2023/03/07 のログ
ハク > 「んっぅ♡ っぉ”ふっっ♡♡ っぁ、っひ、ぃいんっっっ♡♡」

しっかりと房中術の効果が発動し、子宮に溜まった淫魔の魔力でアリエッタの精液がどんどん増産されていく。
合わせて体力や魔力も回復させ、疲れなども回復させていくことだろう。
そうしながら腰をふり、子宮口でペニスの先端をぱくっ♡ と咥えたまま膣肉でしゃぶり続けた結果、その子宮に勢いよく精液が吐き出される。
だが、吐き出されたそばからアリエッタの精液をどんどん回復させ、何発だしてもまだ1度も出していないかのように滾らせてしまうことだろう。

「そ、っぉっ♡ でっしゅっっ♡♡
 ハク、っは、わるい、いんらん、まんこだからっっ♡♡
 おちんぽ、元気に、させるの、得意……んイぐっっっ♡♡♡」

対面座位で腰をふりながら、アリエッタが不思議と精力が回復し続ける事を、自分のせいだと説明する。
実際、資料の方にも『精液量を回復させる能力を持つ。』と記載があったので、アリエッタもそれを今まさに体で感じてしまっていることだろう。

「んっちゅ、じゅるる、っちゅ、っちゅ、んっちゅ、ちゅうっっ♡♡♡」

精液まみれの顔にキスされ、舌を絡め合うキスをしながら再び腰を使い膣肉を搾り。
アリエッタも腰を使い2度めの射精が行われる。
それどころか今度は砂浜に押し倒され種付けプレスの大勢で子宮をいじめるように突き犯されれば、足をその腰に絡めながら尾をふっていって。

「あぉぉんっっっ♡♡♡
 っぉん、おん、おぉんっっ、お”んっっっっ♡♡♡
 イっぐ、イグ、イっぐ、ぉうっぅっっっっ♪♪♪」

そのまま連続射精を子宮に与えられたのち、膣孔から引き抜かれたペニスがそのまま砂浜に倒れたままの口にねじ込まれる。
地面に寝そべった状態の口をオナホ代わりと使われ、舌を絡め奉仕をしたところアリエッタが射精してしまえば、それこそようやく3日我慢した射精の1発目を出したかのような開放感が得られるだろうか。

アリエッタ > 「ハクの淫乱まんこは♡セックスのためのマンコ♡いっぱい餌をあげるね♡」

ハクを無限に犯せるというなら何度もでも犯そう。
少しだけ冷静になったがまだ射精したくてたまらないとばかりにペニスは硬いままで。
舌を絡めたままのハクの口の中にまた射精する。
口内からペニスを引き抜けばハクを4つんばいにして。

「ハクのまだ使ってない穴♡♡ハクはとーぜんここも使えるよね?」

ハクの尻穴をペニスで突いてから一気に奥まで挿入する。
おそらく相当きついだろうが無理やりにでも奥までいれて腰を掴んで激しく腰を振る。

「ケツまんこでもおちんぽ元気になるのかな♡♡♡ハクにいっぱい餌をやらなきゃ♡ハクのご主人様だもん♡」

下腹部の淫紋が光ればペニスがハクの尻穴の中でさらに大きくなっていきハクの尻穴が避ける寸前まで大きくなっても乱暴に腰を振り続ける。

ハク > 「んっぶ、っぇふ、っけふ、けぷっっっ♡♡」

喉奥をレイプするように犯され、そこに再び精液を吐き出され。
それを喉を鳴らしてのみ、再び軽いゲップをしてしまいながら砂浜に四肢をだらんと投げ出す。
幼い肉体だけに体力量はそう多くなく、短い時間でも激しい交尾に体力を奪われてしまっていた。
とはいえ、顔中や胸元、精液だけで膨らんだ下腹部に、そこに入り切らなかった精液で汚れて嬉しそうにとろけた顔をみせてしまっている。
だからこそ、体を起こされ四つん這いを命じられれば、素直にアリエッタに尻を向けつつ砂浜に上半身を預け。
尻を突き出し精液まみれのおまんこと、甘い桃の香りがにじむピンク色のアナルも見せて尾を嬉しそうに振ってしまい。

「っは、ぃ、もちろん、けつまんこ、も、交尾用の、おまんこ、です……っっぁおおおおお”お”お”っっ♡♡♡」

尻穴も使えるかと質問されれば大丈夫と返事をし、その返事の最中に尻穴にペニスをねじ込まれて野太い声を上げて尻アクメをしてしまう。
尻尾をびんっ♪ と太くして硬直させてしまいながら尻孔は美味しそうにペニスを咥えこんだ。
膣よりも根本の、括約筋部分での締付けはつよく、逆にその奥は広く長い。
腸内に分泌している桃色のゼリーは幼い体特有の高い体温で温められており、ねっとりとした粘液まみれのオナホにペニスをねじ込んだような快感をアリエッタに感じさせるだろう。
尻孔は口よりは房中術の効果は高く、1度や2度射精しても回復させる力はある。
ただ、先程おまんこを犯した時のような急激な回復はなく、出しても減らない、という感じを与えるだけになるだろうか。

アリエッタ > 「子供ケツマンコ♡キツキツ♡あったかくて最高のケツまんこオナホだよ♡♡」

当然のように尻穴へと2度射精しても全く衰えることのないペニスをみてハクの体をひっくり返して正常位で秘所にペニスを当てる。

「私のおちんぽはまだまだ元気だけど♡♡♡もうハクは限界かな♡けどいいよ♡ハクがどうなったってハクをオナホにしていっぱい射精してあげるから♡♡♡」

そう言って秘所にペニスを奥までいれて子宮口も貫通して腰を振る。
何度も射精した穴でも小さな穴に締め付けられて何度も射精してしまう。

「おっ♡おまんこ♡キツキツ♡ハクまんこに何度でも出しちゃう♡いつでも出してあげるから♡またしようね♡また来るからね♡」

そのままハクが気絶するまで犯し続けて本人も何度射精したか覚えていないほど出しながら気を失う迄腰を振り続けるだろう。

ハク > 「っひィんっっっ♡♡ っぁ、お、しりも、しゅご、っぅうううっっっっっ♡♡♡」

連続で尻奥に射精され、その度に尾を震わせながら体を痙攣させて絶頂の声をあげる。
それが終わると遠慮なく引き抜かれ、再び砂浜に仰向けに転がされたかと思えば――膣孔に一気にペニスをねじ込まれ。

「っぁああおおおおお”お”お”んんんっっっっ♡♡♡」

砂浜に響く獣の求愛じみた牝声をあげ、子宮を貫かれて再び絶頂する。
もちろんそこに遠慮なく射精されれば、房中術の効果でどんどんアリエッタの精液を回復させて彼女が何度でも気が済むまでその体を回復していき。
一方でハクの体力は少しずつ限界に近づき、声も小さく体も膣肉以外はぐったりとした様子を見せてしまうことになり。

「っは、っぉ、っぁ、っはい、なん、っどでも、おまんこ、つか、って、くらは、っぃ……♡♡」

息も絶え絶えのまま、精液を子宮に注がれ絶頂を繰り返しつつ、やがて気絶してぱたりと砂浜に倒れてしまった。

とはいえ、別に『獣』がそのように扱われるのは問題ない。
アリエッタは気が向けばハクを『飼育室』に連れ帰ってまた楽しんでもいいし、凌辱痕生々しいハクの体をここに放置したまま新しい別の『獣』を探しに行ってもいいのだ。
そして今日は、ハクはその場に白濁まみれのまま取り残される事となって――

ご案内:「獣姦専門店『びーすとろあ』(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「獣姦専門店『びーすとろあ』(過激描写注意)」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都郊外の廃墟(過激描写注意)」にベルナデッタさんが現れました。