2025/01/05 のログ
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ヴィルダ > 「一応そこは選んでるつもり。変にしつこい所は二度目からはバイトもしないから視線と切れてくもんだよ?
冒険者に義理人情を求める相手もあれだし。
有能でも人を見る目がないとね」

そこは不要なら切っていかないと苦労しかないから、それはパスと告げ。
安くも高くもなく、きちんと見て値をつける相手が一番、有能でも人を見る目がないと駄目と言い切り。

「使わせて貰えるなら、その辺りはやっておくよ。それなら安心だめ・
そういう人ほど、熱が入って手加減を忘れるんだよ?
そういう冗談もナンパも結構かな。ある程度ならどうでもできるよ。
その店に顔を出すのは今度でいい?場所を教えてくれたらこっちから行くよ」

そして悪戯っぽく愉し気な男にそう言っては果実水を飲み干しそう告げて。

キール > 「うむうむ。であれば問題ないな。」

相手のさっぱりとした言葉に男は愉しげに笑いながら頷き応えて。

「信頼がないな。 まぁその辺りは追い追いだな。
ふむ。冗談だけではないが、まぁ良い。
あぁ、それで構わない。 店主にも伝えておこう。」

果実水を飲み干した相手に男はそう答えて、男の店の場所が記された小さなカードをテーブルの上に置き、指で弾けばそれはすすっと滑り相手の前に。

ヴィルダ > 「苦労するだけのコネは要らないしね」

それで冒険者活動できなくなっても意味がない。
楽しげに笑って頷く男にそう告げて。

「それは噂が色々あるしね。
この国って皆そう言うから冗談に聞こえるんだよ。
それでお願い」

男が小さなカードをテーブルを滑られこちらに寄越せばそれを受け取りしまい。
そして席を立てば、近いうちに顔を出すね、と言ってそのまま去っていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からヴィルダさんが去りました。
キール > 相手を見送り愉しげに笑って男はグラスをちびりと傾け、ナッツを摘みにグラスが空になるまでゆったりと酒場で過ごしている。

他にもウェイターをどう集めるか等と考えていたとか。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にテオさんが現れました。
テオ > 平民地区の冒険者ギルド。
昼も過ぎたぐらいの時間になった頃、扉を開けギルドに足を踏み入れる。
その主は小さいといえる身長に不似合いといえる筋肉質な体つきをし、一瞬だけ視線を集めるがそれも直ぐに散り。
そんな視線も気にせずに受付に向かえば職員に話かけ。

「何かいい仕事ってないか?採取以外で払った?
……だから子供じゃないって」

依頼板ではなく、まず職員に依頼の有無を確認してからのいつものやり取り。
種族のせいで身長が低いことで子ども扱いをされてからの違うという修正。
最初は怒りもしたが、今ではじゃれあいに近いやり取りで笑って交わすようになり。

「無いなら仕方ないな。あっちで時間を潰してるから良い依頼か依頼人が来たら教えてくれよ」

少なくとも依頼が張り出されるのを待つよりはいいものにありつける。
そう考えては職員に頼み受付を離れ。

そして向かうのは併設された酒場。
そこの空いた席に座ってはエールを注文し、それを飲みながら時間をつぶして。

テオ > そうして依頼が来て声をかけられれば、ギルドを後にする
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からテオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にリーさんが現れました。
リー > ほぼ日課となっている冒険者ギルド通い。
最近では無理に討伐などを探すよりも地道に依頼を熟す事が大事と理解する。
そしてこの日も依頼を探しに足を運ぶが、普段受けている依頼は全て受けられた後。
残っているのは自分が受けるにはまだ早いものばかりであり。

その事を受付で相談すれば、受けれそうなものがあれば声をかける、もしくは仲間を探している人を待つのもいい。
そう言われてはそうしようと決めて、待ち合いの椅子で待つことに決め。

「何かいい依頼、出てくると良いんだけどな」

あれから我儘を言わなければ、同行者がいれば討伐も受けれるようになっているので待つことも覚え。
何か依頼が新しく来ないかな、誰か声をかけてくれないかと期待をして暇を持て余して。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリーさんが去りました。