2024/07/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクレイドルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にミヤビさんが現れました。
■ミヤビ > 隠れ里から追い出されて数日。何度か酷い目にあいつつも、少女は雑用をして生計を立てていた。
収入は最低限だが元々が清貧の生活をしていた彼女にはそれでも問題ない生活ができていた。
もっとも平穏とは遠くその体をもてあそばれることも少なくない。
そういったことがあると収入にはなるが、少女がそれを受け入れられるかはまた別の話であり……
今日は、平民地区の裏通りでミレー族でも買えるようなものを買物しつつ過ごしていた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 忙しく女日照りが続いていた男は、衝動のままに街に出た。
娼婦を買って手っ取り早く済ませるつもりであったが、
目の前に現れた雌に欲情してしまった。
平民地区の裏通り、道をショートカットするためだけに入ったそこで、
巫女服を羽織っていても肢体が丸わかりの少女が尻を振っているように見えた。
釣られるように後をつけてしまう。
口元を抑えて、こんなところでまずいよなあ……などと思いながら、
ズボンのチャックを降ろし、股間を露出させた。
彼女が気付くまで後をつけ、気付いた瞬間、押し倒した。
耳元で囁く、股開け、な?
抵抗するであろう彼女を無視してレオタードの股間部分をずらし……。
勃起した特大のイチモツを突き付ける。
誰がどうみても強姦だ。まずいだろという警鐘も、この女を今すぐ犯したい衝動に塗りつぶされた。
■ミヤビ > 少女の身体能力は性別、年齢相応のものでしかなく、鍛えた大柄の男性には全くかなうはずもなかった。
「や……」
容易に地面に押し倒される。背中には裏路地の冷たい地面を感じる。
平民地区とはいえそう治安がいいわけではない裏路地の住人は止めることもせず、ちらちらとこちらをうかがったり、あるいは痴態を見ようと不躾な視線をよこす相手ばかりである。少女に自覚はないが奴隷身分の少女を助けるものなど居るはずはなかった。
「あ……」
恐怖にかられ、脚を開く。そのままレオタードをずらされてしまえば無毛のタテスジが露わになる。
「や…… やだ……」
涙目でか細くそう泣くしかできなかった。
手は男の腕を握っているが、抵抗としての意味はまるでないだろう。
■グスタフ > 純潔のような無毛のタテスジを指で左右にパクリと開いて中を覗き見る。
クラクラとするのは、一目見ただけの少女を犯そうとしている自分の所業についてだが、
彼女の甘く青臭いような体臭を嗅いだ男のイチモツがバキバキに反り返って我慢汁を漏らしていた。
どうかしてると思いながら抗えず、その穴に突き付けた肉の槍が少女を犯し、胎内を突き上げた。
「あ、はぁ……キッツ……」
小さな穴に絞られながら小柄な体の奥まで犯す背徳感に興奮を覚えながら、
単純な締りの良さに快感を感じて、先走りを彼女の胎内でまき散らした。
彼女の薄い腹を内側から盛り上げ肉の槍が、出たり入ったりを繰り返し始める。
「あー、おまんこ気持ちいいなぁ……べろ、べろ、んちゅ、じゅ」
快楽に歪んだ顔で少女を犯しながら、舌で顔を嘗め回し、唇を割ると、口内まで凌辱し始めた。
■ミヤビ > 「んぎいいいい!!!」
獣のような悲鳴を上げ、突き上げられる。
ほとんど経験の無い少女の膣が無理やりこじ開けられ、痛みと、恐怖と、そして本人は認めたくない快楽を強く生み出す。
仰向けのまま、軽い少女の肢体は突き上げに任せて激しく上下する。
薄い腹は肉棒の形に浮き上がり、その存在をアピールするだろう。
「んむっ♡ んむぅうう♡ んむぅ♡」
望まぬ快楽に次第に声をとろけさせ、痛みもまた快楽に体が勝手に変えていく。口を犯されると、拒否するかのように舌で押し返すが、それを舌で絡みとられ深い深い口づけになってしまう。
傍から見ていても感じるのがわかり、周りも物好きそうに蔑む者はいるが、誰も少女を助けることはないだろう。
■グスタフ > 望まぬ快楽に染まる少女を愉しみながら、それでも犯されて身体を強張らせている。
首に手をかけ、締めあげると、ぎっちぎちにまんこが締まった。男の腰も跳ねる。
首から手を離し、ゆっくりと大きく息を吸わせるように優しくハメてから……。
射精するためのオナホ穴として、再度首を絞めた。
「あーっ、これ締まる、締まる、そんなに締めたら……おっふ」
男は一人勝手に少女の膣を散々いたぶりながら犯すと、そのまま射精した。
ビクビクと震えながらグスタフのザーメンが少女の中で暴れまわる。
腰で少女のおまんこに蓋をしながらビュービュー好き勝手に射精して、引き抜く。
「はー……やべぇな、これ」
射精したばかりの膣から引き抜いた一物は、バキバキのまま萎えてもいなかった。
あまりに興奮しておかしくなったのだろうか。
■ミヤビ > 「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
口づけで口を穢され、大事なところは今も穢され続け、茫然とする少女であったが、首絞めは予想外であった。
「おっ♡ おっ♡」
酸欠で意識がもうろうとし、生死の境で膣が精を搾り取ろうと締め上げる。男の腰が跳ねると少女の体も同じように大きく跳ねた。
「はぁっ♡♡ はぁっ♡♡」
手を離されると激しく息をしながらどうにか呼吸を整えるが、すぐにまた首を絞められる。身体が死の危機に瀕して生殖力が高まった瞬間、中に無遠慮に出される。
受精したことを本能的に察しながら、体を激しく痙攣させる。深く、重い絶頂に体は全くいうことを聞かなかった。
一滴のこらず中に出されると少女の薄い腹はポッコリと膨らんでいた。
男も少女が孕んだことは察するかもしれない。
暴力とレイプで支配された少女にはすでに逆らうという選択肢はのこっていなかった。
■グスタフ > 「しゃぶれ」
逆らえなくなったと見た女の顔にちんぽを近づける。
「今、お前を犯してくれたチンポに感謝しながら、しゃぶれよ」
収まらない性欲と、勃起したままのイチモツ。
そして目の前に犯したてで逆らえない少女がいれば、どうなるか。
「俺の上に跨って、ケツまんこに入れてみろ」
少女に尻を広げさせて、その穴に無理やり捻じ込む鬼畜な男がいた。
股間のタテスジも魅力的だったが、レオタードをずらしたときに見えた尻の窄まりも
性処理にちょうどいい穴だということは直感していた。
寝転んだまま、小柄な少女が自分からハメる様を愉しみながら揶揄する。
「お前の穴、俺のオナホに丁度良いなぁ」
■ミヤビ > 絶頂の余韻と妊娠の絶望に浸りながらどうにか服装を正す少女。ずらされただけなので容易にレオタードは戻るが、大量に出された精が膣を逆流し、レオタードにシミを作る。
そうして呆然と座り込んでいると、男が肉棒を目の前に差し出ししゃぶるように言う。
男の精と少女の愛汁にまみれた肉棒は酷く性的なにおいを発していた。
しゃぶりたくない悪臭だが、拒否すればひどいことに会わされるのが分かる少女は口を開け、肉棒をしゃぶる。
「あ、あひがほうほざいまふ」
屈辱にまみれながら、肉棒をしゃぶる。みじめさにも涙が止まらない。
そうして口中が精の味に染まり、どうにか多少は切れになったところで、男はあおむけになりそんなことを言う。
ケツまんこ、の意味が分からずまたがりはしたがどうしていいかわからない少女。
男が何を言うか、おびえた目で見ているだろう。
■グスタフ > 「あー、そのまま腰を降ろして」
腰を掴むと、尻穴にこちらから合わせて、しゃがませた。
一気に背筋を伸ばすような勢いで下から突き上げる。
「こっちの穴がケツまんこ、だ。わかったかー?」
最奥まで突き込んだ後、無理やり中腰まで持ち上げさせてから堕とす。
何度も上下に腰を振らせて、少女のケツ穴を掘った快感で精液を吐き出す瞬間。
ケツ穴から孕みまんこに穴を入れ替えてぶち込んだ。
びゅーっと、追い射精を子宮に叩きこむ。
「セーフ、射精するならこっちだよなぁ」
■ミヤビ > 「や、そっちはちがうぅ…… いぎっ!!」
尻穴に肉棒をつきこまれると気づいて拒否の声を上げるが力づくで腰を落とさせさせられ、尻穴を犯される。
「だめっ、ケツまんこだめぇ…… ケツまんこはおちんぽいれるあなじゃないぃぃ」
ケツ穴を犯されて悲鳴を上げるがそんなの関係ないと言うばかりに犯される。そしてケツまんこで、少女は徐々に感じ始めてしまう。
「あっ♡ あっ♡ ケツまんこやだぁ♡ やだぁ♡♡」
そして、絶頂しそうな瞬間に引き抜かれ、まんこに肉棒をぶち込まれ射精される。腹がさらに膨らみ、無様に絶頂した。
■グスタフ > 「ふー……ミヤビちゃんだっけ?」
一息ついて。絶頂から戻ってきたミヤビちゃんを床に転がすと顔を掴んでイラマしながら。
射精したちんぽを抜いた後は、綺麗にしゃぶらせることを教え込む。
基本的なことを仕込みながら、名前を聞いて、その少女のまんこを指でほじりだした。
浅い膣のGスポなんて男の指なら容易く届いてしまうだろう。
そこを執拗にこねくり回す。
「ケツが嫌だとか好き嫌いしちゃだめだよ、若いのに」
クチュクチュ弄りまわしてた指が、グシャグシャになって。
潮を噴いても止めない。執拗にぐちゃぐちゃにしながら。
イチモツでイラマして、喉奥にザーメンを流し込んでいく。
「そんな好き嫌い言う子はおまんこダメにしちゃおうね」
■ミヤビ > 「んぐっ! んぐっ! んぐぅ!!」
寝かせられて上から覆いかぶされ、口で肉棒を強引にくわえ込まされる。地面と肉体に挟まれた態勢では抵抗もできない。呼吸が難しい中、口でオチンポに奉仕することを覚え込まされる。
口まんこに作り替えられながら、男におまんこをいじられ始める。
犯された経験はあれ、愛撫の経験がない少女のおまんこはすぐに感じてしまう。
心が折れた中、名飴を聞かれればすぐに答えるだろう。
膣やクリトリスをいじられ、少女は著しく感じて、すぐに絶頂から降りてこられなくなる。
愛液が噴出し、腰のけいれんは止まらず、絶頂に絶頂が重なり、頭がおかしくなるほどの快感にしかし逃げられない。何をされているかわからない中、口にザーメンを流し込まれ、口まんこでの絶頂すら覚えさせられてしまう。
もう完全にダメになっていると言えるだろう。
■グスタフ > 「あーまんこダメになったなぁ……こういうダメまんこを潰して犯せば……」
絶頂から降りてこれず腰をカクカク勝手に振るミヤビの様子に、そろそろか……と
最初に押し倒したような態勢で、ゆっくり膣にハメる。
奥まで男のちんぽを咥えさせてやれば、無知なまま身体は全自動オナホに堕ちる。
腰を勝手に振り、肉棒を扱き、勝手にイキ潮をまき散らしたミヤビに。
あわせて腰を叩きつければ、一突きごとにハメ潮吹いて。
「水分とらんと、脱水症状起こしちまうかもなぁ。
これキメたら、いいとこ連れてってやるからなぁ……よし、孕め!」
ビューっとザーメンを入りきらない子宮に押し付けて、扱いて、しゃぶらせてから。
ミヤビの肩を抱いて酒場に連れて行って水分補給して第二ラウンドを画策していた。
■ミヤビ > 完全に犯し潰され、チンポへの奉仕の仕方を覚えさせられたミヤビは、グスタフに完全に屈服した。
孕まされた腹を重そうに抱えながら、彼についていくだろう。
彼女が男から解放されるのはまだ先のことになりそうである。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からグスタフさんが去りました。