2024/04/25 のログ
■バランガ > (実際に仕事をする段になると、思った以上にポンコツであることが分かりそれはそれで多少困った部分は出てくるだろう。
とはいえプシナに求めるのはそれ以外の部分と思えば多少でも役に立てばお釣りがくる寸法だ。
気弱な女はこちらの言葉や行動に対してちっとも反発してこない、だからそれを良いことに一方的に勝手に決めていく手管。
でっぷりとした腹部は肥満体なのに硬く、柔らかすぎるくらいに柔らかいプシナの乳肉はあっさり拉げてまあるく膨らんで潰れる。
そのまま身動きしてしまえば神官服越しに弾力が揺れ動き、乳首や乳輪も擦れて擦って擦られる形。
丸テーブルに移動する間ずーっとずーっと尻肉は掴んで、むっちむっちんの肉を揉みながら堪能する。
腰から尻、尻から腰と撫でるように手が動いていると隣り合って腰かけた頃合いには気が付けば指先は裾から内側に潜り込んでいて、生の太腿に触れ始め、椅子と尻の間に掌が挟まれる形でプシナの下腹部を勝手にまさぐっている状態。)
「そんじゃ…今回の任務はこういうもんでな―――――」
(そんな状態で説明される仕事の内容は宝石細工師である男が仕分けた鉱石をトレーに入れて場所ごとに運ぶというもの。
作業の単純さや難易度に比べて報酬はプシナの想像よりは、良い。この依頼を受けない理由がないといっていいくらい。
ただし、依頼の期間中雇用主が求めた手助けは必ず行うこと、といった内容がありそこに何か感じ取れるかどうか。
気付かずにその内容に同意してしまえば、期間中の性欲処理は全てプシナが行うことに同意してるも同じで。
金の支払い済みの娼婦のような扱いはここから、テーブルの陰で見えないのを良いことにズボンをずりおろすと、野太い山芋のような黒く変色したちんぽを剥き出しにして、一瞬で周囲に雄臭を拡散する。恥垢がついてるかは分からないが、えげつないほどの臭いを漂わせ、にんまりとした笑顔で、「命令」する。)
「ほんじゃ、さっそく仕事や……舐めてしゃぶれや」
■プシナ > 「は、ぁ……う♡ ん、ぅ……っ♡ は、は、ぃ……んっ♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡ な、なる、ほど……ぁ♡ ぁぅ、う…っ♡」
(依頼内容の説明に合わせ、腰に回されていた腕が蠢く。ガーターストラップも艶めかしい太腿に被さるスカートが、内腿を撫で回す彼の手首に捲くられて恥丘に食い込む黒を覗かせた。更に、更に、奥へ、奥へ、と潜り進む手指がついに座面にぷにりと拉げる臀裂の合間、狭まったクロッチのついにはただの紐と化した物の這うアヌスにまで到達する。彼の手の平はじっとりと雌蒸れたクロッチの火照りを味わっていよう。テーブル下、既に手マンされているのと何ら変わらぬ状況。だというのに、周囲から変な目で見られたくないという思いが上回るのか、炎熱に染まる童顔を俯いた前髪で覆い隠したチビは、普通に話をしていますという体で彼の言葉に小声の相槌を打つ。噤む唇から漏れる吐息は喘ぎめいて、男の性欲を獰猛なまでに昂らせよう。)
「――――うぅぁ……ッ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はおッ、……ぅ!♡♡」
(ビクンッ、ビククンッ。脳イキに男の手指を踏み付ける豊尻が震え、その手の平にじゅわぁっと甘酸っぱい蜜が沁み塗られる。太鼓腹に頬ずりするかの形で俯いた眼前、閑散とした酒場の一席で恥ずかしげもなく曝け出される猥褻物。そこから立ち上る臭いだけでも目眩を覚えたと言うのに、仕事の一環として『舐めしゃぶれ』だなんて命令を浴びせられたらイッてしまうに決まっている。ぞくんっ、ぞくんっ♡ と脳イキの余韻に背筋を戦慄かせていた少女は)
「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ ………は、は、ぃ……♡」
(中年太りの丘陵に熱した桃頭を滑らせて、マゾ娘にとっては媚香以外の何物でもない臭いの源泉たる股間に顔を埋めた。まずはすぅぅ…っと深く息を吸い込んで、オスの淫臭でHカップを膨らませてから――――ちろん♡ 小さく覗かせた桃舌が、尖らせた舌先で鈴口を舐め上げた。駆け出しのチビにとっては美味しすぎる雇用条件に引かれたのは確か。けれど、すぐにでも気付かれてしまいそうなギルド酒場の一席での痴女めいた口奉仕を受け入れたのは、むっちりとした太腿と、今もじゅくじゅくと発情蜜を漏出させるおまんこに挟み蒸される手癖の悪い太手のせい。文句の一つも言えぬ気弱を良いことに、どこまでも好き放題するエッチな手指にやられてしまったというのが最たる理由だった。)
■バランガ > (依頼内容の説明はきちんとしている、それは先々トラブルにならないためにもきっちりとだ。
但し、その説明をきちんと聞けるかはまた別の話。太腿を撫でている時点で雌は発情しきってる様子で肌には薄っすら汗ばんだような潤い。
普通に会話をしているような体で、それでいて紐ショーツを掻き分けておっさんの太い指はプシナのおまんこにぐっぽ…♡と挿りこむ。
ぐぽっ…ぐぼっぐぽ♡ぐぼっぐっぼ♡と容赦なく太い指がおまんこを掻き混ぜ掻き毟る。
下品な表情をさせたまま、座った状態でまずは椅子に対してイキ潮をぶっかけるようなアクメへ追い詰めていって。)
「ま…仕事の内容はこないなもんや、なあにワシもそない鬼やないちゃんと考えて割り振ったるさかい安心せえや」
(桃頭が股間に埋もれていけば背中越しに押し出される形のお尻へと手は伸ばしたまま、おまんこに指を埋めたままの手マンピストン。
人気は薄いとはいえ誰も居ないわけではない場所、テーブルで丁度隠れているとはいえ音や声まで隠せるわけではない状況。
そんな状況でちん臭を肺腑まで吸い込んだなら酩酊しそうなくらいのドギつい雄の臭い。鈴口を舐めれば舌に痺れるような刺激が与えられていて、そのまま口に銜えればお世辞にも清潔とは言い難いちんぽを脳髄で味わえるはずで。)
「しっかり綺麗にしてくれや。これも仕事のうちやからな仕事のうち」
(尻肉に掌を叩き突けるように手マンして、ぱんっぱんっぱん♡ぱんぱんぱんっぱんっ♡と指で肉襞を掻き分けるように撫でて。
一方でだっぷんだっぶんになった雌乳も掌で掴んで生乳揉み搾りへ。ちんぽをしゃぶりながら手マンされて乳揉みされる、それもギルドの一角でという状況。)
■プシナ > 「んお"…っ♡ ぉ♡ ぉぉお……っ♡ う"……っ、ふぅぅう………ッ♡♡」
(さわさわと触り心地良く、延々とグルーミングを続けたくなる恥毛と肉厚恥丘のコラボレーション。早くもアヌスに垂れるほどの蜜を湛えたその谷間に潜り込んだ指先は、にゅるんっ♡ と驚くほどのスムーズさで乙女の胎内に飲み込まれる。太指がその蜜沼を踏み荒らすなら、幾度か汚喘ぎを漏らした桜唇はついに片手で抑えられ――――ぶしぁッ♡ 腹中の膨らみを数度撫で抉られた所で狙い通りの潮噴きアクメが、スツールの端からぽたぽたとお漏らしめいて温水を滴らせた。)
「ぁ、む…♡ れちゅぅ…っ♡ は、は、ひ………はひ、ぃンっ♡ ふえっ♡ ふ、ちゅる…っ♡ ふぇ、いっ♡ ッく♡ イク…ッ♡ お、ぉぉぉ、ぉ、お………ッッ♡♡」
(脳イキに続いて蕩膣を直接抉る太指の手マンによる潮噴き絶頂。急速に脳裏を覆っていくピンク色の靄で思考を濁らせつつも、眼前の逸物への奉仕を再開しようとする肉便姫。そのもっちりと重い小躯に騎乗位突き上げピストンで跳ねさせるかの手マンが施される。むち肉の三角州という閉塞空間で、たっぷりの粘液を伴い行われる手淫は、喘ぎを押し殺す意味をも無くす卑猥な水音――――それこそ、お腹を壊した際にトイレの個室で轟かせる様な下劣な粘着音を響かせた。ぐぼっ、ぼぢゅっ、ぶぢゅるっ、ぶぼっ、どちゅどちゅどぶちゅっ♡ 気づけばブラウスのボタンが外され、その布地にじんわりと汗沁みを広げる程に蒸れた魔乳も外気に晒されめちゃくちゃに揉み捏ねられている。当然イク。追い潮がぶしっ、じょばっ、ぶしぁぁああッとスツールの座面を濡らし、スカートの後布にお漏らしの跡を広げつつ、テーブル下に雌臭も紛々たる水たまりを広げていく。誰かしらが気付いても全くおかしくない状況――――否、既に何人もがこの痴態に気付いていると考えるべき有様。発情仕切った桃瞳に映るのは、密生する陰毛も汚らしい色黒巨根と、過剰に脂肪を蓄えた男の下肢ばかり。吸い込む空気は男の精臭のみならず、オナニーの際に吸い込んでいるプシナ自身の恥臭も絡み、その知能指数を著しく低下させていた。面白い様に絶頂を繰り返し、途切れ途切れとなる口奉仕。それでも必死に舌を動かし、唇を吸い寄せ、時に喉奥まで太幹を飲み込む淫行は、程なくこびりついていた恥垢を溶かし飲み、代わりに少女の唾液でてかてかと黒柱を光らせた。)
■バランガ > 「おーおー出た出た…よう出るなあ、この潮吹きまんこは♡」
(膣穴を指で掻き混ぜながらも時に反応のあるスポットはきっちり探り当て、ざらついたGスポットを狙って指で掻き混ぜれば数回引っ掻いたところで潮吹きアクメ、更に引っ掻き回して追い打ち潮吹きアクメとスツールは潮で水浸しになる状態。床まで滴る乙女のイキ潮で。)
「おら、イクのは構わんが、ちゃんとちんぽに奉仕しろ奉仕!そんくらいも出来ねえんかいプシナは」
(ぱちん、っばちん、と尻肉を叩く掌はスナップが利いてる分痛みは薄く音が強く。雄の股間に顔を突っ込んで尻を突き出した体勢はむち尻を叩きながら三角州のアナルとおまんこを指で弄くりまわす。
おまんこからは粘液が溢れて、そんなどろっどろ♡ぐっちょっぐっちょ♡のおまんこを手マンで掻き混ぜると、ぶぼっ♡ぶっちゅ♡ぶっちゅどちゅっどちゅ♡と下品すぎるくらいにまん肉が手指で捏ねられる有様。)
「おおっし、最後だしっかりちんぽを啜ってしゃぶれえ…そんでしっかり口の中でちんぽの味を味わって飲み乾すんやで」
(先走りめいた白濁を軽く女の咥内に注ぎ込みながら、恥垢を唾液に溶かさせてしっかりと舐めしゃぶらせて。唾液でてかってかになるまで輝き光ったちんぽをぶらさげたまま、プシナに体勢を替えさせる。
ブラウスは肌蹴けた状態で魔乳がぶっるんぶるんと下品に揺れる、そんな乳首を指で抓んだまま、男を跨ぐようにがに股で、和式便器と呼ばれる簡易トイレに屈むときの体勢は椅子の上で。
そのまま屈めばはた目からは椅子の上に立った状態から中腰、ちんぽをお出迎えするように背面座位のがに股スクワットの刑へ。)
「とりあえず、今日んところはワシをイカせたらお終いにしたるさかい、まんこでしっかりちんぽを搾りとらんかい♡
とびっきりの声を皆に聞いてもらおうなあプシナ」
■プシナ > 「んんぅぅぅう……ッ♡♡ んっ、ふ♡ んぶぅ…っ♡ ぶっ、ぷ♡ んっ、く♡ んくっ♡ んくっ♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ♡」
(状況を考えれば悪夢にも似ておかしな物。だというのに脳内を発情の桃靄に霞ませた肉便器は命ぜられるまま唾液塗れの巨根を喉奥にまで呑み込んで、窄めた頬裏の粘膜と幹下で蠢かせた舌の刺激で中年男の射精感を一層の心地よさで包み込む。無論、ただの一滴も零さず嚥下する。口腔いっぱいに広がる卑猥な精臭。喉奥にいつまでも絡まり続ける猥褻な粘り。胃の腑に垂れ貯まる種付け汁の背徳。きゅぅぅううッと咥え込んだ太指を締め付け、盛大な潮噴きで淫水を散らしながら法悦に浸る。)
「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」
(絶頂の疲弊と蕩けたままの思考。訳も分からぬままふらつく小躯は立ち上がらされ)
「―――――んぃいぃぃぃぃい……ッッ♡♡♡」
(ずぶぅぅう…っと腹奥に潜り込んでくる灼熱の圧迫感が、発情に下降しつつあった子宮口を潰し押し上げる刺激で再びイク。びくっ、びくくんっ、びくんびくんっ。客の一人もいない酒場の風景。カウンターにウェイトレスやバーテンの姿があるかさえも判別出来ぬ視野の狭窄。とはいえ、最早隠す気もなく尖りきったパフィニップルの先まで赤裸々にさらけ出したガニ股は、押し殺す事も難しくなった蕩声と共に少女の痴態を見せつけている事だろう。自分が今何をしているのかも分からないけれど、太くて硬くて熱いモノにずっぽりと貫かれたおまんこがただただ気持ちよくて仕方がない。)
「はっ♡ はっ、へ♡ はへっ♡ わ、わか……わかり、まひ、たぁ、あ……♡ ん、お"っ♡ お"ほ…ッ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふひっ♡ ぇ、っふ♡ んおッ♡ お"っ♡ お"……ッ、い、っぐ♡ まん、こ……イッぐぅぅうう……ッッ♡♡」
(背後からの命令に最早反射めいて従順な返事をするトロ声が、べっちょりと太脚にへたり込ませていた重尻を持ち上げる。ぞろろろろ…っとカリ首に擦り上げられる雌襞。一般のそれに比べて長粒密生する襞壁は、まったりと柔らかく肉棒を包み込む柔らかな悦楽を強め、どっちゅん♡ 重尻を自由落下させて打ち落とす子宮口のコリコリとした硬さが亀頭先端に齎すインパクトたっぷりの肉悦は、大尻のスケベ娘を剛直のハードピストンで滅茶苦茶に折檻してやりという暴力的なまでの劣情を生じさせようか。ほぼずっとイキっぱなし。それでも本物の肉棒をディルドめいて用いた騎乗位オナニーは、たんたんたんたんっ♡ と紅潮した桃尻を繰り返し男の腰に打ち付けて、彼の反対側から少女の痴態を見るギャラリーには珠汗を散らしてばるんばるんとダイナミックに揺れ跳ねる魔乳と、ぶしあああっ、ぶしゃぁあああッと透明な放物線を迸らせる潮噴きまんこの貪欲な肉食みを見せつける。桃頭の後ろで両腕を組んだ上下動は、自分が価値の低い孕ませ袋であり、ゴブリン達を悦ばせるためだけの見世物に過ぎぬのだと刷り込まれたがための物。)
ご案内:「平民地区 昼前の冒険者ギルド」からバランガさんが去りました。
ご案内:「平民地区 昼前の冒険者ギルド」からプシナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 夕飯を軽く済ませて、ブラブラと街道を歩く。
まだ冷たい夜気を纏った風が通り抜けるが、少々火照った体には心地よい。
男は辛党であり、甘党だ。今夜は明日の朝が心配になる程度の辛さの料理を食べて、少し汗ばんでいた。
「はー……っ」
息を吐くと吐息が火を吐いてるように熱い。
初めての店だったがいい店を引いた。脳内にある激辛店マップを更新する。
腹の奥にも火種が入った暖炉のようにジワジワ熱を上げてきて。
このまま宿に戻れそうもなかった。額に手を当てると指が濡れて、それを腕で拭った。
そういえばこの辺りはあまり知らない通りだ。歓楽街へは遠く住宅街に近い。
大きな店舗はないが、そこらに個人店がまばらに広がっている。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からグスタフさんが去りました。