2024/03/23 のログ
サウロ > (時折あくびをこぼしながら作業を続けて、冷たい風が頬を撫でていくことにくしゃみもこぼす。
 春先であっても夜はまだまだ寒い。
 ゆらゆらと揺れるカンテラの薄明かりだけが路地の奥へと消えていった――――。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からサウロさんが去りました。