2024/03/31 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアルテミィさんが現れました。
■アルテミィ > (とことことこ…。
夜もすっかり更けたころ、
少女は一人で露店を見て回っていた。
やはり一人でできる依頼ではあまり大した収入にはならず、
たまにはもうちょっと身を張った仕事をしなきゃだめかな…と)
「かといって一人で遺跡とか行くのは…なかなか難しいしなぁ。」
(もぞもぞ、と身じろぎながら、
いろんな品物を眺めては呟いていた)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクロスさんが現れました。
■クロス > (夜も更けて暗くなった頃、その夜と混ざる様に黒い姿をした男が歩いていた。
露天の明かりのお陰でその姿が見えるも、背後から見れば影が一人歩いている様な、そんな印象を与える姿をしていた。)
「さてと…今夜はどうするか…。」
(露天を見回り街を歩いていた。
ギルドの依頼も本業も全て終え、かなり溜まった金を持ち歩きながら夜食でも済ませるか、風俗にでも行くかと考えて見渡す。
そんな中、身じろぎをしながら歩く少女の背後を見る。
その姿に見覚えがあり近づくことにした。)
「…よぉ、嬢ちゃん。
今日はここで商売か…?」
(背後までたどり着き掛けていたグラサンを外す。
あの時、貧民地区で露出していたあの少女だと確信し、ニヤリと笑いかける)
■アルテミィ > (アルバイト……。
正直に言えば、少女のような娘が一番稼げるバイトは決まりきっているだろう)
「……んん、かといって……。」
(あっさりそういうことに走れる性格じゃなかった。
いや、あちこちで露出行為しておいて何を言うという感じではあるが。
かといってこうして店の商品を見詰めていても金が湧いてくるわけじゃない。
少女も次第に諦めて立ち上がるとその場を後にしようとしたのだが…)
「ひゃっ!?」
(背後からかかる声にビクリと身体を跳ねさせる。
そして振り向いた先、あの時犯された男だと気づけば、
ドクン、と胸が脈打った。
そして無意識のうちにスカートの裾をきゅっと握り締めて)
「しょ、商売なんて、最初からしてませんっ。」
(思わず、少女にしてはきつめな言葉を上げた)
■クロス > 「ハッハッ!そこまで驚く必要はないだろ?」
(声をかけて跳ねて驚く少女。
振り返りその表情を見ては軽く口を開いて笑う。
長身や服装、髪色のせいで影の様に見えるのだから驚くも仕方がないだろう。)
「へぇ、そうかい…。
…あぁ、なるほどな?」
(商売なんてしていないときつめな言葉を返す少女に対して流すような対応。
そのあとじっと顔を伺えば何かを理解したかのような反応を示す。
そのまま、その場でしゃがみ少女と目線を合わせる様にする。)
「嬢ちゃん、お前さん…今、金に困っているんじゃねぇのか?
ちょいと俺の仕事の都合で色んな奴も見てきた上での勘だが…当たっているだろう?」
(金融業を営んでいるクロス。
長いこと人間と対面してきたことが糧となり、雰囲気で相手の思考がそれなりに読めたのであった。
少女の悩みを当てる様に言った男、確認するように聞けばそのあとはにやにやと見る。)
■アルテミィ > 「うぅ…、だって、背後から声がかかればだれでも驚きます…。」
(ただでさえ2m近い男の体躯。
そんな身体が背後から影をかけてくれば驚くのも無理は無いだろう。
少女はむむむ、と眉間に皺を寄せると、ぷん、とそっぽを向いて)
「……う。
な、なんですか…、あうっ…。」
(あっさり流された少女なりの反抗。
二人に店先を占拠された店主は、
「買わないなら退いておくれ。」と、言葉を漏らす)
「…あ、ご、ごめんなさい…。
うぐ…そ、それが何か、お兄さんには関係ないかと思われますが!!」
(とりあえず店の邪魔にならない様に少し横にずれる少女。
が、続く男の言葉にはぐぬぬ…、と、とても悔しそうな声が漏れた。
ぴったりと現在の悩みを当てられてしまえば、
それでもなんとかきっと目を吊り上げ…てみようと試みる。
最も、男からしてみればネズミが頑張って威嚇しているようなものかもしれないが)
■クロス > (店主に邪魔だと言われる。
そのまま、その言葉に従い「ん、すまねぇ」と謝りながら少女と共に横にずれる。
その後も反抗するように、否定するように言い放つ少女。
睨みつけるような目線を送るもクロスからすれば特に精神的ダメージにもならなかった。
ただ、相手を怒らせたことについては少々面倒だと思っていた。)
「そう怒るんじゃねぇよ…。
ま、別に前から考えていたわけじゃねぇが…嬢ちゃんに儲け話だ…。」
(そういうと懐からずっしりと金貨の入った麻袋を取り出す。
まるでオレンジの様に真ん丸に膨らんだ麻袋を取り出せば、手の上でポンポンと弄ぶ)
「実はここに来る前に朝から依頼やら本業やらで金を稼いでいてな…?
だが、俺は貧民地区の人間…安い酒と女さえ抱ければそれで十分、他の金はすぐに稼げるし、余るってことだ…」
(クロスの力ならソロで依頼をこなすこともでき、借金を抱えた相手も逃げることができず、抵抗してもどうにでもできる力があった。
その上、性欲以外がほぼ無欲の彼にとって、金は余るのがほぼ確定しているのである。)
「だから、余った金は全部嬢ちゃんにやるさ…。
だが、お前さんが売ってもらう物は…わかるだろ?」
(顔を近づけて更に低く囁く。
そのあと、手を少女の背中に添える様にしながら下へと撫でる様に触れ、スカートの上からその小さい尻を掴もうとする。
セクハラ染みた触り方にクロスからの提案、出される答えは一つに限られることだろう。)
■アルテミィ > (怒られました。
そりゃそうだ、買いもせずに眺めるだけ名時点でどうかと思うのに、
そんな店先で話し込まれてはたまったもんじゃないだろう。
少女は少女にしては珍しく、ピリピリと男を睨み上げる。
それが大したダメージにならないことは…うん、わかっているけれど)
「………儲け話、ですか…。」
(その言葉と一緒に、オレンジの様に膨らんだ麻袋を取り出す相手。
さすがに世間知らずとは言えど、それの中身は予想がついた。
音もならないほどにまんまるになったその麻袋を見れば、
こんな場所で不用心な、とばかりにあたふたし始める。
自分のことでもないのに生真面目な少女である)
「んぐ……、それは、そうですか…良かったですね…。」
(自慢だろうか、自慢なのか。と。
そう思思うかのように男を見上げた)
「………ひゃっ。」
(顔を近づけられれば、ぼひ、と顔を赤らめる。
そして男の手がするすると下にくだり、
小振りながらに形の良いお尻を掴まれれば小さく悲鳴を上げた。)
「……う、うう…。」
(しっかりと柔らかいお尻を掴まれたまま、
少女はもごもごと口ごもり、
小さく小さく頷いた。
答えは既に決まってるだろうとばかりに、
少女にはもう選択肢は残されていなかったのだろう)
■クロス > 「…よし、交渉成立だな…?」
(小さく頷く少女の反応を見ては満足そうにまたニヤリと笑う。
そのまま立ち上がれば煙草を一本取り出し、火を灯す。)
「それじゃ…宿に行くぞ…。」
(咥えている煙草を離し、煙を空に向けて吐き出しながら告げて歩き始める。
少女と並ぶように歩き、宿に到着すれば慣れた動作で部屋を借り、カギを借りる事にした。
着ていた革ジャンをクロークに掛け、ベットにドスっと座れば再度少女を見る。)
「さて、と…それじゃ早速…。
誠意を見せてもらうとするか…。」
(そういうとズボンのベルトに手を掛けて解き始める。
チャックを下ろし、下着をズボンの中から露わにすればその下着もずらして男根を晒そうとするだろう。
まだ勃起していないクロスの男根、それでも成人男性なら勃起した時とほぼ同じぐらいの大きさをしていた。
まだ柔らかい肉袋は何度も使われていた様に亀頭が赤黒くなっており、脈を浮かべては強い性臭を醸し出していた。)
「そら、口で立たせてくれよ…。」
(薄めになりながら少女を見る。
命令の様な静かで低い声を出しながら行動を待つことに)
■アルテミィ > 「………はい…。」
(しゅん、と肩を落とす。
そのまま歩き出す男の後に続き、
ちょこちょこ…、と小走りでついていく。
歩幅が違うのだ、歩幅が。
そして宿にたどり着けば、少女は所在なさげにもじもじと身じろぐ)
「……あう…。」
(誠意、と聞き、男の下半身が露になれば、下腹部がきゅんと疼く。
まだ勃起しても居ないのに、その大きさに小さくうめき声が漏れる。
それを口で、と言われれば、ごく…、と小さく喉を鳴らして)
「…わ、わかり、ました…。」
(静かな低い声に命令されるように告げられた言葉。
NOとは言わせないと圧を感じた少女は、
ゆっくりと男の前に跪いて小さな口を目いっぱい開いて男のペニスをしゃぶり始める。
ぴちゃぴちゃ、ぺろ、じゅる…。
柔らかい舌先、唇が、亀頭を、裏筋を舐め、柔らかく食んでいく。
時折ちゅう、と先端を吸い上げたりしながら、少女なりの知識で目の前の男を満足させようと)
■クロス > (ついてくる時も部屋に入り下半身を露出した時も身じろぎする様子。
まるで怯えた小動物の様に見えていたのだった。
そのせいか、背徳感の様な感情が沸き上がりこれから行う一夜への楽しみが膨らめば、性欲も同等に増すことだろう。)
「んぅ、ハァ…
いいぞぉ、素直で…」
(言った通り近づけば目の前で跪いてしゃぶる。
どこか恥ずかしそうな様子を見せながら音を立てて、男根の隅々を舐め、時折強い刺激を与えられる。
ここの所、中々解消する気になれなかったため、久しぶりの性交故かかなり溜まっていたのだった。)
「オラッ、しっかりと金玉も世話しろよ…?」
(腰を少しずらして口から離し、裏筋を顔面に擦りつけるようにしながら睾丸を口らへんにくっつけようとする。
柔らかかった男根は脈を打つたびに硬質化していき、硬く熱く熱を帯び始める。
膨れ上がることに凶暴性と野生の臭いを醸し出し、まるでフェロモンの様に少女の顔面で溢れ出していく。)
■アルテミィ > (少女と男は周りから見たらどう映っただろう。
少なくともまともな間柄には見えなかったことだろうに。
それを咎める人間は誰もいない)
「んっ、んむ、ふ、ちゅ…おっきぃ……んじゅる…。」
(ちゅっぱちゅっぱ、と、柔らかく、時に強く刺激を与える。
もじもじと膝頭を擦り合わせながら、少女はペニスをしゃぶった)
「んぐっ、う、はひ……ッ、んむ…っ。」
(ぐん、と口に押し付けられる睾丸を、
無意識に舌先で押し返そうとしてしまうものの、
何とかそこにも舌先を這わせる。
ドクン、ドクン、と脈打つたびに難くなるペニスをしゃぶりながら、
少女はじゅるる、と喉の奥で亀頭を刺激しながら吸い上げた。
口の中に広がる雄の匂い、フェロモンのようにあふれ出すそれに、
少女自身も高ぶらされてもじもじと身じろぎ腰を揺らしだして)
■クロス > (クロスと共に歩くその姿、親子でもなければ兄弟ともいえない雰囲気だっただろう。
だが、クロス自身の存在が「触れてはいけない者」と言うオーラを出していたのは間違いない。
だからこそ、誰も声をかける物も行動する者も居なかったのだろう。)
「ンンッ…フゥ…ハァ…」
(しゃぶれ続ければ徐々にムラムラと性欲がたぎって来る。
息も荒くなっていき、ほんのりを汗が噴き出始める。
男根はしっかり勃起した、普通の物の倍ほどある長さ、太さ。
そして、鉄の様に熱く固い芯のある形へと変貌しただろう。
喉の奥で扱けば、亀頭の大きさ故に息苦しくなるだろうが、クロスには関係なく、むしろ添えで顔を歪めるのも一興であった。)
「あ?なんだ…
そんなに膝を擦ったり腰を揺らしりして…もうチンポが欲しくて仕方なくなったか…?」
(口で奉仕する少女の動きを見てはニヤリと笑って問いかける。
発情しているのは相手もそうだろう。
貧民地区で露出を行う程だ、相当の変態であるのはクロスも知っていた。)
「まずは一発は口でさせてもらうぞ…
俺がイク間、お前のマンコも世話してやるよ…。
ソラッ、服全部脱いで股をこっちに向けろ…。」
(互いに股を顔面にやり、互いの性器を弄り合おうと提案する。
クロス自身も同様に性欲が高まっており、早く射精したくてウズウズしているのであった。)
■アルテミィ > (結果として、ずかずかと前を歩く男と、そこから後ろをちょこちょこついていく少女の出来上がりだ。
誰もそれに触れないし行動しない、それもこの国の闇とも言えただろう)
「んんぅ…!!!
っふ、っ、ちゅ、んむぁっ…。」
(普通の倍もあれば、少女の小さな口には大きすぎる。
目いっぱい口を開いて、少女は精一杯にご奉仕する。
鉄の様に硬く、芯を持ち、熱く滾ったそれをしゃぶりながら、
少女はキュンキュンとそれに貫かれる未来を待ちわびる下腹部を疼かせていた)
「んっ、んっ…っや、違……。
っは、ぅ、ぁ……ッぁん……。」
(くちゅり、と、少女の足の間から小さく音が漏れる。
貧民地区で露出行為をして犯されたのはまだ記憶に新しい。
そんな少女が、この非日常的な現状に興奮しないわけはなく…)
「きゃんっ…!!!
あっ、で、でも……ッ、ぅぅ……。」
(男性の前で、いわゆる69の体勢を取る。
そんな経験のない少女はもじもじと身じろぐが、
断れる立場でもない少女は恥じらいながら衣服を脱いでいく。
そうすれば、今日も下着を着けていないことがわかるだろう。
そして最後の一枚まで脱いでしまえば、ゆっくりと男の上に乗る。
2m近い男に身を屈めさせることになるのだろうが、それは良いのかわからない。
少女は上に乗れば再びぺろぺろとペニスをしゃぶり始めるだろう)
■クロス > (言った通りに目の前で服を脱ぎ始める少女。
脱いでいけばまたしても下着をつけていないのがわかり、手間が省けたと内心思っていた。
細く胸もそこまで大きくないが、一夜を過ごしていた記憶故に体の感触を覚えており、萎えることなく興奮していた。)
「ハハッ、趣味の露出をしている割に…ここはまだまだ綺麗だな…?」
(少女の股の間に見える小さな割れ目、親指を当ててくぱぁっと広げては膣の中を覗こうとする。
愛液が溢れて濡れており、綺麗な桜色をしていた。)
「んじゃ、いただくとするか…」
(身長差がかなり離れていく二人。
普通なら腰が、背中がと唸りまともに弄ることも不可能だろう。
だが、クロスの身体は普通のとは違い柔軟であった。
簡単に体を曲げれば口元を少女の恥部へと突けることができた。
始めは割れ目に唇をくっつけて強く吸い付き、一度口を離せば舌で入り口周りを舐めまわしていく。
ぐちゅぐちゅ、くちゃくちゃと厭らしい水音を大きく立たせながら舐めまわし、愛液と唾液の区別ができないほど汚せば、長い舌を膣の中に入れ、内部を弄ろうとするだろう。
まるで挿入されたかのように膣肉に舌が当たり、ぐにゃぐにゃと柔らかい肉を解し始める。)
「んぅ…ん…フゥ…。」
(間近に感じる雌の香り。
息遣いも荒くなり、生暖かい息が吹きかかる。
その間も男根を舐める少女に対して腰を動かし口に付きつける。
もっとしゃぶれと言わんばかりの動作をしながら突きつけ、より下品に激しく奉仕するのを望みながら少女の恥部を舐めまわしていく)
■アルテミィ > (反論できる立場ではないと自分でも分かっている。
今夜は金のため、買われた身であると自分でも分かっているのだ。
でも今夜だけ、今夜だけと、少女は自分に言い訳をするように心の中で呟いていた)
「やっ…やぁっ……いや、だめぇっ…!!!」
(くぱぁっ、と膣の中を覗かれれば、
確かに露出癖のあるわりに、奇麗な色をしたままの膣癖が露になる。
とろとろと愛液を溢れさせながら、男を誘う膣内が…)
「んゃん……!!!
っは、はうっ、あ、あん……んむ、ちゅ、ふ、ぁむっ…!!!」
(男の身体が柔らかいために可能になった体位。
少女は恥部をしゃぶられただけで、あっという間に高められていく。
吸い付かれればじゅるじゅると音を立て、
舐めまわされればその都度愛液を溢れさせる。
柔らかい膣肉は、男の舌をきゅうきゅうと締め付けて奥へと導いていくだろう。
そんな刺激に少女の膝はガクガクと笑い、
ただ一人で達してしまいそうになるのを何とか堪えて懸命にペニスをしゃぶり続ける)
「ん-っ!!!あ、っ、ふぅ…ちゅぱ…ぁむ、んっ、んっ!!!」
(じゅっぽじゅっぽと、男が腰を動かすたびに喉の奥を突かれ、
軽くえづきそうになりながらも少女はペニスをしゃぶり、
時折亀頭をクリクリと指先も使って刺激しながら絶頂へと導かんとしていく。
睾丸の裏、裏筋、亀頭、カリ首の裏側、全体がふやけんばかりに時に柔らかく、時に激しく)
■クロス > (抗う様に言い放つ少女の言葉を無視するかのようにクロスの口で恥部弄りは止まることもなく、緩めることもなかった。
獣らしく舌の表面をたっぷりと使って舐めまわし、音を立てて啜り、味わい尽くす。
締め付ける膣肉を押しのけるかのように舌を動かし続け、子宮口を舌先で擽る様に撫でる。)
「んぅ…いいぜぇ、そろそろ、出そうだぜ…。」
(激しく動き始める瞬間、ぶるっと腰が震える。
えづいてしまいそうな程深くしゃぶり、舌先で器用に亀頭を弄られればそれが良い刺激となり、興奮も高まる。
男根全体が少女の口によって濡れ、満たされていき、恥部を開く指を離して少女の頭を掴もうとするのだった。
少女が抵抗する素振りを見せなければ、そのまま根元まで咥えさせようとする。
太い竿が食道に収まり、大きく広げながら入り込み、動かせば太いカリ首で喉の壁をゴリゴリと削る様に動き回ることになるだろう。)
「オラオラッ!しっかりとしゃぶれよ…!
たっぷりと溜まった精液、今飲ませてやるからよぉ…!!
ウッ…!!」
(少女の頭を掴みながら激しく腰を動かし始める。
まるで交尾をするかのように喉を太い男根で行き来し、蹂躙していく。
呼吸がつらくなり、えづく声も大きくなろうともクロスには関係なく、自身の性欲の思うままに犯し続けることになるだろう。
太いカリ首が喉と擦れる刺激がより強く射精を導くことになり、根元まで咥えさせると動きを止めて激しく射精を行う。
たっぷりの白濁の体液が少女の口内へと注がれ、焼いていく様に精液が喉を見てし、胃袋にたっぷりと注いでいくだろう。
腹部には満腹感を覚えさせる様に注いでいく、口内には勢い故に逆流した精液がコポコポと沸き上がり、少女の口内を染め上げ、強い臭いを染みつかせることになる。)
■アルテミィ > (恥部を弄る手は止まらない、当然だ、この場での主導権は男にある。
少女の花びらをたっぷり舌の表面を使って舐めまわされ、
少女はそのたびに甘ったるい声をひっきりなしに上げ続ける)
「んっ、んっ…イイ……っはぁ、んちゅ、ぺろ…っはぅっ…!!!」
(じゅっぽじゅっぽと、唇全体を使い竿全体を扱く。
少女は時折かりり、とカリ首のあたりを甘く食み、
抵抗するそぶりは見せない、少女は根元まで咥えさせられることを受け入れる。
ごりゅごりゅと削る様に動き回るペニスに、
少女はえづきながらも全部を飲み込もうと涙を流した)
「んっ、んっ、わ、わたひ、も、イっちゃう…ッ。
あっあっ、んっ―――――――!!!!!!!!!!!」
(がしり、と頭を掴まれれば当然自由は利かなくなる。
けれども、少女は咳き込みながらも懸命に、
ペニスをしゃぶり、最後にはじゅるるるる、と先端を吸い上げた。
思いっきり吐き出された精液が口の中から胃袋へ直接注ぎ込まれれば、
ゾクンゾクン、と、支配される被虐心にぶるるると全身を震わせ、
少女自身もぶるる、と腰を震わせて甘いオツユを溢れさせた)
「…んっ、んっぅ……ぅぁっ…ぅぶ…っふ…。」
(ごくん、ごくん、ごくん。
無理やり飲み下す精液、苦くて苦くて、涙が滲むけれど、
それによって快感を見出しているのも事実)
■クロス > 「んぅぅぅ…
…ハァ…ハァ…。」
(たっぷりと少女の口内へ精液を注ぎ込んだ。
その量や濃さも尋常な物であり、上の口からでも孕んでしまいそうな程であった。
最後まで満足して出し終わればゆっくりと少女の口から男根を引き抜き、目の前に唾液と精液で汚れた男根を露わにする。
一発、しかもあの量を出したにも関わらずに男根は全く萎えておらずにバキバキにそそり立っていた。)
「さてと、こっちもだいぶ解れてきただろうな…?」
(甘い愛液を掛けられながらも舌なめずりをして口周りを拭く。
そのあと、ベットの上に仰向けに少女を寝かせれば覆いかぶさる様に股をくっつけようとした。
クロスの唾液と少女の愛液によって汚れた恥部に男根の根元が当たればくちゅっと小さな粘り気のある水音が響くだろう。)
「さて、本番と行くか…。
しっかりと口で言ってもらうか…『どこ』に俺の『なに』をぶち込んでほしい…?」
(わかりきった答えをあえて少女の口から出させようとする。
くっつけた根元をゆらゆらと動かし、密接する裏筋で恥部の入り口を撫でる様に擦りつけて焦らし始める)
■アルテミィ > 「んんん……ッ、んく…。
んっ……んっ、う、はぁっ、げほ……。」
(濃く、濃く、たっぷりと、注ぎ込まれたそれを飲み下す。
飲み込みきれなかったものは唇の端から零れ落ち、
ところどころ顔についたが、少女はそれを拭ってぺろぺろと子猫の様に舐める。
けれども、それだけの量を出したにも関わらず、
バキバキ…という擬音がぴったりなほどに反り立つそれを前にゴクンと喉を鳴らして)
「ひゃうんっ……。」
(ごろん、と転がされて覆いかぶさられれば、
少女も覚悟を決めたかのように男の背中に腕を回す。
ドロドロに蕩け切った恥部にぐちゅり、とペニスの根元があたり、
その熱さについ腰が引けてしまったが…)
「あ、あぅ……。
わ、私の、おまんこに……、貴方のおちんちん、く、ください……。」
(とろり、と蕩けた赤い瞳。
甘い甘いストロベリーカラーのそれで男を見上げ、
恥部の入口を撫でられる快感にぶるると腰を震わせながら、
少女はキュン、と入口を収縮させながら甘い声を漏らした)
■クロス > (少女の口内へと大量に注ぎ込んだ精液。
溢れた分を掬っては舐めて掃除する様子、ますます小動物らしくなり貪り食いたいと言う獣の様な欲望を沸き立たせていた。)
「よぅし、よく言えたな…。
それじゃ、ぶち込んでやるよ…。」
(命令通り、言った通りの事を口から出す少女。
その様子を見て、またしてもニヤリとあくどく笑った。
根本を離し、亀頭を恥部の入口へとくっつける。
みずみずしい水音を立たせながらくっつけばそのまま前へと力を入れ、膣肉をかき分けながら男根が中へと入り込もうとする。
始めはゆっくりと亀頭が入っていき、次第にカリ首が引っ掛かる。
竿がある程度入った時、一度動きを止めた。)
「フゥ…フン…!」
(野太い声を出しながら一喝。
それと同時に男根を一気に中へと挿入しようとしたのである。
小さな少女の膣が一気に広げられ、下腹部にはクロスの太い男根の形が浮かび上がることとなるだろう。
子宮口まで簡単に到達し、子宮を潰しながら鎮座し、少女の下腹部を圧迫することになるだろう。)
■アルテミィ > (はふ、はふ、と、少女は荒く息をつきながら、
ぺろぺろ、と名残をなめとる)
「んぁっ、んっ、ァ―――――!!!!」
(くぽん、と亀頭が膣口にくっつき、
それだけでヒクンと腰が疼く。
ぐちゅりぐちゅり、と水音を立てながら入り込んでくる。
最初はゆっくりと、カリ首で引っかかり、
それだけでゾクゾクと背筋が粟立つ感覚)
「ぃ、ぁぁぁぁん!!!!
あ、あ、あっ……!!!ィ、ぁあぁあ!!!」
(ずっちゅん!!!
一気に中に挿入されるペニスの熱。
そしてその太さと硬さに、膣は目いっぱい開いてそれを受け入れようとする。
下腹部に浮かび上がったペニスの形、
子宮口まで到達するほどの質量にガクガクと震えながら、
キュウキュウと膣内はペニスを締め付けながら、
少女は無意識のうちに腰を動かし始めて)
■クロス > 「ンンッ…フゥ…しっかり入ったな…?」
(根元まで入り込めば感じる様に目をグッと閉じていた。
薄く開いて見下ろす様に少女の下腹部を見ると舌を出して口元を舐め、獣らしいその姿を露わにする。)
「…動くぞ」
(そう告げるとゆっくりと腰を動かし始めた。
男根でパンパンになった膣内からゆっくりと開放されるように男根が居なくなっていく。
奥に居座っていた亀頭が徐々に入り口へと戻っていき、苦しい圧から一時は解放される。
だが、そのあとはまた戻って来る。
またしても入り口から子宮へと動き、下腹部にはあの苦しい感触がやって来るだろう。
その往復を始めたのだった。
締め付ける膣を柔らかく解すため、これからの激しい腰振りのための準備をしていたのだった。)
「フゥ…フゥ…フゥ…フゥ…」
(息が徐々に荒くなっていく。
それに合わせて腰を振る速度も徐々に早くなっていたのだった。
始めはゆっくりと肉が擦れ、厭らしい水音が静かになっていたが今は間隔を大きく開けて、パンッ、パンッと音を立てて突き上げる。
一瞬の解放からすぐにやって来る圧迫感を与え続け、太い男根が少女の腹を攻め続ける)
■アルテミィ > 「はぁっ、はぁっ…ああっ…おっきぃ…よぉ…ッ……!!!」
(ぐっぽり、と根元まで入った感覚に、うわごとのようにそう呟く。
ぐちゅ、ぐちゅ、と、結合部分がすっかり開ききった様子に、
少しでも動いたら裂けてしまうんじゃないかとそう錯覚させられて)
「あっ、あっ、あっ!!!
っやぁああんっ…。あ、あぁああ、イ、イイッ、すごいっ…。
お兄さんのおちんちん、すごいぃっ!!!」
(ごぷごぷごぷ…、と引き抜かれる感覚に甲高い声が漏れた。
そうなれば圧迫感からは解放されるが、
ゴリゴリと膣襞を抉るような快感に身もだえることになる。
そしてまた子宮口に戻ってくる圧に、
ビクンッ、と大きくのけ反っては中を締まらせて)
「っひ、あ、あ、あ、……。
ぃやぁ…、イ、イっちゃう…キちゃう…ッ。
おまんこに、キちゃうぅ…!!!」
(次第に荒くなっていく男の呼気。
それと同じように少女は身もだえ、荒く息を吐き出す。
ごちゅん、ごちゅん、と、子宮口を何度も貫かれれば、
いつしかそこは柔らかくなって亀頭を子宮内部に迎え入れんとしていくだろう)
■クロス > 「ハァ…ハァ…フゥ…
オラッ、どうだよ…しゃぶっていてハメて欲しかったチンポの感触はよぉ…?」
(中で動き回る度に大声を上げて感じる少女。
その姿を見ていれば更に犯したくて仕方がない感情が出始める。
動きも徐々に早くなっていき、叩きつける音の間隔が狭まっていく。
より早く、パンッパンッパンッと音を大きく室内に響き渡らせていく。)
「あ?もうイっちまうのかよ…
…いいぜ。ただし、その後は高速ピストンでしっかりと犯してやるよ…」
(息を荒くして身もだえし始める少女。
膣をぎゅうぎゅうに締め付けながら子宮口が亀頭を飲み込もうと吸いつき始めたのだった。
まだまだ満足しないクロス、先に絶頂を迎えるのであるならば休む間も与えずに激しく犯し始めると言い始めたのだった。
絶頂を迎えて敏感になった体、そこに追い打ちをかける様に巨根が襲い掛かることになるが、それでどのような反応をしようが、クロスは一切手を緩めることは無いだろう。)
■アルテミィ > 「んっ、んっ……あっ…ッ…。
き、気持ちぃ…、おちんちん気持ちぃです…ッ…!!!」
(ごつん、ごつん、と子宮口を穿たれるたびに、
少女は喉を反らして涙を流した。
次第に部屋の中に響く音が激しくなっていけば、
それに連なるようにして少女の声も高く甘くなっていく)
「あぁあああっ…、嫌、だめぇっ、イっちゃう、
私、イっちゃう、おまんこイっちゃう、気持ちぃの来ちゃう…!!!
ひっ、あっ、あっ、あっ…!!!犯してッ、私のことッ、犯してぇっ…っぁーーーーー!!!!」
(ぐちゅん、と亀頭が子宮口から中に入り込んだ時、
少女はブルブルと全身を甘く震わせながら、
ぷし、と愛液を迸らせて絶頂に達した。
それでもまだまだ満足しない男が居るならば、
少女は男が満足するまでずっとずっと、
激しい刺激に翻弄され続ける。
絶頂を迎えたばかりで敏感になった子宮に、
ごりゅううう、と巨根が襲い掛かる。
そうなれば、少女は無意識のうちに足を男の腰に絡め、
自らも激しく腰を揺らしてまた絶頂に達しようとするだろう)
■クロス > 「ンンゥ…!!
…ハッ、まさか先にイっちまうとはな…?」
(目の前で絶頂を迎える少女。
膣を強く引き締め、全身を震わせながら愛液を吹き出した。
腰に足を絡められて自分から求める様に腰を振り恥じめるその淫らな姿。
その姿を見ればより一層野生的に性欲が高まる。)
「チンポを子宮でしっかりと飲み込みやがったか…
いいぜ、このままたっぷりと犯してやるよ…。」
(そう言い放つと動き始めた。
少女の腰振りがまだまだ遅いと言わんばかりな程に激しく腰を動かし、少女の恥部へと叩きつける。
室内に響く肌同士がぶつかる音。
間隔も短く、噴き出した愛液を周りに弾けさせる様に動き回り犯し続けていく。
吸い付いた子宮も引き延ばすかの様に男根が動けば延ばされ、奥へと入り込めば更に壁を貫く様に中に侵入する。
吸い付く子宮はまるでオナホの様になり、締め付ける男根の部分がより一層強い刺激を感じていた。)
「ハァ…ハァ…
そろそろ、出すぞ…どこに欲しいんだ…?言ってみろ…。」
(少女の腕を掴んで自分の方に引っ張りより奥に届くように何度も腰を振り続けていた。
だが、こちらもそろそろ限界がやってくる。
膣内の中で男根が心臓の様に脈を打ち、小さく膨張を繰り返し射精が間近なのを伝える。
出そうになっても緩まないピストン、何度も何度も少女の小さな股を叩きつけ、中を蹂躙していく。)
■アルテミィ > 「っぁあああ……。
あ、あ、あ……ゃ、ごめんなさ…ひゃんっ…。」
(ぷしゃ…。
甘い愛液を噴き出しながら、少女は絶頂に達した。
はしたなく足を開き、腰を揺らし、身体をのけぞらせて。
そのうえで腰を押し付けて、さらに激しく腰を揺らし…)
「ひゃぅううう!!!!
ぅぁぁぁああ…♡ぃ、ぃ、ッ、イイッ…おマンコ気持ちぃ…ッ♡
わたひのおマンコ、おかひくなっひゃ……っひぃいいいいっ♡♡♡」
(パンッパンッパンッ!!!!
ギシッギシッギシッ!!!!
激しく肉同士がぶつかり合う音と、
ベッドが軋む音が部屋中に、いや、部屋の外にも響いていることだろう。
だが、それでいい、それがいいのだ、見られて悦ぶ少女には。
抑えられない甘い悲鳴が外に響けばその分興奮するのだ。
ごちゅんごちゅん!!!と激しく突き上げられ、
子宮の壁が亀頭を受け止め、その刺激にのけ反ってぷるん、と小振りな乳房を震わせる)
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。
し、しきゅうぅ、わたひの子宮に、お兄さんのザーメン一杯くだしゃぃいいいっ!!!」
(何度も何度も何度も腰を振り続けられ、
性癖の割には恥じらい強めな少女にしては大胆に、大きく足を開いた。
桜色の可愛らしい花弁の中にグロテスクな肉棒を咥え込みながら、
少女は白いシーツに黒髪を乱しながら腰を揺らし、
最果ての心地よさを求めて腰を揺らした)
■クロス > 「あぁ、いいぜ…
たっぷりと注いでやるからよぉ…!!」
(恥じらいも理性もなくただ自分の願望そのままにさらけ出して喘ぐ少女。
ベットを派手に軋ませながらシーツと男の身体の間で挟み激しく押し付ける様に腰を動かしていた。
男根を捕らえる子宮も形等気にすることなく自分の欲望のままに硬い亀頭で貫き、膣全てを犯した。
動き続ければやがて限界がやってくる。
少女の尻肉を掴んで持ち上げ、突き上げるように腰を動かしながらより一層激しさを追加して中を犯し続け、根元まで入れ込むと動きを止める)
「んぅ!!ん、クッ…!!」
(ギリっと牙が軋む音がする。
その後に破裂したかのように大量の精液が少女の子宮、膣へと注がれることとなる。
一瞬にして下腹部をまるで妊娠させたかのように膨張させ、膨らませていき、子宮が限界まで注がれれば膣を染め上げ、入りきらない分は結合部から溢れてしまうだろう。
けたたましい射精の音を響かせながら永遠と思える程長く少女の中へと白濁の熱い精液を注ぎ込んだ)
「んんっ…フゥ…ハァ…」
(深く思いため息をもらせばやっとのことで射精が終わる。
またゆっくりと膣から男根を引き抜いていけば、体液まみれに染まった男根が表に出てくることになるだろう。
男根の上で少女を支える様に恥部にくっつけて、脈を打たせながらまだまだ勃起した男根を見せつける)
■アルテミィ > 「ひぁっ、あっ、あっ…。
んんんっ!!!イ、あぁぁっ…!!!」
(すっかり蕩け切った少女。
ギシギシとベッドを軋ませながら、
何度となく、愛液を迸らせて達した。
ぐい、と尻肉を掴まれ持ち上げられながら、
ごっぷん!!!と貫かれて動きが止まれば…ピンっ、と爪先を逸らせて)
「あっ、あーーーーー………ッ!!!!!!!」
(ぎゅうう、と男の背中に回した腕に力がこもる。
爪はきれいに切りそろえられているからか、背中に建てられることは無かったが、
ごぷごぷごぷ…!!!と激しく脈打って子宮内に注がれる精液に、
ふるふる、と少女は背筋を反らしながらまた潮吹き絶頂に達して)
「……っは、はぁ、はぅ…。」
(ごぷん、と引き抜かれた巨根に、それを追いかけるように精液があふれ出る)
「……ん。んぅ……。」
(すりすり、と男にすり寄る。
少女はすっかり浮かされていた。
男が望むままに、それこそ日が登ってからも求められるがままに、
少女はその身をささげて激しく乱れることだろう―――――)
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアルテミィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクロスさんが去りました。