2022/10/16 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場(過激描写注意)」にセシリアさんが現れました。
セシリア > 紺のブルマな体操服姿で、教練場併設の倉庫内にぽつんとひとり。
時間も遅く、日が暮れた時間帯というのにひとり倉庫内に残っている理由は単純で、教師に頼まれて備品を片付けていたら扉が開かなくなったから。

「…………どうしましょう」

深く考えなければ、中に人がいる事に気づかずに施錠。あるいは、単に立て付けが悪いだけ。
深く考えれば、誰かの悪意に基づいた悪戯や仕込み。読んだ事のある官能作品では、学院が目ぼしい女子生徒を奴隷に堕とす調教施設だったり。欲望に正直な教師が、目をつけた生徒に手を出すなどは珍しくなく。
ちょっと、妄想が暴走して深く考えすぎてから。いやいや、まさか――と、首を振って妄想から現実へと回帰する。
本性を出して、その気になればこの程度の窮地は抜け出すのは容易い。とはいえ、勘の鋭い教師や生徒の目が怖いから、正体バレを避ける意味でももう少し様子見かしらと、床の上よりはとマットの上に座り込み待ちの姿勢に入り。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 学園内の倉庫。そこは、噂通りの場所ではあった。
学園の警備を称して男は施錠個所を確認しながら、その扉を開けた。
今日は"使える日"だったよな、と。

ガラリと開けて中を見れば、可憐な少女が一人。
時間を考えれば少し早すぎるが……その佇まいは堪らないものがあった。
後ろ手に扉を閉めて、部屋に二人きりになる。

「……一人か? ああ、ダイジョウブだ」

何も知らないような様子に、今日はそういう趣向かと勝手に解釈し笑みを浮かべて。
近付いて彼女の口元を押さえながらマットの上に押し倒した。
自らの下半身を露わにし、彼女のブルマに手をかけ脱がそうとする。

セシリア > 「あ、先生……用務員さん?」

その気になれば、閉じ込められたこの場所から抜け出す事ができる。
その事実から、精神的に追い詰められる事も無くどこかのん気な雰囲気のままに薄暗い倉庫の中でぼんやりと、時を過ごしていたら人の近づいてくる足音。
誰か来たのかと気を引き締めて待てば、ほどなく扉は開き。教師が来たのかと思ったが、姿を見せたのは知らない顔の相手。誰なのかと、首を傾げる様子を見せたものの。こんな時間に、こんな場所にいるのは学院関係者であろうと思えば、無防備なままに近づく相手を眺め。

「……え? えっ! え?」

流れるように慣れた手つきで口元を抑えられ、マットの上に押し倒されてしまい。
何事なのかと混乱した表情のままに、その身を硬直させ。抵抗する事すら忘れて、現れた男が下半身を露出するのを目にしても、脳は状況の変化に理解が追いつかず。
ブルマに手をかけて脱がしにかかったところで、いつの間にか寝ていて。これは、自分の妄想を夢見ているのか。それとも現実なのかと、考え始めて状況の把握と理解に至らず。
反射的に嫌がるように身を捩る仕草が、抵抗の動きの全て。ブルマを剥けば、露わになる下着は清楚な白の色彩。

グスタフ > 「大丈夫。静かにしていれば、スグに終わるから」

剥いだブルマの匂いを嗅いで興奮したのか、勃起した男の下半身。
狼狽している彼女に状況を整理させる間を与えず、
下半身からブルマだけでなく白い下着にも手をかけた。

女性の濡れていない穴に捻じ込むのを男は趣味としていた。
処女なら当然だが、緩い股の女もそれなりに使えるようになるのが理由ではあったが。

下着を剥いで、隠すもののなくなった股を無理やり開かせると
その間に身体をねじ込ませて、勃起したイチモツの先端を割れ目にあて。
ゆっくりと腰を埋めていく。

「大丈夫、大丈夫……」
耳元で囁きながら、服の中に手を入れブラを外して、胸元に顔を押し付け。

セシリア > すぐに終わるからって、何が?
無意識下では豊富な知識から、男の台詞から状況の認識に至ったものの。
意識的な思考として把握するには至っておらず。頭の中は混乱したままであり、表情もそれを反映したもの。
ブルマには、授業で汗をかいたのか瑞々しい少女の体臭と仄かな汗の匂いが入り混じった香りを漂わせ。若く健康的な孕み頃の雌の匂いが、雄の本能を刺激する。
その匂いに反応してか、勃起していく男性器の様子を見せつけられる格好となった少女は何を見せつけられているのかと、冷静さを奪われつつも乙女的なピンチではないかと今更ながらに危機感を覚えて、混乱していた頭は危機感を軸に思考がまとまりを取り戻そうとして。

「ひぎっ! かはっ! ああ゛ぁぁ……ッ!」

これが初めてでないのか、慣れた手つきでブルマに次いで下着を剥いて。両脚の間に体を捻じ込んで勃起した肉棒を何の遠慮も無くろくに濡れてもいない膣穴へと強引に突きたてられて、男が腰を突き出すに合わせて背筋を弓なりにしならせ、仰け反り。肉棒に押し込まれて、空気を吐き出すように唇を開いて苦悶の喘ぎを漏らす。
みちみちと、強引に押し込まれた膣内は圧搾するように乱暴な侵入者を媚肉で食い締めて拒絶反応を示し。快楽によってではなく、防衛反応として愛液を滲ませて粘膜が急速に潤いを増して、肉棒の滑りを良くしていく。
そして、苦悶に身を捩った反動で胸元の見事な乳房の膨らみはたぷんと揺れて。凌辱者の目を愉しませ。
耳元に囁かれる台詞を意識している様子も無く。突き込まれる肉の杭を抜こうとして、腰をくねらせ身を捩り。その動きが、膣内に咥え込んだ肉棒を己の膣穴で扱きたてる事になり。
顔を押しつけられた胸元は、量感たっぷりな乳房がその乳肉の柔らかさと弾力で押しつけられた顔を受け止め、包み込む。

グスタフ > 「あぁ、痛かったかい。まだ全部入ってないからね?」

息が漏れるような声、口をふさぐのはやめて両手で腰を掴んで。ゴリッと奥の奥まで押し込んむ。
男が突き入れる角度を変えると、薄い腹の下に一物が入ってるのが浮いて見えるほど。
何度か力任せに出し入れしてから、少女の中を征服したようにイチモツで膣を嘗め回す。

「あー……いい。もっと腰を振ってみせな」

腰を捩じる動きに喜んで先走りを零し、膣壁や子宮口に塗り付けて味わいながら
体操服がめくれて思ったよりも大きな乳房に興奮して、右乳首をかじるとそのまま引っ張ってみせると
歪む乳房の形と柔らかさにドクン、と下腹部が破裂したかのように精子を中にまき散らし
男にとっても予想外の早さで、思わず膣奥に腰を思いっきり打ち付けて、射精していた。

「気持ちよすぎて出しちまった」

乳首に歯形が付くほど噛みしめながら射精して、口を離したあと彼女の耳元でそう囁くと
ビュービュー射精しながら、腰を振り続けた。

セシリア > 「ぐぅ、ぶ……っ!」

ゴリっと、女としての最奥。子宮に突き刺さるほどに肉棒を突きこまれて、その突き込みを受け止めた子宮口はぐぽりと、亀頭を受け止めて咥え込む。その感触が、男に少女の乙女としての最深部まで征服した事を伝え。
少女の滑らかな下腹部に男の肉棒がどこまで突きこまれているか、浮き彫りになって見てわかるほどの極太の巨根を咥え込まされた膣穴はみしりと媚肉を軋ませながら、男の肉棒の形に拡張されていき。
凌辱者のための専用肉オナホへとなっていくかのように、男の肉棒の形へと膣穴が躾けられ最適化していく。それは、吸血姫の少女の秘めていた雄に媚びるマゾ雌としての才能の片鱗か。

「ひっ、んぅ……っ♡」

膣壁や子宮口へと先走りの汁を塗りつける男の腰使いに、肉の凶器で膣穴を攪拌され。膣内の媚粘膜を耕される感覚は、雌として雄に征服され責めたてられる感覚。
膣内を男の肉棒で掻き回されるのにあわせて、ビクつくように腰はうねり。きゅんと媚肉が締まって咥え込んだ肉棒を扱きたてる。男の腰使いによって、苦痛よりも快楽が勝ってきているのがよくわかる。
腰を振って見せろと言われて、拙いながらも自分から腰を揺すりたてて、己の雌の穴で雄に奉仕する仕草を披露し。右の乳首をかじりながら引っ張り出されて、その乱暴な扱いに乳首から感じたはずの痛みは、雄に蹂躙される甘美な被虐感となり。鼻にかかった甘い喘ぎを漏らしてしまい。

「あっ♡ はぁ……ぁ…っ♡」

子宮に叩きつけられる精液の奔流を受け止めた瞬間には、ビクンと背筋を震わせて軽く達してしまった様子を見せて。涙を滲ませて、潤んだ瞳を呆然と開いたままにしながらも、体は咥え込んだ肉棒から最後の一滴まで精液を搾り取ろうとするが如く。激しく搾りたてる卑猥なる蠕動運動で、膣穴は肉棒を搾りあげていき。子宮口は、受け止めた精液を飲み干していく。
出してしまったと言われて、なおも射精しながら腰を振りたてて膣穴を耕され続ければ、見知らぬ男に種付け射精されている実感にゾクゾクとしてしまって、甘い響きを宿した喘ぎを漏らしてしまい。
凌辱に興奮し感じてしまう、内に秘めたる被虐性の強さを垣間見せてしまう。

グスタフ > 「あーぁ……たっぷり出たなぁ。良い声だしやがって。よっと」

少女の足を開かせたまま持ち上げ、まんぐり返して晒せば二人でその披裂の様子が見えるだろうか。
二本指を突き入れてかき回して、精子と愛液の混ざった指を引っ張り出す。
彼女の膣穴からあふれた精子がこぼれる様子に、萎えかけたイチモツも硬さを取り戻し。

「一発じゃ収まるわけないよな、ほらケツ穴両手で開いてみな」

おもむろに尻の窄まりに指の液体を塗り付けて。一物の先端を突き付ける。
グッと押し込んで最初の狭い括約筋を抜けてしまえば、ずぼっと最奥まで擦りあげられるだろうか。
手は背中に回させて、脚も腰に絡ませるように教えながら、舌を絡ませる。

「いいか。まんこは覚えたな? ケツ穴でもコイツの形ちゃんと覚えろよ」

セシリア > 「あっ♡ あぁ……こんな、恰好…恥ずかしい、です」

肉の凶器と評すべき極太のモノを突っ込まれて、好き放題に掻き回されていた膣穴はぐちゃぐちゃであり。
入り口である淫唇は、凌辱の余韻に震えるようにひくひくと卑猥にひくつき。愛液と精液が攪拌されて、泡立ち入り混じった淫汁でドロドロになっている。
そんな己の股間の状態をまんぐり返しの格好で見せつけられて、羞恥に消え入るような声をあげても。膣穴に、指を突っ込み、掻き回さたら。膣穴内部の無数の肉襞が、掻き回す指先へと絡みついて舐めしゃぶり。掻き混ぜられて溢れた淫汁が、肌を伝って少女の顔にまで滴を落とす。

「ひぐっ♡ そんな、お尻の穴……までっ♡」

一発で収まるわけがないと言われて、もう一度犯されるのかと思ったら今度はケツ穴だと宣言されて尻穴を弄られる。
抵抗するよりも先に、乱暴な凌辱によってその意志を砕かれ磨り潰された少女は、言われるがままに尻肉の谷間を割り開く様にして、己の尻穴を男へと曝け出して差し出し。
括約筋の抵抗を突き抜けて、根元まで肉棒を突きたてられれば下腹部を埋め尽くす圧迫感に呻く様に息を漏らして、喘ぐ。尻穴性交の為の調教を受けたわけでもなく、極太の肉棒を咥え込んで避ける様子も無い尻穴の様子は、少女の肉体が雄の性処理用の雌としての才能の素質の高さ。尻穴までも、開発いらずで雄の為の肉オナホとして使える産めついての雄に媚びた肉便器体質の証明。
あるいは、単純に人外の強靭な肉体の耐久性の発露かもしれないが。それは、男がどう感じるか次第。
そして、男に促されるままに、背中に手を回し。腰に脚を絡めて抱きつきながら、唇を重ねて舌を絡めてしまうのは、凌辱されて感じてしまい。発情してしまっているマゾっ気たっぷりな雌の痴態。

グスタフ > 「使える穴だ。ちゃんと自分から股開いて晒せよ」

舌を絡ませながら、乳を揉み。ケツ穴を犯して。膣を見せつけさせる。
褒めるように頭をなでると、密着して、押しつぶす勢いで腰を叩きつければ、ケツオナホも極上で。
女を悦ばせるためではなく快楽を貪るためだけに腰を振ると、すぐに射精欲が沸き上がってくる。

「ケツ穴突っ込んでると、まんこ寂しいだろ。孕ませてやるから、膣穴の中見えるくらい広げてみな」

ケツを穿りながら、そう指示して腰が痺れる快楽を溜めて。
抜き去ると、一物を手で擦っていつでも射精できるような状態で、
少女が男の言葉に従ったかどうかわからないが、膣に捻じ込んで膣奥で解き放った。
ビュルビュルと粘着質な白濁が体の奥にまで流れ込んでいく。

「うぁー出た出た。ちゃんと腰振って……ほら、口でしゃぶれよ」

少し萎えたちんぽを少女の膣から抜き出すと、べったりと色々なもので汚れている。
少女の乳首をつねりながら、立ち上がると少女の目の前にそれはある。
だがするのは自分からさせるように、股間に顔を埋めるように指示を出した。

セシリア > 「あっ♡ はぁ…っ♡」

使える穴だと言われて、頭を撫でられて嬉し気な表情を浮かべる。
発情して淫欲に茹だった脳は、男が凌辱者である事も忘れて、己を雌として使ってくれる雄として認識して、媚びてしまい。
もっと、自分の体を使って欲しい。もっと自分の体で気持ちよくなってほしいと、言われるがままに股を開き。ケツ穴に咥え込んだ肉棒に、少しでも気持ちよくなってほしいばかりに本来は排泄の為の蠕動運動が、肉棒を搾りたてる搾精運動となって蠢き。腸の粘膜はとろりと蕩けて、肉棒の表面に密着しながら撫で上げる。
美少女と呼べるほどに容姿の優れた吸血姫の乙女は、性処理用の雌としても優れているとばかりに排泄器官であるはずの尻穴すらも男の肉棒を咥え込めば、雄に媚びて奉仕する性処理用の奉仕器官として目覚めてしまう。

「あぁ……んっ♡ こう、ですか……」

孕ませてやるから、膣穴の中が見えるぐらいに広げてみせろと言われ。凌辱行為の予感にゾクリと身震いして、淫唇に指先をかけて膣穴の奥の奥まで見せつけるように割り開き。卑猥にうねる肉襞。淫蜜を滴らせて、雄の性欲を煽りたてる淫臭とフェロモンを濃厚に漂わせる媚粘膜。視覚的にも、欲情を煽りたてるような卑猥な格好で乙女として秘するべき場所を積極的に見せつけて、披露する痴態を見せてしまう。
そして、容赦なく突き込んで子宮に直接浴びせかけるほどに奥深くまで肉棒を突きさされて、射精された瞬間にはイキ潮を噴いてしまって、先ほどよりも深くて高い絶頂の波に襲われた事を見せつけ。

「ぁ……ふぁ、ぁ……っ♡ はい……おちんぽ、綺麗に……します」

自身の愛液。男の精液。それらが攪拌されて入り混じった卑猥な淫汁にべったりと濡れた肉棒を目の前に突きつけられれば、その濃密な淫臭に鼻腔を満たされて。脳天まで突き抜けるかの如き濃厚の淫臭にとろんと表情は蕩け。
乳首を抓られて、ひくんと身震いして小さく喘いで胸元からの甘美な感覚に熱のこもった吐息を漏らし。
男の股間に鼻先を埋めるほどに、顔を寄せて。根元から先端へと舌を這わせて、舐めあげて綺麗にしていき。
先端に辿り着けば、鈴口にキスをするように唇を落として、尿道に残る残滓を啜りあげるように吸いつき。それを終えてから、唇を開いて改めて口に咥え込んでいく。

グスタフ > ゆっくり口内で舐らせてから、喉奥にまで飲み込ませて頭を押さえつける。
抑えつけたあと、男はブルリと身体を震わせて催したのかジョロロロと直接胃の中に小便を零した。
本当の便器のように少女を使って、その行為に恍惚と深い息を吐いた。

その合間も、彼女の股間を足で、軽く小突いて刺激し続けて。

「見かけたら、また使わせてもらうからな。覚えておけよ、この形と味と匂い」

頭を撫でながら、すべて注いだ後の肉棒を少女の顔に擦り付けた。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
セシリア > こちらこ喉奥深くまで、頭を押さえつけられて突き込まれ息苦しさに表情を歪め。。
じょろりと小便を足されて、自分が本当に便器されてしまったと恥辱感と被虐感に頭の中が困惑と興奮が入り混じって茹だり。

「ん、ぶっ…んっ♡」

そうした間にも、ずっと股間を足指で小突かれ刺激を与えられ続けて。与え続けられた、快感と一緒にその記憶が脳に刻み込まれ。
男の肉棒の味と匂い。その大きさと形。その全てが、忘れようも無く記憶してしまい。
肉棒を己の顔に擦りつけられながら、この肉棒に征服されてしまったと心身に刷り込まれ。また使うとの使用宣言に、再びの凌辱と快楽を期待してしまい。

そうして、ひとたびの凌辱の逢瀬は終わりを告げて。次の機会を待つ。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場(過激描写注意)」からセシリアさんが去りました。