2024/05/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り」にルアミさんが現れました。
ルアミ > (真昼間の召喚通り。
そんな時間からこんな場所を歩いているのは、幼い少女の娼婦を専門にそろえているお店があるとかないとか、そういう噂を聞いたからである。
今日は可愛い女の子の気分なので、噂で聞いたので話半分に来てはみたものの、なかなか見つからず。逆に娼婦と間違えられて声を掛けられて、そういう相手を振り払うのに忙しい)

「可愛いロリっ子が声を掛けてくれるんだったらいいけど、おっさんに声を掛けられても嬉しくないっていうのにうっとうしいわねぇ。
しかもこんな時間からこういうところをうろうろしてて、仕事してないのかしら」

(自分のことは大きな心の棚に上げて、こっちかしらあっちかしらと探して歩く。
もしかしたら、符号のようなものがあって、会員制的な娼館になっていたとしたら、こうして探していても無駄になっちゃうんだけど、と思いつつだんだんと思考はロリっ子がいたらその子でもいいわね、となっていく)

ルアミ > 「見つからないわねぇ……」

(やっぱり噂くらいで探しても見つかるものでもないのかしら、そう思いながら娼館通りを抜けていき、次はちゃんと情報収集をしっかりしてからまた来ましょう、そう思いながら可愛い女の子を探して次はどこに行こうかしら、と考えながら歩いて去っていく)

ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り」からルアミさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアリエルさんが現れました。
アリエル > 王都の大通りに面した商店の前。
掘り出し物があるという知り合いの言葉を信じて足を運ぶも見事な空振り。
しかし、足を運んだからには何かを探して帰りたいと考え商品を眺め。

「これは高いし…こっちは損。よくこんなのを置いてるね」

そう考えて商品を眺めるも、良い物は殆どなく口から零れるのは文句だけ。
そんな風に不満を口にしながらも商品を眺めて。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアリエルさんが去りました。