2024/05/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアイオンさんが現れました。
■アイオン > 【待ち合わせ待機】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にハクさんが現れました。
■ハク > キスをしながら後ろから犯され、子宮口を貫かれてしまいながらイキ潮を吹く。
尻穴にも、尿道にもアイオンの尻尾が変化した疑似淫具がねじ込まれており、3穴での快楽に顔は蕩けっぱなし。
遠慮なくおまんこを使ってくれる腰使いに尻尾をふりながら、返事を聞いて振り向きキスをしながら笑顔を見せ。
「えへ、そう?じゃあ、アイオンくん、かわいい、好き❤
おちんぽも、おっきくて、すごい❤
っぁ、お”❤ またイくっっ❤❤」
可愛いと言われて喜んでくれたアイオンを、「さん」ではなく「くん」と親しみを込めて呼びながら……
自分を犯す、理想サイズの大きなペニスに対して嬉しさを滲ませた声をあげ。
そのまま子宮底をごりゅ♪ っとえぐられたことで我慢もできずにイってしまい、腰を激しく痙攣させるも尿道プラグのせいで潮吹きもできずに悶える姿を晒してしまう。
そして子宮に籠もった高純度の魔力をアイオンのペニスに流し込み、彼の体力と精力、魔力を回復させながら精液を欲しがるおまんこのしゃぶりつきを感じさせて。
「っぁ、っひ、ぐぅんっっ❤❤ これ、しゅき❤❤」
絶頂余韻も残ったままで、今度はアイオンと場所を入れ替え彼が公園の木に背中を預ける形に。
代わりに自分は公園の出口……人通りが少ない平民地区の裏道に体を向けながら、アイオンに後ろから突き上げられる体位になる。
胸を隠す乳暖簾は、片方は搾乳機が取り付けられて母乳を瓶に波々と溜め込み、もう片方もアイオンに背後から揉まれてずらされ、甘い桃の香りの母乳を時折吹き出してしまっている。
股間の前垂れ部分も、アイオンの尻尾で捲りあげられて子供らしい無毛おまんこと、勃起しきったクリトリス、そして尿道プラグ型に変化した尾の先端を咥えこんだ尿口までを晒している。
小柄な体躯故にアイオンのペニスが動くたびに、下腹部の肉がそのペニスの形に歪む様子も見えてしまうことだろう。
時折尿道プラグが引き抜かれると、その瞬間だけ勢いよく潮か尿かわからない体液を勢いよく吹き出し、何度も度重なる絶頂を繰り返しているのをアピールする。
尻穴の方にも太いディルドー型の尻尾を咥えこんでいるが、そちらは見えることはないだろう。
「っぁ”❤ っはい、だし、って、イく、わたしも、イく、イっっっっっ~~~~~~~~~~~~~❤❤❤」
見た目こそ幼年学校に通ってそうな2人の濃厚交尾もやがて高まりをみせ。
抑えきれない嬌声を響かせながら、ついに与えられた子宮へのご褒美(ザーメン)を注がれながら気持ちよくハクも絶頂を迎える。
アイオンのペニスが脈打つたびに膣肉はしっかりと根本から先端に向けて無数の肉ヒダで絞りあげ、精液を一滴残らず搾り取る淫魔らしい律動を味あわせ。
その感覚を堪能して身動きがとれなくなったハクの乳首からは、アイオンが絞るたびに濃い魔力の籠もった母乳を吹き散らしていくのだった。
■アイオン > 「ボクもハクちゃん、好きだよッ♡
えへへ、ハクちゃんの大好きなおっきいおチンポだもんねっ♡」
「くん」と言う呼び方に、更に笑みを深めるとともに。
大きく腰を打ち付ける、ハク自信が望んだサイズのペニス。
淫魔としての能力の一個である相手の願望への答えの一つ。
二人の体格に比してみれば大きすぎるそれが、ハクの小さな体の奥の奥まで届かされていく。
子宮底を突き、内臓を潰す勢いなのは腹に浮かぶ影でも外からわかりそうで。
其の上に、元々精力絶倫レベルの淫魔に魔力と精力、体力を回復させるハクの力が組み合わされば、そのペニスに衰えはみられない。
「ハクちゃんは、見て欲しいんだもんねっ♡
だれかきたら、スジマン広げておちんぽ突っ込まれてる所まるみえだよ♡」
疑似淫具を作った魔力もすでに補填されている。
ハクの胸を絞る搾乳機の瓶は、気が付けば交換されて更に乳を祖母り上げる。
交換された母乳入り瓶は二人の足元に転がっていて、これも魔力の補填があればこそ。
恰好を変え、おまんこや胸元があるみえの姿勢にしていく。
ハクの露出願望を素直に叶える姿、しかも小さな胸を摘まみ転がし。
尿道プラグが入りこんだおしっこの穴からは、潮かおしっこか出ようとして出せず。
腰を突き上げる度にハクの腹に浮かんだ亀頭の影が移動していく。
幼いと言える二人のこの姿をみれば、そういう趣味でなくとも中てられるだろう、しかも二人は淫魔である。
その気に中てられれば、襲い掛かるかその場で辞意を始めるか、それは個人の感性次第。
そんな状況の中、精を注ぎ込む。
ハクの腹が内から膨らむほどに注ぎきると、そのまま体をブルりと振るわせ。
「ハクちゃん、ボクまたおしっこもでそう、だから…ね、一緒にしよっ♡」
精を注いだばかりの子宮内で、ペニスが再び太さをまし。
それと同時に尿道プラグを引き抜き、ごりゅっと突き上げながら、おしっこを、じょろろろ、と注ぎ込んでいく。
排泄物が出ない体質なので、これ自体は薄めに薄めた、淫魔の体液に近い物、けれど体温で温められてペニスの先から注がれる事に変わりは無い。
■ハク > もうすっかり淫魔としての気が強く出てしまい、性欲を隠す理性は残っていない。
露出好きの交尾好きな顔を隠さず見せて、肉のぶつかる音と粘液をかき混ぜる音の混ざった交尾音を昼下がりの公園に響かせながら、尽きぬ淫欲に溺れていく。
「好き、すき、好きィっっ❤❤
んっっっ❤❤ っはあ、っぷ、っちゅ、っちゅ、アイオンくんの、おっきい、ちんぽ、美味しいっっ❤」
淫魔のペニスともなれば精力絶倫なのは間違いないだろう。
既に2度の射精を行ったものの硬くそそり立つアイオンのペニスに萎える気配はまるで見えない。
その上でこちらが淫魔力の房中術を発動させてしまえば、相乗効果で萎え知らずとなってしまっていることだろう。
「ん、ぅ❤❤ 見られ、たいっっ♪
っは、ぁ、おまんこが、おちんぽの形になってるの、見てほしい、よぉっっ❤」
アイオンの精液を摂取したことでハクの魔力も回復しており、そのおかげもあって母乳の出はよく瓶に薄い桃色のミルクが溜まっていく。
瓶を交換され、芝生に転がされながら新しい瓶にもミルクを絞られつつ尖った乳首を震わせる。
搾乳機がつけられていない方の乳首もアイオンの指が摘み転がし、そのたびに指を母乳に濡らしていって。
後ろから突き上げられながら、前垂れがめくられたことでへそまで露出してしまっており。
そのせいでアイオンのペニス、亀頭の形がくっきり浮かぶ程に中を貫いていることが見える状態に。
鮮やかなピンク色のおまんこが広げられ、ペニスが出入りするたびに入口がペニスにしゃぶりついてしまう様子まで晒しながら勃起しきったクリトリスを揺らす。
先ほどまでキャップをつけられていたためか、包茎クリトリスの皮は剥かれて敏感な、真っ赤な肉芽が陽の光に濡れ輝いており。
そんな姿を晒しながら嬌声を上げ、公園の入口をちらちらと何度も見てしまう。
――そろそろ人が来ちゃうかも。
――知らない人に見られるかも。
そんな感情は背筋と子宮を震わせ、快感をより強くしていき。
「ん、っぁ、っもう、アイオンくん、ったら、っぁぅ、ん、んんっっっっっ❤❤❤」
中出しアクメ声を上げた後、抜かないままのおしっこ宣言に叱るような雰囲気の声を上げるが、もちろん抜くようなことはしない。
むしろ一緒に尿道プラグを引き抜かれることで勢いよくお漏らしをしてしまい、薄桃色の黄金水――桃蜜水を出しながら子宮にアイオンのおもらしを受け止める。
それにより、下腹部がザーメンとおしっこでぷっくらと膨れていってしまい。
■アイオン > 互いの淫魔としての力が混ざりあっていく。
エッチが大好きで、炉移出癖の有る様子のハクを高める責めを繰り返す。
「えへへ、ボクも…ん、ちゅ♡
ハクちゃんのちっちゃい、スジマンのなかも、凄く気持ちいっ♡」
小柄な体躯のちいさなおまんこ、その奥まで極太のペニスをねじ込んでいく。
射精を繰り返してもへたる様子も無く、精力の回復の方が消費より多い程で。
そしてそれにより増えた精力、精液がハクへ注がれれば、互いの力が循環していく。
「だれか、きてくれたら、いいのにねっ♡
そしたら、ボクがハクちゃんのこと、紹介してあげるのにねぇ♡」
誰かが来ればと、もしもの事を話す。
精液により回復したハクの魔力が母乳にもも現われ、芝生へ転がる瓶が増えていく。
反対の乳首を搾り、転がしながら、ハクの項へ唇を押し付け痕をつける吸い上げ。
小さな体の前垂れが捲れあがり、小さな乳房もお腹も見えて。
その見えた腹に浮かぶ亀頭型が何度も動き回る。
子供まんことしか言いようのないほどに幼い秘所。
綺麗なピンク色の膣肉をまくり上げ、その奥へ太いペニスが入り、抜き差しされて。
ハクの視線が向く公園の入り口を、チラリと見つめ。
「どういう風にしょうかいしよっか♡
えっちな子供?、ちいさいからだでお乳がでる変態さん?
それとも、ぶっといおちんちんでおしっこされてよろこんじゃう、淫乱さんかな?♡」
期待を羞恥を煽る様に囁く。
おしっこを子宮へ注ぎこみ、腹をぽっこりと膨らませる。
そんな中で、腰を止める様子は無くカリ首を子宮で扱く様に小さく動かす。
尻孔の尻尾ディルドも動き、ハクの子宮を裏からも擦り上げて。
皮の剥けたクリトリスに、もう片手を伸ばしもれたおしっこと愛液を塗り込んで。
■ハク > 「は、っひぅんっっ♪♪ アイオンくんの、でかちんぽ、すっごく、いい❤」
遠慮などない青姦交尾に酔いしれながら、かけられた言葉に尾を揺らしながらこちらもちんぽが気持ちいい、と返す。
そんな中、おまんこを褒められれば嬉しさのあまり膣口がきゅううっっ♪ と締め付けて今までより強い快感を与えることになるだろう。
褒められて喜ぶという、子供らしい様子も見せながらお互いの魔力をお互いに回し、永続的な循環で魔力と精力を回復し続けながら腰を揺らし。
「来たら、そうだねぇっっ❤ んっく♪
っぁ、どう、紹介、されるのかなぁっ❤」
うなじにキスされながら、更に母乳を絞られつつ言われた言葉に嬉しさに溢れた返事を返す。
汗を帯び、母乳と愛液で股間と足がぐっしょりと濡れている姿。
服も体に張り付き、普段以上にライン――といっても子供らしさしかないが――を強調している。
露出したおまんこは今もおちんぽを咥えこみ、二人で腰を動かし合ってお互いの気持ち良い場所を擦り合う仲の良さを見せつけることになるだろう。
「ん、っぁ、どれも、いいなぁっ❤
っふ、っぅ、どうせなら、えっと、よいしょ、これ、配っちゃおうかな❤」
下腹部を少し膨らませてしまいながら、カリ首で子宮口をごりごりと擦られ甘い声をあげる。
子供らしい高い体温の体内は、ペニスに初夏のあつさにも負けない牝暑さを感じさせることだろう。
子宮の中では粘液がうずまき、それで亀頭を愛撫して。
そうしながら太ももにつけていたカードケースを足を曲げて手をのばしてとると、その中の1枚をアイオンに渡す。
それは常備している『びーすとろあ』の娼婦名刺。
表面には子供姿で犬のちんちんポーズで媚び笑顔をしているハクの絵が。そして裏面には大人姿でアナルディルドーオナニーをしている姿が描かれている。
『淫魔狐はいつでもお客様と遊びたい♪』という書き文字も、性的な意味を強く感じさせるだろう。
■アイオン > 「ハクちゃんが、そうきぼうしたから、ね♡、おっきいおちんちん欲しいって♡」
相手の希望欲望、それらによる変化は淫魔でも特殊かもしれない。
その相手が素直にでき、おまんこをほめれば締め付けてくるハクは淫乱で純真でとそんな矛盾した思いを浮かべ。
膣口のきつさに、腰を揺らしながら腰を押し付ける。
「そのときのおたのしみ、だねっ♡」
くすくすと笑いながら項へのキスを。
摘まんで絞る様に乳首を揉んで、母乳を溢れさせる。
張り付いたシェンヤン風ドレス姿に、情欲を増して。
愛液を溢れさせるおまんこを、かき混ぜていく。
「えっちでかわいいねぇ、ハクちゃん。
ん…へー、これハクちゃんの…裏のこの姿って、ふふ、えっちなんだね、今度こっちでもしてみたいなぁ♡」
顔をハクの首へ埋めつつ、どの紹介もと言うハクに対し微笑み。
体温の高い胎内はペニスにも絡まりその熱さを感じさせる。
子宮口をひっかける動きに子宮肉も蠢く感覚に、嬉しそうに震え。
差し出されたカードを見て、エッチなんだと呟き、大人姿でもしてみたいなと告げる。
とはいえ、その時はこういう姿勢は無理そうではあるが。
「それじゃ、淫魔狐さんともっとあそんじゃおっかなぁ♡」
カードに掛かれた文字にある呼び方で、ハクを呼びながら。
楽しそうな声色で告げていく。
■ハク > 「ちっちゃなおちんちんも、ふつうおちんちんも、好きだけどっっ♪」
ぎゅち、ぎちっ❤ と挿入するだけで肉がみっちりと拡張され、アイオンのペニスの形になったおまんこ全体で竿を締め付け。
子宮口もきゅうっと収縮させてカリ首に噛みつくようにしてみれば、子宮まで使って全力でおちんぽをしゃぶりつくす状態になり。
「おっきいので、ごちゅっ❤ ってされるの、好きだし……❤
あと、くさいの、おしっこくさかったり、あらってない、おちんちんのにおい、えっちで、すき……っ❤」
うなじへキスを降らされながら、乳首を絞るように摘まれ母乳をどんどん垂れ流す。
今のところはむしろ魔力が過剰にあるので、絞られるとどこかスッキリするので嬉しそうにしながら胸を張り。
そうしながら、言ってもいいかなぁ❤ と前置きしながら変態的な好みまで呟きつつおまんこを締める。
「えへへ、ありがとっ♪
おとなの格好でも、たくさんえっち、できるから、今度しようねっ♪」
もともとは子供姿の非力さを補うためと、近接戦闘力を上げるための内気功による成長術。
今はその能力も淫魔力により制限時間の枷が外れ、娼婦仕事中も客の要望で大人姿になることがある。
だからこそ、この姿でも、と言われればむしろ淫らに誇らしげに嬉しそうに次の役足をしながら、腰を強く動かす。
もっと、もっとたくさんザーメンください❤ というおねだりをするように。
「わぁい、一杯、いっぱい遊んでっ❤」
言葉だけなら子供らしい見た目と相まって幼い純粋な欲求によるものと思えるだろう。
だが、何度も潮吹きをしたせいで甘い桃の香りに包まれた場所で、後ろからおまんこを突き上げられたポーズのままであるならば卑猥さが増すか。
その桃の香りは魔族や魔物相手には交尾願望を強く感じさせる挑発フェロモンにもなり、アイオンにも効果があるかもしれず。
■アイオン > 「そうなの、でもボクとするときは、このおちんちんでいいよね♡」
小柄だからこそ狭く、極太のペニスに絡みつくようなおまんこに絞められて。
突き入れた子宮の奥を擦り上げ、子宮口がカリ首へ絡みつく感覚は 、気持ちよくて時間も忘れそうで。
「いまみたいに、だよねっ♡
あは、そうなんだ…見て貰うのも好きだし、匂いフェチでもあるんだね♡」
乳首を捻る度に漏れ溢れる母乳に手を染め。
甘い香りと共に香る腿の香りに、この匂いがハクのフェロモンに近いのかなと思い。
変態的な趣味も、まるっと受け入れて、それじゃ今度会う時は洗わずにあって、最初お口置かそっか、とまで行って来る。
「おとなのハクちゃんも、気持ち良さそうだね、もっと大きいおちんちんがいいのかな?♡」
子供姿でもこのサイズ、大人ではどうなのかと。
そんな言葉を掛けつつ、腰を動かすハクにたいし此方も腰を打ち付ける。
ぐちゅ、くちゅ、と水音を立てて愛液をかき出し、ペニスを押し込んでいく。
子宮口にひかっけたカリが子宮を引っ張る異様に動いて。
「うん、いっぱい、あそぼうねっ♡」
ハクの言葉に此方も素直に返す、互いに言葉だけなら幼い様子にも聞こえる。
だがその行為は真逆とも言える程に情欲に満ちたもの。
ハクの腿の様な甘い香りのなか、再び腰を突き上げていく、小ぶりな胸を小さく揺らす様に。
フェロモンにより、アイオンも発情の度合いをます、互いの淫魔の力のかみ合いが良いという、淫魔としての好循環に陥っていく。
■ハク > 「うんっ♪ おっきいのがいい❤」
しっかりとハメられたまま、アイオンの言葉に即答する。
腰をピストンするような動かし方などしていないものの、密着しているだけでもそこは淫魔の性器、膣肉ヒダが蠢き、常にアイオンのペニスをしゃぶりつづけている。
「うんっ♪ しきゅーまで、ぐりゅ❤ って犯されて、嬉しいっ❤
ひゃん❤ ん、そう、だよぉっ♪」
下腹部に浮かぶアイオンのペニスを、自分の腹を撫でることで肉越しに撫でる刺激を与え。
母乳を絞られ桃の香りを散らしながら、続く『洗ってないのをしゃぶってもらう』という提案には、やったー♪ と子供らしい笑顔を見せた。
「っぁおう♪ んん、どうかなぁ?
おとなになると、おまんこも広がっちゃうけど、これくらいのおちんぽが一番気持ちいい、かな?」
実際バフートではバイコーンと交尾するショーをさせられたこともあるので、より大きなサイズのものでも気持ちよくなれるのはわかっている。
だがそれはそれとして、人間相手とするならこれくらいのサイズが一番好きかも、と言いながら再び動き出したアイオンの動きに合わせて腰を動かす。
そうすると、子宮から漏れ出たザーメンとおしっこの混ざった体液が隙間からぶびゅっ♪ とこぼれてしまい、オスのにおいを強めていく。
「はーいっっ♪
ん”っっ♪ あっ♪ イいっっ❤❤」
いっぱいあそぶ、という言葉に笑顔で返事をし、その直後に動きで牝らしい声をあげる。
相手を『ヒト』だと思えば妊娠できない体であるためアイオンの種がいくら注がれても孕むことはない。
が、そのかわりいくらでも注ぐ『遊び』ができる、という意味でもある。
だからこそ積極的に、淫らに腰を動かしてアイオンとの交尾に熱中していく。
■アイオン > 「それじゃ思う存分、おっきいのかんじてねっ♡」
ペニスを子宮内に押し付ける様に少しだけ腰を揺らす。
ハクのおまんこも淫魔の性器、入れてるだけで気持ち良いが、雄状態の此方は少しは動かねばと言う感じで。
「いやらしい音してるねっ♡ おなかのおくまで、しっかりひっかいてあげるから♡
変態さんだぁ、そういう所もすきだよ、ハクちゃん」
腹の上からハクの小さな手で亀頭が撫でられる。
桃の香りを嗅ぎながら、次の意約束に近い言葉をやり取りしていく。
問い掛けに答えるハクに。
「それじゃ、ハクちゃんはこのサイズが、一番なんだね♡」
こくこくと頷いて楽しそうに微笑む。
大人でも子供でもという事は、本能に根差したサイズなのかもしれず。
互いの腰うが動き、ハクの中から精液と愛液のまざった液体が零れ、芝生を濡らす。
二人の香りが混ざり、互いの発情を強め。
「んっ…ハクちゃんっ♡」
素直な返事に、突き上げで答える。
幾度注いでも互いの相乗で尽きない精力をもって責め立てる。」
二人の淫魔が『遊び』に集中していく、互いの肌を絡め体を擦り付け。
見られるかも、という事も快感のスパイス程度、むしろ見て欲しいと思いつつ。
わざと大きな音を立てる様に、腰を大きく動かし続ける。