの足指はもちろん、自分の腹をも白く染めて、びくんびくんとペニスが小さく震えながら、快感の余韻と、まだ喉奥を支配される苦しさに、無意識に肉棒を口から出そうをもがく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」からジーゴさんが去りました。
■ドルフ > 【中断】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」からドルフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にドルフさんが現れました。
■ドルフ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にジーゴさんが現れました。
■ドルフ > 「ふ、ぅ…ん…あぁ、無理に垂下しなくても良い、ですよ」
涙目の少年の表情、呻き声、えづく様子。
それ等にどこか興奮しているのは、萎えない肉棒が示している。
少年の頭を離し、おじさんの肉棒から解放する、飲んでもらえば嬉しいがという所であろうか。
「自分も結構だしましたけど、ジーゴ君も…ですね」
そして自分の足コキで射精した少年の肉棒の様子もみやり。
小さく笑みを浮かべ、吐きだした精液をまぶす様に小さな肉棒を指先で扱き、出し切らせて。
「少し拭きましょうか、ジーゴ君…そうしたら、ベッドに乗ってお尻りを向けてくださいね」
そんな言葉と共に綺麗な布で少年の顔を拭うと、その布を少年に渡していく。
少年が自身で拭う時間を与える事で、少年のタイミングで次に行けるようにという心持ちなのだろう。
少し時間がかかっても文句を言う様子は無く、少年の薄い胸や白濁のかかった腹などをじっと見つめながら待ち受ける。
■ジーゴ > すいか??
暑い季節の果物だろうか。こんなに寒い季節にそんなはずはない…
荒い呼吸の中、酸素が足りていない少年の思考はどこかふらふらと。きょとんとした顔と頭上の大きな耳がぴょんと立って、スイカなのかな、と思っていることは丸わかりだろう。
喉奥に広がる独特な匂いと味。言われている言葉の意味はわからなかった上に、慣れているそれを躊躇なく飲み込んでしまう。
そもそも大半は喉奥よりも向こうに行ってしまっているから、飲み込まない方が難しいくらいだ。
「んぁ…」
すっかり精液を飲んでしまったことを示すように、舌を出して座っている相手を見上げて口内を見せる。年齢の割に慣れた男娼の振る舞いだ。精液を飲んだら褒められることを知っている、褒められ待ちの犬みたいだ。少年にミレーの尻尾があれば、大きく振られていたことだろう。
「今、ダメって…!」
達したばかりの性器をまた触られると、体を震わせた。また、性器が頭もたげてしまいそうになって恥ずかしい。布を持ったドルフの腕が近づいてくると、一瞬だけ避けようとしてしまうも、拭かれるのはそのままに。
精液はもちろん、胃液と唾液。あらゆる液体に塗れた顔が一通り綺麗に拭かれると。
そのまま、その布を受け取った。
体を売っている間に、体を拭かせてくれる人なんてなかなかいないから、少し戸惑ってドルフの様子を伺うも、本当に体を拭くのを待ってくれているのだとわかってようやく
顔をもう一度拭いてから、汗ばんだ首筋や下腹に飛んだ白濁を拭き取っていく。
拭くこと自体は手早く済ませてしまうと。
「んと…」
手にした布をどうしよう、とまた戸惑った。床に置いたままの服の上に体を吹いた後の布を重ねて置くと、小さく頷いて綺麗なベッドの方に移動をする。
「ほんとに、お前がほぐすの?」
整えられたシーツの上に四つん這いになった後、猫が伸びをするかのようなポーズになって、少年の尻がおじさんの方に向けられて
白い肌。小さめの尻たぶが左右に少し開かれて、その中心にはまだ蕾のような尻穴が露わになる。足の間からはまだ興奮冷めやらぬ性器も下からのアングルで丸見えになってしまうだろう。
■ドルフ > 「あぁ、そうか…無理に飲まなくても、って言う意味だけど。
うん、飲み切れたんだ、偉いね」
飲み切り、その様子を舌を出してみせる少年の頭をなでその言葉を告げれる。
そして、そういえば言葉がまだ苦手だったと思い出しながら、どうやら何か別の物と勘違いしている様子を楽しそうに見つめて。
慣れた様子で飲み込んだ事から年齢の割に経験は豊富なのだろうと。
冒険者ギルドでの擦りつき等の様子も含めて、なるほどと内心納得して。
「でも、こうされると気持ち良いよね?」
精を吐きだしたばかりの少年の性器はこするとぴくりと反応して。
おじさんが布を持ち拭こうとすると、驚いたのか怖がったのか一瞬反応するのを見て。
とはいえ、男娼としての教育を受けているのか、買った相手の意向は受け入れる様子。
拭かれることに慣れていないのか、戸惑う少年に苦笑し。
「えぇ、されたことはないですか?…そういう風にしたい相手もいるって事、なんですが」
渡した布を少年が服の上に置くのみつつ、おじさんが解すのが不思議そうな少年に問いかける。
四つん這いでおじさんにむけて、お尻を上げる少年を見つめる、その姿は交尾待ちの獣の様にも見える。
白く小ぶりな尻たぶの奥に見える尻穴、蕾の様に未だ解れていないそこをまずはおじさんの太い指が皺を伸ばす様にゆっくりと動き。
少しそうしてから、尻たぶへ顔を埋めると、舌を伸ばして蕾を突き、ん、ん、と声を漏らしながらその奥へ唾液を塗り込んでいく。
顔を離し、もう一度指を宛がうと、今度は中指を蕾にゆっくりと押し込んで、解す様にゆっくりとかき混ぜていく。
■ジーゴ > えらいと褒められるとちょっと得意げな顔になる。
彼にとっては簡単なのに精液を飲んだくらいで褒めてもらえるなんて。
頭を撫でられると、獣の耳が後ろに倒れて、喜んでいることが露わになる。
髪の毛は獣の毛と同じ質感。表面の毛は少し硬くて太く、内側の毛は柔らかくて触り心地がいい。
「気持ちいいけど、オレが気持ちよくなってもしかたないでしょ?」
あくまでもおじさんが気持ち良くなるための行為だと思っている少年は、性器を触られて体を震えさせながらも反論した。
「ん…ふ…」
猫の伸びのように頭はベッドの方に低くさげて、肩くらいまではベッドにぺったりとくっつけたまま、上に突き出された尻。脇から腹までの薄さもより強調される。
尻穴をほんの少しだけ突かれて、想像していたよりも丁寧な刺激に小さく声を漏らした。
「されたことないってことはないけど、むりやり突っ込まれたらこまるから自分でほぐしたほうが…ッ!」
安全だって言葉を続けようとした時に、舌で後穴を舐められると言葉が途切れる。少年の腹の下で小さく揺れていただけの性器もびくりと反応した。
丁寧に湿らされると、先ほどまで小さく閉じていた尻穴がくっぷりと埋め込まれる中指を受け入れて。太い指もゆっくりと押し込まれると徐々に受け入れる。より強い刺激を予期して誘うように腰が揺れた。
■ドルフ > 頭を撫でる手に感じる髪の感触は、軽く触れると硬さが主張するがしっかりと撫でるとその奥には柔らかな感触が待ち受けて。
その感触を楽しむ様に、何度も撫でていると、狼の耳が喜びを伝える様に後ろに倒れていく。
その様に、笑みを浮かべて楽しそうにして。
「ふむ…まぁ自分の趣味だと思ってくれれば、良いかな」
確かにおじさんだけが気持ちよくなるのは、簡単だし時間も短く済むだろう。
少年の反論に苦笑しながら、そんな答えを返して。
ベッドの上での少年の恰好は、おじさんの好みに合っていたようで。
少年が視線に敏感なら、細くくびれた腰や脇のライン、後ろから少しだけ見える胸、時おり震える性器に視線が移っている事に気づくだろう。
「慣れてても、ある程度解さないと、ね…確かに怪我の危険もある…か、な」
これが少年に対するお仕置きなどであれば、丁寧さより嗜虐心を優先しているだろう、けれどせっかく買った相手であればその優先度は低く。
結果として丁寧な、おじさんの趣味の有った方法での愛撫となっていく。
舌を入れて送り込んだ唾液を潤滑油にし、おじさんの少年に比べれば太い指が入りこむ。
小年の腰が揺れ誘う様子をみせれば、指を増やしていき、少しずつ尻穴を二本の指で押し開き、手首を返して蕾を開かせる。
ゆっくりと指を抜くと、ベッドに上がって少年の腰をつかみ、自分の亀頭を浅く出し入れし、更に尻穴を解す。
それはどこか焦らす様な雰囲気であり、少年の反応を見ているようにも思えるだろう。
■ジーゴ > 「へんなしゅみ」
尻穴を丁寧に愛撫されて、指をじっくりと押し入れられながら失礼なことを言った。
視線を感じられるほどは気配に敏感ではない少年は、まださっき褒められたときのまま、獣の耳を後ろに倒したままでご機嫌。急にぶち込まれることはないだろうと先ほどよりも安心した様子で、尻穴を指が這い2本目の指も挿入されるのを受け入れている。最初はきゅっと口を窄めていた肛門も徐々に解されると大人の太い指の2本目が入るくらいには広がっていて。2つの指で徐々に押し開かれると性器として慣らされた姿を見せ始め、直腸の中が赤く見え隠れしている。
「ぁ…」
硬くて熱いものが肌に押し当てられると思わず声を漏らした。ペニスを入れてもらうことを期待して、興奮した少年の性器が小さいながらに反応して、びくりと動く。指を抜かれたまま、くっぽりと口を開いたままの尻穴。軽く咥えさせられている亀頭を飲み込もうとするかのように物欲しそうに、尻穴がぱくぱくした。
早く、とでも言うかのように腰が揺れる。
「ね、ちんこ入れて、ねぇ」
おねだりした。奴隷がご主人様にするようなおねだりではなく、少年の素直なおねだりだ。
先っぽだけ、キスでもするかのように咥えさせられるペニス。もっと欲しくなってしまって、腰がゆらゆら。
■ドルフ > 「かもしれないね」
少年の言葉に苦笑しながら頷いて。
しっかりと解した尻穴はおじさんの指を二本のみ込みながらも、その指への締め付けが少しだけ解されて。
引き抜いた後に見えるのは、開いた尻穴の奥の赤い直腸。
そんな様子に、こくりと小さく息を飲み、おじさんの肉棒はぎちりと硬さを増して。
少年の小さな声は、亀頭を押し付けられての期待と快感か。
それを示す様に尻穴が亀頭の先でぱくぱくと口を開いて。
揺れる腰が少年の心情を示し、そして素直な強請りの言葉。
「はい、それじゃ…んっ…ジーゴ君の中、熱いです、ね」
その言葉に答えるように、ず、ずず、と亀頭が入りこみカリ首が尻孔を押し広げる。
先端がはいればそこからは一気に、襞がある訳ではない直腸をこすりながら奥へと入りこむ。
入る時には、少年の前立腺を亀頭で擦るという細かさも見せる。
そして、片手を少年の手の横に置き、少年に覆いかぶさっていくと共に。
片手が少年の性器を掴み、腰の動きと共に扱き始める、小さな亀頭をこすり竿を指で摘まんで強く弱く刺激して。
■ジーゴ > 「ん!あ…」
おねだりは簡単に叶えられる。尻穴が一層伸びて、先っぽだけじゃなく亀頭の全体を飲み込むと、硬くて熱いものが入ってくる感覚に思わず声が漏れた。
亀頭が入り込むまでは少し抵抗感が伝わるだろうが、その後は、ふわふわであつい子ども体温がドルフの肉棒を包み込む。
亀頭が前立腺をこすると、わかりやすく少年の体が跳ねた。尻穴から快感を拾うことにだって慣れている。
「奥…!奥だめ!」
肉棒を押し進めると、根元に埋まってドルフの鼠蹊部が少年の尻に当たるよりも前に、肉棒が奥まで突き当たる感覚を得て
そこからペニスを抜くとまた、亀頭が肛門を広げる際には締め付けられるような刺激を感じるだろう。
「ダメってば…」
少年の余裕がなさそうな声。
覆い被さられると少年の体はその下ですっぽりと収まってしまう。
そんな体勢で性器を触られると逃げ場はない。大人の手で弄られる少年の性器はすでに硬く勃起して先走りを漏らしている。年齢相応のそれは、大人の手のなかに収まってしまうサイズだけれど。
■ドルフ > 「ふ…んぅ」
硬さをましたおじさんの肉棒が尻穴を押し広げて入り込む。
解したとはいえ、入り口はまだきつく、けれど通り過ぎれば熱い腸壁で包まれて。
ゆっくりとした出し入れ、けれど奥は浅く肉棒全てが入る前に行き止まり。
「でも、自分のは入り切るまえに奥、ですからね…ほら」
こつ、こつ、と結腸部を亀頭が突き上げる。
それでも互いの肌は当たらない、それだけ少年が小柄であるとも言えるだろう。
ゆっくりとしたストロークから少しずつ早さを増して行く。
奥へ入るたび行き止まりを叩き、引き抜けば腸壁をカリが擦っていく。
「ダメなのが、ダメです…」
余裕のなさげな声を聞きつつ、少年の性器を弄る手を止める様子は無い。
それ③どころか、ダメという言葉に否定の言葉を被せる。
自分の腕の内に少年の身体を納めてのアナルセックス。
少年の性器を扱く手は先走りをまぶしながら、尻穴から響く水音と重なって部屋に響いていく。
そして、少年の中でおじさんの肉棒が太さを増す。
それは口淫で感じたおじさんの射精前兆、突き入れる強さがましクライマックスを少年に伝えて。
■ジーゴ > 「あ…!あっ!!んッぁ!!あ、ごめんなさ…い」
奥を突き上げられるとわかりやすく、嬌声が漏れて、おじさんの手の中で扱かれているペニスもわかりやすく反応する。
体格差もあって、奥まで性器を受け入れられないことを嬌声まじりでも詫びている。
少しずつ動きが早くなり、奥を何度も突き上げると、内臓ごと上に押し上げるようにして少しずつペニスを受け入れられる大きさが広がっていく。
どんどん荒くなっていく呼吸。体がどんどん熱くなって、汗が溢れ、顔から首筋に赤みが増していく。
「奥…ダメ!!」
これ以上奥に入ってこようとするペニスを無意識に止めようとするかのように、片腕を自分の背後に伸ばした。ドルフの体に少年の手が触れたとしても止められるほどの力はないけれど。
「んーー!ん!!!」
腸壁をこする亀頭が、前立腺を押し上げると、体は喜んで腸がうねり、体は跳ねる。
射精感を感じて、より太さを増したペニスがごりごりと少年の体を押し開いていく。
男の手のひらの中で、少年のペニスも先走りが涎のように溢れて、ベトベトに汚していく。
声の余裕のなさが、少年も達しそうになっていることが明らかだろう。
■ドルフ > 「少しずつだけど、入るようなってきてるみたいですし、良いですよっ」
少年の嬌声と謝りの声、けれど奥を突き上げる事を繰り返せばその受け入れ幅も深くなっていく。
くちゅくちゅ、といやらしい水音が二人の間に響く。
少年の荒くなる呼吸に、おじさんも息を途切れさせながら。
突き入れる腸内の、覆いかぶさる少年の背中が熱さを増せば少年の興奮、快感が良くわかる。
「も、すこし…ですから、ジーゴ君っ」
止めようとする手に、おじさんの手が掴まれるがその腕の力では止まらず、そもそも止める気も無さそうで。
大きく引き抜き、ぐんっ、と突き入れる。
「は、ぁっ…でる、よっ!」
前立腺を何度も擦り上げ、同時に少年の性器も扱き上げる。
おじさんが快感を受けると同時、少年にも快感を叩きこむ様で。
手のひらの内にある性器、先走で濡れて少年の限界も近そうで。
だからこそ、腰を強く押し込み内臓ごと奥を突き上げて、強く性器を扱き上げ。
大きな体をぶるりと震わせながら。
びゅくんっ、びゅぅ、びゅく、びゅー。
と、熱い精液を思い切り、奥に吐きだして直腸内を満たしていく。q
■ジーゴ > 「だめ、って…イっちゃうから!!」
思わず掴んだドルフの腕に力を込めた。
性器を刺激されると体がはねて、耐えるように思わず体に力が入って、尻も締める結果になる。
奥を割り開かれて、徐々に受け入れられる長さが増えて、ドルフを満足させることはできているだろうか。
「あ!ああ!ゔ!ゔ!!ぁ!!あ!!」
奥を突き上げるたびに、獣の鳴き声のような嬌声が上がる。
内臓を突き上げられ、ペニスをぐちゃぐちゃにされて、快感を逃すために、さっきまで綺麗だったはずの、シーツを握りしめる。
「ゔ…あ…!!イ、く!イっちゃう!!」
体の中で、ガチガチのペニスが一層大きく膨れ上がって、不随意に動く。それが少年の快感も誘って、うめき声は一層大きくなって、とうとう少年の性器も精を吐いた。
男の手を汚しただけでなく、少年自身の下腹やシーツも汚してしまっている。
直腸の奥で、男の精液を受け止めて、自分自身も達した少年の体は、下半身を中心にまだ快感に震えているまま。
■ドルフ > 腕を掴む少年の手に力が入る。
それは少年が射精を我慢するための動き、けれど結局は尻穴を締める結果となって。
あがる少年の嬌声に、しっかりと突き入れた肉棒が跳ねる。
精を吐きだすたびに震え、少年の直腸内を完全に満たして。
同時に果てる少年の性器、吐きだされた精液を受けとめ、少年の性器を扱きだしきらせる。
「はっ、はっ…ジーゴ君も、盛大にだしたね…んぅ」
そんな言葉を少年に囁きながら、腰を緩く振っていく。
尻穴で肉棒を扱き、その竿に残った精もしっかりと直腸内へ吐きだしていく。
そうしてから、ゆっくりと少年の尻穴から肉棒を引き抜い見せる。
精液と腸液で濡れた肉棒は湯気を上げ、部屋の灯りに照らされ、互いの精の香りが辺りに漂っていく。
「ジーゴ君がおちついたら、二回戦かな」
そんな呟きと共に少年の身体を抱きしめながら、ベッドの端に横になる。
気が済めば風呂なりに入り、掃除もして貰う予定ではあるが、小柄な少年の体力がそこまで持つのかは不明で。