2023/12/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリリット・アリール・ソエティアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 道具屋」にムツキさんが現れました。
■ムツキ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 道具屋」にカンナさんが現れました。
■カンナ > (平民地区にあるとある道具屋
その店の中で一人の女性が商品と思われるものの上に座っていた。
体だけを見ればシャツからはち切れそうな胸と育ちのいい尻。
黒く長いもさもさな髪をしていた全身黒に染まった服装をしていた。
だが、そんな女性は煙草を吸いながらとてつもなく期限の悪そうな顔をしていた)
「クッソ…なんで俺がこんな目に…」
(話は数時間前に遡る。
とある遺跡でのギルドでの任務のこと、武術家と共に任務を遂行していた。
道中は簡単にこなしていたが、最後に遺跡に残っていた呪いを受けてしまい女体化してしまったのだった。)
「おい、武術家!!
お前呪術には詳しいんだろ?直し方はわかったか!?」
(この道具屋もその武術家が営んでいるとされる店であった。
元の自分の生活の都合上、女体化してしまった事実はばれてはいけないため、一時的に匿ってもらっているのだった。)
■ムツキ > 平民地区にある道具屋の一軒。
冒険者向けの雑貨屋、簡単な魔道具などを売っている店。
それ以外にも情報の取扱いに、呪い関係の相談等も受け負っていたりする店。
情報や呪いは表立って宣伝はしていないが冒険者や裏稼業の人間なら知っている可能性は高く。
そんな店に現れた女性に事情を聴いた後で何度か頷いて。
じっとその女性を見つめた後で、一瞬噴き出しそうな顔をした後。
「まったまった、そんな簡単なら呪い屋も解呪屋も商売にならないだろ。
落ち着いて、まず服変えた方が良くないか、それきついだろ…ほれとりあえずこれ着とけ」
上ははちきれそうなのに、下はぶかぶかの恰好を示し。
その女性に大き目のローブを差し出し、部屋の奥を指さして。
「見た感じでは結構面倒そうだしな、きちっと調べるなら手順もいるし、触る感じにもなるけどどうする?」
名前を呼ばないのは相手の事情を汲んでの事か。
どうすると質問しつつ、自分も部屋の奥へ歩いていく。
道具屋は他の店員に任せており、女性の相手に集中できるらしい。
■カンナ > 「んなことしるか!!
俺は呪術だか魔術の話はからっきしなんだよ!!」
(だからこそそういう店があり、繁盛する。
それは考えればわかることだが、今のこのミレーに関してはそれを思いつく程の余裕がなかったのだった。
とりあえず渡されたローブを貰っては着ているサイズの合わない服を脱ぎ、ローブを羽織って前を締める。)
「あぁ?別に構わねぇよ…。
そういうのも必要なんだろ?」
(奥の部屋に行くのに続いて自分もついていく。
めんどくさそうな顔をしながら頭をぼりぼりと掻く。
このミレーにとって触られる程度はどうってことないっと思っていたのだった。)
■ムツキ > 今着ている服を脱いで、ローブを着こんだ女性に対し苦笑し。
奥の部屋へ歩いていけば、其処は窓が無く明かりは魔法の灯りが燭台の先にともされている部屋。
「いや、遺跡探索とかするなら魔術位は覚えてた方が良いと思うけど。
ともあれ、ほれそこ座って…と」
部屋の中にはテーブルと椅子が四脚、奥の方には大きなソファが置かれていて。
そのソファの下には絨毯、独特な文様が描かれていてぱっと見であまり普通の品には見えない。
「んじゃ遠慮なく…んー、とりあえずデカいな、元の体路体重そんな変わってないとしたら、筋肉とか身長差分此処と尻に行ったか。
んで、こうしててどういう感じか教えてくれるか?」
許可を得たなら、目立つ大きな胸をむずっと鷲掴みに。
確認するように指を爆乳へ沈めて、離してを繰り返しながら、女性に問いかける。
■カンナ > 「ふーん、窓がねぇのか。
随分と窮屈な部屋だな?」
(入り込めば周りを軽く見渡しって感想。
初見に関わらずに無礼なことを言いながらも遠慮なしにソファの上に座る。
下に見えた絨毯が目に入るが「おかしな柄だ」と思うだけでそれ以外は気にすることは無かった。)
「だろうな?どおりで視線が低いし、体も軽く感じたんだよ…。」
(体格のことを言われる。
本来の姿であった自分と比べて身長が明らかに低くなっており、鍛えてきた筋肉も薄く感じていた。)
「んッ…
…別に、ただただ気持ちわりぃだけだ…。」
(胸を触られると少し声を出しながら感想を答える。
胸は大きく、触り心地も良い柔らかさであり、簡単に指が沈んでしまう程であった。)
■ムツキ > 「まぁ、呪い関係密談用の部屋だしな。
ある程度の雰囲気作りと、実際に使う道具なんかも置いてるし」
情報関係とは別の部屋であり、相手に呪いがかかってない限り使わない。
呪い払いの最中に、場合酔っては大きな声が出たりもあるので平民地区野中にあるので、防音に注意しているのだ。
「だよな、前は俺よりかなりデカかったしなぁ。
ふむ…でも感覚はあるんだよな、それじゃ直接触るぞ」
今度は問いかけではなく、することを伝える感じ。
ローブの前を開くと、片手は柔らかな胸へ指を沈め、片手はその先端を指で転がして。
ゆっくりと女性の中にある呪いを活性化し、体の感度を上げようと操作していく。
■カンナ > 「ふーん、解呪専用の部屋ってことか…。」
(呪いに関しては無知であるためどのように行うのか自身もわかっていなかった。
だからこそ、こんなにも開けた部屋は違和感を覚える程であった。)
「ま、別に身長が低くなることは構わねぇが、こうも非力じゃギルドも本業も復帰できねぇしよ…。」
(ため息を漏らす。
女体化のせいで体の使い方が全く違うため力の入れ方もわからなくなっていた。
力量があるのなら誤魔化して活動するのもいいが、危険が常に付きまとう貧民地区での生活は困難であった。)
「は?おい…
んっ…これ、意味があるんだろな…?」
(前を開かれることは特に抵抗はしなかったが大胆にも胸を揉まれて乳首を弄られる。
流石にこの行動に対しては反論の意を見せるかの様に問いかけていた。)
「んっ…♡ッ、うッ…♡」
(胸を触られるたびに思わず殺している声が漏れてしまう。
乳首も赤くなり固くぷっくりと膨らみ始めていき、体内では何かが蠢いている様な気配がして気持ち悪く感じていた。)
■ムツキ > 「基本的にはそうなるな、それ以外にも呪いにかかってないかとかを詳しく調べるとかな」
遺跡などで受ける呪いは別として。
誰かが掛けた呪いは大抵は解呪に対する防衛機構もある。
それは調査にも反応する可能性もあるため、其れを抑える事も視野に入れて部屋を調整してある。
「男と女じゃ重心も違うからな、体全力で動かすのも難しいと思うぞ」
溜息を聞きながら、武術家視点で女性に告げる。
正確には重心だけでなく筋肉の付き方、骨格諸々違うので。
無意識での動きは除き、全力やゆっくりとした正確な動作は難しいだろうと告げて。
「意味なくこんなことしないだろ、相手の元知ってるのに」
胸を揉むたび、抑えながらも漏れる声を聞きながら。
元の体をしってるんだぞ、と逆に問いかける。
「うーん、完全に女性化してるっぽいな、感度も高いみたいだし。
んで、自分で判ると思うけど、股間…どうなってる?」
片手で硬く膨らみ始める乳首をこねくりつつ。
もう片手を女性の腹に軽く押し付け、その奥にできているであろう子宮を外から刺激する。
言葉にさせる事で、自分の状態を自覚させる、一種の調教法に近い行為。
■カンナ > 「だろうな?
それに、俺の流派は…まぁ、なんというか素人は当然のこと、あんたみたいな手練れでも習得するのは難しいかもしれねぇしな?」
(様々な流派が存在するが、カンナの知る流派の基本は攻撃を回避することである。
それと比べれば、元の姿の時に行っていたのは攻撃を受けてその勢いを利用するカウンター戦法。
所謂、ノーガード戦法であるため、経験が多ければ不利となる様な技であった。)
「…うるせぇ。
乳首なんざ弄ることがねぇから…出ちまうんだよ…。」
(カンナの事情は喋らなかったが、とにかく”そういうこと”をするのが多かったのは確かである。
自分で弄ることも他人に弄らせることもなかったためか、これが初体験となっているのだった。)
「…チッ、チンポが無くなって代わりに女の物になってやがるよ…。
おまけに子宮のおまけ付きだ…。」
(舌打ちをしながら自分で状況を伝える。
信じたくないし、認めたくないが、自分の物が無くなり奥には子宮がある感触が外からの刺激で伝わってくる)
「ていうか、んッ…♡
お前はいつまで、乳首いじってんだよ…早く…止めねぇか…!
んぅ…くッ…♡」
(何時までもいじられることにしびれを切らして一発怒鳴るがすぐに喘ぎが出てしまい、威力が無くなる。
頬も赤くなり、気付かぬうちにまたも少しづつ濡れていた。)
■ムツキ > 「確かになぁ、自分の収めてる流派以外を覚えるのは逆に難しいし…何より使う筋肉とかが違うだろうしなぁ」
基本的な回避型流派であり、其の上で魔法や特殊な術を絡めているので、完全に体の使い方が違うわけで。
一応似た流派も知っているし、基本だけなら教えられるとは思うが。
其の上で、今の女性には向いた流派があるかは思い浮かばない。
大きすぎる胸は体を動かす際に邪魔だし、足元の視界も悪そうだ。
「まぁ、そりゃな…受け身なガキとかなら知ってそうだけど」
男性で胸をというのは、責め気が強いと普通は無いだろう。
内心でそう思いつつ。
「だなぁ…こういうので原因に多いのは、経験のない処女がってのが定番ではあるんだよな。
ちなみに、経験のない男がの場合は逆になるから、男が受けても問題ないけどな」
伝えられる状況に頷きながら、要するに妬み嫉みだなと告げて。
手で腹を撫で刺激しつつ。
「…これも調査と解呪の準備の一個だぞ。
経験のない女がっていう呪いだとすれば、経験することで解けるか弱まる可能性は高いっていう単純な話だ。
それ以外だと力押しになるけど…触れた感じじゃ結構強そうだからな、失敗するとそれこそ解けなくなるかもだし」
くいっと膨らんだ乳首をつねりつつ。
狼耳にささやくようにどうする、と尋ねながらふぅと息を吹き込んで。
■カンナ > 「感覚で言えば、まるっきりな…。
まるで、育てた部位全部抜かれた感じだぜ…。」
(触らずともわかる肉の感触。
動けばどこの部位は隆起し、動いているのかわかる程に鍛えられていた。
今ではそれがほとんどわからない。
そして、おそらく消えた筋肉は全て胸と尻に回ったのだろう。
自分の身長と合わせて。)
「ま、娼館でもメニューであるほどだ。
よほどのもの好きはいるだろうさね…。」
(明らかに嫌そうな顔をする。
時間指定の子コースでもそういうのがあるため、一定数はそういったプレイを好む者が居るのは確かだろう。
逆にこちらはそういった物には興味がないため、無縁であった。)
「んんっ…!♡♡
…チッ、わかったよ…好きにしろ…。」
(乳首を抓られると思わず大きく反応し、女性らしい高い声を出して喘いでしまう。
耳元に囁かれると目線を逸らすも反抗するような目つきになりながら弄られるのを許可する。)
「じゃあ、なんだ…?俺みたいにヤっているやつは、その分のツケを払うぐらいヤられねぇといけねぇってのかよ…♡
もし、そうだとしても…テメェとなんかやるのは、んッ♡ごめんだ…」
(乳首を弄られ腹を撫でられる。
感度もかなり強いせいか普通に喋っている中でも甘い声が混ざってしまう。
なんだか息も荒くなり、体も熱く、愛液がまたトロリと股の間から漏れ始める。)
■ムツキ > 身長が変わっている時点で骨格も変化している。
女性になっているならその骨格にもサイズ以外のずれが生じる。
結果として、自分の体とは思えないかもしれないが。
触れば感じる感触はそれが事実と伝えてくるだろう。
「俺もそっちに縁はないからなぁ。
コースメニューであるんだから、したがるのは確かに居るんだろう」
此方は苦笑。
娼館にある様々なコースには理解できないのもあるのだ。
「そんじゃ、もっと進めていくか。
声は上げても、此処なら外に漏れないぞ…」
高い声の喘ぎに対し、もっと声を出しても平気だと告げる。
弄ることの許可を得られれば、先ほどより強く乳首をつねり。
其の後で指で乳首を胸の奥へ押し込み、こりこりと胸の内を刺激する。
「そんな感じだな、呪い掛けた相手がいるとすれば、その相手が満足するまで、ってな。
んじゃ、そこらで行きずりの男に抱かれてみるか…万が一にでもお前さんが誰かばれたら、娼館送りで済むか?
というか、其れ以前にその体で王都のなか動き回れるか、安全に?」
こうしてるだけでも甘い声があがり感じている。
仮に自分以外に抱かれている時、我を忘れてとなった時に、ばれないという自信があるかと。
それ以前に身を守るのも困難な状況で、女性となった体で王都内で過ごせるかと、頭にしみるように囁く。
そんな言葉を掛ける度に、とん、とん、と腹の上から子宮へ刺激を送り。
呪いの方向をずらして、快感を増幅させて意識を緩ませていく。
■カンナ > 「クッ…て、てめぇ…
俺が戻った時には、覚えとけよ…。」
(ぴくぴくと青筋がこめかみに浮かび上がる。
だが、相手の言っているとこはもっともであった。
これでも貧民地区ではかなり顔を知られており身、居なくなれば貧民地区は大騒ぎになり、最悪自分の正体がばれれば仕事柄、関係者に恨みを晴らされることになる。
それは絶対に避けたい現実であるため、カンナも苦渋を飲むしかなかったのだ。)
「んぎぃぃぃ!!♡♡♡
ん、はぁ…♡こ、この…♡
乳首、ばっか弄るんじゃ…ねぇ…♡」
(強く抓られ胸の奥へ押し込まれる。
乳首の部分がへこみ、囲む様に肉がへこみより一層声も大きくなる。)
「んッ♡や、やめ…♡
フゥ…ほぉぉ…♡」
(腹部をとんとんと叩かれれば腹の奥がムズムズしてくる感触が伝わる。
中で魔術的な何かを弄られているせいで余計に気持ちよく感じてしまい、そのせいで声もまた大きく、甘くなる。
普段から鳴くことが無かったからこそ、刺激や快楽により一層弱くなっているようであった。)
■ムツキ > 「解呪する相手に、其れ言える元気があるなら大丈夫だろう。
戻ったら報酬貰うぞ、全く」
青筋の浮いたこめかみに気づきながらも苦笑して。
その言葉に此方の提案を受け入れたのだと考え、頷いて。
「こんなデカいの目の前にあったらお前さんは弄らないのか?
あと、なんだ…尻や股間を弄ってよかったか、それでも俺は良いけど」
狼の耳へ届く声は、頭にしみ込む様に響くかもしれない。
呪を乗せている訳ではないが、此処が静かだからか声が体にしみる様に聞こえるのか。
片手はそのまま乳首と乳房をコリコリと弄りつつ。
「声が随分とでてるな。
それじゃ、もっとしたもいくぞ」
甘い声を聞きながら、腹をノックしていた手を下へ動かす。
ある意味で散々じらした結果になった、蜜がしみだしてきている股間へ手を差し込んで。
くちゅりと静かな部屋に水音を響かせて、元は男性器があった場所へ今度は指を入れていく。
■カンナ > 「くッ…好き勝手…言いやがって…♡」
(耳に届く声、本来の力は失われていても犬としての嗅覚があるせいで声が頭にしみ込む。
加虐体質なわけではないのだが、その言葉が自身の快楽を刺激するにしていく。
胸を全体的にいじられれば我慢できずに足を組んだり体を縮めたりと小さな抵抗を始める。)
「ひぅ…♡ん、きゅぅ…♡
ハァ…う、るせぇ…クソ、野郎…♡♡」
(声もさらに可愛さもでてきてくる。
そのあと股間に手を差し出さられ、指を入れ込まれる。)
「ッ!な、てめぇ!バカ、やめ…んんぅぅぅ!!!♡♡♡」
(乳を弄られている中で急に膣に入れられる衝撃と処女となっている中に入って来る衝撃のせいで一番の声を出してい仕舞う。
中に入り込めば、それに反応して膣も収縮し、指に吸い付き始める。)
■ムツキ > 「まぁまぁ、そう言っても実際に今困ってる事に変化はないぞ」
声が頭に響き、女性の体を疼かせる。
女性化したからか呪いの副次効果か本人には判らないが。
胸から手を離すと、その手をオオカミの耳へ伸ばして、ふさふさの耳を指先でくすぐる。
「声と違って、こっちは素直に受け入れるな。
それと、これ膜あるよな…元は結構してたのに、女性になると初めてになるのか」
膣の中を浅くかき混ぜる、膜がる事を予想していたのか確認して奥までは入れずに。
吸い付く感覚に、意地悪そうな笑みを浮かべると。
「でも、感度は良さそうだな、もしかして自分の体に興奮してたりしないよな?
其れとも男の手で触れられて、感じてるのか…どっちにしても変態だよな、それ」
耳を擽りながら、ささやいてから。
顔を動かして、爆乳へ近づけていく。
■カンナ > (耳の先を指先でくすぐられるとくすぐったく頭を思わず下げてしまう。
ただ、その感触もまた快楽を感じ切っている体で味わえば、また別の感覚として受けてしまう。)
「…る、っせぇ…♡
体、力が…入ん、ねぇんだよ…♡」
(胸の弄りを長いことされたこともあるため体内はたっぷりと快楽で染まりあがっていた。
膣も初めてであるせいか、膜が張ってしまっていた。
恐らく、女体となったのが”初めて”の状態であったせいか処女となっていた。)
「し、してねぇ…!そんなこと、あるわけ…ねぇだろが…♡」
(意地悪そうに笑みを浮かべられた後にそう囁かれると全否定する。
自分の身体で興奮しているわけでも、ましてや犯されているのを興奮しているわけでもなかった。
ただ。体が初めてと感じるこの感触になれず、素直に受け入れてしまっているのが逆らえずにいたのであった。)
「ハァ…ハァ…♡♡
んッ…な、何する気、だよ…♡」
(顔を動かして胸へと近づけてくる。
そのころには大分脳も仕上がっており、蕩けていた。
膣への刺激に胸へのしつこい程の弄り、そしてささやき…。
様々ないじられ方をされたせいで思考が追い付かずに、この後どのようなことをされるのかがわかりきっているにも関わらずに聞いてしまっていた。)
■ムツキ > 「そっか、それはそれでいい傾向じゃないかね。
ほら、地から抜いて受け入れてけ」
大きく柔らかな胸も敏感で。
女性器の奥も、膜をなぞって感じる程に感度があがっていて。
「そっか、俺には判らないからな…其処は自由だからな」
此方の言葉を否定する相手に、頷いて。
慣れてない感触をさらに与えようと耳を擦り、膣に指を出し入れして。
「なに…って、そうなる前は良くしてたろ多分。
あ、む……ん、ちゅ」
爆乳へ近づけた顔、口から舌を伸ばすと乳輪を舐め。
そのままキスを乳輪に繰り返して。
先ほどまでとは逆に、乳首には触れず焦らすように。
「ほら、よかったら触ってみてくれていいぞ」
そうしながら、膣へ入れていた指を抜くと自分のズボンの股間を開けてから、その手を腰へ回し。
体を近づけ、自分の股間を下着越しに女性の腹に押し付ける。
硬さを増してきている股間の奥、熱さももったそれでぐいぐいと子宮を刺激するように。
そこを触って良いと告げつつ、雄の香りを漂わせて。