2022/08/18 のログ
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
■ミシェイル > 混浴風呂へやってきたミシェイルだが、ただくつろぎに来たのではない。
風呂なので当然一糸まとわぬ姿だがツインテールを括るリボンはそのままだ。
そしてその手には巨大なディルドーを抱えている。
ミシェイルの前腕よりも太く、そして長い。
普通の風呂には似つかわしくない手荷物に否が応でも注目を集める。
その視線を感じながら、ミシェイルは歯噛みしていた。
客を取っても良いとは言われているが、今は仕事ではない。
この巨大ディルドーも指示とは関係なく自分の意思で持ち込んだものだ。
そんな事をしなくてはならない理由は、淫紋である。
陰嚢に刻まれた淫紋には、ミシェイルの性機能を自在に制御する機能が備わっている。
今日は三時間前から精力を最大限に強化した状態へされている上勃起は禁止。
射精は許可されているが、しかしそのためにはトコロテン射精しか出来ない体質で。
三時間のお預けで、射精欲求の疼きは我慢出来ないレベルへと高まってしまっていた。
屈辱だが、こうなってしまってはどうしようもない。
視線を気にしながらもミシェイルはディルドーを床に置くと、おもむろにまたがり。
「ほごおぉぉぉぉんっ♡」
一気に腰を落とすと、マヌケなアヘ声と共に盛大な射精を果たした。
勃起していない男性器からドロドロと精液が床に吐き出されていく。
しかも尋常な量ではない。
たったの一突きでこの有様である。
巨大ディルドーの形にお腹が盛り上がっているが、それに苦しむそぶりもなく。
そのまましばらくトコロテン射精の快感に浸っていた。
やがて射精が落ち着くと、今度はディルドーの上でスクワットのように腰を上下する。
「むおっ♡おっ♡ふぐぉっ♡」
ズンとお腹の奥が押されるたび、ビュルビュルと足元へ精液を放っていく。
全身の肉をぶるんと揺らしながら何度も何度も腰を落とし射精の快感を貪っていた。
男として最低の姿での射精だが、今のミシェイルにはこの射精しか許されていない。
だから、こんな痴態を晒してしまうのは仕方がないのだと拙い自己欺瞞をして自尊心を守る。
淫紋のせいで仕方がない。
今射精出来なければ次はいつになるか分からないから仕方がない、と。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」にリネアさんが現れました。
■リネア > 混浴風呂でとんでもない変態がいる。
と聞きつけて様子を見に来ると確かにとんでもない変態がオナニーをしている。
「……すごい♡」
こんな公衆の面前で過激なオナニーを行う姿に目を輝かせてオナニーをしている少女の目の前にやってきて視線を合わせる。
射精はすごい量を出しているのに全く勃起しないペニスを平然と掴んで。
「こんなにすごい射精してるのにふにゃふにゃちんちんだね♡ケツまんこだけで射精してるんだ、変態さん♡」
ディルドーを掴んで前後左右に乱暴に動かす。
にやにやと笑いながら。
「ねえ、気持ちよくなりたいなら今夜リネアに買われない?虐めるのも得意だよ♡変態お姉さんも満足できると思うな♡」
陰嚢をぎゅっと掴んで握りつぶすぐらい力を加えて。
■ミシェイル > 「ぐひぃぃぃ♡やっ、ひゃめろぉ♡」
一心不乱に射精を続けるミシェイルの前に、年端もいかない少女が現れた。
といっても今のミシェイルと外見年齢はそれほど変わらないが。
そしてあろう事か、その少女はただ見ているだけでなく無遠慮にミシェイルのペニスを掴み。
更にはディルドーを滅茶苦茶に動かし、その不規則な動きでまたビュルビュルと精液を垂れ流してしまう。
「なっ……!わ、わたひはっ、男だぁ……!んっぎぃぃぃ♡ へ、変態お姉さんなんかでは、ないぞぉ……♡だからっ、キンタマから手を離せぇ……♡」
こんな有様でもまだ少女に舐められたくない、などという無駄なプライドを発揮するミシェイル。
喘ぎ、上下運動でセルフ腹ボコを披露しながら凄もうとしている。
「ほら早くしろぉっ♡私のぉっ、オスの証であるキンタマから早くその手をどけろぉぉぉ……♡」
■リネア > 男と言われて陰嚢を辺りを触る。
秘所が無いことを確認すれば。
「ホントだ、おまんこ無いね♡珍しい♡変態おっぱいお兄さんだ♡」
垂れ流された精液が顔にかかると濃厚な匂いで思わず秘所が濡れる。
陰嚢を握ったまま立ち上がって乳首に吸い付いて。
「やだ♡オスキンタマぎゅってされて気持ちよくなってるくせに♡変態はこうされると♡すぐ負けちゃうんだってお父様から教わったの♡」
握っていた陰嚢から手を放して股間へと膝蹴り。
当たれば股間を蹴り上げられて苦しむ顔を見ながらツインテールを掴んで引きづるように風呂から出てトイレの個室に押し込むだろうか。
■ミシェイル > 「なっ……!誰が貴様などに負け」
弱点を握られた状態で凄めばどうなるか、少し考えれば分かる事だった。
ミシェイルも射精お預けからの連続射精の最中でなければすぐ気づいただろう。
しかし現実は容赦のない金的が直撃していた。
「ぷぎ……!」
息が抜ける間抜けな声と共に、白目を剥いて尻餅をつく。
当然ディルドーはずっぽりと根本まで飲み込む事となった。
「ふへっ……、ほぎぃ……♡」
その拍子にまた大量にビュルビュルと精液を放ち。
お腹にはディルドーの先端の形がくっきりと浮き出ている。
そんな状態でツインテールを掴まれなすがまま、少女リネアに引きずられていくのであった。
■リネア > ツインテールを引きづってトイレに押し込んで便器の上へ四つん這いにさせる。
根元まで咥えこんだディルドーが見える格好でディルドーを掴む。
「はい無様な敗北♡ざぁこ♡ざぁこ♡」
ワザと馬鹿にするような口調で耳元で煽る。
押し込んだトイレは変態専用の部屋、いろいろな道具が壁に飾られていて。
「まずはその汚いケツ穴綺麗にしてあげる♡」
根元まで咥えこんだディルドーを一気に引き抜く。
極太のディルドーを抱えて目の前に見せて。
「こんな太いの咥えて♡ねえねえ誰の命令かな、こんなの自分の趣味でオナニーに使うなんて変態いるわけないよね♡」
薬液の入った腕ほどの太さの浣腸器を尻穴に刺して薬液を一気に流し込む。
全て流し込めばディルドーの代わりに自身の足を限界まで入れて。
「リネアの足バイブ♡嬉しいでしょ♡さっきみたいに汚い声出して気持ちよくなっていいいよ♡イったらお漏らしの許可してあげる♡」
■ミシェイル > 「うぐっ……!誰が負けて……」
連続射精のせいでろくに力が入らず、少女に組み伏せられているというのにまだ強がりを見せるつもりのミシェイル。
しかしずっぽりと咥え込んだディルドーを勢いよく引き抜かれれば。
「ふごおぉぉっ……♡」
と情けなくあえいでしまい。
更に強引に引き抜いたせいでぶぴぴぴっと放屁のような音まで漏れ出てしまう。
そして巨大ディルドーが引き抜かれ、ぽっかり開いた肛門をリネアの前に晒してしまった。
「ぐっ……!こ、こんなものを、趣味で選ぶわけなど……」
実際は誰の命令でもないのだが、こんな煽られ方をされ素直に認めるはずもなく。
頼りなさげに否定してみせるが、きっぱりと言い切らない辺りで察してしまう事だろう。
しかしそんな事をしている間に、今度は浣腸器が肛門に触れた。
完全に開ききっていた肛門だが、何かが触れれば反射的に窄まり咥え込もうとする。
あらゆるサイズのチンポに対応するよう、よく躾けられた尻穴であった。
そして浣腸器の口を、唇でストローを咥えるようにぴっちりと受け止め。
そのまま、薬液を一気に注入されてしまう。
「あぐぅ!?なっ、なにを入れた!?」
流石に得体の知れない薬液を流し込まれればうろたえるが、そんなものでも腸内を満たしていく感覚でまた性欲を刺激されてしまう。
だが責めはそれだけでは終わらず。
あろうことか、リネアの足が尻穴に突っ込まれた。
「おほおぉっ♡こっ、こんなっ、ものでぇ……♡」
フィストファックならぬフットファック。
しかし少女の足程度なら、ミシェイルの尻穴は締め付けながら飲み込んでしまう。
ゴリゴリと、滅多にない激しさで腸内をかき回される。
ペニスやそれ以外の様々な異物を受け入れてきたが、少女の足となると経験は少ない方だ。
「こんにゃっ、もにょでぇ……♡おもらしなどっ、するものかぁ……♡」
なおも強がるミシェイル。
しかし、そう言いながら勃起しないペニスからはビュクビュクと精液が押し出されていた。
射精というよりもまさにお漏らしといった方が的確な姿だ。
「んぎぃぃぃ♡い、イカないっ、もらさにゃ……!ぷぎぃぃぃぃ……♡」
既に漏らしてしまっているのだが、少女に負けるわけにはいかないという薄っぺらなプライドから上辺の強がりだけは続けるミシェイル。
だがどう見ても惨敗だろう。
少女に足を突っ込まれ、お漏らし射精を吐き捨てている姿が何に勝つというのか。
■リネア > 「すごいケツまんこ♡さっきまで穴が開いてたのに絞んじゃって♡」
まるで生き物のようにしぼんで浣腸器を咥えこんだ尻穴を見ながら浣腸液を流し込んで足を挿入しても平気で咥えこんで汚い喘ぎ声を上げる姿を見て。
「こんなディルドーを趣味で咥えこんでる変態さんだもん♡リネアの足ぐらい平気で咥えこんで気持ちよくなっちゃうよね♡ザーメンお漏らししながら負けてなーい♡」
踏みつけるように尻穴の中で足を出し入れしながら情けなく差射精する姿を見て尻もちをつくような恰好になって。
「ごめんね♡変態お兄さんはこんなんじゃ満足できないよね♡」
尻穴をさらに広げて両足で尻穴を犯し始めて。
両足が入れば激しく出し入れしつつ。
「リネアもこんなの初めて♡お兄さんみたいな変態初めてだよ♡足ちんぽでいっちゃえ♡イけ♡変態ケツまんこお漏らししながらイけ♡」
あまりの変態プレイに我慢できずさっきまで尻穴に入っていたディルドーを自分の尻穴に入れてオナニーを始めてしまう。
「おごぉ♡もう♡リネアも我慢できない♡んほぉ♡ディルドー変態オナニー♡ぎもじいいよぉ♡」
■ミシェイル > リネアの足による容赦のない責めにより、ミシェイルは便器の中へ何度も精液を吐き出していった。
尋常な人間が出せる量を遥かに超えているが、射精を繰り返すと陰嚢に刻まれたハート意匠の淫紋がぼんやりと輝き。
絶え間なく精液を生産し、情けない精液排泄を続ける事になる。
もはや女を孕ませるための生理現象ではなく、敗北アピールのために精液を垂れ流しているに過ぎなかった。
「こんなっ、こんな子供にっ、負けてなんかぁ……♡」
いくら強がっていても、尻穴を足蹴にされてザーメンお漏らしを繰り返している現実は覆らない。
しかしその責めもまだまだ序の口だった。
不意に、尻穴を蹂躙する圧迫感が二倍となる。
小柄な少女の足とはいえ、両足によるアナルファックである。
「ほひぃぃっぃぃぃぃぃっ♡おひりっ、ごわれるうぅぅぅ♡」
そう叫ぶミシェイルだが、この程度で壊れる事はない。
ただ旺盛にザーメン排泄を繰り返すだけだ。
圧迫が増したというのに、リネアの足を締め付ける腸壁は足をしゃぶるようにして離さない。
力んで足を尻から追い出そうなどとは、念頭にすらなかった。
■リネア > 両足を咥えこんでも壊れないのを見てますます興奮する。
尻穴に入ったディルドーは腹ボコ状態で激しく直腸内を動いて。
「おっ♡おっ♡変態ディルドー♡♡おなにー気持ちいいのぉ♡変態ケツ穴ファックしながらオナニー♡ほひぃぃ♡んおほぉ♡いぐう♡ケツ穴オナニーいぐぅ♡」
自分の尻穴で絶頂しながら両足を限界まで奥まで入れて中で足を回転させて絶頂させようとする。
自分の便意が来れば足を思いっきり勢いよく引き抜いて。
「一緒♡一緒にお漏らししよ♡んぎいいいいいいい♡リネアのお漏らし♡おほおおおおおおお♡変態お漏らししゅるうううううう♡」
ディルドーを引き抜いた瞬間ぽっかりと空いた尻穴から少女から出たとは思えないほど臭く太い便が便器に漏らしてザーメンと混じる。
同時にどこからか大量の金貨が落ちてきて。
■ミシェイル > 勢いよく足が抜かれ、再びぽっかりと尻穴が開く。
しかし今度はそれだけでは済まない。
注入されていた薬液が、便意と共に逆流した。
「ふひっぎぃぃぃぃ♡あぐぅぅぅ尻穴っ灼ける……♡」
ザーメンお漏らしと入れ違いになるように、薬液混じりの汚物が便器の中に注がれる。
ぶびびびびっ、と下痢便のような恥ずかしい音を立てながらリネアの眼前腹の中身をぶちまけていく。
何とか四つん這いで体を支えているが、腕には殆ど力が入らずおっぱいの上に体重を預けるような格好になっていた。
■リネア > 「んふぅ♡すっきりした♡」
満足したのか立ち上がって頬にキスをする。
ディルドーは手に持ったまま。
「お金は上げるね、変態プレイですっきりしたいならいつでも相手になってあげる♡代わりにこれは貰っていくね♡気に入っちゃった♡」
ディルドーを抱えたままトイレから出ていく。
よほど気に入ったのかオナニーに何度も使い父にその姿を見せるほど使い込んだという。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」からリネアさんが去りました。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」からミシェイルさんが去りました。