2024/09/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にギンジョウさんが現れました。
■ギンジョウ > とある酒場にて、一人シェンヤンのお酒を飲んで上機嫌な女。
魅惑的な太腿を組み替えながら、本日のお仕事を終えて夕食に舌鼓を打っていたところだ。
「うふふ♡」
美味しいですねぇ、このお酒。
なんて微笑みながら女はつまみを指先で摘まんで、ぱく、ペロリ、と唇を舐めて。
「最近少し寒くなりましたからねぇ、お酒が美味しい季節です♡」
ちびちび…とお酒を嗜みながら、時折火照った身体を冷ますように胸元を扇いで。
■ギンジョウ > 胸元を扇ぐたび、周りの男たちの目がたわわな乳房に注がれる。
それに気づいているのかいないのか、女ははふう、と甘い吐息を吐き出して。
「ちょっとお手洗い借りますね。」
そ、と立ち上がった女。
そして若干ふらつく足取りでお手洗いへの道を歩いて行く。
だが、その中に意地悪な客もいるわけで。
カツンッ、と女の足を払うようにして引っ掛けてきた。
「きゃっ!?」
どさっ、と倒れ込む女。
その時に思い切り着物の裾がめくれあがり…。
女の豊満なお尻が丸見えになってしまう。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からギンジョウさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 食後に一服、煙草を吹かしながら窓の外の街並みを眺める。
この宿屋、食事もちょっとした有名店であったが。
出会い系の宿としても知られている。カウンターでいくらか払うと色つきの札がもらえる。
札の内容によって、友達募集やらセフレ募集やらいろいろあるわけだ。
今、男はセフレ募集の札を下げて、ぽけーっとしている。
もう少し早ければ出会いの一つもあったかもしれないが、今は店にそういう目的の客はいないようだ。