2023/03/22 のログ
アウロラ > (広場のど真ん中のベンチでその腹の中身をぶちまけ、糞尿をまき散らしたエルフ。その汚らしい音と共に吐き出し、広場を汚したエルフに様々な声が投げられた。

悲鳴。あるいはその醜態を晒したエルフを罵る声。あるいは・・・美しい姿でありながら汚らしい姿を晒した女に対する劣情。

それらを観衆に尻を向け、その音を尻穴で聞き届けたエルフはぃへ、ぇへへへ・・・♥とびくびくと身体を震わせる。)

誰が♥こんな真似させたと思ってぇ・・・♥

(くさいだの汚いだのと人に散々浣腸させて、腹が限界になっているところをこんな所まで連れ出して、我慢なんてできないの知っていながら腹の中身全部吐き出させて。どの口がほざくかこのやろう、と思いながらもその顔はすべてを吐き出したその快楽を忘れられずにいた。

・・・ごはんはあなたたちと同じようなものを食べています。むしろあなたたちよりどちらかといえば菜食主義です。私もエルフなので。)

おち、んぽ・・・♥ぅん、ほしい・・・キルシュナのおちんぽ、ほしい・・・♥

おしり・・・♥お尻に、くだはい・・・♥
ほら、みて・・・♥キルシュナのおちんぽだって咥えられるくらいぽっかり、孔、空いちゃったの。おまんこだけじゃなくてお尻も、キルシュナのおちんぽで塞いで、私の身体、貴女の色で染め上げて・・・♥私の身体、あなたのものにして・・・♥

(あなたに囁く愛の言葉。ほかほかと湯気を上げながらひくひくと呼吸する尻穴をアナタへと向けて、ぱんぱんに膨らんだあなたのちんぽに狙いを定め)

おまんこ、だけじゃなくて私のアナルもアナタ専用のケツオナホに、してよ・・・♥

(そう囁きながら両手で既にぽっかりと穴を開いたケツマンコをぐぱぁ、と開いてぽたぽたとヨーグルトと腸液をこぼしながらベンチに座り悠々と待ち構えるあなたの身体に跨って、ごりっ、ぞりぞりぞりっ・・・♥と腸壁を擦らせながらあなたの天に向かって聳え立つちんぽを腹の中に納めていくだろう。

おまんことは違う、ぞりぞりっ、って腹の中に異物が収まっていくこの感覚・・・♥これはこれで、きもち、いいっ・・・♥)

キルシュナ > 「はーい、ウチでーす♥」

すっかり馬鹿になってしまったエルフ娘の恨みがましい言葉への切り替えしも、屈託のない笑顔と共に悪びれもしない。
大口のにやにや笑いもご機嫌その物だ。
そんな猫娘の堕淫の誘いへの返答として、黄金の瞳に向けられたのは汚辱の残滓と中出し精液の逆流に穢されたエルフ娘の排泄孔。
裏地に汚泥を孕むヨーグルトをへばり付かせたスカートをぺろりと捲り、最早取り返しのつかないくらいにぐちょぐちょになった勝負下着を恥丘の脇へとずらして晒す尻孔は、黒々と開いた肉洞の奥から乳酸交じりの糞臭が香って来そうな淫猥さ。
そこから立ち上る湯気に顔を寄せ、思い切り肺腑に吸い込んでみたいという変態的な欲望にびくびくと巨根を跳ねさせつつも、エロ猫はオナホ娘としての向上を述べるエロフちゃんをにんまりと待ち構える。
あくまでも彼女自身にハメさせようという悪辣さに負けたのか、石畳に穢れの色の滲む乳液を滴らせて近付くエルフ娘。

ベンチの上によじ昇り、未だ中出しザーメンを逆流させる秘所を見せつけるかに下腹を寄せた彼女が、純白の繊手にて剛直の矛先を調節してついにいきり勃つ肉棍棒を肛門奥に受け入れたなら

「おっほ♥ おぉぉぉぉお……っ♥♥」

ご主人様ムーヴを決めていた猫娘も堪らず悦楽の声音を窄めた唇から溢れさせた。
細身の多いエルフにおいては珍しく、過剰なまでの発育ぶりで雌の色香を振りまくアウロラなれど、その豊尻に対してさえエロ猫の巨根は獰悪な代物に思えるだろう。
ともすれば彼女の足首よりも太いのではないかと思える肉塔が、極太の一本糞の排泄を逆転させるかの如く乙女の腹腔に潜り込んでいく。
尻孔を限界まで割り拡げるだけに飽き足らず、隣り合う膣口までもを扁平に拉げさせる程の太径は、先ほど吞まされた多量のヨーグルトなど比較にならぬ程の圧迫感で妖精族の腹を満たし、横隔膜をも押し上げる。
本来ならば息苦しさと拡張の痛みばかりが感じられるだろう肉柱による肛門姦通は、膣襞や子宮からたっぷりの媚毒ザーメンを浸潤させられた彼女には頭がおかしくなりそうなマゾ喜悦を与えるはずだ。
ついにその大尻がスラックスの太腿の上に圧し掛かれば、対面座位の密着ははだけた白シャツから大胆に覗く褐色の爆乳と、フリルブラウスをふっくらと盛り上げるエロフの巨乳を重ね合わせて

「んふーふ♥ たっぷりのうんち垂れ流した後のこーもんでウチのデカチン呑み込んだ感想はどないかな、アウちゃん?♥♥ このおちんぽ、もう好き放題使ぉてえぇんやで?♥ ぶっとい肉うんち、ずぽずぽぐぽぐぽ出し入れして、変態アナルが元に戻らんくなるくらい気持ちよぉなりたいんやろぉ?♥♥」

大口をにまぁっと笑み歪ませた美貌が、軽く傾げた小首で前下がりボブの黒髪をさらりと揺らし、猫耳を悪戯っぽくぴくつかせてエルフ娘の脳髄を嬲る。

アウロラ > (白いヨーグルトの痕。それに混ざるようにして汚らしい茶色い痕がエルフの肌を彩る。決して綺麗、なんて呼べるものではなく、汚い、臭いという表現が似合うその化粧であるが・・・それはあなたからすればとても下品で、綺麗なものを汚しているかのような背徳感を覚えさせる、すけべな化粧に見えるかもしれない。

もしあなた尻に顔を寄せすぅー、と息を吸ったなら流石にエルフも変態!変態!変態!と叫びながら拒絶を見せるだろう。排泄、というやばい痴態を乗り越えてはいるけれどそもそもそれ自体が凄まじく恥ずかしい行為であるし、それより先、糞の香りを嗅ぐみたいな行為は流石に拒絶を示すだろう。
・・・もっとも、排泄も浣腸も滅茶苦茶嫌がってはいたがそれでもなんだかんだでしてしまった女である。エロ猫がその気なら流されてしまうかもしれない。

最早下着としての意味をなさないその下着は、足から抜いて、流石に自分でもうこれは履く気にはならないそれは、ぽい、とその辺の地べたに投げ捨てようか。
糞尿がへばりついているとはいえど、顔は美人な女が履いていたそれ。観衆にマニアが混ざっていればもしかすれば俺のもんだ、と手を伸ばしたかもしれない。 

けれど、当の本人はそんなことにも目もくれず、ベンチで図々しく座るあなたに尻穴をぐぱぁ、と開いてみせ、ぐりぐりとそのぎらぎらと淫水焼けをしたおちんぽの先、亀頭に尻穴を押し付けてぐぽ♥とその先端を尻穴に咥えこんだのなら、再びその腕をあなたの首の後ろに回し、ぎゅっ、と抱きしめるようにしながらぐりぐりとグラインドをするようにしながらあなたのおちんぽを受け入れていくだろう。
身体を寄せて、エロ猫を抱きしめるようにしながらぐにぐにと互いの褐色と桃肌の爆乳同士を押し付け、すり合わせ、歪ませ、まるで一つの生き物のように溶け合わせながら、その顔をエロ猫の顔の横に寄せて)

――・・・んっ、♥は、あっ・・・♥きゅ、ふっ・・・♥

(ぐりぐり、ぐりぐりと少しずつエロ猫のおちんぽを腸内へと咥えこみながらその嬌声をエロ猫の耳元で囁くようにしながら、熱く、甘い吐息を零していく。

いくら、糞を垂れ流した後で腸液を滲ませ、ぽっかりと穴を空けた後だといってもエロ猫のおちんぽを咥えこむにはそれでも狭く、ぐりぐりと少しずつしか咥えこんでいけないのが事実であった。
めりめりとエロ猫のおちんぽによって尻穴を更に押し広げられて行き、)

ぇへ・・・♥わたしのお尻、あなた専用のケツオナホ、本当になっちゃうわ・・・♥

(それ程までに彼女のモノは大きく、太く、エルフの尻に納めるにはあまりにも大きすぎた。尻穴だけではなく、膣口までも拡張されているのではないかと錯覚するほどに広げられ・・・やがてようやく彼女のおちんぽをすべて咥えこみ、彼女のまたぐらの上に座りjコムことになって。)

ほん、っと・・・むかつくくらい大きいですよね、あなたの、おちんぽ・・・♥

ふふ、いいんですかぁ・・・?そしたら私がオナホじゃなくて・・・あなたが、私の、肉ディルド、ですね・・・♥
泣いたって、もうやめてっ、って言っても知らないんですから、ねっ・・・♥

(そんな挑発するようなコトを言うけれど、相手はあのキルシュナ。極太絶倫おちんぽを持つふたなりミレーである。 腰を持ち上げて、めりめりめりっ、とおちんぽを抜いていくだけで、膣壁が引っ張られ、擦られ、まるで先程の、うんちを垂れ流しているような、いや、それよりも熱がある分だけやばい・・・♥
お゛ッ、あ゛ッ・・・・♥と、汚喘ぎを漏らしながら、あなたにアヘ顔を見せつけ、ふーっ・・・ふーっ・・・♥と、熱く興奮した吐息を漏らし・・・やばいかも、これ・・・と思いつつも、絶対、鳴かす、私みたいに鳴かせてやるんだから・・・!という決意一筋、ぱん、ぱん、ぱんと、腰を、尻を上下に揺らし、時にはぐりぐりとグラインドしながら奥におちんぽを押し付け、エロ猫を責め立てていく。

けれども・・・どう考えてもエルフは体力がなく、ごりゅっごるゅぞりっぞりっ、とおちんぽを引き抜く度に膣壁が持っていかれそうな程である。その感覚、やばいぐらいに気持ちよくて・・・私、尻穴で、すぐにでもイって、しまいそう・・・♥)

キルシュナ > 公衆の面前、なんて言葉では最早物足りない幾重にも形作られた人垣に排泄の跡どころかその恥臭すら嗅がれながらのレズ肛交。
それを目前に脱ぎ捨てられた勝負下着は、当然群衆の一人に回収されて自慰のおかずとして擦り切れるまで使い倒される事になるのだが、それはさておき。

「にふふっ♥ そないな事言いながらアウちゃん、むっちゃ嬉しそうやん♥」

重なり拉げ一層たわわに膨らんだ乳棚の上、互いに鼻先を摺り寄せあうかの至近距離で見つめ合う金眼と銀眼。
発情の珠汗を褐色乳に滲ませる猫が香らせるのは若い娘に特有の柑橘めいた爽匂であるのに対し、普段は華の様な匂いを漂わせているのだろうエルフ娘が立ち上らせるのは乳酸と絡み合う汚物の悪臭。
彼女自身、興奮の呼吸の最中に嫌という程それを感じているはずだ。
その羞恥を煽る様に、ただただにやにやとベージュの唇端を持ち上げ八重歯を覗かせる猫娘の意地の悪さへのせめてもの反撃なのか、この期に及んでマウントを取ろうと試みるエルフ娘に

「…………………………………」

無言のジト目ががっしと細腰を掴んだかと思えば、自ら尻を浮かせて腰をくねらせ、ようやく巨根を呑み込み終えた排泄孔でエロ猫の精を絞り取ろうとしていたその肢体を激しく振り始めた。
しなやかに引き締まっていようとも太さ自体はエルフのそれと大差のない猫の細腕。
にもかかわらずがっしりと括れをロックした双腕はオーガか何かの様な異様な膂力で妖精族の白躯を上下に揺さぶる。
ごすごすごすごすごすごすごすごすっ♥

「なんて言うてたっけぇ? この生意気オナホちゃん♥ えぇと、泣いてもうやめて言うても知らんとか言うてたなぁ?♥♥」

どちゅどちゅどちゅどちゅぐぽぐぽぼりゅごりゅんっ♥
拷問具めいてえぐいカリ首の段差が腸壁を抉り、熱く張りつめた亀頭の鎚先が立て続けに腹奥を跳ね上げる。
腸壁越しに打ち据えられる子宮口がポルチオ快楽を生じさせ、極太の肉糞を引きずり出されては浣腸される終わりのない排泄快楽と共にエルフの脳を沸騰させる。
普段の猫であったなら、肉の絡まりも心地よい極上オナホでこのように扱いてしまえば意図もたやすく射精に至り、その早漏っぷりを遺憾なく見せつけていたはずだ。
にもかかわらず、今のキルシュナの紅潮した顔に浮かぶのは嗜虐の愉悦のみ。
淫術にてずるをして、剛直が感じる牡の悦びを己ではなく犯されているエルフ娘の脳内にフィードバックしているからこそ余裕だった。

アウロラ > (正直あんなに汚れたパンツなんてもう履く気しないし、エルフからすればゴミであるのだけれど、捨てる神あれば拾う神あり。あんなものでも興奮する変態もいるようである。世の中分からないものです。)

・・・まぁ私大きいの好きなので。

(どうせならえっぐいちんぽが好き。太くて、大きくて、熱くて。女泣かせ、なんて呼ばれるようなえぐいちんぽでゴリゴリ犯されて泣かされるの、すき。
エルフはマゾであるからして、そういったえぐいちんぽが好きでした。だからこそ、彼女のいうようなえぐいおちんぽは、文句を言いつつも、すごく、気持ちよくて、ゴリゴリに削って、犯してくれて・・・まぁ、正直好みでは、ある。)

・・・へ?

(そんな間抜けな声がしたのはエロ猫ががしっと自分の腰を掴んだころ。ぐりぐり、ぐりぐりとおちんぽを押し付けて刺激していた頃である。
しっかりと自分の腰を捉え、それこそ本物のオナホ扱いでもするかのように自分勝手にエルフの腰を使い、上下にごすっ、ごしゅっ♥と、揺すり、使って。)

――お゛ッ❤ゃ、あ゛ッ、んッッ❤ひぎ、く、ふ、ん゛んッ・・・♥ほっ゛、おほ゛ッ・・・・♥ふぎっ・・・♥

(そうした後はもうエルフはただただ鳴くばかりである。自分のペースを乱され、ごりごりと腸壁を削る彼女のえぐえぐちんぽにゴリゴリとひたすらに気持ちいい所、膣壁と腸壁の境目をぐりぐり、ごりごりと削岩され、更には腸壁を引っ掛け、引っ張り出される排泄の快楽をも同時に与えられ、ごちゃまぜにされた挙句彼女が得るべき快楽を強引にその負債に載せられればもはや脳みそをはスパークし、目の前は明滅し、意識を明後日の方向へ飛ばしてしまうだろう。

けれど、エロ猫は休ませてなんてくれない。ズンッ❤という一突きでたたき起こされ、もはやその声から人間らしさは消えて、獣の喘ぎ声と化した先にも許してもらえずただただひたすら犯しぬかれ、廃人一直線コース、よくてセックス中毒になるような忘れられない猛烈な快楽を叩きこまれ、狂わされていくだろう。

そんなことをされれば、当然のようにびくびくと絶頂だって何度も迎える。びくびくっ、と身体を痙攣させ絶頂を迎え、それが終わる前に更にもう一度絶頂を迎える。そんな絶頂ループというべきようなものを頭に与えられればもう理性なんて一切残らない。 ぷしっ♥ぷしゅっ♥ と、おまんこからは何度も潮を噴き、ちょろろろろ・・・♥、とあまりにも多大な快楽を叩きこまれたことによって膀胱が緩み、おもらしさえしてしまい、キルシュナの褐色の肌を濡らしていくだろう。無論、その身体を支えることだって不可能になって、ただただあなたのまたぐらの上で喘ぎ、鳴き、よがる。それこそオナホ、肉人形。そのような狂った状態にまで押し上げられてしまうだろう。)

ごべっ・・・♥ごび、んなさっ・・・♥オナホ、の癖に生意気ゆって、すみ、ませんでしたっ・・・♥ゆる、ゆる、ひ、てぇ・・・♥これ、ほんとに、ほんとにおかしく、なりゅっ・・・♥

(それは最後のひとかけらの理性を振り絞って告げた敗北宣言。目の前は明滅として何も見えなくなりつつ、イキ狂い始めた頃に告げた、エルフが、 泣いて許しを 請うた瞬間であった。)

キルシュナ > それは蹂躙と呼ぶにふさわしい凌辱だった。
オーガがレタスでも齧るかの様にエルフの乙女を巨根で貫き、膣が裂けようが子宮が破れようがお構いなしに肉欲を満たす光景は、きっと今アウロラがその身で受けているのと似た物なのだろう。
エルフ娘がいかに抗おうとも決して解く事の出来ない異様な膂力の拘束と、その排泄孔をオナホめいて掘削する苛烈なまでの上下動はこれ以上ない道具扱い。
にもかかわらず彼女が感じるのは、本物のオーガが与えてくるだろう死の痛みと恐怖ではなく、腹奥の弱点を的確に狙い撃つ巨根のボディブローが齎す過剰な快楽。
フィストファックレベルの巨根で乱暴に腹奥を叩きのめされるのは呼吸さえままならぬ息苦しさと鈍痛を生じさせているはずなのに、それすらも今の彼女はマゾ娘の大好物の魔悦として感じてしまう事だろう。
その上そこに、早漏猫が怒張で愉しんでいるはずの、エロフの尻孔によるふたなり快楽までもが上乗せされるのだから、最早どこがどの様に気持ちいいのかすら分からぬ有様なのではなかろうか。

「ん~~~、どないしよかなぁ♥ アウちゃん、ウチが泣いて許しを請うても許さん言うてたしぃ、そもそもなんや、アウちゃんの言葉、せーいっちゅうもんが感じられへんのよねぇ♥ けつまんこどちゅどちゅ突かれて最高に気持ちよぉなってもうとるんが丸わかりやしぃ……………このままイキ死ね☆」

にっこり♥
それはもう満面の笑顔で言い捨てた死刑宣告に、彼女が絶望を感じるのか、はたまた拗らせたマゾヒズムによる狂おしいばかりの愉悦で脳を蕩けさせてしまうのか。
どちらにせよ、先に彼女が口にしたように、この凌辱はエルフ娘が泣こうが喚こうが終わらない。
時折エロ猫の巨根が跳ねて、ぶびゅくびゅるびゅるぶびゅるるるぅぅううっとその尻孔に多量の濃厚ザーメンを撃ち放つも、その射精快楽はオナホ娘に与えられる物だから、変態猫はまるっきり他人事である。
それ故に
どちゅどちゅごすごすぶりゅぼりゅどりゅんっ♥
疲れ知らずの上下動は止まらない。
早漏猫は何度も何度も濃厚ザーメンを撃ち放ち、先ほど彼女が垂れ流したヨーグルト浣腸にも負けぬ程の量で一度は戻った薄腹を再び臨月めいて膨らませる。
そのたびにエルフ娘は存在していないふたなり巨根の射精快楽と、ただでさえ剛直の肉浣腸で満たされている尻孔への更なる浣腸を味わい、それによって膨れ上がる排泄欲は止まらぬ律動によって勢いよく引き抜かれる怒張によって爆ぜ続ける。
無論、実際には彼女が腹上死を迎える事はない。
注ぎ込む精液には媚毒効果のみならず生命の賦活効果も付与されて、行き過ぎた快楽で死滅していく脳細胞をきっちり再生させるのだから。

――――そうして彼女が意識を取り戻すのは、翌朝の昼も近い頃。
どことも知れぬホテルの立派なベッドの上、だらしない寝相で大の字となりいぎたない寝息を響かせる全裸の猫の隣である。
断片的な記憶が彼女に伝えるのは、あの後限界まで精液浣腸を注ぎ込まれては飽くことなく視姦を続ける観衆の前でしゃがみ込み、ある時はキルシュナにM字開脚で持ち上げられ、時にはベンチ上で自ら双脚を抱え込み、溜め込んだ白濁で作られた液便を噴き散らす爛れた記憶。
そうして腹奥が空になった後には、再びキルシュナに抱え上げられ、充血して膨れ上がった腸管をまるで萎える様子もない巨根で再び犯されるという拷問めいた尻孔攻め。
こうして死ぬ事なく目覚めた今とて尻孔にキルシュナの逸物がはめ込まれたままの様な異物感を覚える彼女は、隣で無謀に寝こける淫猫に何を思うのか。
それがどのようなものであったとしても、後程目覚めた猫娘は

「おはよぉ、アウちゃん♥ 昨日はむっちゃ楽しかったねぇ♥ しばらくはうんちがぶっとい感じになるやろけど、そのうち元に戻ると思うから安心してえぇよ♥♥」

なんてやはり悪びれぬ屈託のない笑みを見せるのだ。

アウロラ > (エルフが味わっている今の感触は発情期のオークやオーガ、ミノタウロスに敗北した女冒険者が味わうそれとなんら変わりなく。確かに死の恐怖がないのは救いかもしれないが、脳内がスパークしている事から死、という感触が目の前に明滅している事も多々あった。しかし、それが近づくとお腹の奥からすぅっ、と湧き上がる力もあって死と生を行き来する、それこそ最高のマゾヒズムを今エルフが味わっているかもしれない。破滅する寸前まで追いやられて、けれどもまた生き返り、また破滅する。死と生の狭間のその感触に無意識にゾクゾクと昂るものがあっただろう。

そして・・・今エルフが味わっている責めは快楽、という一点でみればオーガやオークのそれよりタチが悪いだろう。自分本位で腰を振る者が多い彼らと違って、エロ猫のそれはこちらの弱点を明確に突いてくるのである。イキ狂い、頭がおかしくなっていくスピードは彼らの比ではなかった。

イキ死ね、と笑顔で言う彼女の言う通り彼女の術がなければエルフはもう何度もイキ狂い、死を迎えているだろう。生物として死ななくても精神が死んだことだって何度もあったことだろう。けれども、彼女の手練手管がそれを許さず、何度だって死の間際から呼び戻していた。逆に言うと。”ギリギリの所で狂えない” そんな苦しみをエルフに与えていて、その影響か、エルフからはもう人らしい反応というものはなく)

――おっ゛♥ぅ、あ゛ッ、ぐ、ぉっ・・・♥あぎっ・・・♥きゅ、お゛ッ・・・・♥ぐ、びっ♥あ、がっ・・・♥

(もはや鳴き声と言っていいかも怪しくなってきたただの音がただその唇から漏れ出ることだろう。

そうした中、何をしたのか、なんてエルフが覚えているはずもなく。どんな痴態を晒したのか、というどころか朝起きても素面に戻っている訳もなかった。
あれだけ徹底的に犯されれば一夜過ぎたくらいでは未だ脳内はスパークしたまま。ずきずきと腰は痛むけれど、おまんこに何もないのが物足りなくて。じゅくじゅくと胎の奥はまだ熱くて。ぽうっ、熱に浮かされたまま、もぞもぞとホテルのベッドの上でねこける彼女を見つめたならば)

・・・くふ。

(そう小さく笑って、きっとねこける彼女の上に跨ることだろう。すっかりセックス中毒、おちんぽ中毒へて狂いきってしまった女は、寝てる彼女の寝込みを襲うことだろう。

おはよう。 セックス しましょう?

そう狂わせたのはアナタの仕業。責任 とって ね?


――なお、きちんと理性を取り戻せたのはそれから一週間程経った頃だという。その間もし何度も何度もまた狂わせたのなら・・・更に理性を取り戻すのは遅れていくだろう。きちんと理性を取り戻せたのがいつになるのか。 それはエロ猫の理性にかかっているかもしれない。

無論・・・そんな性活をしていれば。アウロラという女が理性を取り戻したころには当然のように腹は大きくなっていたことでしょう。)

ご案内:「白昼の平民地区(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「白昼の平民地区(過激描写注意)」からアウロラさんが去りました。