2024/05/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にヘルフリクさんが現れました。
■ヘルフリク > 夜。
学生兼冒険者のはしくれとして、知らない人とパーティを組んで
ダンジョンに潜り、帰り、解散し、帰路へと向かう途中の黒髪エルフ。
その足取りは重く、表情もうつむきがちだ。
今日の冒険は失敗ばかりだった。
罠にはひっかかるし、魔法の火球はあらぬところに飛ぶし……
そのことを仲間に叱責されて落ち込んでいるのかと言うと、そうではなかった。
「はああっ……なんでボクのことを誰も責めてくれないのッ……!
“誰にでも失敗はありますよ”“次がんばればいいよ”って聖人か!?
いじめてもらえると思ったのに……!
失敗は身体で支払ってもらおうとかそういう展開を期待してたのに……!
“ほんとに年上~?クスクス……信じられない……ざっこぉ♥”とか誰も言う気配なかったな……
ううっ……どうして……?」
あまりにも理不尽な落ち込み方だった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクロナさんが現れました。
■クロナ > 「………どーん」
それはそれは大層愛らしい、けれどもなんとも眠たげダウナーな声音。その愛声の主が行ったのは、理不尽な落ち込み方をする背中に向けた理不尽なヤクザキックである。
結構な助走を付けてのガチ目なそれは、138cmのチビの脚力でも138cm(おそろい!)の小躯をふっ飛ばすだけの威力を含んでいたはずだ。
そうして上手いことエルフ娘を地面に転がす事が適ったならば、蹴り足の勢いも乗せた小走りがそこに駆け寄り、突然の不意打ちに混乱しているだろう彼女のチュニック裾を盛大に捲りあげ、そのまま頭頂部にて結んでしまおうとする。
そうしてヘソ丸出し、もしかしたらブラとかノーブラな淡乳とかも丸出しなかぼちゃ人間を作ったならば、その顔上にどすんとちっちゃなお尻を乗せて形作る顔面騎乗。
実に鮮やかな、プロの手並みは、果たしてどこまで許されるのか!
無論、最初の蹴りからして見事に回避されて何一つとして許されないという可能性も十分にあるだろう。
■ヘルフリク > 「うぎゃー!」
ただでさえ反射が鈍いのにメランコリーな今それに反応できるはずもなく
地面を無様に転がることとなる。
あれよあれよという間に服をまくりあげられて色気のないスポーツブラが丸出しになる。
起き上がろうともがいたところに座られてしまい身動きが取れなくなる。
つまり全部通った。
「えっなになに!? 何が起こったのォ~!? 怖いよぉ!!」
一瞬の出来事過ぎて上に乗っているのが何者かすらもわからない。
顔面に女の子に座られているというヘルフリクにとっては嬉しい事実にたどり着くことすらできない。
襲撃者はむくつけき男ではなさそうということぐらいしかわからないのだ。
人さらい? 強姦魔? にしてはやり口がなんか変……
一体何が目的でこんなことを?
■クロナ > 「………なんというサービス精神。はなまる」
全てが全て通ってしまった。
そのお礼と言わんばかり、Tバックまんこを妖怪かぼちゃ娘の鼻先にぐりぐりする。
甘酸っぱさの中にほんのりとアンモニアの恥臭を含むロリ娘の生々しくも魅惑の芳香が、人肌の柔らかさと共に彼女の嗅覚を擽ろうか。
「………ふっふっふ、話は聞かせてもらった。てゆうか通りすがりに聞こえてきた。丸聞こえ。 おほん。 ………ドジエルフよ、きさまのしったい、このクロナがばっしてくれるわかくごせよ」
のんびりぽやぽやとして、かつ感情の起伏という物が感じられないロリボイスが尻下で困惑するエルフに一方的に告げた。
そうして小頭を両の細脚で挟み込んだ騎乗位の上体をむき出しのお腹の上にぺたんと重ねたならば、かちゃかちゃと外し始めるショーパン? スカート? のベルト。
そうして緩めた下衣はパンツ諸共ずるりと引き下げ、夜という時間帯ゆえにひと気のない、けれども街灯の灯りでスポットライトめいて照らされた路地にて恥部を露出させようと。
■ヘルフリク > 「えっ、ちょっと……なんかいいにおいする!?
これあとでお金取られるやつじゃない?」
モゴモゴとショーツの下で喚く黒髪エルフ。
幼女検定三級(そんな検定はない)の嗅覚・触覚・聴覚が
上に乗っている人物はいたいけな幼女だとはじき出す。
さすがにわーい幼女だ!と素直にむしゃぶりつけるほどの余裕はない。
いくらお米が大好物でも炊きたてご飯をいきなり口に突っ込まれたらやけどするのである。
「えっ……ねえ……なにしてるの……?
やっ……ちょっ……脱がさへんで……ほんまにやめて……」
ベルトが外される音に慌てて足をジタバタさせてみるがそれでどうにかなるものでもないだろう。
履いていたスカートも、その下のスパッツまでもを脱がされてしまえば。
ぴょこんと屹立した──ほかほかの男性器がスポットライトの下に姿を見せてしまう。
女児の芳香をかがされたばかりなために半勃起している始末。
なかなか滑稽な図である。
■クロナ > 突然の前蹴り、からの両手をばんざいした感じで捲り上げた着衣による頭部袋詰、からの顔面騎乗。
にもかかわらず、ロリ股の下から聞こえてくるくぐもった声音は、非常に愉快なセリフを紡ぐ。面白いおもちゃ、見つけた。シロナに自慢しよう。
「やめない。だってこれはへっぽこエルフへのばつだから。あきらめておさばきを受け――――あ、おちんちん。男の、子………じゃない、ふたなりだ」
初春の夜風に晒された半勃ちのショタペニス。
フル勃起状態となれば成人男性の平均は越えて来るだろうご立派な逸物は、その底部にぷらんと垂れ下がっているはずの陰嚢が存在しない事と、会陰部をぱくりと左右に割る縦溝の存在で、このエルフがふたなり少女であるとクロナに知らせた。
69の体勢で彼女の腹にキャミソールのペタ胸を乗せたチビは、眼前の肉棒に「ふー……♥」っとエロッちぃ吐息を吹きかけ、しゅこしゅこしゅこ♥ ぷにぷにロリハンドによる手コキでショタペニス育成を開始する。
無論、その間もかぼちゃ布に視界を塞がれた彼女の小鼻や口元は、クロナのぷにまんが放つロリ恥臭の強制吸引を続けているはず。
■ヘルフリク > 夜風が気持ちいい~などとはとても言える気分ではない。
まさかこんな形で野外露出をするなんて思いもしなかった。
現実は妄想よりも奇なりってことだなあ。
などと現実逃避気味なことを考えていると、
少女の繊細な、湿り気を帯びた吐息を大事な場所に感じて、びくぅと面白いように震える。
さらに御手で扱かれ始めれば、小刻みに喘ぎ声を上げてしまう。
「裁きなの!? 裁きにしてはちょっと気持ち良すぎませんか?
いやっ……幼い女の子のぷにぷにおててがボクの汚いとこに触ってるぅ♥
罰どころか罪を重ねさせられてるんですけどぉ♥♥
スリーアウトで死刑になっちゃうよぉッ♥♥♥」
初対面の年端もゆかぬ女の子に、組み伏せられて、恥ずかしい格好にされて、
ろくに抵抗もできす、顔に乗られる。
そんな屈辱的な状況と、未成熟な小便臭いおまたの香りが、どうしようもなくエルフを興奮させる。
最初はただ混乱するばかりだったけれど、やがて欲に忠実に、自分の顔を覆うおまたの香りを息荒く夢中で吸引し始める。
クロナの手の中で、みちみちと音を立てて、最大サイズに育ち切り、先端から我慢汁を滴らせるまで、そう時間はかからないだろう。