2024/05/25 のログ
■ハク > 「はぁい❤ ん、ぁ、っぅんっっ❤」
言われた通りに思う存分、ねじ込まれたままのペニスを腰を動かし刺激することで答え、感じる。
子宮の中から少し体液が漏れてしまったものの、まだ下腹部には触れば中に水風船があるかのような感覚を覚えることができるだろう。
腰を動かせば、子宮に溜まった液体が揺れてちゃぽん♪ と体内で音が響き。
「おちんぽしゃぶりの音、えっちでしょ❤ っふふ、それに、お腹の中で、アイオンくんのザーメンとおしっこ、まざってる音もしてるよ❤」
にこにこしながら交尾音について言われて嬉しそうにしつつ、お腹の中の音まで嬉しそうにする。
その上で『変態』と言われて尾をぱたぱたと振る。
理性がない状態では『変態』と『淫乱』は褒め言葉なので、言われて嬉しいという感情しか沸かないのだ。
「んっっ、そうかも❤」
一番はこのサイズ。若干の誤差はあるけれど、一番好きなのは確かにこのサイズなのだと思って頷き。
だからこそ再びアイオンの腰が動き始めれば、背中を反らしながら母乳をぷしゃっ♪ としぶきながら高い声を上げて。
「あっっ❤ あっ❤あっ❤あっ❤おっ❤おぅ❤んぅ❤ぁっっ❤❤」
腰の動きが早くなってくれば、甘い声が断続的に上がる。
尿道プラグも抜かれたままなので、遠慮なく気持ちよくなって潮吹きをしていき、甘い桃の香りをまきちらしながら子供声の嬌声をあげていって。
そうすれば次第に公園に人がやってくる。
理性的な人は交尾する2人の子供に顔をしかめて出ていくが、何人かの客はアイオンとハクの交尾を鑑賞するように近くのベンチに座り見守り始めた。
何人かはそのまま公園のベンチでセックスを始めているのもいて、あきらかに淫魔のオーラに載せられている。
■アイオン > ハクの中をかき混ぜる事で、自分も思う存分快感を得る。
子宮からもれた二人の体液の混ざった液体の香りが、辺りに漂い。
腰を引き、突き入れて子宮内に突き入れて。
「うんっ、すごくえっち♡ ハクちゃんのおまんこのなかでしゃぶられてるの気持ちいっ♡
それに、ボクたちの匂いもまざって、もっとえっちになってる♡」
愛液精液、おしっこ、それらが混ざった互いの性臭に興奮し。
互いの体液が混ざった液体をかき混ぜる水音に、肌のあたる小さな破裂音に昂っていく。
「ハクちゃんのなかで、気持ちい所いっぱい、ついてあげるから、んっ♡」
ハクの答えにそれじゃ気持ちい場所を突くのもこのサイズなんだと、笑いながら言って。
子宮内と膣内をカリでひっかき体液をかきだし、奥へと突っ込み子宮底を突き上げる。
「んっ♡ は、ぁっ♡ ぁっ♡ぁっ♡んぅっ♡」
ハクの胸を掴み、小さな乳房を揉み、舌を伸ばして頬を舐める。
もう片手が股間に伸び、ハクのクリトリスを捏ねる。
互いの香りを体液を混ぜあいながら、強く捻りを加えて腰を打ち込み。
集まってきた人が、淫魔の気に中てられていく。
抵抗できた人はそのまま公園を抜けて出ていくが、捕まった人は相手を見つけてセックスを始めたり。
自慰をしたりと明らかに正気ではない様子を見せる、此処がバフートであればそれも普通だったかもしれない、しかしここは王都の平民地区である。
この姿は完全に公園ではありえない状況で。
■ハク > 再び、しっかりとペニスを引き抜きねじ込む交尾が始まれば小さな子宮に溜まっていた体液はピストンのたびに飛び散る。
引き抜かれたペニスと一緒に膣穴にまで出てきて、そこにねじ込まれば淫らな水音をたててハクの尻全体に、アイオンの腰全体にその淫液が飛び散りながらフェロモン臭を濃くしていく。
子ども同士だろうと、関係ない。気持ちよくなりたいという感情だけの交尾フェロモン。
「ん”っっ❤❤ う、ん、おちんぽ、おまんこで、しゃぶって、おしいくて、気持ち、いいっっ❤❤
っそうだね❤ もっと、えっちなにおいで、いっぱいに、しよっっ❤❤」
だから、一杯出して❤ というおねだりをしながらハクはイくことを我慢しなくなる。
アイオンのペニスが1往復するだけでぷしゃあっ❤ と潮吹きを行い、気持ちよくなっていることを体で教え。
同時にアイオンのペニスを絞りザーメンやおしっこを再び中に出してもらおうとする。
「あ”っ❤ っぅ”❤ ん”ん”っっ❤❤❤」
やはり、大きなペニスで子宮口を遠慮なく犯されるのが大好きなため、ピストンがはじまっただけでイき声が止まらない。
ちゃんと交尾用に使えるようになっている子宮口まで貫かれ、カリ首でひっかかれては背中を反らしイくことを我慢できない。
よわいよわい子宮底まで突き上げられては、膝をがくがく震わせてしまうほどで。
「イっっ❤ っぁ❤ ぉ❤ ぅ❤ ん”❤ ぁ❤ ん❤」
もう言葉も発せない、という様子で交尾に夢中になる。
腰をふり、自分の気持ちいい場所を犯してもらいながらアイオンのペニスをしゃぶる。
乳房を揉まれて母乳をちらしイき、クリトリスも弱いので捏ねられてあっさりとイく。
イくのが大好きな様子を全身でアピールすれば、観客たちの熱もあがる。
セックスしている人たちもいれば、自分のペニスを扱きながら近づいてくる男性もいて。
アイオンが彼らを追い払おうとしなければ、そのまま彼らの自慰によるザーメンシャワーを2人まとめて浴びせられてしまうかもしれない。
■アイオン > ハクと体を密着させ腰を大きく突きあげる。
腰が引かれ、二人の体液の混ざった液体が飛び散り、匂いを漂わせる。
小さな子供たちの、無邪気ではなく淫蕩なセックス。
「あはっ♡ ハクちゃんのおなかのなか、気持ち良いっ♡ おチンポの先っぽちゅって吸われてるっ♡
うん、いっぱいえっちなにおいで、いっぱいにしちゃお♡」
強請りの言葉と共に、ハクの絶頂を感じる。
それと共に、びゅくんっ、と精を注ぎ込む。
ただ、今回は止まる気は無い様子で、びゅくびゅくと精を吐きだしなが腰を動かして。
互いの体液をかきだしながら、二人の交尾を続ける。
「んんぅ”♡ でながら、うごちゃう、気持ちよすぎてッ♡」
抜かずのでもなく、出しながらの交尾セックス。
互いの腰をゆらし、振って押し込んでいく。
ペニスをしゃぶられ、太いペニスに血管を浮かばせて。
揉むたびにあふれる母乳、クリトリスを扱く度溢れる潮。
芝生を二人の体液で濡らし、匂いを濃くして。
近づいてくるペニスを扱く男たちに対し、見せつける様にハクを持ち上げ。
こくりと頷いて、出して良いよ、とそんな言葉と共に二人の身体に白濁が掛けられて、白く染まっていく。
其の状況で嬉しそうにほお微笑み、かかった白濁を舌にのせ互いの舌を絡ませて。
■ハク > 嬌声は響き、昼の公園は明るいにも関わらず淫らな雰囲気に満ちてしまう。
アイオンの腰の動きに合わせてハクの動きも激しくなり、お互いの腰をぶつけ合うような交尾は体液を激しく散らしていく。
ふさふさのハクの尾もすっかり体液まみれで濡れそぼり、酷く淫らなにおいがこびりついてしまっていて。
そんな、気持ちよくなることしか考えていない濃密な交尾。
「ん”っっ❤❤ く、っぅ❤ っぁお❤ んっ❤ ぉ”❤❤」
アイオンの言葉に返事をしたいと思うものの、もはや快感が激しく言葉がきちんと紡げ無い。
ただ、言われている言葉は理解しているようで、アイオンが気持ちよく感じているのであれば挿入された瞬間に膣肉全体で締め付けながら吸い上げる、先端を子宮で吸うような動きを見せていき。
その結果、アイオンも遠慮なく奥にザーメンを吐き出してくれた。
しかも一発ではなく、永遠とでもいうかのように、出し続け。
注がれた分のザーメンで魔力を回復し、その魔力でアイオンの体力魔力精力を回復しているからこそできることだろうか。
遠慮なく、出しながらの交尾セックスにハクの顔はもう蕩けてしまっていて。
「ん”❤❤ っぉあ❤ イ❤❤ っく❤❤ ず❤❤ っと❤❤」
中出しされてイき、ペニスがねじ込まれてイき、中出しされてイき、ペニスが引き抜かれてイき。
もう絶頂していない時間の方が短い、というかのような状態になりながら、おまんこを犯され胸を絞られクリトリスをいじられ。
体液を遠慮なく撒き散らしながらの最高の交尾体験は――
「っっぁああああああああああ❤❤❤❤」
アイオンに持ち上げられ、遠慮なく近づいてきていた男たちに捧げられ。
次の瞬間に浴びせられた何本ものザーメンシャワーを浴びてアイオンと共に白く汚されていきながら、一番の絶頂に駆け上っていってしまう。
ひく、ひく、と震えるからだ。アイオンがザーメン口移しキスをしてくれば、震えながらも美味しそうにその白濁を飲み下していく。
■アイオン > 大人から見れば、まさに子供同士。
そんな二人がじゃれつく様に、けれど淫靡に交尾に耽る様子は公園内の空気を淫らに染めていく。
ハクの綺麗な尻尾も二人の体液に濡れ、アイオンの腰もまた同じ。
総んな状態の二人、二匹が互いの性器を擦り付けあわせていく。
「あっ♡ んっぁぁっ♡ っぅぁあっ♡」
快感の波のなか、喘ぎ声を互いに漏らす。
ごちゅっと子宮天井まで突き上げ、ごりっと亀頭で擦り上げる。
同時に乳首をクリトリスを詰まんで捻り上げ、扱いて。
精をそそぎながらの、遠慮ない腰振り。
精を注げばハクが回復させて、とまるで延々と続く機関の様に吐きだしていく。
蕩けた顔のハクの頬を舐め。
「ぁ”♡♡ はっ、ぁっ♡ ボク、もっ♡」
途切れて聞こえるハクの言葉に小さく頷きシンプルに返す。
二人ともに絶頂を繰り返しての交尾。
互いの快感を高め、その二人を見ていた男たち―――
「っっぁ、ぁぁぁぁっ!!♡♡」
ハクを持ち上げ、上から浴びる白濁。
濃い雄の匂いを体中に浴び、それをハクと分け合う。
くちゅくちゅと互いの舌と唾液、白濁を絡ませ混ぜあって飲み込んでいく。
昼間の公園で、そんな情交が行われる異常、けれどそれは淫魔の気に中てられ夢うつつの中の事。
けれど、当人たちにとっては気持ちいいという事実を与えてくれる行為であり、互いの相性の良さを確認する交尾でもあって。
■ハク > すっかり両穴、どころか三穴が蕩けてしまい顔も緩くなってしまっている。
尻穴に咥えたディルドーもまだしっかりとしゃぶっているものの、おまんこからはザーメンが溢れてしまっている。
そのため全身から淫らな性の香りが強く立ち上っており、ハクの存在だけで一種の媚薬香となっていることだろう。
もちろん女性相手にはアイオンのにおいがてきめんに効いており、先ほどからちらちらと視線がアイオンに向けられている中で2匹の獣同士で性器をこすり合わせる遊びに夢中になっていて。
「んっひ、っぅ❤❤ っは、っぁ、あっっ、あっっっ❤❤」
ザーメンを子宮から溢れるまで注がれながら、後ろから子宮を突き上げられて下腹部をペニスの形に歪ませる。
引き抜かれ、クリトリスを摘まれ、イってしまいながら再びねじ込まれたペニスから出されたザーメンでおまんこの隙間から白濁をぶびゅっ♪ と零し。
涙と汗を流しながら蕩けた顔を舐められ、くすぐったそうにしながら尾を揺らして。
「ん、ん、んん、んんっっっっ❤❤❤」
持ち上げられ、白濁を浴びせられてからキスをし、お互いの口内を舐め回しながら唾液まみれの白濁を飲み下しつつ――
お互い、快感にまみれた交尾に更に夢中になっていく。
そのまま、日が暮れるまで2匹の子獣は交尾を続けていき……
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアイオンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──くぁーああぁぁ……」
まだ日の高い時間帯。
大欠伸を漏らしながらふらりと冒険者ギルドのロビーに足を踏み入れる、金髪の男が一人。
周囲を軽く見渡してみるが、すでにピークの時間は過ぎているようで人影はまばら。
現れた男に幾つか視線が向くも、特にこちらに用向きがある者もいないのか、
程なく各々の用事に戻ってゆく。
そんな光景にフンス、と小さく鼻を鳴らしながら、とりあえず依頼やパーティ募集等の貼り出されている
ギルド員向けの掲示板の方へとゆらりと足を向けた。
「さーて……なんかおもろそうな依頼とかはありますかいのぅ……時間的に、時既にめぼしいところは持ってかれてそうだが……」
顎に手を当てて独りごちながら、掲示板の前に突っ立って掲示物を暇そうな顔をして眺めてゆく。
■エレイ > しかしピンとくるものは見つからず。ひとまず小腹でも満たそうかと、ギルド併設の
酒場の方へと足を向け──
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエレイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」にカルムさんが現れました。
■カルム > 冒険者ギルドに戻ってきた冒険者は、ぼさぼさの金髪の男で、前衛なのだろう、複合鎧を身に纏い、斧を持つ男。
慣れた様子で、扉を開けて中の様子を確認すると何時もの様に、沢山の冒険者が屯していて、酒を酌み交わしたり、パーティでの打ち合わせをしていたりしているのがみえる。
そのまま、きぃ、と軋む扉を潜りぬけて、知り合いの冒険者と挨拶をする。
とは言っても、軽く手を上げてと言う感じの者であり、態々近寄って、と言う事はしない。
この男冒険者は、一番最初にやるべき事が有るのだ。
「ただいま戻りましたよ、と。」
それは、冒険者ギルドの受付に、受けていた依頼の報告、である。
報告しなきゃ、お金がもらえない、お金がないと、お酒が飲めない―――とは言わないが、座りが悪い。
今回受けた依頼は、森の中にある薬草の採取と、獣、ゴブリンの間引きの三種類。
それぞれ、一つずつ報告し、斃した獣の死骸は、流石にギルドの入り口の外にあるが、それと、依頼された薬草を納品する。
精査されて、報酬を受け取り、依頼完了を認めてもらう。
そうやって、漸く人心地、と言う所か。
「さて、と。この時間は凄く混んでるからなぁ。」
夜も遅い今日この頃、酒場は沢山の冒険者や酒飲みなど色々な人が集まる。
楽し気に酒を酌み交わす彼らを見ながら、自分も食事にありつきたいものだと、開いている席を探す。
こう、美人の隣が空いていたりすると、嬉しいんだけどなぁ、と呟くのはご愛敬。
美人の隣と言うのは総じて攻略難度高め、幸運値莫大な、ラッキースターの星の基でないと無理なものだ。
当然、この冒険者、カルムがそう言った物を持っている訳でもない。
良くて、隅っこの良さそうな席を見つける程度、か。
開いている席は有りませんかね、と冒険者ギルドに併設されている酒場、冒険者の間を右に左に進む。
■カルム > 「おっと、あった、あった。」
ギルドの中とは言え、同じ人間がずっと同じ場所に座りっぱなしと言う事はない。
食事が終われば、去っていく物が居れば、パーティの会話が終わるまでは放しを続けているのもいる。
冒険者でなくても、食事だけに来ている人だっているし、此処に働きに来ている人もいる。
詰まるところ、いつかは場所が開く、と言う事だ。
一人、食事が終わって、支払いを済ませて離れていくのを見て、よしよし、と男は其処に腰を掛ける。
「おやっさん、エール酒と、冒険者コースBで!」
顔なじみとも言える酒場のおやっさんだ、男が座れば生きてたのか、なんて軽い冗談を飛ばしてくれる程度には知り合いだ。
だから、何時ものと言わんばかりに、酒と、味は兎も角量の多い冒険者定食を注文し、ゴルドを渡す。
あいよ、と、奥に、料理を作りに行く後姿を眺めつつ。
退屈しのぎの雑談相手でもいない者かね、とゆっくりテーブルを背に周囲を見回す。
退屈そうな人が居ればいいのだけども。
■カルム > 流石に、今は時間が悪いのだと思う物だ。
何故ならば、この時間は人が多く、ソロで動く人間の方が少ないものだ。
で、冒険の終わりにパーティで戻ってくれば、基本は打ち上げと言う事に成り、酒盛りが始まる。
ひとり身には肩身が狭いものだねぇ、とぼさぼさの髪の毛を軽く掻いて、暇そうな人のいない酒場から、席にに視線を戻す。
そんなこんなで、料理が出来たのか、熱々の料理をトレイに乗せて、運んでくるおやっさんの顔。
今日も一人なのか、と言う揶揄いの言葉にうっせ、と軽く返して、エールと料理の乗ったトレイを受け取る。
冒険者定食は、安い、多い、美味いの三拍子の料理だ。
内容は、毎回おやっさんの気分で変わるので、メニューには載らないけれど、間違いはない。
取りあえず、ジョッキに注がれた冷えたエールを飲んで、ふはぁ、と大きく深呼吸。
酒精が喉を通り、胃の中に零れて、全身を熱くして来る。
これがあるから、生きてるんだ、と、ジョッキを呷り、飲み干して、お代わりを注文しつつ考える。
「さて、と。」
いただきますか。
トレイの上にある肉料理にスープ、黒パンは其れでも焼き立てで暖かくおいしそうだ。
こういう、人間らしい料理が食べられるから、帰ってきたくもなると、移動中の携行食を思い出して、小さく笑う。
一杯に盛られた肉をガブリ、と齧り、もぎゅ、もぎゅ、もぎゅり、と、確りと噛んで飲み込んでいく。
居の中に堕ちる暖かな食事の感覚もまた、幸せだと思えるそれで。
「あぁ……美味ぇ。」
幸せって、こういう所にあるんだよな、としみじみする男。
一応、まだ若いはず……である。