2023/06/12 のログ
グスタフ > 店の裏から店主と話しながら顔を出した男は、店内で興味深そうに物色する少女を見咎めて。
後ろから手を回して抱き寄せた。少女の下腹部を擦りながら声を掛ける。

「またエグイの手に取ってるな。それが……この中をかき回して……気持ちよさそうだなぁ」

少女を上向かせ無理やりキスを奪おうとしながら、服の中にまで男の指が弄っていく。
コルセットスカートをめくりあげて、下着をずらし、その先へ。見上げる少女の顔を嘗め回す。

「そいつを貸しな。”使う”ぞ」

捲ったスカートを少女自身に持たせて、そのまま少女が持っていた玩具を少女膣穴に宛がう。
男の言葉は少女の持ったアイテムに対してか、それともオナホとして使った穴に対してか。
少女の意思を無視して遠慮なくねじ込んでいく。
手に伝わってくる感触を楽しみながら、男も自らの股間を大きくしてきて。

メルト > 「ひゃう!?」

手にしていた物は猥褻物。
それを己が下腹部に宛がってサイズを確かめているという、痴女的状況の時に不意打ち気味に抱き寄せられながら声をかけられてびくりと驚いた様子で、意外と可愛らしい声をあげ。

「んっ♡ あ、こんなっ…所で……んぅ…っ」

背後から抱き寄せてきた相手。痴漢かと咄嗟の反撃モーションに入りかけて、掛けられた声と目にした覚えのある顔にその動きは止まり。
相手が誰だかを認識してしまったせいで、前にあった時の記憶も蘇ってしまい。身体は調教と屈服の記憶のままに雌としての快楽を期待してしまって、抵抗の力も弱く。唇を奪われて、無意識のうちに甘い声を出し。店の中。ひと目の有る場所だと、さすがに気にした様子を見せる。

「あっ……ひぎっ! い˝ぅ、ッ♡ ん、ぐぅ…ッッ!」

コルセットスカートを捲りあげられて露出するのは、服にあわせた黒の下着。見られる事を意識したかのような扇情的なデザインのそれをずらして、容赦なく捩じりこまれるのは凶悪なサイズとデザインの肉棒型魔法生物。
手に取って、色々と確かめていた段階で色々と妄想して興奮していたのか。無理やり咥え込まされていく膣穴は、濡れてもいない所に捩じりこむというには軋みは少なく。
かといって、十分に濡れているとは言い難く。捩じりこまれてあげる声は、甘い響きというには表情も含めてどこか苦し気。

グスタフ > 「なんだこんなもの見てた割には、苦しそうだな。どれ……それなら、こいつで」

少女の股間を覗き込みながら、なんどか肉棒型魔法生物で膣肉をこねくり回していると、
薄い腹の内側で跳ね回ってるのが見えて、手で触ると胎を貪るように穿っていた。
その咥えこんでいる様に我慢できなくなり、穴から魔法生物を抜き去ると、自らの肉棒をねじ込んでいった。
対面で少女の片足を持ち上げて腰の下から突き上げるようにハメる。

「おぉ……相変わらずいいオナホだ。店の玩具で穿らせるにはもったいないな」

玩具で穿られた穴を埋めるように男根が抉り込んで。腰を揺らす。
フリルブラウスの胸元を開かせて、胸も露出させると、その先端を摘まみながら、舌を突き出させ舐めあう。
魔法生物の代わりに薄い腹の下で男の肉棒が暴れまわりながら、胸が引っ張られ引き延ばされる様を見せつける。

「この穴は俺のチンポケースだったよな。形思い出したか?」

メルト > 「ひぎゅっ♡ お、お゛ぉぉ……っ♡ しきゅ、こわっ♡ れ、るう゛ぅぅッ♡」

肉棒型魔法生物。
見た目からして凶悪な代物だと感じさせるソレは、女を責め嬲るための道具とひと目でわかる。
本能レベルで組み込まれたその存在意義を、思う存分果たすべく少女の胎を穿ち貪る動きは、少女の下腹部を触っていれば内側で暴れているのが分かるほど。
そして、そんな責めを受けて甘い響きを宿した声を出して、長い髪を振り乱して悶える様子からは明らかに感じている様子が見て取れて、激しい責めに感じているマゾっ気が滲み出ている。

「ん゛ぉぁ、ッ♡ ん、ぁ……んっ♡ お店の中で……わたし、オナホにされてる♡ 商品、じゃない……のにぃ♡」

胎の内から責めたててくる勢いの魔法生物が引き抜かれたかと思えば、負けず劣らずの凶悪さを誇る生身の肉棒が代わりに突き立てられる。
犯されながらオナホ呼ばわりされて、その恥辱感と被虐感にゾクゾクとした興奮が背筋を駆け抜けて脳天へと突き抜け。
きゅん♡ と、媚びるように媚肉が締まって、オナホ扱いされて悦ぶマゾ雌としての反応を示してしまう。先ほどからの責めで、既に媚粘膜は淫蜜を垂れ流し状態で潤いは十分であり。突き込まれた男根へと、吸着する媚粘膜は表面の肉襞と肉粒でぞろりと舐めあげ、食い締めて。オナホとしての使い心地をアピールしていく。
露出させられた乳房を引っ張られ、引き伸ばされる様を見せつけられると己の胸を玩具にされていると虐悦に陶酔し。突き出した舌を舐め合い、絡めあう時にはうっとりと蕩けた表情を浮かべていて。前回の凌辱で、すっかり男に雌として屈服してしまっている様子。

「あぁ……わたしは、ただのチンポケースですぅ♡ このチンポの形、覚えています♡」

問われて出すのは、媚びた甘い声。きゅむきゅむと、波打つように締まる媚肉の動きは男の肉棒の形へと膣穴をフィッティングさせる作業のようであり。教え込まれた形を思い出し、オナホとして。チンポケースとしての役目を果たしますと、チンポに媚びる雌穴挨拶。
そして、人気のある店内でそんな風に交わり。声も出していれば、注目も集めるのは当然であり。店内の客の視線が、あちらこちらからと突き刺さるように強く向けられている。

グスタフ > 「あー、この感じ、こっちも思い出すわ。こうなれば後は……出すだけだ」

肉穴の動きを楽しむように、腰を奥まで入れたまま膣から子宮口までみっちりと味わう。
少女の薄い腹を撫でながら、ゆっくり腰を引いて長いストロークで出し入れすれば、それだけで射精欲がこみあげてくる。
腰の後ろから甘い痺れを覚えて、精子が袋からせり上がってくるように快感を溜めていく。

「ザーメン排泄するから、ケツ向けろ」

女のケツを叩いて、立ったまま腰を突き出させ、後ろから膣穴を犯し直す。
動きやすくなった体勢で射精のために腰を振れば、程なくして彼女の子宮に精子をぶちまけることになる。
髪を掴んで顔を上げさせ、見物客にみせるようにすると、そのまま膣奥へ種付けしていく。
ビュルルと熱の塊が脈打ち、尻に打ち付けるように腰を振って奥に、吐精していく。
ゆっくり引き抜いて、膣から精子が零れるのが見えるようにスカートをたくし上げさせたまま少女を歩かせ、そのまま店の外へ連れ出していった。

メルト > 男の肉棒を根元まで咥え込めば、ぐぽりと子宮口は亀頭を咥え込み。
子宮は押し潰されて、下腹部を肉棒でみっちりと埋め尽くされたと思ってしまう存在感は子宮を虐められる子宮性感と一緒に脳へと届き。
このチンポに屈服させられた、と実感させられる。
本来の実力差で言えば、格下のはずの相手に屈服させられてオナホ扱いされる被虐感は堪らなく興奮を煽り。発情の度合いを増した身体は、雌として屈服してしまう。

「はい♡ 好きなだけ、わたしの雑魚マンコの肉オナホに出して♡」

お尻を叩かれて、ビクンと身を震わせて甘い声を出し。命じられるままに、男に尻を捧げるような姿勢を取って媚びた台詞を命じられるまでも無く口にする。
そして子宮に肉棒を突きさすように、奥深くまで打ち貫かれて射精された瞬間には、胎の内に感じるザーメンが迸る感覚にとどめを刺されて高らかに嬌声を響かせて、イキ潮を噴きながら絶頂快楽に全身を戦慄かせる。
その絶頂の余韻も収まらぬうちに、スカートをたくし上げ。股間から逆流した白濁粘液の滴りが溢れる様を周囲に見せつけながら、歩かされて。ふわふわとした怪しい足取りで、店外へと。
そんな恥辱の命令にも逆らえずに、従ってしまう様子はまさに男に所有物であるかのよう。その後は、どのように男に弄ばれたかは店内に残った客にはわからず。
この都市においては、ある意味日常的なシーンの一幕は場面を移す。

ご案内:「バフート裏市場(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「バフート裏市場(過激描写注意)」からメルトさんが去りました。