2023/03/06 のログ
ご案内:「獣姦専門店『びーすとろあ』(過激描写注意)」にハクさんが現れました。
ハク > 『びーすとろあ』の裏口から入り地下に降りて、他の娼婦仲間と軽く雑談をしながら遅めの昼食を取る。
その後更衣室で全裸になって『獣』であることを示す首輪を自ら首に巻き、『ビバリウム』という業務エリアへの転移魔法陣に乗った。

一瞬の浮遊感の後に『ビバリウム』3Fの砂浜に転移される。
天井にある人工太陽から降り注ぐ陽の光を全身で浴びながら、まずは周囲を確認した。
耳を震わせ澄ませると、背後の密林部分の奥で『獣』が犯され喘ぐ声が聞こえてくる。
そちらに向かって覗き見してもいいが、ひとまずは人気のない浜辺の東端にある岩礁近くで腰を下ろす。
両足に人工海の波があたるのを感じながら、まだ冬の寒さがある外とは比べ物にならない陽気に目を細めて伸びをした。

「わふぅ……っ♪」

予め首輪により言語機能は抑制されているので、人語は喋る事ができない。
狐系の獣人ではあるが、そういう場合は犬のような鳴き声になるらしく、吐息と共に漏れる声も子犬じみたものだった。
やがて砂浜にごろんと仰向けに転がり、『獣』らしく裸体を隠す事なく日光浴をはじめて。
受付のところにある液晶板に、全裸で寝転がる姿が見られているのだろうか……そう考えて、少し身じろぎもしてしまい。
もしそんなハクの姿を見て受付の名簿をチェックすれば、すぐに以下の情報を見る事ができるだろう。

名前:ハク
種族:淫魔狐
特徴:
警戒心は少し高いがペニスの臭いに弱く、差し出せば近づいてくるので捕獲難易度は低い。
好物は小便と精液。特に精液が好みであり、精液量を回復させる能力を持つ。
変態能力を持ち、成長姿に変態できる。変態後は母乳も出る。
NG:なし

ご案内:「獣姦専門店『びーすとろあ』(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 獣姦専門店
偶にはこういうのもアリだろう。
店内に入ってみれば全裸のミレー族だろうか、獣耳の少女たちが全裸でくつろいでいる。
名簿をチェックしていい感じの子を探し。

「このハクって子を指名するね」

店内ルールを聞いて代金を払えば転移魔法陣へ。
場所はあらかじめ聞いているので今の服は暑いだろう、むしろ全裸でも問題ないなと思い服を脱いで股間が光れば極太のペニスを晒し。

「ハクちゃん、お姉さんと遊びましょ♡」

ハク > 波打ち際で人工太陽の熱と人工海の涼しさを両方堪能する、贅沢な時間の使い方をして過ごしていたところ……
近くの砂浜で転送音が聞こえ、そこから1人の女性の姿が現れる。
既に衣類を身に着けておらず、そして股間にはそびえ立つペニスが見て取れた。

首輪ごしに目の前の女性が身につけた腕輪の属性が観光客のもの――つまり、敵ではない、という信号が発せられる。
であれば逃げたり歯向かったりする必要もないだろうと、少し警戒心をもったままその女性に声をかけられて体を起こし。
砂浜を四つん這いのまま歩いて近づき、くんくんとペニスの臭いをかぐ仕草を見せていく。

「わぅん?」

『首輪』のせいで今のところ言葉を話す事はできない。
もし彼女が喋るように命令すれば人間の言葉も話せるだろうが、今はまだそういう命令はない。
だから、犬らしい声をあげて首をかしげて、女性の顔を見上げる。

アリエッタ > プロフィール通りペニスに反応し警戒している様子はない。
可愛らしくわぅん、と鳴く姿はとても好みで目の前でペニスが勃起する。

「ん~かわいい子♡じゃあ早速しゃぶってもらおうかな♡」

ハクの頭を掴んでペニスをハクの口の中にペニスを喉の奥までねじ込む。
口の中の生暖かさを感じながらペニスで口をふさいだ姿をしばし鑑賞した後。

「ハクちゃんに餌をあげなきゃね♡んっ、はあぁ……」

ハクの喉奥に向けて小便を放つ。
暴行にため込んでいた小便を長く喉に流し込んで、出し終わった後。

「ハクちゃんのお口おまんこ♡使い終わったらお礼を言うんだよ」

口に出し終わったら喋っていいよ、という意味を込めてからパンパンと跡がなるほど激しく腰を動かして喉奥を犯し始める。

ハク > 勃起したペニスに鼻先を近づけ、その臭いをかぐ。
そのまま柔らかい頬を竿部分にこすりつけ、頬ずりをしていき。
甘えるような仕草をしていたところ、頭を捕まれてしまう。
その行為の意味を理解し、尾をぱたぱたと振りながら……

「あっむぅんっっ♪ んっちゅ、じゅるる、じゅる、じゅぷっっ♡」

口にペニスをねじ込まれ、尾を振りながら喜びを示しつつ口を犯され喉奥まで使われる。
カリ首に舌を這わせて刺激しつつ、口では効果が弱いものの精液量を回復・増大させる房中術の効果を発揮させてペニスの奥に潜む精液の量を増やしていく。
その感覚はペニスの奥まで届く温かい熱として感じる事だろう。

「ん、んっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅっっ……♪」

やがて口を犯すのに満足されたか、ペニスが震え。
しかし精液が放たれる気配を感じない事から漏らさないように唇をすぼめ、その予感通りに口内へ放尿されればそれを遠慮なく飲み下す音をたてる。
その勢いもやがてとまれば、最後に尿道に残ったものすら、ちゅぅ♪ と吸い取り。

「っぷあぁ、ぷ、んっっぶ、っちゅ、じゅぶっっ、じゅっ♪」

一度口を離してお礼の言葉を言おうとしたところ、再び頭を捕まれ喉奥を犯すように腰を使われる。
今度は精液を出してもらえるのだろうと、再び尾を振りながら唇をすぼめ舌を這わせ、そのふたなりペニスに口奉仕を行っていく。

アリエッタ > 「あはっ♡口マンコ犯されて尻尾振ってる♡かわいい♡」

イラマチオで尻尾を振って喜ぶ姿に相当な淫乱だと思い笑みを浮かべて小便を飲み干すを見て尿道を吸い取られればピクンと体が跳ねる。
そのまま口の中を犯し続けて。

「私淫乱な子大好きよ♡お口の中にいっぱい出してあげるから全部飲んで♡んっ、あっ、あうっ♡出ちゃう♡ンあっ♡」

頭を掴んで根元までペニスを口の中に加えさせたまま大量に射精する。
ビクンビクンと体が何度か震えて射精が終わっても勃起は収まらないままペニスを引き抜いてハクの唾液と性液の匂いが混じったペニスをハクの鼻先に向けたまま。

「人間の言葉でしゃべっていいよ♡ちゃーんとお礼を言ってどんなことがしたいか言ってごらん♡私は可愛くて淫乱な子なら愛してあげても虐めてあげてもどっちも大好きだから♡」

ハクの頭を撫でてどんな言葉が出るのかと思うとハクの目の前のペニスは何度も跳ね上がった。

ハク > 「じゅる、じゅぞぞっっ♪ じゅぷ、じゅっっじゅっぅ、じゅぶっっっ♡」

かわいいと、淫乱だと褒められながら口の中を犯され、もう口内には小便は残らず唾液とペニスからにじむ先走りだけが広がっていて。
それを小刻みに喉を鳴らして飲みつつ、時折ペニスの先端をちゅう♪ と吸い上げて尿道を刺激してペニスを震わせて楽しみ。
口奉仕を楽しみ、気持ちよくなってしまいながら音をたてて遠慮なくしゃぶっていたところでついに口内に大量の精液が吐き出される。
それをこぼさないように、しっかりと根本まで咥えるようにして喉にまでペニスを受け入れて口内だけでなく喉奥にも直接射精してもらい、それがやがて止まっても、女性が引き抜くまで美味しそうにペニスをしゃぶり続ける。
抜かれる瞬間には、ちゃんと尿道に残った精液をちゅるっ♪ と吸って最後の1滴まで味あわせてもらい。

「けぷっっ♡ 
 おしっこと、ザーメン、飲ませてくれて、ありがとうございました……♡
 とっても濃くて、美味しかったです♪」

はしたなくも小さくゲップをしてしまいながら、口便器まんこを使ってくれたことにお礼を言い。
鼻先につきつけられたままのペニスに、舌を伸ばしてぺろっ、ぺろっ♪と舐めて刺激しながら尾を振りたくり。

「どんなこと……んぅ、『餌』がたっくさん欲しいから、おまんこご奉仕上手にできたら、またお口でご奉仕させてほしい、とか……♡」

頭を撫でられ耳を震わせながら、目の前で何度も震えるペニスを追いかけるように舌を伸ばしつつ、おねだりをする。
そうおねだりをしながら右手は自分の無毛のおまんこに伸びて、犬のおすわりらしく蹲踞しながらオナニーをはじめ、愛液をかき混ぜる音をたてはじめた。

アリエッタ > 可愛くお礼を言ってはしたなくゲップを出す。
そのギャップがまた興奮を誘って舌でペニスを舐める姿に微笑みながら。

「ふーん、餌がたくさんほしいんだ♡ハクちゃんはカワイイね♡じゃあ……とり合えずそのままオナニーしてて♡口マンコもおまんこご奉仕もイクまでお預け♡」

オナニーを始めたハクの目の前で自分のペニスを扱き始めて。
ハクのオナニーを鑑賞しながら自分もペニスでオナニーを始める。

「ハクの淫乱オナニー見てたら私もしたくなっちゃった♡ハクが変態メス獣なのが悪いんだよ♡ハクのザーメンマーキングしてあげるね♡それと、アリエッタって呼んで♡ご主人様のお名前だよ♡」

よほど興奮したのかすぐに先走り汁が垂れてきて。

「あっ♡出ちゃう♡また出ちゃう♡ハクちゃんの体にいっぱいかけてあげる♡」

さっき出したばかりとは思えないほどの精液をハクの体にかけていまだに収まらないペニス。
その場で座り込んでハクの両脇を掴んで抱え上げハクの秘所をペニスの先端に当てる。

「自分で腰を下ろして動くんだよ♡淫乱のハクならちゃーんと奥まで入るよね♡」

奥まで入るならハクの小さな体の子宮口も貫通するだろうか。

ハク > 「あんっっ♪ んっっ、っはい、お預け、我慢します……っぅん♡」

ぺちゃぺちゃと音をたててペニスを舐めていたが、それも引かれ。
舌が何もない場所を、ペニスをもっと舐めたそうに揺れる様をみせてから再び口の中に戻し。
『餌』のためにオナニーを続けるように命令されれば、しっかりと足を蹲踞したまま開いて自分の両手を股間に導く。

「んっっ♪ っぁ♡ っクリ、イイっっ♡♡」

右手の指を2本膣孔に入れてかき混ぜながら、左手で勃起したクリトリスを剥いて敏感な中身をつまみ擦る。
躾けられた『獣』の仕込まれた『芸』のように、目の前の女性が扱くペニスに蕩ける視線を注ぎながら両手で自分の気持ち良い場所を刺激していく。

「っぁ♡ んっっっ♡ っはい、アリエッタ、さまっっ♡♡
 たくさん、マーキング、してっっ♡
 っぁ、イく、イクいくっっっ♡♡」

自己紹介とともにマーキングしてあげると言われ、満面の笑顔でおねだりをいいながら、扱くペニスの先から溢れる先走りも顔に浴びて嬉しそうに尾を振り続け。
やがて、そのペニスの先端が震えたかと思った瞬間、勢いよく顔めがけて精液の奔流が浴びせられる。
そうして顔や幼い胸元に精液を浴びせられながら、オナニーとザーメンマーキングでイく様子を見せてしまう。
気持ちよさから足を開いたまま、砂浜にしょろろろろ♪ とお漏らしまでする様子を見せてしまい。

「んぅ♪ いいにおい、ざーめん、すきっっ♡
 っぁ、はい、がんばります……っっぁ、っぁお”んっっっ♡♡」

射精がおわり、体に浴びた精液を指で掬って口元に近づけ、その臭いを嗅ぎつつ舐める様子を見せていたところ、脇を掴み抱き上げられ。
そのまま対面座位の姿でペニスの先端を膣口にあてられ、手を離されれば……体重と、自分から腰を沈める事で一気にペニスを根本までくわえ込む。

処女膜が引き裂かれる衝撃を感じつつ、未経験の硬い膣肉がすぐにアリエッタのペニスの形を覚え、しゃぶり始める淫らな肉質を感じさせ。
更には子宮口まで使ってペニスを咥えこんだ瞬間、房中術を発動させてアリエッタの精液を3日間1度も射精してないくらいに一気に充填させていく。
そして牝獣の鳴き声を上げながら膣イキをしてしまい、その精液を搾り取ろうと膣孔が根本から先端に向けて搾り取る動きをみせて。

アリエッタ > 手慣れたオナニーを見せつけるハクを対面座位でいつ内を犯し始めるとペニスに明らかな変化を感じる。

「おう”っこれ♡しゅごい♡おちんぽ♡パンパンになって♡爆発しちゃいそうだよ♡」

2度も射精したばかりなのに何日も射精を禁じられた後の様な感覚。
3回ハクが腰を振っただけで1度目の射精を膣内に出して。

「あ”っ♡あ”っ♡おちんぽ♡いっぱいでりゅ♡ハクの淫乱おまんこでおちんぽばかになってりゅ♡」

ハクの小さな体を壊れそうなほど力を込めて抱きしめて性液まみれの口にキスをして舌を絡ませる。

「んっ、んちゅ♡じゅるる♡おうっ♡ぢじゅるるっ♡」

唾液と性液ん混じった音を出しながらキスをして腰を自ら振って2度目の射精。
そのまま押し倒して種付けプレスの体勢で獣のように腰を振ってハクを犯す。

「おまんごぉ♡おっおっぉ♡♡おう”っ♡おあ”っ♡ハクまんこいっぱいでりゅ♡ハクまんこわるいこ!ご主人様をおかしくさせる悪いまんこ!」

3回目と4回目の射精を連続で出した後ペニスを引き抜いてハクを仰向けにしたまま顔面に跨って口内にペニスを根元まで入れて小便を口に出してから乱暴に口内を犯す。
血走った目でハクを見ながらたまりにたまった精液を吐き出すように5度目の射精を口の中に出して。