2024/05/10 のログ
ヴァン > 「……それよりも、目の前のことに対処しないとな。聖騎士団会議は来週だ」

簡素な夕食をとると席を立った。図書館の仕事だけでなく、神殿騎士としての仕事がのしかかってくる。
己は出向中の身だと言うのに……と愚痴りつつ、階段を上っていった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からヴァンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアイオンさんが現れました。
アイオン > 【待ち合わせ待機】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にハクさんが現れました。
アイオン > 気付けば腰を上げておしっこを漏らした後で、股間から愛液を垂らしているハク。
その様子をしっかりと目に収め、鼻を鳴らす。
漂う雌の香りを吸い込んで。

「ほんとエッチなにおい、それに…ちっちゃい子みたいな、スジおまんこなのに。
凄くいやらしよ、蜜も沢山だし♡」

くちりと、悪魔の尻尾の様に矢印に近い形をした尾の先端がハクの尿道を突く。
片手はそのまま胸を揉み、先端を摘まんで引っ張って。
片手はハクの股間に伸び、スジ状のおまんこを愛液を掬って撫で、焦らすように恥丘部分を指で挟んで揉んでいく。

取り出されたペニスは、ハクの片手では周囲をまわしきれないサイズ。
太さに対し長さも、入れればハクの内臓まで届きそうである。
両手で包まれ、その先端をハクの舌で舐められると、びくっと震え先走りが増える。
ハクが落とした唾液に包まれていく感覚に、腰を揺らして。

「んぅ…おっきいおちんちん、大好きなんだね…手つきもえっちで、気持ち良いなぁ…どうぞ、思い切り、ね♡」

視線を受け、カリ首を舐める舌の感覚を感じつつ、こくりと頷いて許可を与える。
同時、此方も陰唇を押し開くと指を膣へ差し込み、中まで入れて指を鉤型にして愛液を一気にかき出して。

ハク > 公園の木陰という別に隠れているような場所でもないが、体はすっかり交尾の準備を始めている。
男性に奉仕しながら発情おまんこをアピールする蹲踞ポーズになり、感度の高い尻尾の根本をアイオンの尻尾に縛られながら、伸びてきた先端にイキおもらしした尿口を擽られつつ腰を前後に揺らしながら、桃の香りの発情臭を撒いていって。

「んっふ、っぁ、こっちも、すっごい、えっちなにおいで、好き……❤
 ひゃぁ、おまんこ、触ってくれて、ありがとうっっ❤」

しっかり発情してしまっているので、眼の前にあるアイオンの太くて大きなペニスのにおいをくんくん♪ と嗅ぎ取りながら、やわらかい頬をペニスの竿にこすりつけて頬ずりする。
露出してしまった乳首を摘まれれば、ぷちゅ、とアイオンの指先ニ湿り気を感じさせるだろう。
みればより濃い桃の香りがついたミルクが指先にこびりついている。
そしてもう片手がおまんこを撫でてきたら、尾を振りながらお礼をいいつつペニスに何度もキスをしていき。

唾液まみれにしたペニスを両手で扱きながらこぼれた先走りを舌で舐め取り、先端の鈴口を舌でつんつん♪ と突き焦らすような刺激を与える。

「っはぁ、いただきますっ❤ あっむ、んっっ♪」

そしてアイオンが許可を出せば遠慮なく先端のつるっとした亀頭を咥えこみ、音をたててすすり始める。
舌はにおいと味が強い鈴口をしつこくほじるようにしながら、少しでも先走りがでれば音をたてて吸い上げ。
その間おまんこは無抵抗に触らせ、中に指を差し込まれれば先端に処女膜を感じさせるだろう。
そして入口を指でひっかかれれば、軽イキするようにおまんこを震わせ、どろっとした濃い蜜を垂らし。

アイオン > 「ボクも、甘くてえっちなハクちゃんのにおい、好きだよ♡
こちらこそ、おちんちん可愛がってくれて、ありがとうね♡」

発情したハクの香りを胸いっぱいに吸い込む。
幼いとも言える容姿のハクの柔らかな頬がペニスへ擦り付けられる度、ペニスがぴくっと震える。
摘まんだ乳首から、腿の香りのするミルクが漏れるのを感じ、小さく「良い匂い」と呟き。
きゅ、きゅっ、と絞る様に乳首を摘まみ。
愛液が溢れるちいさなおまんこを、撫でて愛液を手に指になじませて。

「どう、ぞ…んぅ…ちっちゃいおくち、気持ち良いっ♡」

許可の直後、亀頭を小さな口で吸われる。
滲んでいた先走りが吸い上げられる傍から、更に増えていく。
濃い雄の味をハクの舌にかんじさせつつ、小さく腰を振ってハクの舌へ亀頭を押し付ける。
膣内の感覚に、嬉しそうに笑みを深める。
愛液のかきだしで軽く言ったハクの耳元に口を寄せ。

「ハクちゃんて、膜が戻るタイプなんだ、ね…ねね、毎回おちんちんで破られるのって、凄く気持ちいい、よね♡
それに…愛液ももう本気みたい…ん…んー、ハクちゃんて、普段からお尻に何か入れてるんだ、いつでも準備おっけーなんだね、えっちだなぁ♡」

さらに、愛液を絡めた指をお尻の間に進め、其処に違和感を感じる。
本来窄まりの奥にある孔が感じられず、硬い感触がある事に意地悪そうな笑みと声で耳の内へ息を吐きかけながら囁いて。

ハク > 「んっふー、ん、んむうぅ、あも、もぅっっ♪」

アイオンのペニスの先端を咥えたまま、においが好き、おちんちんをかわいがってくれてありがとう、という言葉に嬉しそうなくぐもった声で返事をする。
尾を振りながら乳首をきゅ、きゅっ、と摘まれれば先端からぴゅるっ♪ と母乳を吹き出してしまう。
魔力の籠もった母乳は魔力と精力を回復させる甘い桃の淫魔ミルク。舐めるとアイオンの射精欲求も増してくることだろう。

「んふじゅ、じゅるっっ♪ んちゅ、ちゅうっ❤」

おしゃぶり奉仕を褒めてもらって嬉しそうにしつつ、アイオンが腰を使えば更に喉まで使って竿の中程まで飲み込み、しっかりと吸い上げる音を響かせながら顔を前後させて唇で竿を扱き、口での交尾を楽しんでいく。

「んじゅ、んちゅ、んっじゅ、んちゅ、じゅる、んっじゅ♪」

処女膜を破られるの気持ちいい、と言う問いかけにも頷きながら顔を前後に動かしペニスをしゃぶり続ける。
大好物を咥えているため溢れ続ける本気汁を、幼い体らしい高い体温の蕩けた蜜を滴らせながら、おまんこを触る指が今度はお尻の方に向かうのを感じ。
そうすると、アナルにはめていたアナルプラグにも気づかれてしまう。
透明な、見られたらピンク色の尻穴――おしりまんこが奥まで見えるクリスタルプラグは引き抜くためのリングがついている。
アイオンがそのリングを引っ張ったりしたら、アナルの締め付けでプラグをしっかり咥えこんでいる、締付けのよさを感じさせることだろう。

アイオン > 「ほんとにおちんちん大好きなんだね、ハクちゃん♡
一生懸命、頬張って吸い上げてくれるの、きもちぃいょ♡」

おちんちんから口を離すことのないハクの様子に、微笑み。
気持ちいいと言う言葉と共に、幾度も乳首を乳輪を摘まんでミルクを絞る。
あむっと自分の指事、小さな胸を口に含むとぺろぺろとミルクと乳首を舐めて。

「あまいし、これ…腿の香りかな、ハクちゃんの匂い♡」

存分にミルクを舐め、甘い香りで胸を一杯にしながら。
自分のペニスを舐め、吸い上げるハクの口の中をかき混ぜる様に小さく腰をふる。
処女膜に触れた指先で、幾度か膜を撫でてから指を抜き。

伸ばした手がアナルプラグに触れ、そのれに付いたリングに指をひっかけ。
軽く幾度か引いてその締め付けを感じ嬉しそうに頷いて。
そうしながら、乳首から口と手を離して、その手の中に小型の搾乳機を作り出す。
スポイトと小さな入れ物が一体化し 、アイオンの隠している角などが材料の為動作も自在と言う品。
それを片方の乳首へ付けて、吸出しを初めつつ。

「あとで一杯飲ませてほしいから、これで試させてね♡
ふふ…ハクちゃんて、お尻も綺麗なんだ…後でいっぱい可愛がってあげるから♡」

幼い身体故の高い体温、口の中はより熱く感じられて気持ちが良く。
ミルクを飲んだことで、高まった射精衝動も手伝って射精も近いと分かる。
その感覚をうけながら、お尻の中も覗き込み、其処もと告げた後で。

「ん…もうでちゃいそう、あのねハクちゃん…ボク、ジュース飲んでたからおしっこも、出ちゃう♡」

飲んでとも。出して良いかとも聞かない、出るという事実だけを告げる。
嫌がるなら離れるだろうし、気にしないなら変化は無く、好きなら激しくなるかな、と楽しみにしつつの言葉。

ハク > 「んっ❤」

おちんちんが大好き、という言葉にしゃぶり続けて口から出す事もせず、そのまま嬉しそうに頷く。
最初こそアイオンの術の効果もあったが、すっかり発情しきった今となってはもう本性丸出しでペニスの味を堪能して嬉しそうな様子を見せている。

乳首を舐められ、吸われてしまえば桃味と香りのミルクをアイオンに飲んでもらうことになり、それも嬉しそうにしながら腰を振られてあむあむと唇で扱き、射精欲求を刺激する。
雄臭いペニスの味も好きだが、それから出てくるものはもっと好き。
そんな欲望丸出しで口奉仕を続けていき。

「っすー、んっふ、ちゅ、っちゅるる、ちゅぅっっ……❤」

勃起した乳首と、子供らしい薄い乳房。
そこを包むような搾乳機を取り付けられると、乳首の所からミルクがぷしゃっ、と絞られていく。
胸のサイズは小さいものの、魔力で回復し続ける体は絞られれば絞られただけ母乳が出てしまう。
そのため、搾乳機が動作するたびに、ぷし、ぷしゅっ♪ と乳首が嬉しそうに白い飛沫を散らして瓶に少しずつ貯めていくのが見えるだろう。

「んぅ、んっっ、んっっ♪」

左手で竿の根本、しゃぶれない部分を扱きながら、お尻も可愛がると言われて弾む声を口内に響かせる。
尾をふりつつ、我慢できないという様子でアイオンの前で右手で自分のおまんこを弄り始めてしまいながら、続く言葉に耳をぷるっ、と震わせ。

「んぅ~~っっっ……❤」

どうしようかな、と迷う素振りで一度しゃぶる動きを止める。
しかし口内ではペニスの先端を舌でぺろぺろっと舐めて刺激しており、答えは明確だろう。
そもそもアイオンがしゃぶるのを辞めるように言っていないのだから、ペニスを口から出す必要性も感じられず、再び喉まで使って深くまでペニスを咥えこみながら、じゅぞぞぞぞっっ♪ と音をたてて勢いよく吸い上げていく。

アイオン > 「ふふ、本当にえっちだね、ハクちゃん…表でも、音を立てておちんちんすってるし♡
それに、愛液もミルクも桃の香りがしてるのも、淫魔なんだ、って♡」

しゃぶり始めてから一度も口を離そうとしないハク。
その様子も含めその姿はエッチでありいやらしく感じる。
射精が近いとおしっこも出ると聞いて、一瞬止まるが結局フェラチオを続ける様子に、此方も頷き。

貼り付けた搾乳機の小型容器にミルクが溜まるのを見つつ。
ついてない方の胸を吸い上げ、乳首を甘く噛んでミルクを吸い上げる。

「ちっちゃい、手とお口で、一生懸命ふぇらしてくれてるの、かわいいよっ♡」

ハクが自分で弄り始めたおまんこの上、クリトリスを尻尾で突く。
喉奥へもう一度飲み込んだ様子に、嬉しそうに意地悪そうに笑みを浮かべ。

「でる、よっ…ハクちゃんっ♡」

強い吸い上げの音に合わせる様に、腰を押し出し。
亀頭を食道へ入るほどに突き入れると、小さく喘ぎ声を漏らしながら。
びゅくっ、びゅくんっ、びゅくっ
と、そのサイズに恥じない濃く熱い精液を大量に喉奥へ直接注ぎ込む。

「あ…このまま、おしっこ、も♡」

精液がほぼとまるとぶるりと震えて、おしっこもその先端からあふれていく。

ハク > 「ふっぶ、ふっぶぅ、んっじゅ、じゅるる♪」

すする音を立てればえっちと言われ、それを聞いてさらに強く音をたてて啜り上げる。
ちゃんとここで、大好きなペニスにご奉仕をしているということをアピールするような音をたてながら、淫魔――といっても最下級の雑魚淫魔であることを認められて嬉しい様子をしっかりと見せる。

その間も搾乳機に取り付けられた瓶にミルクを搾り取られながら、もう片方の乳首にも吸い付かれては同じようにミルクを溢れさせてアイオンに暖かく甘いミルクを飲ませていってしまう。

「っふっく、じゅるるる……っちゅ、ちゅう、ちゅっっ❤」

片手でペニスを扱きつつのおしゃぶりを続けながら、オナニーも行い。
自分で触っていなかったクリトリスを尻尾に突かれて尾をびくん♪ と震わせて、ぷしっ♪ と潮を軽く吹く。
尻尾の根元と同じく快感が強い場所を他人に触ってもらえて嬉しさのあまり尾を強くふりながら、出る、という言葉を聞いてしっかりとペニスから出るものを漏れないように唇をすぼめ。

「んんんっっっっ……っっ❤」

そこで勢いよくザーメンを吐き出され、喉を鳴らして笑顔のまま飲み下す。
『ごはん』を食べて気持ちよくなってしまいながら、出されたザーメンを全て胃に飲み下す。
そしてそれが終われば再び喉奥に、今度は粘っこくない液体が流し込まれ、目を細めながら喉を鳴らして飲んでいく。

アイオン > 喉奥で締められ、繰り返し吸い上げれる快感。
体温が高い口内の熱さに甘いミルクの味とそこに含まれる魔力。
ペニスがぎちぎちと張りを見せ、ハクの喉奥を突き上げる。

其のハクの吸い上げに負けない様にと言うわけではないが。
乳首を乳輪を乳房を吸い上げ、搾乳機で絞っていく。
甘いミルクが喉をおち、腹の奥で精力に変化していく。

「んちゅ…んっ…おいし…♡」

喉奥まで含んでも、根本は口ではできないサイズのペニス。
その根本は小さく細い指で回しきれずとも扱き上げていく様子は、ある意味で流石淫魔であり娼婦であると納得するもの。
自慰をしているハクを手伝う様に、陰核を突きあげ、吹いた潮で尻尾を濡らして。

「あ、は…いっぱい、でてるょ…ハクちゃん♡」

濃い精液が喉の奥に注がれ、胃に落ちていく。
それが過ぎた後、おしっこも注ぎ、其れも垂下されて。
おしっこもとまれば、舌におちんちんを押し付け。

「ね、ハクちゃん…このまま、入れるのと綺麗にしてから入れるの、どっちがいい?♡」

そんな問いかけと共に陰核を突いていた尻尾の先端が変形する。
クリキャップと言われる、クリトリスを吸い上げ刺激を与える物へと。
アイオンの淫魔としての能力の一つ、角や尻尾等を変化させるちから 、搾乳機もこれで出したもので。
それを陰核に吸い付かせ、尻尾と切り離すと直ぐに吸い上げと振動を初めて。

ハク > 「っふ、っじゅ、ふぅ、っちゅ、じゅるるぅっっ……❤」

飽きる様子も無く、ペニスの先端をしゃぶりながら舌でカリ首まわりを舐めては裏スジにも這わせ、アイオンを気持ちよくさせようと頑張る様子を見せる。
手での奉仕もしっかりと、精を絞る事が仕事らしい手つきで射精のサポートを行うもので。

ミルクを瓶一杯に絞られてしまいながら、直接飲まれて悦びに尾を振りつつ、オナニーをしながらアイオンの尾でクリトリスを刺激されて何度も何度も小刻みに軽イキを繰り返して潮を振りつつ腰を前後にへこっ♪ へこっ♪ と振る様子を見せて。

「んっきゅ、ごきゅ、んきゅ、んっっきゅ、っっ❤❤」

口内に、喉奥に出してもらったものは全て美味しく飲ませてもらった。
ひとまず小水も止まったペニスの先端を押し付けられて、掃除するように先端の鈴口を舐めつつ尿道に残ったものまで吸い上げて飲んでいく。
その時のハクの顔はにこにことしており、『上手にできたでしょ!ほめて!』とアイオンに視線で訴えかけていた。

「ふぎゅ?んぅ、んぅ~……」

射精が終わってもまだ勃起しているアイオンの大きなペニスを口内で舐めしゃぶりつつ、淫魔術の練習として舌ごしにアイオンのペニスに魔力を注ぐ。
淫魔力を使った回復の術は粘膜越しにしかできなく、また最も回復効率がいいものは精力ではあるが、それでもアイオンの体力がもし少しでも減っていたならじわじわと回復するのを感じられるだろうか。
えっちするならアイオンが好きなように使ってほしいなぁ、と思いつつ、自分からペニスを吐き出す事ももったいなくて出来なくて、ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い付いていた所……

「んっきゅううううっ❤❤」

見ていなかった所でアイオンの尾が変化したものにクリトリスを吸い付かれ、敏感な中身をむき出しにされながら与えられる振動にイってしまい、アイオンのペニスにかりかりっ❤ と甘咬みしてしまいながら再びイキおもらしをして、桃の香りマーキングを再び行ってしまうのだった。

アイオン > カリ首に舌を這わされ、その気持ち良さに身を震わせる。
手の扱きも合わせ、はじける様な射精の快感と、其の後にするおしっこの解放感に腰を揺らす。

ミルクの味も香りも良く、魔力精力の回復効果もある事を感じ笑みを浮かべ。
甘い吐息を薄い胸に吐き掛け、顔を上げる。
そうして精をおしっこを飲んだハクの視線を感じ、頷いて。

「きもちよかったぁ、ハクちゃん…エッチだけあって、お口でするの上手だね♡」

片手で頭と耳を撫でて褒める。
尿道に残った精もおしっこも吸い上げられるかんじは 、気持ちよく。
そうしていると、魔力が満ちて自分のペニスへ注がれ、体力が回復する感覚。
射精自体で減っているわけではないが、玩具を作る事には少し疲れるので、それが回復していく。

「それじゃ…さっきいった通りお尻も気持ちよくしてあげるね、折角だもの…一緒にしちゃおっ♡」

撫でていた頭をペニスから離させる。
同時に、先端がなくなった尻尾がハクの目の前でペニスの形へ変化する。
それと共に、リングを引いてアナルプラグを引き抜き。

ハクの身体を木に押し付けると。
引き抜いたペニスをおまんこに、尻尾をお尻へと挿入して。
けれど、奥には入れずに「おねだり」を期待するように、ハクの瞳を見つめて。

ハク > ミルクをたっぷり味わってもらいながら、こっちはペニスをたっぷり味わう。
お互いに快感を与え合う楽しさに悦びの感情を漏らしながら、口奉仕を褒められつつ頭と耳を撫でられ目を細めて嬉しそうにする。
そうしながらも、口はアイオンのペニスから外れる事はないのだが。
ちゅうちゅうと、その間もしゃぶりつつアイオンのペニス越しに淫魔術での回復を施していた所で、口からペニスが引き抜かれ。

「んきゅぅ❤ っぁ、おまんこと、おしりまんこ、一緒に……?」

自分の唾液まみれになったペニスに視線を吸い寄せられ、それが揺れればそれを追いかけるように視線を動かしてしまい、すっかりペニスに夢中になっている仕草をみせながら、ぼーっとした様子でアイオンに質問した。
その返事とばかりにアナルプラグに指を伸ばされ。

「ん、っぁ、っぉ”❤❤❤❤」

ぎゅ、ぼんっっ❤
という音をたてて勢いよくアナルプラグが引き抜かれる。
途端に尻穴に詰まっている濃い桃色の魔力ゼリーローションがどろぉっ♪ とこぼれ、地面に落ちる。
甘く濃い、発情した牝のにおいが放たれてしまう。
魔物相手に『孕みたがりの雑魚淫魔だよ♪』『発情していて犯されたがっているよ♪』というアピールをしてしまうその体液を公園の地面にぽたぽたと垂らしてしまいながら、眼の前で尻尾をペニス型に変化させられ。

「ん、っぁ、っは、っぁぁぅ❤」

2本のペニスを交互に見ていた所で立たされ、木に押し付けられる。
木に両手をつき、尻を突き出す立ちバックの体位。
身につけているシェンヤンドレスは尻肉を少し覆いこそするが、尻尾の下……割れ目の部分は一切隠していない。
立ちバックのポーズをとれば、プラグが引き抜かれてわずかに開いたままの尻穴と、オナニーで蕩けきった子供まんこをアイオンに見せつける格好になる。
その両方の穴に、ペニスと尻尾を押し当てられ、軽く入れられてしまえば。

「っぁっぁ❤❤ アイオン、さん、はやくっっ❤❤
 おちんぽ、おちんぽくださいっっ❤❤
 しょじょまく❤ ぶちってして❤ 奥までおちんぽしゃぶらせてください❤
 おしりまんこもっ❤ たくさん、根本まで、じゅぶっ♪ って、してください❤」

尻尾を激しくふりながら、もう交尾の我慢はできないという様子で。
自ら腰を押し付けながら、交尾懇願おねだりをする。

アイオン > 「うん、どっちもね…可愛がってあげるからねっ♡」

問い掛けに頷く。
口から抜いた唾液まみれのペニスと、尻尾が変じた潮に濡れたペニス。
それらを見せつけながら、きつく締まっているお尻からアナルプラグをきゅぽんとひきぬいて。
ぽっかりとあいて、ローションを垂らす尻孔を見つめる。

「ハクちゃんの匂いってさぁ…魔物とか誘う香りだよね、これ」

ボクも淫魔だから、結構この匂い効くんだよねと意地悪そうに笑みを浮かべる。
木に押し付けた小さなハクの身体、胸には搾乳機が揺れ、陰核にはクリキャップがついていて。
おまんこもお尻も物欲しそうにぱくぽくと開閉して。
其処に二本のペニスを押し付け、強請りの言葉を聞いて頷き。

「うん…いくよハクちゃん…んっ♡
しょじょまくやぶって、奥まで一気にいくからね♡」

其の言葉と共に、愛液をローションをかき分けて腰を打ち付ける。
それと共に、ハクの腰に抱き着き、手をおまんこに伸ばしつつ。

「あ、でも…さっき歯があたったからお仕置きもいるよねっ♡」

クリキャップを掴むと、きゅぽっと引き抜く。
勃起した陰核を摘まんで、指で潰すように力を籠めたあと、きゅぅっと引っ張って離す。

ハク > 「わぁぃっっ❤ はやく、はやくっ♪」

言葉と声色だけ聞けば、子供が遊びを楽しみにしているようなもの。
尾も振りたくられて、顔も笑顔。
しかしながらおまんこは愛液を涎のように零し続けて先端だけ押し込まれたペニスをはむはむ♪ と淫らに咥えこむ。
尻穴もきゅきゅっ♪ と尻尾ペニスの先端を咥え、早く飲み込みたい、というはしたない動きを見せている。

「っぁ、そう、そう、です……❤
 だから、冒険者の時は、魔物寄せに、おしっこまいたり、おしりぜりー、ぶりゅってだしてたり、しててっっ❤
 やりすぎたら、おちんぽおっきくしたゴブリン、いっぱい来るから、気をつけないと、なんですけど❤」

魔物を誘う香りということは自分も理解しているので、えへ、と嬉しそうにしながら説明する。
実際は発情していない時に魔物狩りのために使う事が主な使い方ではあるものの――
昔は冒険中にパーティメンバーに犯され、周囲に振りまいてしまったにおいで魔物に囲まれ苗床扱いされたこともある。
それくらいには強い魔物寄せの挑発フェロモンを街中で撒けば、ともすれば観客を引き寄せてしまうかもしれない。

「はぁ、はっっ♪ うん、処女膜、再生したの、ぶちって、してねっ♪」

乳房に搾乳機を取り付け、クリトリスにキャップを取り付けられた姿で笑顔でおねだりをした瞬間に、腰を捕まれ。
遠慮なくごちゅん、とペニスをねじ込まれて処女膜を引き裂かれればそのまま喉を反らして雌犬の声を上げながら絶頂に上り詰める。
同時におまんこがアイオンのペニスの形を覚え、専用オナホになっていきながら無数の肉ヒダで半分以上は飲み込んだペニス全体を舐めしゃぶる。
大量にある肉ツブはアイオンがバックの体位で挿入すれば、裏スジをごりゅごりゅっ、と摩擦して快感を捧げていくことだろう。
おまんこは浅く、太くなったアイオンのペニスでは半分程度しか咥えることができず子宮口を突き上げられて、そこを捏ね潰されて再びおもらしをしてしまう。
尻穴の方は直腸が深く穴は比較的にゆるく、尻尾ペニスであれば遠慮なく根本まで飲み込む事ができるだろう。

「あ、っぇ、っぉ、お”っっっ❤❤」

子宮をペニスに潰されて悦んでいたところ、クリキャップをいきなり引き抜かれ。
再び公園の外に響きそうな悲鳴をあげながら勢いよく木の根元にぶしゃぁっっ❤ と潮を吹いてしまった。