2022/07/09 のログ
ルキア > 「はぁっあっ…まれると…まれると…きもひいぃよぉ…」

ぐちゅ、ぐちゅと少女の秘所が痛々しいほどの太さの触手に貫かれて、出し入れされる度に蜜が掻き出されていく。
ぽたぽたと滴る蜜を、下側の触手が吸収するように飲み込んでいく。

「は…あ…だめぇ…みな、いで…おしっこ、でちゃぅぅっ」

ぞくぞくぞくっと快感が走っていくなか、少女は次第に尿意を催していく。
目の前には、にやにやと少女を見物する――比率的には男の多い観客。
ふるるっと体を震わせて、きゅうっと膣口と後孔を締め付けて少女は尿意を我慢するが、それもそれほど時間をおかずに限界を迎えていく。

「あっあ―――っ!!」

ぷしゅっと少量の憔悴が、少女の秘所から飛び散れば呼び水のように後から後から淡黄色の小水が溢れてくる。
一度溢れてしまえば、もう止めることはできずに、しゃぁぁぁっと小さな音とともに少女は弧を描くようにして放尿してしまった。
おお…、ひゅーっと観客から揶揄するように歓声があがるのに、少女は顔を真っ赤に染めながらびくっびくっびくっと体を震わせてしまっていた。
放尿の開放感と、触手の愛撫、そして観客の揶揄するような歓声に被虐が刺激されてしまい、ぞわりと快感が波となって少女を襲い、オーガズムへと導いていく。
ずるりと、見せつけるように少女の膣口に突き刺さっていた触手が抜け落ちるとぽっかりと開いた膣口が、卑猥にひくりひくりと開閉を繰り返していた。

「んう…んぶっ……」

ずるぅりと、少女の頭の上から極太の触手が生えるかのように出てくると絶頂に体を震わせて頭を後屈させる少女の唇へと強引に入り込んでいく。
ずるりずるりと奥へ奥へと入り込む触手は、嘔吐感なんて無視して少女の食道まで到達する。

「ん゛っう…おぐぅ……っ!」

そして、ごぼりと触手が膨らんでいけば、触手からはどろどろの半固形の栄養剤が無理やり少女へと流し込まれていく。
そう、少女の食事の時間である。
ごぼごぼと流し込まれていけば、細い少女の腹部がしだいにぽっこりと膨らんでいく。
排泄の様も、強制給餌の様も全て衆人環視の元で行われるのだ。

ご案内:「ダイラス大広場(過激描写注意)」に肉檻さんが現れました。
肉檻 > 広場の中心部に設置された舞台の上、装置に拘束され晒された少女の元へ、
コツリ、コツリと靴音を響かせながら歩み寄る人物の姿が在った。

ゆったりとしたローブに身を包み、フードを目深に被った年齢も性別も定かでは無いその人物は囚われた少女の元へと辿り着くと、
唯の一言も発する事無く、蠢く触手によって固定された少女の四肢をひとつずつ、緩慢な所作で外してゆこうとする。

けれども、その人物は彼女に対して奉仕を求むでも、ましてや救出を試みるでも無く、
その掌に収められた透き通った水晶玉を、矢張り緩慢な所作で少女の方へと突き出して見せる。

すると次の瞬間、真球であった筈の輪郭がぐにゃりと歪んだかと思うと、
膜の様に大きく広がった其れは、少女の全身を包み込むように呑み込んでしまおうとするだろうか。

ルキア > コツリ、コツリと卑猥な水音と揶揄の声の合間にゆったりと靴音が響いていく。

「……あ……?」

ずるりと少女の口から極太の触手が引き抜かれると、少女の首の可動域は広くなり、耳に妙に響くような靴音をエルフ特有の長い耳がとらえてそちらの方へと顔を向けた。
フードを目深にかぶった人物が、少女のもとへと近づいていく。
罪の罰として与えられた強制奉仕。
その時がきたのかと、少女の瞳に怯えが広がっていくのがわかるだろう。
しかし、フードの人物は言葉を発することもなく、強引に拘束台から少女を引きずり出すでもなく、救出のために拘束台を破壊しようとするわけでもない。
緩慢な動作で差し出された水晶玉。
突き出されたそれを少女が認識し、覗き込むような格好になった時…少女の目の前でそれは輪郭が歪み膜のように少女の体を飲み込んでしまった。
少女の意識が、飲み込まれた膜から他へと移った時、少女の体は拘束台から開放されていただろうか…視界は肉色に覆われていたのだろうか。

ご案内:「ダイラス大広場(過激描写注意)」からルキアさんが去りました。
ご案内:「ダイラス大広場(過激描写注意)」から肉檻さんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場(過激描写注意)」にクルーネさんが現れました。