2023/03/21 のログ
ご案内:「白昼の平民地区(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「白昼の平民地区(過激描写注意)」にアウロラさんが現れました。
アウロラ > (淫夢というよりもその迫力やそこから連想される未来は悪夢である。
確かにこのエルフは見目は相当に良かった。黙っていればそれこそ神秘的な清楚美人に見えるような見目をしていた。けれど、どれだけ美しい見目をしていたとしてもその中身は絶世の美女であろうとスラムで彷徨う娼婦であったとしてもそう変わりはない。結局のところ、糞尿の詰まった肉袋であることには大差なく、それはこのエルフであっても無論当てはまる。
巨大な浣腸器によって尻穴からヨーグルトを詰め込まれればその腹は妊婦のように膨らみ、ぐるるる・・・、ごる、ごりゅっ♥と腹から異音を響かせる。
その愛らしい尻の窄まりも苦しそうにひくひくと収縮を繰り返し、時にはとろとろと納まりきらなかったヨーグルトを涎のように零して)

無理・・・!ほんとに無理、だからぁ・・・!未熟児とか言われても無理、無理なのぉ・・・!

(エルフの腹は決壊寸前であり、語彙力なんてもはや彼方。脂汗を額に滲ませ、むり、むり、とひたすら限界を主張するけれどエロ猫はそれを嘲笑うかのようににやにやと笑う。
 こいつ、次は私がその腹にねじこんでやろうか。何なら上からも下からも飲ませてやろうかこのやろう、と淀んだ感情を覚えるのも致し方ないだろう。 もっとも、それを叶えるだけの、彼女を抑え込む膂力も手練手管もエルフには持ち合わせがなく、ただ妄想の中で自分が彼女をねじ伏せる淀んだ淫夢を夢想するのみ。)

ごほう・・・び?

(限界のその先を歩くエルフにとって突然ご褒美と言われればきょとんとしてみせる。それを覚えているだけの余裕が今のエルフにはなかった。
 けれども、彼女が突然きりりとその身に纏う衣装を超え、所謂イケメンオーラを身に纏い、その流麗な顔を寄せたのならエルフにもその意図を思い出すに事足りた。
 
 あ・・・キス、してくれるって約束・・・。

 潤んだ瞳でまるで恋する乙女のような視線を彼女に向けて、顎先をその褐色の手指で捉えて持ち上げる様はまるで物語に聞く王子様のよう。うっとりとその目を瞑り、その甘く蕩け痺れるような接吻に酔いしれ、彼女の身体に身体を預ける。
 顔をくすぐるあなたの髪の感触。男の人との口づけとはまた違う柔らかく、慈しむようなその唇の感触。男の人の身体とはまた違う、触れれば柔らかく、どこまでも蕩けて溶けてしまいそうなあなたの身体の柔らかさ。あぁ・・・夢中になって、しまいそう。
 
 酸欠による息苦しさよりも、それが齎す頭の痺れ、意識が溶けていくようなその感覚が癖になる。呼吸なんて忘れてもっと、もっとくださいな・・・?とエルフの方からもあなたの唇を重ねにかかる。あなたの首に腕を回し、絡め、力なくも確かにあなたというものを捉え・・・ちゅっ、ちゅう、ちゅっ・・・と、何度も何度も唇を重ね、朦朧とした意識のまま、ただただあなたを求める。
舌を伸ばし、絡めながら唾液という味覚を持ってあなたという存在を、あなたという快楽を、朦朧とする意識の中本能のままに貪り、喰らう。
ワタシという意識、アナタで埋め尽くして。)

――ッ、っはぁ・・・・!はっ・・・・はぁ‥‥❤

(つぅ、と伝う涎の端。おそらく彼女は余裕をもって唇を離したのだろうけれど、エルフの方は限界を超えておりはぁ、はぁと肩で息をする。彼女とは鍛え方がまるで異なっており、彼女は鍛え抜かれた戦士であろうけれど、エルフの方はといえば体力不足・運動不足の気がある引きこもりの画家である。ぜー・・・はー・・・と肩で息をし、呼吸を整える。
けれども・・・、じっとアナタを見つめる目はまだほしいもっとほしい、そう強請るようにもの寂しそうに見つめ、あなたの首に回した手は、やだ。もっと。 そう告げるように無意識にきゅっ、とわずかに力が込められた。)

アウロラ > はー・・・♥ふー・・・♥

(そうして、彼女によって与えられた今宵の最後の宴。重ねられたダイス。欲情した瞳で見下ろし・・・ころん、と賽投げられて)
[2d6→2+6=8]
キルシュナ > 『きゃーっ♥』『ふわぁぁあ…っ♥』『はう……っ♥』
肉欲に塗れた雄獣の群の中、ひっそりと物陰に隠れるようにして美貌のエルフと猫娘の背徳的な露出レズプレイを視姦していた少女達が思わず黄色い歓声を響かせる程の光景だった。
マニッシュなファッションに身を包んでいたとて、メリハリの効きすぎたボディラインはひと目で女と分かる物。
しかし、均整の取れた長躯で情熱的にエルフ娘の腰を抱き、長い睫毛に彩られた双眸を閉ざしてその唇を奪う所作は性別を越えて雌の本能を刺激する何かを孕んでいた。
ノン気娘だろうと一発でレズ堕ちさせる犯罪的なまでの技巧を有するレズキスは、とうに限界を超えているだろう腹腔の圧迫感さえも官能に溶かし加え、妖精族の乙女を蕩けさせる。

「んちゅるるるるぅぅ……っぷぁ♥ んふふふ、よぉ頑張ったねぇ♥ ほれ、後はこれ振ったら腹ン中のもん好きにしてええからね♥♥」

長舌が獲物に巻き付く蛇の如く捕らえた舌を引きずり出しながら長時間のレズキスを終え、ゆっくりと持ちあがっていく目蓋から黄金の瞳を覗かせる。
そうしてベージュの唇をグロスめいて艶めかせる唾液跡をちろりと舐め取りにまりとほほ笑むイケメン猫は、欲しがりエルフにおまけのバードキスをちむっ♥ と落とし、それが何を意味する行為なのかすら分かっていないのだろう彼女が振ったダイスの行方を猫目で追って―――。

「――――おほっ♥ 場所選定は控えめやけど、最後にきっちり6振る辺り、アウロラちゃん分かっとるねぇ♥ ええと、場所も+2やから……くふふっ♥ 『ベンチに座って』やって♥ 丁度ええとこにおあつらえ向きのベンチあるし、あそこでずっぽしセックスしよか♥♥」

エルフの繊手を褐色の手指できゅっと握り、ヒールの高さで普段以上に強調された長脚が市場広場の端に設置されたベンチに向かう。
その際、路地裏にまでついて来て、今や恥も外聞も無く己が逸物を曝け出し、エルフ娘の痴態をおかずにそれを扱いていた男達。
そんな連中が形成する人垣をにやにや笑いの一瞥だけで割り裂いて、ボテ腹エルフと長椅子の前へと移動して、ちぃぃぃ……っ♥
一足先にベンチに腰掛けた猫娘は、スラックスのファスナーを引き下ろし、そこに差し込んだ褐色の繊手にてどぅるんっ!♥ エルフの天敵たるオークの肉凶器にも負けぬサイズとグロテスクなまでの猥褻ぶりを誇るふたなり巨根を取り出した。
にんまり細めた金の双眸は『このままおまんこ沈めてパコりながらヨーグルト垂れ流してもええし、まずは排泄ショウでウチの事愉しませてからハメてくれたってもええよ♥』と言外に彼女に伝える。

アウロラ > (その接吻はまるで性別を超えた恋人のようにロマンチックで年ごろの女の子がきゃーっきゃーっいうのもわかるような、そんな口づけであったことだろう。けれどもそれまでとこれからすることを思えばその嬌声はいつしか悲鳴に変わることだろう。)

(そしてぎちぎちになった腹の中身。それを好きに出していい、というこの苦痛からの解放を囁かれればそれはなんとも甘美な誘いに聞こえるだろう。この状況に追い込んだのも彼女であるからそれは完全なマッチポンプであるのだけれど今この瞬間だけは彼女の事を天使か何かに思えた。)

ろ、きゅ・・・?
せっくす・・・ふふ、せっくすぅ・・・♥

(もうその頭はばかになって久しい。ろく、という言葉はするりと頭に入らないけれどセックスという言葉だけはなぜかすんなりと理解できた。また、セックスしてもらえる。また犯してもらえる。また・・・またぁ・・・♥
そう期待するようににまぁ、と淫猥に微笑む姿はまさしくビッチと呼んで然るべき姿であっただろう。ずっぽしこのような路上で見られながらセックスする、なんて言われて喜んで笑うのだからそれは筋金入りの変態エルフと呼んで何も間違っていないだろう。

そして、排泄ショウをしてもいい。それはつまり・・・出してもいい。そういうこと。そういう、こと、ですよね?
胎はすでにボテ腹も顔負けという程に膨らみ、みちみちと歩く度に結構な痛みが走る。尻穴もどうにか堪えてはいるけれどもはや決壊寸前で。)

――きる、しゅな・・・ぁ♥ もう、無理。ほんとに、無理、なの。だから、だから、ね・・・?

で・・・りゅぅぅぅぅぅ♥♥♥

(そう囁く間にも ぷぅ♥ ぷっ♥ ぷすっ♥ と、空気の抜けるような屁の音が愛らしい妖精の尻から漏れ出ており、それは嘲笑の的になるだろう。 それは数度続いた後・・・遂に女のけつあなが決壊し、今まできゅうっ、と窄めていたその尻穴は緩み、でりゅ、の言葉と同時に大きく口を開き、どぷっ♥どぽぽぽ♥と、最初はまずその胎の大部分を埋めていたヨーグルトをどぽどぽと吐き出していく。けれど、それは今までのような涎を垂らすようなゆっくりとしたものではなく、まさしく濁流のように勢いよく吐き出されびちゃっ、という叩きつけられるような音を鳴らし、勢いよく地面にぶつかり跳ねるだろう。
その第一陣と呼べるものが吐き出された後、その決壊はいったん止まる。白濁したヨーグルトを吐き出したエルフであるが、そこに汚物、といったものはあまり混ざっておらず男衆の中にはどこかつまらなそうにそれを眺める上級者の変態も混ざっていたことだろう。
けれど、エルフの腹は未だ膨らんだままで、中にまだまだ詰まっていることを予想させるだろう。)

お゛ッ、お゛あ゛ッ、お゛ほッ゛・・・・♥

(そのような汚喘ぎを漏らしながら、第二陣の決壊が始まった。 びちちっ♥ぶちっ♥ぷーっ♥ぷすっ♥ と、汚い音を数度鳴らした後に・・・もう一度どぽぽっ♥と、そのヨーグルトを吐き出すに至る。けれど、その二度目の決壊は先程までのような綺麗なものではなく、そのヨーグルトの白いものの中に茶色い汚物が混ざっているのが見え隠れしているだろう。それがどぽぽっ、と少女のアナルから吐き出され、びちゃっ♥びちっ♥どぷっ♥と、地面に叩きつけられ同じように跳ね、広がっていく。エルフの足元には、どろどろとした白い液体とそれに混ざる茶色い異臭を放ちほかほかと湯気を放つ糞混じりの液体がぶちまけられる。)

あ゛ッ・・・あ、ふっ、おっ゛ッ・・・

(外で排泄、という人間の尊厳をかなぐり捨てた醜態を見せつけたエルフの顔はといえばそれはそれは見事なアヘ顔を晒しており、腹に詰まっていた多量のヨーグルトと糞を盛大にぶちまけてそれを勢いよく吐き出したのだからそれが一気に腹を、尻穴を通り抜けていく快感にぶるぶると身体を震わせる。
一気に中身を吐き出したこの快感。それを多くの人々に見られた。見せつけてしまったこの羞恥。もう、頭がばかを通り過ぎてぱぁになってしまいそう。

そうして観衆に見せつける。ほかほかと湯気をあげながら悪臭を放つヨーグルト混じりのエルフから吐き出された糞。
それと同様にほかほかと湯気をあげながら口を開いたエルフのぽっかりアナル。)

しゃい・・・あく・・・♥

(そうさげすむ声も力なく。 すっごい恥ずかしいし、すっごい最悪な気分。自分でもわかるくらいに、臭いし・・・。でも、でも・・・きもち、よか、った・・・♥)

キルシュナ > デート。
そんな名目に合わせ、エルフ娘の楚々たる美貌を際立たせていた品の良い着衣のままの排泄が、悠然とベンチに腰掛けたふたなり猫の眼前で行われた。
多量のヨーグルトを注ぎ込まれた後、ザーメン塗れのショーツを引き上げられ、捲り上げられていたスカートもきちんと元に戻されていたエルフ娘の大排泄は、ふんわりと膨らんだフレアスカートの奥、尻肉に食い込む勝負下着の中でぶち撒けられた。
エルフ娘の排泄液は、そんな小布で受け止めきれる量では無く、腸液の混ざり合った白濁はクロッチをこんもりと盛り上げた後、足抜き穴から盛大に溢れ出しては細足を伝って市場広場の石畳に落ちていく。
その際、重く濡れた液音に先立って響いた空気漏れの恥音は、多少の可愛らしさこそあれ腹腔に溜め込まれたメタンが奏でた物に他ならない。
人とは異なる超越者。
そんな印象すら感じられる妖精族とて結局は人と変わらぬ穢れを臓物の中に溜め込んでいるのだという事実を、これ以上なく雄弁に知らしめる濁音だった。

そして一呼吸置いた後の二曲目のオープニングを飾ったエルフ娘の汚喘ぎは、先に吐き出しロングブーツの踵付近で積み重なっていた乳酸臭を放つ白のみならず、穢れの泥をたっぷりと内包した汚物と共に大勢の観衆に悲鳴を上げさせた。

『うげぇぇえっ♥』『うっわ、きたねぇ♥』『うははっ、エルフっつっても出すもんは俺たちと変わらねぇじゃねーか♥』『うへぇ……ヨーグルトの匂いに混じってくっせぇクソの臭いぷんぷんさせやがって、このド変態エルフが♥』『う、うそ……あんなに綺麗な人が、こんな……っ♥』

観衆が口々に漏らす呟きは嫌悪と嘲り、失望を多分に含みつつ、しかし紛れもない劣情をも孕んでいた。

「うはぁ……っ♥ アウちゃん、可愛らしいお腹ん中でこない汚らしいもん溜め込んどったんか♥ 酷いわぁ♥ 失望してまうわぁ♥ うっへ……ホンマむっちゃくっさい♥♥ アウちゃん、普段何食っとるん?♥♥」

それは特等席から乙女の痴態を視姦する変態猫とて同じ事。
害虫でも見つけたかの様に細眉を顰め、形良い鼻先を摘まんで嘲り笑い口にするのはエルフ娘を地獄に突き落とすかの残酷なセリフ。
しかし、それを目にしてびくっ、びくんっと跳ね震える巨根は、鈴口から溢れ出す先走りを見る間でもなくエルフ娘の晒す痴態に興奮している事を示していた。

「くふふふふっ♥ ばっちぃクソたぁぁぁぁっぷりひり出して、むっちゃ幸せそうな顔しおってこのエロフめ♥♥ ほれ、ウチのおちんぽ様欲しいんやろ?♥ 中身ぜぇんぶ出してすっからかんになったケツ穴でも、変態行為ですっかり発情してもうたおまんこでも、好きな方にハメてえぇよ♥♥」

自分はあくまで悠々と、ベンチの背もたれに広げた両腕を乗せて待ち構える。
男らしく開いたスラックスの長脚の付け根で屹立する淫水焼けも邪悪なふたなり巨根は、溢れる先走りをつぅぅ…っと血管の這いまわる太幹に伝わせて、大きく傘を張り出す亀頭をぱんぱんに膨らませ、エルフとしての尊厳を大勢の街人の前で投げ捨ててしまった美女を更なる堕落へ誘った。