2024/01/14 のログ
ダグラス >  
以前クローネを犯してから暫くたったのち。
相変わらず酒場に入り浸る相手を併設する宿に呼び出して。

「なかなかいい腹になってきたな」

呼び出した相手の服を脱がせ。
服で義理隠せる程度に膨らんできた胎を見ればにやにやと笑みを浮かべ。

近づけばその胎を軽く手でなで。

「まぁお前のことだ、俺の種で孕んだとは限らんかもしれんが」

クローネ >  
「…じじいがニヤついてキモいんですけど?」

呼び出され、部屋に入るなり衣装を剥ぎ落とされ裸体を晒させられる。
その程度で羞恥に震えるような生娘ではないものの、元の細身からやや目立つ腹を撫でられ、不快な表情を浮かべていた。

「(こうならないように避妊魔法刻んでるってのに、腹立つ…)」

このままだと趣味のセックスもままならなくなる。
男の言う通り憶えこそはいくらもあるが、タイミング的に相手が目の前の筋肉ダルマなのは間違いなかった。
女の身体の変化は腹に留まらず、乳房も小振りながらやや張り、乳輪も厭らしく色づいていた。
その見た目の変化から想像できる程度のことが、女の身に起きたことは想像に易い

ダグラス >  
「この俺にクスリを盛ろうとしたんだ。
 命があるだけましと思ってもらわんとな。
 ま、廃人にならんとも限らんが」

相手の不快感をあらわにする表情と、口先での抵抗も楽し気に聞き流し。
大きな片手を相手の腹を横から掴むようにもっては親指を子宮の上に軽く押し込み。

張りが強くなり中で子供の餌を育てていることは明白な胸を空いた片手で揉みしだき。

「こんな胎では、この先日常生活もままならんだろう。
 だが安心しろ、産ませはせん……俺がこの場で潰してやるからな」

クローネ >  
口を尖らせようが侮蔑の言葉を言おうが何処吹く風。
目の前の女がこれから何をしようと絶対に自分には叶わない、そう思っているのが腹立たしい。
ムカつきはするがこの場で魔法をぶっ放すわけもいかないし、
こんな筋肉ダルマふっとばそうと思ったら部屋ごとやっても響くかどうか。
自分も巻き込まれて終わりだ。つまり言う通りにするしかない…。腹立たしい。

なんとかして煮え湯を飲ませてやれないもんかと苛立ちを顕にしていると、ふと男からかけられた言葉にはっとする…。

「……は?」

潰す?
もちろんこっちだってはなッからその(堕ろす)つもりだが、魔法なり薬なりなんなり…金はかかるだろうが方法はいくらもある。
ヤりもしないだろうに何のために呼んだのか怪訝には思っていたが、女の表情に僅かな焦りが滲む。
無骨な手に揉み潰される乳房がびくりと女を身震いさせ、その狼狽する様子を彩っていた。

ダグラス >  
「ククク、いくら糞ビッチでも潰されるのは怖いか?」

こちらの言葉に明らか狼狽する表情を浮かべる相手に殺すような笑みをこぼし。
相手の身体を押して壁際に追い込み。

胎の上からぐりぐりと親指を押し込んで子宮を圧迫させ。

「どういう風に潰してやろうか。
 殴って潰してもいいし、俺の逸物で子宮口ぶち破っても良いな」

なんて言いながら相手に身を寄せ。
ズボンを下ろせば大きな逸物の亀頭を相手の割れ目に宛がい。

クローネ >  
「っ…!?」

怖いかと聞かれれば、恐怖よりもあるのは危機感と忌避感。
本気ならいっそ自分がどうなろうといっそ魔力を暴走させてやろうか。
そう考えるのもつかの間、押されて華奢な身体は部屋の壁際へと追いやられてゆく。
追い詰められ、濡れてもイない股座の割れ目に、相変わらず冗談じゃないサイズのソレが宛行われる。
以前散々にコレで犯された時は二度と使い物にならないかと思った程の──。

「──あ、アタシとヤりたいなら、堕ろしてからいくらでもさせてあげるから…ね?」

そんな気は毛頭ない、この場を逃れるためだけの方便を口にする。
どうしても収まらないなら、手や口で満足させきるスキルを持っている自信もある…。

冗談じゃない、こんなもの挿入れられたらただでさえ───。

ダグラス >  
「愚かな……
 たとえ胎の中がなくなったとしても見つけ次第やるに決まっているが」

相手の方便に対して呆れたように肩を竦めながら。
先走りのにじむ亀頭を割れ目に塗り付け。

「だが、おろし方は決まったな」

そういえばそのまま相手に身を寄せ。
一気に下から突き上げれば相手の逸物を相手の中にぶち込み。

太い逸物で相手の中を押し広げ。
最奥まで行けば固く口を封じている子宮口を力強くたたき上げ。

クローネ >  
「(ふざけんな!!)」

こんな筋肉ダルマしょっちゅうさせてたら緩くなるどこじゃ済まない、他の男も喰えなくなる。
内心吠えるが今はそんな問答をしている余裕もなかった。

ぐ、と熱塊が圧を強め、どうあっても華奢なクローネの秘部を押し拡げ──

み、ぢっっ…、みぢみぢみぢぃぃっっ♡

「お、ぐ…ッッ───!!」

僅かに濡れはじめていた程度の肉孔を剛直が拡げ進む。
緩かろうが慣れていようが、身体のサイズがそもそも違う。
無理矢理、力任せに最奥までを貫通され、殴りつけられるように子宮口を叩かれれば女はびくりと身を跳ねさせ

「か、はっ……」

がくがくと膝が崩れ、強い衝撃と刺激に、膀胱に溜まっていたモノが細い太腿を伝い床へと落ちる。
挿入されただけで失禁、なぞ食い荒らし女にとっては不名誉以外の何物でもないが、それを恥じる余裕すらも女にはなく。
圧迫され呼吸すら浅くなった女は目を見開き、呆然としたような表情で肩を震わせていた

ダグラス >  
「ほら、しっかり締めないと腹の中がぐちゃぐちゃになるぞ」

最奥まで突き込めば相手の準備などお構いなしで。
膝が崩れたことでより深々と突き刺さり。

両脇をしっかりと持った状態で相手の身体を固定させればそのまま何度も腰を叩き込み。
そのたびに熱を持った肉塊の逸物が子宮を突き上げて揺らし。
それ以上にぐちゃぐちゃと子宮全体の形を歪ませていき。

クローネ >  
「あ゛、がッ、 ぐっっ ご、ごめ…っ♡ おごッッ♡ ゆる゛、して……ッ」

ぐるん、と瞳が天を仰ぎ、ただただ、我が身にとっては規格外の肉槍に貫かれる。
全長も収まり切っていないのか、突き上げられるたびに腸が、子袋がひしゃげ、ぐちゅりと音を立てる

息も絶え絶え、といった貌で哀願するクローネだったが、
目の前の超雄がそれを聞き入れるとも思えず……

それなりに使い心地の良いはずの熟れた膣肉が引き伸ばされ、
引き締める筋肉すらもぶちぶちと悲鳴をあげ、穴が耕されてゆく。

「ひぉ、っぐ、ぅ゛… こわ、れる゛…っ… おまん、こ、壊れ、ちゃう…っッ」

口の端から抑えの効かぬ悲鳴と嗚咽、涎を零しながら、ただ男が使うがままに、揺さぶられていた…

ダグラス >  
「心配するなクローネ。
 おまえ性格はカスだが体は一級品だ。

 多少ぶっ壊れたところで変わりはしないよ」

相手の懇願等毛頭聞く気もなく。
血が滾って質量を増す逸物を激しく突き込んで相手の中をかき回し。

「じゃあ、そろそろ行くぞ?
 しっかり意識持っとけよ」

相手の膣肉がいくつか千切れたことで余裕も生まれてきたころ。
耳元で囁けば一度大きく逸物を引き抜き。
そこから一気に根元まで突き込めば相手の子宮をつぶし。
その中にあった肉塊がつぶれるようなぐちゅっとした音が相手の腹の中から響き。

クローネ >  
「っひ…」

「(ヤバい、こいつ本気で──)」

ぞく、と背筋に伝う怖気。
今更必死に暴れようが、己の三倍では効かないような体格、筋量。
ビクともせず、ずるりとはらわたごともっていかれそうな引き抜きの後───

ぐしゃッッ

「─────」

一気に突きこまれた、肉槍の先端がクローネの子袋を圧し潰す。
内臓が大きくズレたような感覚にごぷりとこみ上げるものを感じるも、それどころではなく──

が、くんっ…と、抑えられた身体から力が抜け落ちる

「ぁ……。 ………ぁ、ぅ……ッ」

意識は保っているものの、呆然としたような表情で、力なく項垂れる。
未だその肉塊は己の薄腹を大きく押し上げたまま、在るにも関わらず…。
締め付ける力も一切失われ、ただクローネの身体の痙攣に合わせて男根に僅かな刺激が来るばかりの穴に成り果てていた。

ダグラス >  
「っっはぁ……たまらないな……。
 女を孕ませて産ませるのも良いが、使いつぶしてやるのは違った良さがある」

自らの子種で孕んだ女。
それを自らの逸物で潰してしまうことへの征服感に全身を震わせ。

身体を支えることができずに崩れる相手を逸物と腕で支えつつ。
相手の子宮から漏れてきた、愛液やこちらの精子とは異なる熱を感じれば背筋を震わせ。

「ほぉ、気を飛ばさないとはさすがだが、かなり精神はやられたようだな。
 勝手にきれいにさせてもらうとしようか」

そういって再び腰を動かせば、カリ首で漏れてきたものを掻き出し。
そのたびに接合部から相手の血を溢れさせ。

意識のない相手の身体を己の快感をむさぼる道具として使い。
身体を揺らしながら相手の下腹部をボコっと今度はこちらの逸物の形に膨らまし。

クローネ >  
「 っ……ぉ゛──」

びくん、クローネの矮躯が跳ねる。
野太いカリ首に引っかかった子宮そのものがずるりと引きずり出され、
…再び穴と隙間もない程の剛直がそれを押し込む。
赤い血は溢れ女のほっそりとした長い脚を伝い落ちてゆく。
傍目から見れば性行為と見るには刺激も強かろうが。

雄は構うことなく、女の細身を道具として扱うようにして、己の肉棒を扱く。
壊れた性処理道具であれ、穴が小さければ使い出もあろうと。

女は突きこまれるたび、虚ろな瞳を揺らし、口から僅かな声を漏らすに留まる。
雄の手から解放されるまで、どれだけ使われるのか、あるいはそのどれだけ壊されるのか。
憔悴しきったクローネの混濁した意識の中ではそれを考えることも出来ず、ただその身体を使われて──。

ダグラス >  
「ふ、ろくに反応もできんか。
 まあ良い、女の反応がなくて萎えるほど貧弱ではないぞ」

ここに呼び出した時の威勢はすでになく。
突き込むたびに反射的な反応だけが返ってくるほどまでになった女。

それでも飽き足らないのかそのまま立位で犯した後。
ベッドに連れ込んで夜明けがくるまで蹂躙を続ける。

ようやく行為が終わるころ、全身を白濁に染め上げ。
股から血を流す無残な女が見せしめの如く、近くの路地に放置されているところが発見されるだろう。

彼女の不運がこれで終わるかどうか、それはまた別の話となる・・・・・・。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からダグラスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクローネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」に夏虎さんが現れました。
夏虎 > 平民地区。大噴水が中央に据えられた広場。
ご近所の奥様方の井戸端会議、わんちゃんのお散歩や健康目的のランニングにどこかの丁稚がサボって昼寝、
――等、等、あんな人こんな人が通ったり溜まったりとそれなりの活気で賑わっているあるそこな一角にて。
ベンチに腰掛けて、ぶ厚いパテとぶ厚いトマトにたっぷりのレタスでかなりの高さになってるバーガー齧って昼飯中の桃髪。

「ぁー……」

あんぐりと大きく口を開けて、さらにもっと顎を広げてなんとか一口でちょっと一苦労しながらのひと齧り。
じゃき、とレタスが噛み千切られる快音を立てて咀嚼しては口に広がる旨味にうんうんと頷きながら賞味し、
時折一緒に買ってきたジンジャーエールを啜ってと視線をぼんやり賑わいに向けながらもくもくと食っている。
一個、食べ終わったら、もう一個、鞄からひょいっと取り出しては袋を開けてまた齧り付きつつの……

「このあとどうすっかなぁ……」

午前中に薬の宅配は凡そ終わらせてある。午後から露天開くか今日はもう上りにしてどこ遊びにでも行くか。
ぼんやりしながら独り言。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」から夏虎さんが去りました。