2023/11/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「あ、大丈夫です?」

目を回しているっぽい少年を見かけてちょっと心配になり声をかけたお人よしアレンシア。しゃがみこんで目線を合わせ、ご飯ですか?とか問いかけてみた。食べたいものがあるなら良いお店紹介できますよ?とか言い出すお人よしすぎる騎士で。

ガルル > 人ごみに目を回しかけていた少年。
急に目の前にしゃがみこまれるとビクッとその小さな体を揺らし。

「あっはい。 最近は村とか周ってたので人が多くてびっくりしていたです。」

等と言葉を返しながら長身の相手と同じぐらいの目線の少年コクリと頷き応えてみるもいいお店という言葉に、お腹はくぅ…と小さな啼き声を上げてしまう。

「えっと、じゃぁ… お肉の美味しいお店とか紹介いただけると…。」

何だか断るのも悪い気がして、ついついそんな事を呟きながら相手のお人よしな雰囲気に警戒心は薄くなっていた。

アレンシア > 「うん!お肉ね? じゃあ……こっち♪」

大丈夫。と微笑みかけると安くて美味しい店まで相手に拒否されないのであれば手を握ってゆっくりと歩いて案内しようかと。慣れていないと聞いたので気を使っているつもり。

「どれが良い?」

お店についたらそう聞いた、奢ってあげる気満々なのだ。お人よしにも程があるが少年が喜んで食べるのであればはちみつドリンクまで買ってこようとする。単に子供の面倒を見るのが好きなだけのようだ。

ガルル > ささっと手を握られれば、その流れに僅かに驚きながらも、きゅっと小さな手で握り返し、トコトコと相手の後についていく。

基本的に末っ子体質の少年引っ張られるとつい相手に流されてしまう。

「じゃぁ、これと、これ?」

たどり着いたお店、久しぶりの肉串に目を輝かせると、ついつい、肉ぶりの良い串にタレをタップリ絡めて焼かれた其れと、ドリンク。
胸元に忍ばせたお財布を取り出そうとするもあっという間に渡され、会計までされてしまえば、眉根を寄せ構った表情で見上げ。

「お姉さん…おごりなんて悪いよ。」

等と呟きながらも目は肉串と目の前の相手を彷徨う。

「僕もお姉さんの分もおごったりするか…、それとも他に何かしてほしい事ある?」

相手を見上げながら小さく小首をかしげるその姿は隙だらけ。

アレンシア > 「大丈夫♪ おねーさん騎士だから少しはお給金貰ってるの」

隙だらけの少年を見ると庇護欲が沸いてしまったらしくこれからどこに行くの?とか送ってすら貰えそうな雰囲気。

生真面目なアレンシアから何かをするということはないのだが、アレンシアも少年に対しては隙だらけなので何かあればまた別ではあろうか。

「んーん?なんにも。君が美味しく食べてるのを見るだけで良いかな。 あ、君じゃ悪いね。私はアレンシア。貴方は?」

とことん優しいおねーさん。ではあった。

ガルル > 「騎士様かぁ…カッコいいね…」

騎士と言えばやはり村での少ない娯楽の中でも輝く英雄譚。
目をキラキラと輝かせつつ相手を見上げる。
改めて見上げると自分の頭よりも大きそうな胸についつい視線が行きかけるも、
サッと反らして、いただきますと呟きつつ、手元の肉串を小さな口でむぐむぐ。
自己紹介を受ければ口の中のお肉、細い喉を鳴らしてこくんと嚥下。


「僕はガルル。 行商がメインでたまに冒険者として薬草を取ったりしてるの。 よろしくね?」

優しいお姉さんにすっかり警戒心もなく。
代わりにコントロールしきれていない力がちらりと顔を覗かせ催淫性を持つふわりと甘い香りが僅かに滲み始める。
それはそれとして、長旅でペコペコなお腹。
ついつい、肉串を小さな口で啄む様にむぐむぐ食べる姿は小動物そのもの。
口周りにはたれが着いているが本人は気付かず肉串に夢中。

アレンシア > 「ガルル君ね?うん。 あ……」

ふきふき。食べ終わったのを見計らってハンカチで口についたタレを拭ってあげるアレンシア。

「あれ……?」

くらっときた。かくん。と身体が落ち少年にしがみ付いてしまうがそれは少年の放つ香りをまともに吸ってしまうことを意味した。

「……っ❤❤」

少年にしがみ付き豊満な肢体を押し付けたまま悶絶するアレンシア。少年にわかるかどうかわからないが身体が連続絶頂してしまい動けなくなっているのだ。声も出せずに口パクパクさせながら身体痙攣させ。落ち着いたなら自分で解毒できてしまう娘であるのだがすぐにはちょっと身動きが取れない様子。

ガルル > 口元を拭かれれば擽ったそうにふきふきされる。
そんな折に鞍ッと崩れる相手の身体。

「んっ…」

冷えていた体、自身の体を包み込む豊満な肢体にドキドキと胸が高鳴るのは仕方がない。
ヒトより敏感な鼻先に混じるのはなんだかエッチな香り。
すんすんと鼻を鳴らしながら、その匂いを嗅ぎながら項のあたりに鼻先を寄せ、吐息で擽り、小さな体ながらも相手の体をしっかりと受け止める。

「ふわぁ… 大丈夫…? っ♡ アレンシアさん…ふかふかで暖かくて気持ち良い♡」

鍛えられているのに豊満な肢体。
抱きしめているだけでふかふかと飲み込まれそうな感触を腕と体で感じながらつい、甘えるようにきゅぅっと腕の力を強く抱きしめ返していく。

少年から漂う香りは次第に濃くなってしまうのは相手の良い匂いと温もりを感じたが為…。

アレンシア > 「ひはぁっ❤」

抱きしめられ香りが強くなってしまうとアレンシアの身体が跳ねて。潮吹いてしまったのはぱっと見ではわからないかもしれないが湿ったズボンや体液の臭いでわかってしまうかもしれない。勿論大人ならアレンシアがイってしまったことは表情で一目なのだが。

「ここ……じゃ……ら……めぇ……❤❤」

必死に沿う言葉を紡ぐと解毒するということすら忘れて近くにあった宿に向かい。萎えている脚で必死に歩こうとした。少年を構う余裕は流石に無かったのだが少年の方が付いてきてしまうかもしれない。

ガルル > 頭の上で零れる甘い声に自然と胸が高鳴る。
ズボンから漂う体液の匂いにトロトロの表情を見ていると、こくんっと頷き。

萎えている相手の身体、寄り添い支えながら自然と宿へと向かいついていく。

「アレンシアお姉ちゃん… 歩くの辛かったら抱っこする?」

等と横から抱き付く形で相手を支える少年。
腰に回した腕きゅっと軽く抱きしめ、相手の腕を自身の肩に回させていく。

アレンシア > 「んぅっ❤❤ は……ふへ……❤」

少年の気遣いはアレンシアをかえって苦しめることになってしまっていた。少年が抱えている限りアレンシアは香りを吸い続けることになり絶頂が止まらないのだ。

なのでおそらくは宿の部屋は少年が取ってアレンシアを連れ込むのだろう。

「ん゛っ❤ お゛ぉっ❤❤」

中に入るとさすがに力尽きたのか少年の手だけでは支えきれずに床に頽れるアレンシア。カエルのような無様な姿で突っ伏し、厚手の服の上からでもわかるほど股間を濡らしてしまい獣のような短い声を上げてしまっていた。

ここまでなってしまうと子供でもアレンシアが発情してしまっているのは解るのだろう。

ガルル > 「わわわ… 大変…」

萎えて悶える相手を追い詰めている等気づいてもおらず。
少年の抱きしめた腕抱え治そうとすれば、、時折胸やお尻に触れてしまう。

相手がまともに会話もできなければ宿を手配して。
何とか部屋の中へと入れば力尽きて、床に崩れ折りカエルのような無様な姿で突っ伏す姿に何とも言えない背徳感。

「はぁ… はぁっ♡ アレンシアお姉ちゃん凄くエッチな匂いがする…」

そして、お尻をぎゅっと握り、布のズボンの中で勃起するペニスをその濡れる股座に互いのズボンの上からこすりつけながら、相手の体をベッドへと向けて動かそうとする。
一突きするたびに床を前へと進まされれば厚い服越しに胸が床に擦りつけられることとなる。

アレンシア > 「あ゛っ……❤ え゛……ひ゛ぃっ❤❤」

強制的に発情された身体を刺激され。少年の力ではアレンシアの脂肪と筋肉で結構重たい身体は中々前に進まないのだろう。何度も何度も絶頂させられ潮を吹きすぎて股間どころか床までびしょ濡れ。胸からも液体染み出てきて乳臭い匂いが。こちらは母乳だとわかりやすいだろうか。

そんなこんなでアレンシアがようやくベッドにしがみ付けた頃には白目剥きかけで意識飛んでいて。アレンシアにとって幸いだったのは服が男性のそれに近いので少年でも構造がわかりやすい。という事であろうか。

ガルル > ぐぢゅぐぢゅの股間に擦り付ける内に少年のズボンもすっかりびしょぬれ。
濃い雄の匂いのする精液をズボンの中に何度か出して、室内には雌と雄の匂いに、乳の匂い。

「はぁっ…はぁっ♡ んっ… こいしょ…」

ベッドの上に押し上げれば、進汚れた相手の体にびっしょり濡れる胸と騎士服。

白目をむきかけて意識を飛ばした相手の服を脱がしにかかれば、もういいよねと。
先ずは自分の服を脱いでから、精液やら染み込んでヌルヌルになった少年の剛直さらし、そんな剛直やモフモフの尻尾を相手の体に擦り付け、擽りながらボタンに手をかけ服を脱がし、相手を全裸にしていく。

「はぁ…はぁ♡ねぇ…アレンシアお姉ちゃん…。ご褒美いっぱいおねだりしていい? いいよね♡」

相手の発情した様子にあてられたのかハフハフと息を乱しながら相手のお腹の上にぺたんと腰を下ろし、お腹に剛直を押し付けながら両胸に手をついて揉みつつ、顔をのぞき込み問いかけて。
小さな体に不釣り合いなそれは淫魔としての血のせいか、長く太いペニス。先走りは鈴口から溢れお腹の上に零れてひんやりとした感触と雄臭さを振りまいていく。

アレンシア > 「ぁ……んうぅん……❤ ふへ……❤❤ あ……うん……いいよぉ……❤」

良く判らないままに全裸にされ酷いことになっていたアレンシア。良く判っていないのだろうけど少年に向けていいよ。と言ってしまうお人よし。アレンシアのおまんこは少年のものを飲み込んでとても気持ちの良い快楽を与えるのだろう。

自分の酷い有様に気付いていないのか脚を広げおまんこもくぱぁと開き少年が挿入しやすいようにして。おねーさんらしい気遣いをしようとするのであった。少年が胸を揉むなら母乳で濡れぼそった胸はぬるぬると手を滑らせてしまうのだろうか。

ガルル > 全裸にした相手、お腹の上に乗ったままおねだりをしていいよと言われれば嬉しそうに笑みを浮かべ、胸を揉んだ時に濡れた手、相手の目の前でペロペロと舐めてから、もぞもぞと相手の上から土岐、くぱぁと見せつけられるおまんこに目が釘付け。

相手の太腿に手を置いてから、がっつくように男根を捻じ込み、子宮口をこつこつとノック。


「んっ。 アレンシアお姉ちゃんのオマンコの中ぬるぬるできもちいぃ…」

包み込まれる暖かさにふわぁっと甘い吐息を漏らしながらパチュパチュ音を立てながら、おまんこの中でちんちんを擦り上げ、体を前に倒し、むっちりとした体に縋りつくように抱き付き、目の前でたぽたぽと揺れる胸、その先の乳首にカプリと噛みつきじゅぅぅぅっと吸いたてていく。

アレンシア > 「ん゛あ゛ぁぁぁぁっ❤❤ お゛っ❤ え゛はぁっ❤❤」

少年とは思えない肉棒で貫かれ濃くなった臭いに一突きごとに潮を吹いてしまうほど乱れさせられ。どっろどろのくせにきちんと締め付けてくるアレンシアのものはとても気持ちが良いのだろう。乳首に噛みつけば乱暴にされるのが大好きなのか目を見開いて絶叫しながら母乳を吹き出すのだ。

やさしいおねーさん。がこんな姿を見せてしまっているのを少年はどう思うのだろうか。

「イ゛……イ゛ぐぅっ❤ も゛……イ゛っっ……て゛ぇぇっ❤❤」

イきっぱなしのアレンシアはそう絶叫し。アレンシアは苦しいのかもしれないが少年にとってはおまんこがうねって気持ちがいい。のかもしれない。

ガルル > 噛めばきゅんっと締め付けてくる中、一突きごとに潮を吹けばあっという間に下肢はずぶぬれに。
ぬちゅぬちゅぱちゅぱちゅと音を響かせながら、こつこつ、子宮口をノック。
噛みついてみればキュンと締め付けてくる中の動きに、激しいのが好きというのを感じながら噴き出した母乳をごくごく。

生きっぱなしの優しくてエッチなおねーさんに少年もメロメロ。

響く絶叫をヒクつく狼耳で楽しみながら、かぷ、かぷと、乳首だけではなく乳房も甘く噛み、体を噴き上がる母乳で濡らしていく。

絶頂する度に荒波の様にうねるおまんこの中をぐぢゅぐぢゅとかき回し、子宮口を抉じ開けてようと何度もノック。

「んっ ふぁ… ね、もっと♡」

目をキラキラと輝かせながら反対の乳房にがぷりと噛みつき歯型を刻み込みながら子宮口に亀頭を捻じ込み抉じ開け、若い雄の精をびゅるびゅると大量に注ぎ込んでいく。

アレンシア > 「あ゛……あ゛ぁぁ……❤❤」

若い雄に止めを刺された雌は子宮口こじ開けられ母乳吹き出しながら中にたっぷりと注ぎ込まれるのを感じてしまっていた。

「は……ひぃ……❤」

蕩け切った貌と声で雄の言葉に従って。まともに動けないというのにもっと犯して欲しいとと口にしてしまう被虐願望が強い雌であった。

少年は気づいていないかもしれないが当然普通の雌はこんな扱いをしたら壊れてしまう。無意識のうちに回復魔法と言ったらいいのか精霊様に加護を与えられているというか。とにかくそういった性質のものを使っていたりする。教材としては頑丈すぎるのだが欲望をただぶつけたい相手としてなら最適なのであろう。

ガルル > 少年の若い雄の精液で子宮の中をタプタプにさせながら、噴き出た母乳をペロペロと舐める。
少年のわずかにざらっとした平べったい舌が乳房を舐めあげ乳首をコロコロと転がしたり、吸い上げていく。

いつの間にか、もっとという言葉にこくんと頷くと。
勃起しっぱなしの剛直、抉じ開けた子宮を亀頭で摺り上げながら、腰をぶつければ、乾いた音が響き、ばぢゅ、ばぢゅと粘着質な音を響かせていく。

「んっ アレンシアお姉ちゃん♡ イキがお見せて? かわいい♡」

等と囁きながら、少し痛いぐらいに、乳首をすり潰し、指で挟み掴んで、こっちに顔を向けてと強請る様に掴んだ乳首を引っ張って見せる。
僅かに相手の背中が曲がれば突き上げる場所も変わり、圧迫された子宮を突きまわし潰し、かき回すのは雄の本能か…。

アレンシア > 「ふえぇ……❤ へひ……❤❤」

何をされているのかもわからなくなっているぐらい感じてしまっているアレンシア。肉付きがよく犯しがいがありすぎる肢体を存分に嬲らせながら求められると少年に顔を向け首筋に手を回すとキスをしてしまうのだ。口を離した瞬間乳首を嬲られ身体仰け反らすと最奥で違うところを刺激され。少年の本能にすっかり翻弄されているアレンシアは少年にしがみ付き首筋にしがみ付きながら何度目か少年にすらわからなくなっている絶頂迎え精液で膨らんでしまっている下腹部にさらに精液を吐き出させようとしてしまう。

ガルル > 「んっ… ちゅ…」

口を大きく開け、首筋に絡みつく相手の腕、口づけを受ければちゅぅと甘く唇を吸い、舌を絡ませ深いキスを。
リズミカルに乳房を横から握ったまま小さな手で絞り、指先で勃起した乳首を転がしびゅっびゅっとミルクを搾り少年の体と相手の体を濡らしていく。

そんな窮屈な体勢。
精液で膨らんだ子宮を更に絞り出させようとするその動きにあっさり負けて亀頭からは大量の精が迸るも、萎える事のない若い雄は猛ったまま。

少年は相手を上目遣いに見詰めながらもっとできるでしょと、ばかりに相手の下唇を甘く啄み、気を引くように引っ張って見せ、パタパタと揺れる尻尾が絡みつく相手の太腿を擽っていく。
少年の身体から漂う甘い香りも自然と濃く深くなっている。

アレンシア > 「んぅぅ……❤ うん……❤❤ らいりょーふぅ……あれんしあ……がんばれるからぁ……❤」

香りが強くなりイったばかりだというのに香りだけで絶頂してしまうアレンシア。太もも尻尾でくすぐられているだけなのに、ぎぅ❤としがみ付き絶頂に耐えなければいけないアレンシア。

どっろどろでとろとろの身体密着させ目の前の雄に、もっとあれんしあつかっていーよ?とか雄が望んでいる台詞を言ってしまうのだ。

休憩してとろとろの顔しちゃってるけど意識が戻ったらしいアレンシアの顔は可愛い。と評していい雄に甘える雌の貌になってて。

ガルル > 頑張れるという言葉に少年もとろんとしながら嬉しそうに微笑み、ふぁさふぁさと、絡みつく足を尻尾で擽り、トロトロの顔で雄に甘える雌の顔を、小さな手で包み込み、撫でてから鼻先に口付け一つ。

相手をうつ伏せに寝かせてから、目の前のムッチリトシタお尻ぺちんと叩いて合図をしてから、繋がったまま、おまんこを解し耕すようにぐぢゅぐぢゅと突きまわし。
眼下でヒクヒクしている、菊座、ミルクや潮、汗で濡れた指先を捻じ込み解し始めてしまう。

「はっ♡はー♡ おまんこの中ぁきもちぃ…♡」

ふるふると小さな体を震わせながら、開いている手でお尻を揉んだり、ぺちんと音を立て叩き響く音を楽しみ始める。

アレンシア > 「ひぃっ❤❤ あ……は……❤」

尻穴を使われ目を見開くアレンシア。尻穴も感じることが出来るのか反応はとてもよく。

そして雄にとって都合が良い事に汚いはずの尻穴が何故か綺麗にされていた。アレンシアが尻穴ほじられたのに気づいて慌てて浄化魔法を使ったのだが、こんな便利娘そうはいないということを少年が理解できるかどうか。

「は……ひぃ❤ あれんしあのなかもおしりも……つかっていいよ❤❤」

突っ伏して枕に顔埋めながら身体を好きにして良いとおねーさんぶるアレンシア。

レイプされてる筈なのにそんなこと言ってしまうのだからお人よしではある。そもレイプされたという自覚が多分ないのだが。

ガルル > 目の前の豊かな肢体に溺れる少年。
相手がそんな便利娘などと露とも知らず。
好きに使っていいという言葉に悪戯な笑みを浮かべると、
その窄まりクチクチと指でほぐしてから小さな手を捻じ込んでみようと、一本、二本と押し広げ始める。

「アレンシアお姉ちゃんの身体、何処も気持ちいい…♡ あは、手も入れて見たらすごく気持ちよさそう♡」

レイプをしている等という認識も無いママに組み伏せ犯す小さな体。
小さいながらもその膂力は強く、膨らんでいる子宮を背後からゆすりコツコツ、ぐぢゅぐぢゅ突きまわし。
窄まり絞めつけてくる菊座に手首を沈めずりゅっと腸の中を小さな掌で擦り揉みこみながら絞めつけてくる膣を腸側から押し込み密着させていく。

「んっぅぅ これ凄い気持ちいぃぃ♡」

等と強すぎる快楽に少年も薄く開いた口から熱のこもった吐息を漏らしながら三度の絶頂再び深くに劣る事のない量を注ぎ込んでいく。

アレンシア > 「あ゛……❤ あ゛あ゛ぁぁっ❤❤」

尻穴に拳突っ込まれても絶叫するだけで済む頑丈すぎる娘。

「ん゛っ❤ ひ゛ぃぃっ❤❤」

絶叫しながらイってしまい最奥にまた注ぎ込まれるのを感じながら脱力し。

「……??」

呆けた頭で犯されていることを何とかに気付いたアレンシア、半ば無意識に解毒魔法を使うとすぐに身体と頭がクリアになって自分の状況に気付いてしまった。

「正座」

尻穴弄られていてもおねーさんの正気な声に少年が逆らえるかどうか。素直に言うことを聞いてくれたなら正座させてふつーのおんなのこはこんなことしたら壊れるからもっと優しくしなきゃ駄目。

と少年に性教育をするのだ。ついでにどっろどろになってる服やベッドや身体も綺麗にしてしまう。

「ふぅ……まあ。私は頑丈で便利なので……そういうことしたくなったら何時でもいいから訪ねてきて?」

そう締めくくってしまうあたり底抜けのお人好しなのだ。

ガルル > 尻孔に手を突っ込んでの激しい責め苦。
頑丈な相手との成功を楽しんでから、生を注ぎ、一息ついたところで星座と言われれば素直に従って。


「んっ…ごめんなさい… でも…凄く気持ち良かったぁ♡ 今日一緒に寝たい… だめ…?」

教育的指導をしながらも、尻尾と耳はしおしお、それでも、一緒にねむりたいと、上目遣いで見つめながらだめ?なんて問いかけながらのおねだり。
ちなみにあれはまだ勃起したままで萎えてもいない。

アレンシア > 「ちょっと待ってね?」

何やら魔法を使って話して。単に上司と連絡してる模様、これだけえっちしてたらお仕事に穴が開いてしまってるわけで。人徳なのかあっさりと許してもらえたアレンシアは少年に向き直った。

「今日はもういいって言って貰えたから……でも寝るだけでいいの?」

とてもそうは見えないおちんちんを見てベッドに座らせ自分は床に跪いてパイズリを始めた。

「あ、今日は一晩えっちして……明日ちょっと詰め所に付き合ってね?怖い事はしないけど」

魔法で作ったローションを胸に垂らしておちんちんを可愛がって。悶えているであろう少年の顔を見ながら、それきちんとしてないと危ないから。と香りの話をした。別に悪意はないのだろうしきちんと説明してもらえればいいから。とかなんとか。

アレンシアのおさぼりの理由として必要。な方が大きいのかもしれないけれど少年のためでもあるのだろう。そんなことを言いながらアレンシアは少年を可愛がり一晩中女の身体を教え込んだのであろう。

ガルル > 「んっ…」

こくんと頷き、なにやら始める相手を不思議そうに見つめている少年。寝るだけでという言葉に、小さく悩んだそぶりを見せてからムニムニと始まるパイズリに甘い吐息を漏らし。

「んっ…痛いことしないなら…? っふぁ…」

ふるふるっと体を震わせながら勃起したままの剛直おっぱいの中で暴れ始め。
手を伸ばし相手の頭を優しく撫でたり、胸の先を擽ったり、ふにふにと揉んだりと一晩中相手の体を味わい尽くしていくのであった。

アレンシア > 「しないよー?あんしんしてー❤」

調子の戻ったアレンシアはおねーさんらしい優しい態度で少年をリードしようとして。香りの件も衛兵さんに怒られない程度には整えようとするのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からガルルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にクローネさんが現れました。
クローネ >  
平民地区の酒場
その隅っこの席で昼間から飲んでいる女
タンブラーに注がれた乳酒を煽りながら、目を光らせる

面白そうな男(獲物)がいないかのサーチ
冒険者ギルドに手頃な仕事がない時は、大体こうやって日の高いうちから暇を潰す

ゆったりと長い脚を組み上げ、値踏みの視線を巡らせる女は隅の席と言えど、そこそこに目立っていた

クローネ >  
小難しい依頼や、ダンジョンの探索なんかは趣味じゃないし向いてもいない
その日暮らしの日銭稼ぎ、適当に食べて飲めればいい女はそれほどギルドの仕事に精力的ではない
毎日適当に楽して金稼ぎつつ、気持ちいいことして過ごせればいい女
しかしそんな、女にとってはささやかな日々も、ガッカリするような男を引いた日には叶わない

「(つまんなさそーな男ばっか…)」

どいつもこいつも海千山千、とため息
別に望みが高いつもりでもないけれど、少しは日々にそれなりの刺激が欲しい

ご案内:「王都マグメール 平民地区」にラディアス/ルディウスさんが現れました。
ラディアス/ルディウス > 「あれぇ、誰かと思えばクローネ姐さんじゃーん」

新たに酒場に入ってきた二人組のうち片割れが、酒場の隅の方で飲んでいる女に目ざとく気付く。
着ている服が違うだけの同じ顔をした若い青年が二人。双子が目に付くだろうか。

冒険者の中でもヤリマンビッチとして有名な彼女。
女性にしては高い背に扇情的な服装、生意気そうな美人、双子の持つ女冒険者の情報の中でも同類だと勝手に親近感を抱く相手。
彼女が知っているかは分からないが、こちらも多くの女を食い荒らしては弄び、玩具のように抱き潰してポイ捨てするような悪質なヤリチン兄弟だ。

弟が店主に依頼の品を渡している間に、兄の方、声をかけてきたチャラそうな軽さを持つラディアスが隣へと勝手に座って距離を詰める。

「なに、真昼間から飲んでんの? お酒好きなんだっけ。それともチンコ探し? 俺らとどう?」

女への馴れ馴れしさは人一倍。まるで旧知の間柄のように接するフランクさ。
似たような性質を持つ年下の双子の片割れをどう思うか。

クローネ >  
「んー?」

乳酒のタンブラーを煽りながら、馴れ馴れしく話しかけてきた双子の片割れへと視線投げかけ
誰だっけ…と記憶を探るが、元々他人に興味をさして抱かないタイプ故か、思い当たる顔は出て来ない

「今日はお仕事はオフでぇ~す。
 昼間から酒飲んで立って文句言われる筋合いないの~♪
 …で、何。アンタ達と?」

ふぅん…?と、テーブルにタンブラーを置いて値踏み目線
歯に衣着せぬ物言いは好感が持てる、自分もそうだから
自分に声をかけてきたほう…ラディアスの背後には同じような上背の、しかし雰囲気の違う青年の姿が見える
珍しい、双子か、とそこで少し、クローネの中に火が灯る
面白そうじゃん、と

「退屈してるし遊んであげてもいっかなぁ~? つまんなかったら速攻で帰るケド♪」

そんでいい?と、クスクス嘲笑うように、返答…

ラディアス/ルディウス > 「マジ? 流石クローネ姐さん、ノリが良い! おーいルディ、姐さんが遊んでくれるってよ!」
「ラディ、声が大きいですよ。こんにちは、クローネさん」

覚えられていなくても問題はない。何せこれが初対面なのだから。
遊びの許可がおりれば歯を見せるように笑い、弟も呼びつける。
同じ顔で同じ声、弟のほうも二人の方へやってくればこちらは慇懃と言った様子で胸に手を当てて挨拶を。
まるで性格が正反対に見える二人ながら、性質は同じだ。
どうぞ、と彼女に手を差し出してまるでエスコートだ。
美人の嘲笑は絵になる。目の前の彼女であれば更に様になって、この後が楽しみだと双子の笑みが深まる。

「俺らオンナのヒト退屈にさせたことねえから期待してくれよな」
「確かここは二階もありましたね。一部屋お借りしましょうか」

ちゃっかり左右から挟むように囲んで、ルディウスは手を取ってのエスコートだが、ラディアスは細い腰に腕を回している。
店主に「二階の部屋~」と声をかければ鍵を放られて「汚すなよ」と言われる。
それは保証できないので笑って生返事をしつつ、三人はそのまま階段を上がっていくだろう。

ラディアス/ルディウス > 【移動します】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からラディアス/ルディウスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からクローネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にグラスシエルさんが現れました。
グラスシエル > 平民地区の食堂
二階は宿で1階は食堂兼酒場
王国でも比較的一般的なものだ。出される食事も酒も王国でもありふれたもの。 肉と野菜、ぶどう酒のいかにもなやつ
この時間はそんなありふれた酒場にはとうぜんありふれた光景になってる
冒険者や労働者が仕事を終え騒ぎながら酒を喰らう光景だ。そんな中、カウンターのすみっこで少年は静かに、しかしテーブルに肘をつきマナーを多少悪く肉をかじってる

――嗚呼、失敗した。 こんな時間まで飯食うの忘れるとは

人嫌いではないしどんちゃん騒ぎも別に嫌いではない。勿論見てる分には、だが
そっちより少年が苦手なのは酒の匂いだ。 少年も一応は人ではないし人よりは永く永く生きてる――しかし味覚的にも嗅覚的にもどうにもアルコールは馴染めない。
天使もぶどう酒などは飲んでたはずで、飲めないような"つくり"ではないはずだがどうにもうけつけない。
と、いうわけで少年は酒は苦手だ
そんな少年が酒場にきて食事をしてもいい気分ではない。ここはまだ、カウンターの客を巻き込むような客がほとんどいないのを知ってるからここにきたが

「しっかし、まあ――よく騒ぐもんだ」

陽気に、愉快そうに酒を飲みガハハと笑う客。酒が飲めない少年には酒を飲むだけで何がそんなに楽しいのかわからないし、酔っぱらいを見てる限りソコに大した意味はないのだろう。
愉快そう、楽しそう
大いに結構なことだ。喧嘩さえ売られなければ少年は比較的おおらか――というか我関せずだ。

腹をたたくだけで爆笑をする酔っ払いをみながら、うわーわかんねーとか、聞かれないように多少は気をつかった大きさで呟いて、肉を齧る。

――まあ、そんなこと言ったら俺が未だに魔族に喧嘩売る方が意味不明だもんなー、俺別に楽しくないし

人のことは言えないのだ。楽しくない、本来しなくていいような事を続けている自分こそおかしいのだし、おかしな天使には彼らの幸せはきっと分からないしそっちのほうがお互いに都合がいいのだろう

グラスシエル > 魔族を殺す
少年が生まれた理由はたったこれだけのクソより無意味な理由だ
たったこれだけのために天使に"造られた"存在なのだからまあ、そういう事がわからないのはなにかの欠陥なのかもしれない
造られた
欠陥品

「――ご都合が悪くなった、て辺りだろうなあ。」

天使はカミサマじゃない
むしろ天使も神様よりも欲と利権と権威と立場で色々面倒そうだ。
カミサマのマネゴトで、戦闘用の天使を作るなんてのは倫理的にクソまずかったのだろう
だからとりあえず人造したものを全部追放して証拠隠滅とはなかなかクレイジーだ
魔王たちすら知ればドン引きだろうなあ、なんて苦笑したくなる

とはいえ

少年にとっては追放されようがやることは変わらない。天使のために魔族を殺すこと
ただ、大きな問題が一つ
この王国も魔族の国も天界や天使とは争ってなくて――当然天使に危害を加えるような発想がない。
人間と魔族で争ってるだけなら正直どうでもいい。自分が守るべきなのは天使であり天界もそこのカミサマや上級天使サマなんてどうでもいい。
カミサマなんか見たこともないが正直どうでもいいし興味がないし、もし本当にいるならグーでぶん殴って言ってやる事があるだけだ


――てめえが本当に神サマなら
――さっさと天使も悪魔も人も救ってみせろ
――殺し合いやだましあいなんかさせんな

「―――?」

カウンターの向こう、マスターのおっさんと目があった
どうやら自分でも気づかず口に出てたらしい。 マスターは突然妙な事を口走った少年に訝しげなかおをして

「あー……悪いなマスター、皿下げてくれ。
あと、新しいぶどう水と適当にサラダたのむわ」

明らかに注文より多い銀貨をマスターに出す。 金とは便利だ、情報、口止め料、なんでもこれで済む。

「うっはー、資本主義ってスゲー」

とりあえずお金をにぎらせれば聞かなかったことにもしてくれるし、余計な詮索もなかったことにしてくれる
世界の潤滑油、金。すばらしい

グラスシエル > とはいえ

――うーん、手持ちも減ってきたな

革袋を軽く握る。中には金貨1枚と銀貨
金貨はあるがこんなのが必要になるときは来ないでほしい。とはいえ他人に1枚握らせる最強兵器だ、下手に崩したくないし平民地区の買い物で金貨を出して「釣りをくれ」はいかがなものか
銀貨も多少は食いつなげるが――いい宿は借りたくない程度には減ってきた

「うーん、飛び込みOKなギルドにでもいって稼いでもいいけどな――どうすっか」

昼間なら、こうやって酒場や食堂にいる冒険者に話しかけ、仕事がありそうな情報でもいただくものだが、あいにく酒場は完全にできあがってる。
今こんな事を聞いても話が通じなさそうな連中ばかりだ
王国にいてすっかり得意技になった袖の下すら今のあいつらには酔っ払いすぎて通じなさそう。
酒ってすげー、今ならあいつら金貨握らせても銅貨だとおもうんじゃねーか?握らせるつもりもねーけど

金も、その価値を理解できなければ鉄とかわらない。 勿論悪い意味でだ

無造作におかれたサラダの皿に「さんきゅー」と銀貨を1枚追加でチップ
それで全てを悟ったようにマスターは無言で少年の席から離れる
少年からしたら別に聞かれて困るようなこともないが、詮索されるのは気分がいいものではないしそもそもこんな話をされても天使でもないマスターはこまるだけだろう
第一、少年はそんな深刻に考えてはいないのだ。証拠隠滅に追放されてたとしても「まーそーですよねー」程度であって、天界に戻ろうとか、天界に復讐したいとかおもってるわけでもなし
だからどうしたん、程度でも、思うことはある程度だ。
王国で一生を過ごす気もないが、今後どうするかなど考えても居ない

「しっかし平和なもんだ。
飯 服 ベッド――ああ、あと酒か
こんだけ用意すりゃ戦争なんかおきねーんじゃね? なんでこいつら魔族や他の国やナニカと争ってんだよ」

グラスシエル > 少年はあまり仕事は選ばない
冒険者が請け負うような仕事やダンジョン捜索、遺跡探索などなど、協調性がないというか個人行動が得意だからこそ誰かと組むような仕事はしないが、ソレ以外なら別に用心棒や見張りなどなどなんでもする
ただ、少年は見た目は細身の子供だ。
そういった見栄えが無い以上用心棒や門番は大体嫌な顔をされるし人間にそんなみくだされると蹴りが出そうなのであまりやらない
しかし求められるならば適当なアルバイト――店員や店番まで一応はやるのだ

「あー、あれ良かったな。 猫見つけるやつ」

迷子の猫を探す仕事も受けた事がある。
とはいえ、基本的には一人気ままにできるダンジョンや魔物の討伐のほうが向いてるとは思う。
しかしそこにも――まあこの身なりが障害になる。 あくまで見た目は細身、かつ目つきが生意気なガキだ。

――大丈夫?この魔物って強いのよ?

みたいな事を戦えもしない人間の女に言われたときはそこにいた人間全員に喧嘩を売ってとりあえずぶん殴って見せてやろうと思ったぐらいだ

「そうなるとまあ――この見た目はどーにもよくねーんだな」

とはいえ自分の身はこれでしかない。 天使的にも子供なのだろうが人間がここまで年齢や見た目を重視してるとは思ってなかった
今後この自由でカネがないと不自由で、くそくだらなく平和に満ちた王国のルールで生きるにはどうにも不便だ

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からグラスシエルさんが去りました。