2024/07/10 のログ
ご案内:「早朝の平民地区」にプシナさんが現れました。
■プシナ > 「は……っ、は……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
(体力。それは冒険者にとって前衛後衛を問わず必須と言えるパラメーターだ。その数値を伸ばす方法として最もてっとり早いのが走る事。余程に舐めたダメ冒険者でもなければ、大抵は余暇を利用しランニングに勤しむ物だ。メイスなんぞを携えてはいるが、ポジション的には生粋の後衛職であるプシナもまた例に漏れる事なく、暇を見つけては走る様にしているのだけれども―――。)
「はっ、はぁ…っ、はぁ…っ、んっ、っは、はぁ…っ、は…っ」
(ばるんばるんばるんばるん。辛うじて150cmを超える背丈は決して目立つ物ではないのだけれども、一歩踏み出す度に激しく躍動する たわわはもう、本当にどうしようもないくらいに周囲の視線を集めていた。珠汗の伝う顎先にくっつかんばかりに浮き上がった双丘の先っぽに、汗で濡れ透け薄っすらとピンクの色彩を滲ませるパフィニップルがくっきりと凹凸を際立たせる。その直後、前足の着地を受けて落下する魔乳はどたぷぅんっと重々しく揺れ撓むのだ。そんな光景が一歩踏み出す毎に見せつけられるのだから、思わずまじまじと凝視してしまっても罪には問えまい。そんな光景が一歩踏み出す毎に見せつけられるのだから、思わずまじまじと凝視してしまっても罪には問えまい。その上、丈の短いスカートもガーターストッキングも淫靡な太腿どころか、その付け根に食い込むショーツの黒レースまでちらちらふわふわさせるとなれば、《そういうプレイ》を目撃してしまった様な気持ちにもさせられよう。こうなってくるともう汗濡れ紅潮した童顔が苦しげに眉根を歪ませ呼吸を乱す様子さえも いかがわしく、早朝から働き出している勤勉な王都民の下半身は無駄な苛立ちを募らせる事となる。)
ご案内:「早朝の平民地区」からプシナさんが去りました。