2024/05/07 のログ
ハク > 「そう言われたらちょっとお返事悩んじゃうなぁ……!」

えっちなんだ、と言われてしまえばそうと認めるのも言いづらく困った声を上げてしまう。
が、否定はできない所が答えになってしまうだろうか。

「娼婦として働いてますよ。4つくらいのお店掛け持ちで、ですが」

続く質問にはあっさりと返答しながら娼館の名刺を渡そうか……と思ったものの、アイオンの見た目は自分の見た目よりちょっと上程度。
あまりそういうのを渡すのはダメかなぁ、と思い言葉尻を濁す。
手元にある名刺は『びーすとろあ』の淫魔狐のものと、『ベルベットドリーム』のロリ娼婦としてのものの2枚。
太ももにあるバンドで挟んだケースに入れているのでちょっとだけそちらに手を伸ばすが、ひとまず手は戻す。

「んぅぅ……お上手……」

アイオンの伸びた手が耳をつまみ、うちと外をつまむように擦られる。
そしてもう片手も尻尾の先端を掴むようにして、梳くように撫でてくるのを感じた。
ペット扱いは慣れたものなので、こうして撫でられることもよくある。
だからこそ素直に撫でられ気持ちよさそうにしながら少しずつ体を寄せていき。

「んぁ、そうそう、ちょっと魔術の修練に私も学院に行ってみたいなぁ、と思ってるんですが……
 あそこ、ミレー族のままだとダメっていうのは本当なんです?」

少しずつアイオンの手が尻尾の中ほどに届き、掴みながら扱くような扱いされて体をほぼ密着させつつ、思っていた疑問を口にする。
ダメそうならやはり、首輪のちからで変装をして中に入るしかないかなぁ、と思いながら気持ちよさそうな吐息を漏らした。
――つい。普段が尻尾を撫でればそのまま根本まで進まれ、握られて主導権を明け渡すのが普段の流れなのでアイオンの手が尻尾の根本に近づいてきても指摘するのを忘れている。

アイオン > 「ボクはエッチな娘とか、好きだよ、ボクもエッチだしね」

さらりと言いつつ、言いよどむ答えに楽しそうに笑みを浮かべる。
そして続く答えに対し、そうなんだね、と頷きを返す。
一瞬太腿に伸びた手には気づきつつも、戻したならそれを聞くことはせず、覚えるに留める。

「そうかな?…気持ちよさそうなハクちゃん見てると、ボクも嬉しいなっ」

小さく柔らかな手、荒事に縁がないという事は判りやすいだろう。
そんな手が耳を擦り、時折、ふぅ、と吐息を吐きかける。
少しずつ根本に近づくもう片手は尻尾を愛撫するように、軽く揉み扱く。

「ん、学院にって事だよね…たしか、奴隷として主人と一緒に通ってる子はいたんじゃないかな?
貴族の主人さんについてだったと思うから、学院にお金積んだか、何かの伝手がいるんじゃないかなぁ」

問い掛けに答えたあと 、その手を根本へと到達させる。
それと共に、吐息が掛かるほど密着した状況で、薄く淫魔の香気を発動させる。
吐く息を吸い込めば、軽い発情状態へ陥る香気を巻きながら、根本を摘まみ。
其の上で猫の尻尾にするようにその付け根を、こりこりと指先でひっかいていく。

「ボクだとそれくらいしか判らないけど、参考になった、かな?」

密着した身体同士を擦り付け、子猫がするように互いの頬を擦り付ける。

ハク > 「んぅ、あ、そうなんですねぇ……」

耳と尾を撫でられているせいで、大人しくなりながらえっちだという事に頷いていく。
アイオンがもししっかり近づいていたら、ついその体を抱きしめてしまうことだろう。

「んー、はい、撫でられるの好きなので……」

大きな手でがしがしと撫でられるのも好きだが、同様に柔らかい手で優しく撫でられるのも好き。
撫で方が心地よければとろんとしたした様子で尾を震わせつつ、すっかり尾の中程までを撫でられてしまう。
耳元にふ、っと吐息をかけられればくすぐったそうに耳がぶるるっと震えてしまうが、終われば再び無抵抗に耳を差し出し。

「ミレー族のままだと、やっぱダメですか……ううん、難しいですねぇ……
 こうして、首輪で魔力封印しないと、淫魔の気が溢れてしまっちゃいますし、かといって首輪で封印してると、魔術何も使えないですしねぇ……」

アイオンの返答を聞きつつ撫でる手つきに身を委ね、ぼーっとした声色であんまり露骨に話してはいけないような事も口走ってしまう。
もっとも、冒険者ギルドではもう半淫魔として登録してしまっているので冒険者ギルドの所では問題ないだろうが、ここは公園なわけで。

「んきぅっっ❤ っぁ、ちょ、ちょっとまって、尻尾付け根は、ちょっとっ……んんっっ❤」

そんな所でアイオンの手が尾の根本にたどり着き。
敏感な場所を掴まれてしまいながら漂う甘い香りを吸い込んで一気に体が発情する。
その場所を指先でひっかかれれば、体はびくっ!びくっ!と震えつつメスの発情臭を漂わせはじめて。

アイオン > 「撫でられるの好きなんだね、ボクもこうして女の子と触れ合うの好きだよ」

エッチと認め、撫でられるのが好きと聞いて、うんうんと頷く。
強くは無いが丁寧に撫でる様は、こうした経験が多いのではとうかがわせる。
吐息により、耳も体もぶるっと震える様子に楽しそうに繰り返し。

「そうだね、娼館の方での補償も学院だと弱いかも。
え、淫魔、なの…ハクちゃんも、だからえっちなんだね♡」

漏れた呟きのなか、引っ掛かる言葉をしっかりと捕らえる。
そうして、嬉しそうにしながらこりこりと尻尾の付け根、根本を揉みひっかく。

「あのね、ボクも淫魔なんだよ…だからエッチな事大好き♡」

尻尾の根本を触れ揉んだ結果として少女が発情する。
発せられる淫気を感じ発情に気づいた上で、自分も淫魔であると告げる。
少女から漂う発情臭をかぎながら、淫魔の証として普段は仕舞っている尻尾を顕現させる。
其の尻尾を、少女の尻尾へ絡ませ、きゅきゅ、と根元から先端まで扱く様に巻き付ける。

同時に片手を胸へ伸ばし、先ほど捲れなかった胸元を撫でて。
其処に錘が仕込まれている事に納得しながら、脱にの上から胸の先端を少しだけずらして触れていく。
発情した体を煽る様に、焦らすようにあくまでも少しずれた位置を責めて。

ハク > 「あ、ゃ、そ、その、そろそろ、尻尾から、手を離してっ……❤」

吐息も浴びせられて耳を震わせつつ、丁寧に尾の根本を握り扱かれてしまえば、震える声で離すのを願うしかない。
しかし尻尾の方は根本を握られていることで嬉しそうにぱたぱたと振ってしまい、悦んでいることを示してしまう。
擦り付けられたアイオンの柔らかい頬に、つい自分の頬も猫のように擦り付けてしまいつつ……
アイオンをはねのける、というのも考えたものの……自分で触らせたようなものだし、拒絶するにもやりづらい様子を見せてしまっていた。

「あ、っい、そうなん、ですけど、ん、ぅっっ❤」

うっかり喋った淫魔の事も言葉で確認され、尾の根本を引っかかれて体をびくん!と震わせながら頷く。
嘘をつく、というのが苦手である以上ごまかすくらいしかできないが……
しっかり発情までさせられてしまったので、今は普段以上に従順になってしまっていて。

「っぁ、っや、だめ、尻尾絡めちゃダメっっ……♪」

アイオンも淫魔なんだ、と告白しながら魔族の尾をにゅるりと生やす。
それをみて驚きつつ、その細い尾が自分の尻尾に巻き付いてくるのを感じれば流石に拒絶しようとするが、時は既に遅く。
アイオンの尻尾が根本を握ってしまっている以上、体が抵抗したくなくなってしまったのだった。

「ん、んっぅ、っくっぅ……♪」

震えながら乳暖簾部分をずらされ、桜色の勃起しきった乳首が露出される。
その周りを撫でられると、むしろもっと撫でてというように胸を押し付けるような動きを見せてしまい。

アイオン > 「離していいの、本当に…ハクちゃんてば凄く気持ち良さそうだよ?♡」

離してという懇願と全く逆の反応を示すハクの身体。
それこそ犬系のミレーや獣人が示す、一番わかりやすい尻尾の動き。
思い切り振られている様子や、ハクからも頬を擦り付ける様子から、それでいいのかと問いかける。

「大丈夫だよ、ハクちゃん…淫魔どうしなら、このくらい挨拶だよ♡」

くすくすと、小さな笑い声をハクの耳に響かせながら。
尻尾を絡め、やさしく扱いていく。
素直な反応を返すハクの身体、発情し雌の香りを漂わせる体を触れる。

「それに、此処ももっと触ってほしいんだよね、やっぱりえっち、だねっ♡」

乳輪を撫でれば、もっとと言うように胸を押しつける様子を見て。
エッチだと告げつつ、今度は乳首をきゅっと摘まみ、軽くひっぽって離す。
それと共に、ハクの手を取り半ズボンの上から股間へ触れさせる。
その奥で硬く熱く勃起している肉棒に触れさせる。

「ねね…ハクちゃんて、大きいのが好き?、其れとも小さいの?、ぴったりサイズ?」

そんな問いかけをハクへしていく。
男女どちらもの淫魔の特性持ち、今は男淫魔としての側面が強く。
その股間はサイズも相手次第、ある意味でそんな事実を教える様に。

ハク > 「だって、ここ、お外で、公園、だしっっ……❤」

尻尾を振るのも止められないし、アイオンの頬に自分の頬を擦り付けて親愛を示すのもやめられない。
けれどここは娼館でもなく、平民地区のただの公園。
幸い人通りが多い場所ではないけれど、それでも怒られてしまうかもしれない、と思いながら体は興奮と期待で体温を上げてしまっている。

「あ、挨拶?っぅ、え、そ、そうなの、そう、かな、ぁぅっっ……❤」

体の外で2番目に弱い弱点の、尻尾の根元をアイオンの尻尾で締め付けられて扱かれてしまえば、頭も茹だってきて『淫魔としての挨拶』という言葉にそうなのかな?と思ってしまう。
そして挨拶ならいいかなぁ、なんて考えてしまいながら体を触られ。

「っぅ❤ っだめ、ぁっっ、すき、っ♪ イく、っっっ❤❤」

露出してしまった乳首をつまみ、引っ張られれば我慢の限界を超えて絶頂宣言をしてしまう。
同時に体を硬直させつつ、公園の地面に向けてちょろろろ……とイキおもらしまでしてしまい、は、お、と吐息を漏らし。
その香りは甘い桃のもので、魔獣を強く引き付ける『交尾したい雑魚淫魔がここにいます❤』というフェロモンいりのもの。
人間であれば甘めの香りと感じる程度だが、魔族や魔獣にとってはそのハクの交尾期待アピールはよく届いてしまうもので。

「っぁ、っぅ……ぅ、お、大きい、のが、好き……❤」

そうしてイき吐息を漏らしながらアイオンのペニスをズボン越しに触らされ、手は自然と娼婦らしい手つきでズボン越しに握るようにしながら優しく扱く。
アイオンが抵抗なければそのズボンのチャックをおろし、中に手を差し込んで直接握り、扱きに行ってしまうだろう。
そうしながら、本音をぽろりと漏らしてしまう。

アイオン > 「みられても、気持ち良いよ?…ハクちゃんは違うのかな?♡」

頬すりを繰り返し、振られる尻尾の様子に笑みを浮かべる。
外でも気持ちいよと、くすくすと告げていく。
挨拶と言う言葉は本人は本気でそう思っている様子であり。
だからこそ、発情し素直になったハクには受け入れられたのかもしれない。

「いっちゃって、いいよっ…あはっ、すごいいっぱい、おしっこ出てるし…良い匂い、だね♡」

乳首をくいっと摘まんで離す。
それと共に絶頂し、おしっこを漏らす様子をじっと見つめる。
吐息の甘い響きを聞き、香るおしっこの香りもしっかりと感じ取る。
自分の悪魔の様な尻尾の先端で、おしっこの飛び出した其処を突いていく。

「そっか、大きいのがいいんだ…やっぱりえっちだよ、ハクちゃん♡」

ペニスを触れられ、半ズボンの内から引き出される。
ハクが思う通り、言った通りに太く長い肉棒がぽろりと現れる。
上を向き、濃い雄の香りを漂わせながら先端から滲む先走りが竿へ零れ落ちていく。

「ん、あは…本当に大きいのが良いんだ、ボクの身体からしたら、凄く大きいサイズだよ、これ」

其れこそ身長が2mを超える男性のモノと遜色ないサイズ。
ぱっとみれば小柄な少年についているのがおかしい大きさだが、其処は淫魔。
そのサイズでも本人には負担でもなんでもない様子であり、触れるハクの手に反応しびくびくと震える。

ハク > 「す……好き、だし、気持ち、いい……❤」

アイオンの挨拶という言葉を受け入れてしまいながら、尾を振りつつ頬ずりしているアイオンにそんな返事を返してしまう。
実際に露出の性癖はあるので本音を漏らしてしまっただけなので、心理的なストップがかからず漏らしてしまった様子で。
気づけば足は蹲踞した形になってしまっており、地面に向けて半透明な愛液がとろりと垂れてしまっている。

「っは、ふ❤ っぅ❤ ん、っぁ、っはぁぁ……❤
 っひゃ、そこ、気持ちいい、からっっ❤」

イく寸前で自分のスカート部分をつまみ持ち上げ、子供らしい無毛おまんこと勃起しても包茎なクリトリスを晒しながら勢いよくイキおもらしを放っていく。
それがおさまった所で、尾に絡みついていたアイオンの尾の先端が近づいてきて尿口をくすぐれば、もう素直に気持ちいいと口にしながら腰を前後にへこっ♪ と揺らしてしまい。

「っぅう、うう、だって、大きいのが、一番、気持ちいいし……でも、小さいのも、ちょうどいいのも、好き……
 うぁ❤」

そしてズボンの中から取り出されたアイオンのペニスのサイズに、喜色に満ちた声を上げてしまう。
両手で持ってもなお太い、アイオンの体格に見合わない大きなペニスを両手で包むように握る。
そして垂れた先走りを舌を伸ばして受け止め、そのまま裏筋にちゅう、と唇を押し当て。
舌を使い舐め回しつつ、口内に溜まった甘い香りの唾液をぶちゅ、っと竿に押し付け濡らしていく。
それが十分に塗りつけられ、アイオンのペニスを握る両手が唾液まみれになれば、実に淫魔らしいペニスからザーメンを搾り取るのが大好きだとわかる手つきで竿を手で扱き始める。
同時に、カリ首部分にも舌を舐め回しつつ……大好物のペニスの先端を咥えてしゃぶる許可を欲しがって、アイオンの目をちらちらっと見ておねだりし。

ハク > 【中断します】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアイオンさんが去りました。