2022/10/05 のログ
ご案内:「薄暗い裏路地で」に下劣な下層民さんが現れました。
下劣な下層民 >  
バチュッ!♡バチュッ!♡バチュッ!♡バチュッ!♡バチュッ!♡バチュッ!♡

薄暗い裏路地に淫水の音が弾ける。
人目のつかないここではある意味珍しい音ではないだろう。
みすぼらしい恰好をした男達に囲まれる女性は艶やかな黒髪を乱し
"お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉッ!!♡♡♡"と下劣な嬌声を吠えている。
胡乱な紅目は桃色に輝くハートが浮かび上がり
ブルンッ♡ブルンッ♡激しく揺れる乳房は余裕で接地しそうな超乳おっぱい♡
尻もそれに見合うデカ尻ともいうべき、その肉体は最早セックス特化と言っても過言ではない。

「おぉ……!♡たまんねぇぜ……!♡♡」

男たちはただそれに快楽を貪るだけ。
太く、青筋の浮き上がるデカチンポ♡をズッボォ♡ズッボォ♡ズッボォ♡
マンコ♡ケツマンコ♡パイズリ♡口マンコ♡
それ所か、乳首にさえ咥えこむ体はまさしく、セックスに使われるための雌の体。

下劣な下層民 >  
「ヘヘッ……♡よく締めろよ豚ァ♡」

「しかしコイツもバカな女だ♡こんな所でほっつき歩いてるたァなァ♡」

女を嬲る男達は下卑た笑みを浮かべながら下劣な会話を続けていた。
なんてことはない。どんな身分だったかも興味は無い。
薬に魔術。非合法な手段はここに幾らでも揃っている。
この都市の裏側ではさもよくあるような事だと言う。
そんな人生も尊厳も塗りつぶされ、今は立派な雌豚だ♡

グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡
グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡グッポォ!♡

ムッチムチ♡に改造させた肉体に打ち付ける腰のペースが加速する。

下劣な下層民 >  
「オラ!出すぞ!♡しっかり受け止めろ!♡」

ブビュルルルルルルルルルルルルルルッ!!♡♡♡
ドビュルルルルルルルルルルルルルルッ!!♡♡♡

ドロッ♡ドロッ♡のゼリー状のような特農ザーメン♡
一身に受けて雌豚も身を一層捩じらせ喘ぎ、それでも尚凌辱は終わらない。
それは何処にでもあるような斜陽の影の一幕に過ぎないかもしれない…。

ご案内:「薄暗い裏路地で」から下劣な下層民さんが去りました。
ご案内:「王国北方の街道(過激描写注意)」にイルゼさんが現れました。
イルゼ > 王国の北方の、ある街道。
その道中に横転し炎上する馬車の列。
周囲には、倒れ伏す王国兵の姿。王国軍の補給部隊である。

「使えるものを回収したら残らず燃やせ。魔族にはいらん」

馬車の一つに魔法の炎を浴びせながら、イルゼは手下の魔族や魔物達に指示を出す。
彼女は今回、魔族の襲撃部隊を率いて補給部隊を襲っていたのだ。
これで、壊滅した王国の補給部隊は三つ目である。

「所詮輜重なんぞこんなものか…」

生き残っていた王国兵が雄叫びとともに斬りかかってきたのをかわしながらイルゼは呟く。
護衛の兵士は、お世辞にも練度が高い部隊とは言えなかった。
大方、どこかの町の衛兵からでも引き抜いてきたのだろう。

「そんな剣で勝てると思ったか?」

イルゼが手をかざすと、魔法の火焔が兵士を包み、一瞬で消し炭に変える。
その兵士達が最後の生き残りだったようで、他に動いている人間の姿は無い。
あとは、補給物資を満載した馬車がいくつか残るのみである。
そして、それも破壊してしまおうと、魔族達の魔の手が迫る…。