2024/10/28 のログ
ハク > 「んっ♪ んぅ♪ そう、ですねっっ♡」

手マンしてもらいながら足を開き、前垂れスカートをめくられてグスタフの指を美味しそうに咥えてしゃぶる子どもまんこを晒してしまう。
見られながら穴をほじられればおまんこの中が悦んできゅっ♪ と締める感覚を指に与えてしまいながら甘い桃の香りの発情臭を漂わせていく。

「んちゅ、ちゅ、ちゅっ……♪
 んっぷ、ぷぁ……」

顔を寄せられキスされながら口内に舌を差し込まれ、それに自分の舌を押し付け舐めながらよだれを口の端から垂らす。
その間もおまんこを指でほじってもらい、腰をひくひくっ♪ と反応してしまいながら尾を振って。
すっかりおまんこの中は発情とろとろあったかまんこになってしまい、キスが終わる頃には椅子から床にとろぉっ、と牝蜜を滴らせてしまっていた。

「ん、んー……♡
 っは、あぁ、まぁ、その、ん、そうですね……んっふ、んぅっっ♪」

手を伸ばしてズボンごしにグスタフの勃起ちんぽを手で撫でながら、問われた言葉に蕩け顔で頷く。
そのまま抱き上げられて跨がらされると、腰はズボン越しに感じる勃起におまんこをおしつけ。
完全に交尾待ちの顔を向けながら、ズボンを濡らしつつ腰を前後に振ってしまう。

グスタフ > 「おちんちん食べるときは、ちゃんといただきます言おうねー」

惚けた顔のハクの口元に、手マンで掬った愛液をのせた指を咥えさせて。
子供に躾をするように言い聞かせながら、口内で指を舐らせて、引き抜く。
股間の柔肉を押し付けられ、布越しにとろっとろの愛液を塗りたくられれば。
チャックを降ろすだけでブルンとそそり勃つ肉棒が姿を現して、
ハクの子供まんこに沿ってへそより上までお腹を擦っていって。

「ほら、今日サービスする予定だったこと、このおちんぽにやってみようねぇ」

服の上から、胸の頂。ふっくらとした乳首の位置を探し出して。
きゅっとつまんで見せる。グスタフからは動かさず彼女にがに股で腰を振ってもらおうと促しながら。
結合部を眺めるために、前垂れを摘まんで中を覗き込んでいる。
彼女に腰を降ろさせ、薄い腹の中に埋まって、男の形にぽっこりして飲み込んでいく様子を見て。

「ぁー……温い。はぁ、不思議だよねぇ、こんなちっちゃい子供まんこで咥えこんじゃうなんて」

ハク > 「っは、ふぅ♡ ん、っはい、いただきます、おちんぽいただきますっ♪」

腰を前後に揺らし、愛液をこすりつけつつ交尾要求をしながら言われるままに素直におねだりをする。
口元に差し出された自分の愛液まみれの指を咥えてしまえば、ちゅうちゅう♪ と音をたててしゃぶり、唾液まみれにした指を引き抜かれる。
その後もおまんこを押し付け誘惑しようとしていた所でズボンからちんぽが取り出され、今度はその裏筋に腰を揺らしてクリトリスを押し付けつつねっとりとした愛液を絡ませていく。
こんな事を店内で行えば、ともすれば出禁にされたりするかもしれないが……
すっかり手マン挨拶で発情させられてしまった以上、おなかの前にあるちんぽしか頭に入っていない。

「ん、んっぅ♡ っはい、おちんぽを、こどもまんこで、もぐもぐ♪ ぎゅー♪ ってして♡
 たくさんきもちよくできたら、しきゅーにごほうびざーめん、びゅるるーっ♪ てしてください♡」

すっかり尖りきった乳首を摘まれば、そこから母乳がびゅるっとこぼれて布地を濡らす。
椅子に両足をつけてガニ股でまたがった格好になれば、自分で腰を動かしてちんぽの先端をおまんこにこすりつけていき。
前垂れをめくられ見られる視線を感じながら、ついに先端を咥えこんで……ぐぶぶっっ♡ と音をたてて飲み込みはじめる。
すぐに処女膜にたどり着いて、ばちゅっ♪ と散らしてしまいながら一気に子宮口まで飲み込んでしまえば、下腹部にはちんぽ型が浮かび上がってしまっているだろう。

「~~~~~~っっ♡♡♡」

一応は店内ということで自重しているのか、自分の指を噛みつつイキ声を殺しながら何度も潮吹きをグスタフの下腹部に浴びせ、イキ痙攣で早速ザーメンを搾り取ろうとする動きを感じさせる。
同時に魔力パスを通して抵抗されなければグスタフの体力魔力と精力をしっかり回復させていき。

グスタフ > 「ハクのまんこで絞られたら、すぐ出ちゃうなぁ」

実際、何度も味わってお互いの気持ちいいとこがわかってるわけで。
お互い本気になれば相手をイかせるだけなら簡単だ。
それを愉しむのが肝要なわけで。何度も破ける処女を犯す感触は、やはり堪らない。
涎を零して楽しんでしまう。そのままグチュグチュの中をこねくり回して。
下から小突いて上下に、杭打ちまんこで一発目をぶちこもうとする。

「さっそく、中出し一発目ー♡」

耳元で囁いて、ビュルっと出すと同時に相手の腰を密着させたまま捕まえる。
子宮口にちょっと亀頭が入るぐらい押し込んで、射精しながら。絞られる感覚に震える。

「おぉ……ハクのまんこ相変わらず、気持ちいー。
 店の親父がすげぇ顔してるから、場所変えようか」

恋人にでもするように、射精しながら頭を撫でてイチャイチャしつつ。耳元で囁く。

ハク > 「~~っっ♡♡、っっっっ♡♡♡」

挿入しただけでイったくらいなので、グスタフのほうが腰を使えばもう我慢もできない。
なんとか指を咥えてイキ声を上げるのだけはこらえているが、遠慮なくおまんこの中をちんぽで蹂躙されては、イキ潮が止まる事はない。
そのせいもあってすっかり席周辺はメス臭くなってしまっていることだろう。

「ん、っふ、っっぅ………♡♡♡♡」

だからこそ、狐耳に囁かれた言葉と同時に腰を密着させられ、子宮口にめりっ、とちんぽの先をねじ込まれながら子宮にザーメンを吐き出されれば、耳と尾をぴんっっ♡ と立たせて中出しアクメに身体を震わせる。
暫く射精の快感に震え、それが終わればグスタフに身体を預けるように持たれかかりつつ……腰を前後に揺らしてしまい。

「っは、っぁ、ひ……♡」

場所移動に抵抗はない。どこへなりと連れていかれるのであれば、ついていく。
すっかり発情モードになってしまったので、グスタフの言葉にも蕩けてにこにこした顔を見せてしまっていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からグスタフさんが去りました。