2022/05/12 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別指導室(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。
ルナール > 「―――起立、礼……着席。では授業を開始いたします。」

とある特別な授業の為に講師として招かれ、彼女は教壇に立つ事になった。
今回はとある高貴な方達の為に性風俗の授業を実演を交えて行わなければならなかった。
ただし、この場に生徒側の姿は一切存在していないという特殊な状況である。
安全面と立場的な問題がある為に、この授業の内容は魔道具に映像として記録され。
後日、それらの特殊な立場にある高貴な方々へと配布される形となっている―――らしい。
まず手始めに懇切丁寧に子作りの方法を教科書を用いて十数分程音読した後。

「……それでは、実演を交えて説明してまいります。ん……っ♥」

誰も居ない空き教室でブラウスのボタンを丁寧に外し、タイトスカートを上側に捲り上げていく。
ブラはしておらず、豊満なたわわに実った白い乳房を露出させる。
乳輪と乳首、まだ準備は整っていないものの徐々に形をはっきりと浮かび上がらせつつあり。
先日のダンジョンでの罠の影響もあり110㎝程に肥大化していて、さらにはじんわりと母乳を先端から分泌させていた。
下肢の方はこちらもショーツを纏っておらず、少し両足を広げ気味にすれば無毛に剃毛された割れ目が見え隠れしている。
こうして、本当の意味での特別授業は改めてスタートした。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別指導室(過激描写注意)」にルーさんが現れました。
ルー > 高貴な身分の性風俗・性知識の為という映像への出演という依頼を引き受けた美女の講演。
実に授業らしい、単語の羅列や事象の説明が音読されていく時間が過ぎ、
講師の声色が、物腰が、いよいよ実演と迫ってくれば途端に独りの筈の教室の空気が色めき立つ。


その肢体を包んでいた衣類を自ら見出し、肌を曝け出し、
日頃よりも実った見事な乳房や、牝の匂いを濃密に放ちつつも手入れされた女肉の器を、
四方八方に在るという魔道具に惜しげもなく晒していく中で、

ガラッ

と準備を終えた特別授業のサポート役がドアを開け放ち入室してくる。

「そっ…それ、じゃっ… 男の子方の、実演の…せつめいっ…ですっ」

講師の女性に連れられてきた只ならぬ関係の魔性の子。
これまであまり外界を知らず、彼女と…彼女と築いた人間関係の中だけで甘やかされた小さな牡は、
がちがちに緊張した様子で講師の傍らへと歩み寄り、
きちんとした背広姿に短パン姿のシャツの部分をぺろんと捲れば、
ぴんっと短パンを内側から押し上げる突起を曝け出す。

これが、女性のこうした姿や声、言葉を見聞きすることで、
男の子のこの部位がこうなるもの、と示すように。

そしてその部位をよくよく講師の美女に観てもらうように、
両手でシャツをめくり上げたまま腰をわずか突き出して短パンの膨らみを横からのアングルでもわかるように映し、
一歩、二歩とたどたどしく歩めば、小さなカラダの下半身を講師の美女の手や顔のすぐ近くにずい、と突き出す格好となる。

「そ、そして…ここから、気持ちよくなったり…おんなのひとで、こうふんすると、もっと……♪ ここ、が…ぁ…♥」

股間の膨らみがなければ少女と見紛う華奢な身体と顔の男の娘は、
潤んだ目でこの淫らな授業に共に参加することになった大事な女性を見上げて。

実演するその部位を彼女の手で開放してもらおうと、すり、こしゅ…と太腿に短パンをこすりつける。
チャックを下ろし、下半身をさらけ出せば、愛くるしい年齢相応の形状と色のまま、
一生懸命に反り返り、弾力と硬さの在る突起がまろび出てくるであろう。

まだまだ、本気の勃起には至らぬ、愛らしいおちんちん。

ルナール > 「本日はサポート役として…こちらの少年に、子作り指導の実演をお願いしたいと思います。」

高貴な方々にあまり醜悪な風体や、強面な相手は相応しく無い―――と。
学院からの指定により、選ばれたのはまだ幼さもはっきりと残る少年であった。
今の所は見た目にも幼く、可愛らしいままの年相応のおちんちん。
このままじっくりと―――と、この場所が家ならばそうしていたが残念ながらこれは授業である。

「先程読み上げた教科書の通りで…ただ、まだ緊張しているのね。ふふっ♥ これから、もう少し大きくしましょうね…っ♥」

身長差もある為に、少年を教壇の上に。こちらは逆に教壇の下で膝立ちとなる。
たぷんっと普段よりもたっぷりと母乳を溜め込んでいる乳房を少年の顔の方へと近づけつつ。
まだ小さすぎるくらいに幼い睾丸と皮を被ったままのおちんちんを優しく両手でにゅこにゅこと刺激を与えていく。
最初に両手で自らの乳房を搾乳絞りをして母乳をじわりと両掌にねりこんでいき。
両手を母乳ローションのようにして、優しく優しくまだ小さいおちんちんを刺激していく。
今回は映像として残す意味もあり、肉棒のサイズはあえて普段よりも大きくさせなければならない。
勃起時の最低ラインとして20㎝以上になるように調整する必要がある。
これは単純に映像として残す場合の見栄えの問題と―――完全に子作りをする為のサイズ。

「はいっ♥ しーこっ♥ しーこっ♥ しーこっ♥ 大きくしましょうねぇ…ふぅ~っ♥」

大きくなーれ、大きくなーれと、幼いおちんちんを刺激していき。
これから子作りの為の肉棒へと変化させる為に、母乳ローションを纏わせていく。
もっと大きくなーれと、耳元へと吐息を吹きかければむにゅぅ♥と乳房が密着して体温を相手に伝えていく。
耳元へと吐息を吹きかけた後、クスっと笑みを浮かべてから映像には残さないように小声で囁いていき―――。

「……排卵薬…飲んだから……ルーくんは…男の子よりも…女の子が欲しいかなぁ…ふふっ♥」

ぼしょぼしょと小声でそんな言葉を告げていく。
授業ではあるが、本気の子作りへの予感―――少年の理性や性癖をさらに歪めてしまうかのような悪魔めいた囁き。
ある程度の少年への愛撫を終えた後、立ち上がれば再び教科書を片手にして音読していく。
眼鏡のフレームをクイっと中指で押し上げながら、真面目な様子で授業を再開するものの。

「―――このように、身分の差もある為に。相手は慎重に選ばなければなりません、特に平民や―――」

黒板に文字を書けば、乳房が密着した部分が母乳で汚れてしまったり。
背後から見れば、尻肉が見えてしまい。あえて時折、自らの尻肉をむにゅと開いてアナルの窄まりを見せつけたり。
教壇の前に移動して教科書を読み上げている最中にも、自らの手で乳房に五指を食い込ませてみたり。
両足を左右に開き、くぱぁと割れ目を開き。とろぉっと愛液の蜜を教室の床面に落としてみせたりと。
こんな授業を受ければ、確実に性癖が歪められてしまうような授業を継続していく。
サポート役の彼には、視線で「触っちゃ駄目、オナニーしても良い」という風に合図を送り。
しばしの間だけこの特殊な授業を至近距離で受ける事のみを許して。

ルー > 女講師の紹介と指導にあわせて。ぺこりっ…とぎこちなくお辞儀をする様子は、
子作り指導と実演という特殊な授業を担当するには背徳的ともいえるキャスティング。

「っふぁ、 は、はぃ、い…っ…
きもちよく、して、どきどきって、して、おおきく…して、くださいっ……♥」

たわわに実った乳房を揺らし、しなやかな太腿や艶めく巨大な果実めいた尻肉を揺らして膝立ちになって、
漸く釣り合う慎重さは女講師のスタイルの良さと、相手役のちんちくりん具合をさらに色濃いコントラストに映し出していて。

彼女の親指ほどあるかないかの肉突起をさらけ出され、敏感な其処に指先が触れた途端に、
まるで敏感な別の生き物のようにぴん!ぴくん!と元気よく弾むおちんちん。
その手のひらが溢れ出る母乳ローションでぬめり、
そのまろやかな乳肉と巧みな手先でこね回していく段階で、
彼女の催眠めいた甘いささやきのリズムと共に、徐々に徐々にサイズアップしていく。

「っ!っぁ、っぅううっ…♥ しーこっ…♥ は、ぁ、しーっこ…♥お手々で、声で…♪
おっぱいのとろとろも、きもちよくって…どんどん、おっきく、ぁ♥
びーんって、おちんちん、元気っ…・・・・なっひゃいま、すっ…♥」

勃起というものの仕組みや、平常時から興奮時の変貌ぶりを授業するように、
まずは通常のコドモのサイズから始まる愛撫。

それは映像の視聴先の高貴な方々も、同様の年齢層が見聞きして学ぶためか、
あるいはそれより年長であるならば、「子供並」であった場合に、自身を失わせぬためか。
そういった場合に備えてか、今回客演の幼子には精力増強やペニス増大などを施す「術」も豊富に備わっているので、
依頼先からの要望があればそういったサポートもこなすのだろう。

サポートに徹する器用さを得るにはまだまだあどけない幼子のおちんちんは、
そうして彼女の手の中で扱かれ、捏ねられ、粘土のように伸ばされ、硬く強く膨らみ…
「調整」通りに、子作りする形状と気迫と熱を有する立派な男性器…「オチンポ」へと発達を遂げていく。

そこまで成り上がった上で一旦開放されれば、今度は「生徒役」としての立場を演じるように、
視聴者の目線と一緒になって女講師の黒板を見、解説を聴く役に徹する。

「はぁ、いっ…! っふぅ、っふ、ぅーっ…♪… っは、んっぅ…♪っふ、っふ、っふうっ…♥」

お行儀よく手を上げつつも、囁かれた子作りに向けた囁きへの興奮と、
時折見せつけられる母乳で汚れた淫らな女講師の女体のくねりや、秘書の蜜やアナルの窄まり…

それらも、興奮として…欲望の糧として、オナニーのオカズとする。
机の上では行儀よく手を上げて質問や相槌をうちながら、
その下ではちいちゃな手で一生懸命に肉棒をシゴき、亀頭をぐりぐり擦り、
しこしこ、ちゅこちゅこと水音を立てて竿を上下にみっともなくオナニーに耽る様子が全方位から撮影されてしまう。

その先端からは、トロトロとした半透明のオトコノコの蜜…先走りが漏れ出し始めて、
キュンキュンと睾丸は唸り、
排卵を促したという牝穴に向けてぶちこむための子種がぞわぞわと陰嚢に貯蓄されていく。

ルナール > 「―――では次に、子作りをしない方の穴から説明していきます。皆さんご存知のように…本来は、こちらは排泄専用となっている為に使用は致しません。ただし…こちらの……アナルであれば、避妊する必要は無く。いくらセックスをしても大丈夫です……んっ♥」

彼の方もそろそろ頃合いだろうと、教科書を読み進めながら教壇の下。
教卓の前側にて身体の向きは真横で、その場でお尻を高く持ち上げるようにして四つん這いになっていく。
ぺたりと冷たい床面に乳房が密着し、その刺激だけでぷしゅっと母乳が少し溢れ出てしまう。
まくり上がったタイトスカートの内側は完全に無防備なままにむわぁっと濃厚な湯気が立ち昇ってきそうなくらいに。
熱を帯びた愛液の蜜を滴らせる割れ目や、ヒクヒクと物欲しげに蠢くアナルの窄まりまでもがはっきりと明るい教室内で露わになってしまう。
むっちりとした肉付きの良い太腿を左右に開き、高さを彼の腰の位置へと調整していく。

「こちらの穴での性行為は特殊です…受け入れてくれる方がいらっしゃるようであれば性処理としては問題ありませんし、それと子作りの際に誤ってこちらの穴で性行為をしないようにしてください。」

床面に教科書を置きながら、その内容を生徒達に対しては真面目に読み上げていく。
逆に彼に対しては―――『誤った実例』として、アナルでの性行為を求めるように蠱惑的な笑みを浮かべた。
排卵薬を飲んでいるせいか、普段よりもフェロモンのように牝の臭いが強く。
生徒という立場で授業を受けながらも、自慰行為に耽る彼を再びこちらへと来るように視線で合図する。

「はい、こっちよ…っ♥ ルーくん……そんなに溜めてっ♥ …先生と、子作りセックスしたいのはわかるけど。これは授業だから……んっ♥ はぁ、ふぅ…っ♥ んぉ♥ はぁはぁっ♥ 悪い実例…しましょうね?」

片手の中指で自らのアナルの窄まりへと指をつぷぅっと埋めていく。
少年の目の前でむわぁっと湯気の立ち上りそうな熱を帯びたヒクヒクと物欲しげに蠢くアナルの窄まりを弄りだす。
ぐりゅぐりゅと指で穿り、くぽぉと軽く腸内を見せるように広げて内部を晒し。

「先生のっ♥ はしたないケツマンコに…っ♥ ルーくんの子作りチンポ…まずはこっちの穴で、性処理実演してくれるかなっ?」

アナルセックスのおねだりの言葉。
普段とは違い、これは正式な教師としての立場と場所で―――そんな状況で行われる背徳的なアナルセックスへの誘惑。
自らのアナルを指で慰めながら、教卓の前で片足を持ち上げ犬のおしっこをするような態勢を。
割れ目からはトロトロと垂れてきた愛液の蜜が太腿を汚し、乳房の方へと視線をやれば。
まるで牛のように乳輪と乳首から母乳がトロトロと垂れて溢れてきている。
そんなふしだら過ぎる姿を年若い少年に見せつけて誘惑していき―――。
くぽぉ♥と今度は上半身を地面に密着させるようにした後、自らの両手で尻肉を鷲掴みにして。
完全に交尾穴として仕上がってしまったアナルを発情しきった少年の前へと晒していく。
流石に撮影されている事もあり、普段よりも羞恥に顔を赤くしているがそれでもこちらもまた快楽への欲求が強く。
聞こえてくる呼吸音もふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥と発情しきった獣のそれであった。

ルー > 教科書に記載された通りの、本来の子作りでいえば誤った部位での性交渉。
しかしこうしてはっきりと本来の排泄という目的のための器官であることと…
「受け入れてくれるならば」交わる穴としては極上の部位であることを再認識していく。

「はぁい、ほんとうなら、子作りしないための、あな……♪
…はいせつせんよう、の、アナル…♥ セックス……♥」

本来であればまちがったこと、いけないこと、本当ならば、おかしいこと…と、
生まれてすぐに、物心がついてすぐに淫らな性教育と爛れた日々を送った子にとっては、
授業と依頼の内外である意味では正しい性知識の再教育となっていた。
ひとつひとつの言葉を丁寧に反芻し、覚えるようにうんうんと頷いていく生徒役。


そしてそれは、これまでは「常識」であったことが「背徳」へと切り替わり、
生まれついての魔性の子は反省するどころか、そこに興奮を見出してしまう事となって……

張り詰めつつも柔らかく肥大した乳房が床面でそのシルエットをたっぷり蠱惑的に歪ませ、
その度にぷっくり膨れた乳首から滲み、滴る母乳の熱と甘き芳香が教壇まわりでもわっ…と立ち上る。

ちゅこちゅこ♪くちゅくちゅ♪とどんどんとヒートアップ・ペースアップしていくオナニーに耽る手を止めぬまま、
彼女の視線の合図を受ければ席から立ち上がって歩み寄っていき

「っは、っぁ、んぅ、はぁい…っ…ルナール、先生っ…♥
授業の、とぉり、しますっ……♥ ワルい、実例の……ッ
…ひにんしなくってもいい、アナルで…♥
せいしょりじつえんの、セックス、しまぁすっ……♥」

と、ごっこ遊びのような口調と、真剣に生徒役を演じようという懸命さ……
そして何よりも我慢した分、彼女の赦しを得て、
招かれるままにこちらも獣となって貪り、絞られ、交わりたいという欲求を、
なんとかあどけない少年の心身で爆発寸前になりつつも演じきり…

学院の講師どころか、王都の娼館や裏道のストリップも真っ青の、
実にいやらしく、魅惑的で艶やかなアナルセックスへの誘惑、
蜜まみれの肢をくねらせて、ヒクつくアナルを自身でほじくり、広げ、その内部までもカメラにたっぷりと見せつける艶姿。

正しい性知識や子作りどころか、閲覧した初々しい者はアナルの魅力にこそとりつかれてしまうのではないかと思える妖しのエロダンス。

そうしていよいよ、獣の交尾そのままのように上半身をぴったり床につけ、
尻を上げて曝け出したアナルの奥底のひだまでも、魔道具と少年の視界にしっかりと焼き付けられれば、
ふら、ふらと幼子の肉棒は彼女の手の愛撫と己の自慰とで、
硬さも太さも長さも、並の成人男性を超える立派な肉棒として猛ったまま、
彼女のオシリの割れ目にじゅるるりっ…♪と竿を擦りつけ、肛肉の窄みや皺を、
母乳ローションと先走りのミックスされたトロトロで解すようになで上げて……

「それっ…じゃ♪…いきま、す、せんせぇ……っ♪ せんせいの、おし、り…♥
ケツマンコ…♥ ちんぽ、こづくりチンポ♪
ここにじゅぶじゅぶいれて、おなか、ほじくっちゃい、ますっ…♥」

【せんせい】と、あえて年下の生徒の子らしい呼び方を強調しながら、教え子と講師としてのシチュエーションに没頭して、誘われるままに、受け入れられるままに、
彼女のお尻に両手をぐっと添え、割開く手に手を重ねて、ぺったりとお尻に抱きつくような体格差で背後から被さると、

ぐん、ぐっじゅ、ぐじゅびゅ♥ ぐぼぼぼぼぉおおお♪

外気を吸っては吐いてを繰り返していたアナルをずっっぼりと埋め尽くす立派な肉棒が、
腸壁のヒダヒダを擦り上げるように、ぴったり腸の形と直径にフィットした肉触手となって彼女の内部へともぐりこんでいく。

「んぁああ、あ、ぉ、んっく、あった、かぃ♪…!…やわら、か、でも、キツ、くっ、ってぇ……ッ…♥」

ぎゅむうううう!とキツい締め付けが返ってくるならば、それを超える突き込みで奥まで進もうと一生懸命に腰を突き出し…
逆に、根本まで達するよりも前に腰を引いて、アナルが、尻穴の入口がめくりあがるほど食いつかれても、
なんとかカリの引っかかりまでは腰を引いて、ぞりぞりと亀頭の裏側でその腸内を擦り上げ…
かと思いきや、また往復で肉棒を押し返していく。

まさにその穴を性器として、交尾の穴として認識してしまっているような、本能に訴えかける前後運動のピストン。
少年からも、っは♪っは♪ふーーー♪ふうぅ、♥と、子犬や仔猫のように弾んだ声と吐息が漏れて、
前後、前後、まえに、うしろに、
繰り返していく度に肉棒の直径と長さは徐々に増していき、せんせいのお腹の内部…腸壁の曲がり角や結腸にまで、ちゅぶちゅぶと亀頭がキスしたり、舐め回すようにグリュングリュンとのたうちまわっていく。

ぽた。ぱたたっ…♪と、彼女のお尻…尾てい骨あたりには、すっかり快楽でトロけた少年が口を開きながら交わり、
その口元からはとろりと涎が垂れてきて彼女のお尻に汗とともに垂れていく。

ルナール > 「―――んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おっ♥♥♥!!!!」

ぐっと入り口に亀頭が触れ―――そのまま慣れ親しみ過ぎた肉棒が腸内へと潜り込んでいく。
年下の、それも学院に入学したてにも見えるような幼い外見の少年とのアナルセックス。
視界が明滅するかのような強い快楽が背筋を駆け巡り、ゾクゾクっと排泄穴へと挿入される異物感に全身を震わせてしまい。
まさに獣のようなはしたない、牛のような下品な喘ぎ声を舌先を突き出すようにして出してしまうのだった。
目尻からは性的な刺激により涙と、こちらもまた快楽に喘いでしまい涎を垂らしながら快楽に震える。
ぬろぉぉっと腸内は独特の刺激を肉竿に与え、引き抜かれる時にはアナルの窄まりが激しく締め付けてくる。
特に引き抜かれる瞬間にはビクビクと彼女自身は快楽に喘ぎ、メコォと尻穴の窄まりを引っ張られる程に締め付けが強い。

「んほぉ゛♥ おひぃりぃ、せっくしゅ♥ ぎぼ、じぃ♥ お゛っ♥!お゛っ♥!お゛っ♥!お゛っ♥!お゛っ♥! せいしょ、りぃ、これ…はぁ、しちゃ、駄目、れふぅ、からぁ♥ あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!」

はしたないアヘトロ顔が映像としてはっきりと記録されていく。
眼鏡をかけた知的だった表情は鼻先にまで眼鏡がずれてしまい、顔中をぐちゃぐちゃにしながら快楽に喘いでいた。
背後から前後にピストンされれば、その刺激によって地面に密着していた乳房が擦れ。
床面にぴゅぴゅと母乳で徐々に汚されるように甘い芳香をさらに教室内に広げていく。
いや、甘い匂いよりもさらに強く香るのは独特のアンモニア臭混じりの牝の臭い。
プシャ!プシャ!とアナルへの刺激によって潮吹きを繰り返しており軽く何度も達していた。
既に女教師の肉体は年若い彼の性を求めて幾度となくアナルの締め付けを強くしているが―――何故か徐々に物足りなさを感じていた。

「駄目っ、まだこれ…足りないのっ♥ 子宮降りて、っ♥ 切ないのっ♥ 先生にっ、ママにぃっ♥ お帰りなさい、って♥ 近親相姦、子作りセックスして欲しいくなっちゃうのっ♥♥!!」

通常時であれば、アナルでの性行為だけで十分に満たされるのだけれど。
今回は彼特製の排卵薬の影響が強く、女としての部分が刺激されて物足りなく感じてしまっていた。
快楽の昂りも強く、そのせいで先生としての立場が崩れてしまうのも仕方の無い事だ
激しくアナルを抉られながら、ぬっぷぬっぷっと肉棒がもっとも離れたタイミングを見計らい―――

「んほぉおおお゛っ♥!!! はぁはぁはぁ、っ♥ 次…それ、では…っ♥ 子作りセックス……のっ、実演…したいと、思いますっ♥ はぁはぁ、んんっ~~~♥♥♥」

彼女はぐぽんっ!とまるでワインのコルクの栓を抜くような派手な音を立ててアナルから強引に肉棒を引き抜かせる。
それから先走り汁と腸液を滴らせる肉棒はそのままに、体位を後背位から正常位へ変えて、授業としての実演がスタートしようとしていた。
だが、その前に―――我慢しきれないという風に少年の方へと顔を寄せれば。
そのままねっとりと舌先を絡み合わせ、唾液をお互いに飲み干し送り込み合うような濃厚なキスをしていく。
しばらくの間は濃厚過ぎる程に舌先を絡み合わせつつ、少年の華奢な身体を抱き寄せるようにして教室の床に寝そべっていく。
身長差のせいもあり、唇までの距離がしばしの間は遠くなる為に名残惜し気にキスを交わした後。
彼が授乳しやすいように自らの乳房を左右から持ち上げ寄せていった。

「ルーくんは…先生の子作りオマンコの場所、分かるよね? 次は…っ♥ はぁはぁ♥ 先生と、ルーくんの子作り実演の時間だから…っ♥ 先生の卵子に、ルーくんの精子…上手に子作りセックス…出来るかな?」

ふーっ♥ふーっ♥と彼女から聞こえてくる呼吸音は荒い。次は最後まで止めるつもりは無く。
両足を左右に開き、完全に仕上がって濡れそぼった陰唇を見せつけていった。
排卵確定の危険日セックス。生徒と先生の子作り授業。

ルー > 「んんっく!んく、ぅう♪ ぁ、んぉっ…♥ っはぅ、っく、ひあっ♥
ぁ、あっ♥んぁ♥んっ♥ っくう、あっ…アッ…あっ♥ あ"ッ♥あ"ッ♥あ"ッ♥あ"ッ♥」

声も、吐息も、がっつきすぎてしまうことも、思春期前の理性をフル動員させてグッと堪え、
何ならばあくまでも今日は、最も大切な女性である彼女をあくまでも女講師として扱い、生徒として扱われることに徹しようとしていた少年であったが、
いざ始まった禁断のアナルセックスによって漏れ出した彼女の、どこまでも淫らで下品で愛おしい激しい喘ぐ声に、
少年もつられて遠慮なく、舌を突き出しながら吠えるように声を撒き散らしながら締め付けに抗い、ときに負け、窄まりを貫いては飲み込まれ…

待ちに待った結合の感触、慣れ親しんだといっても、いつまでも狂えてしまえるお互いの穴と竿。
きつい締付けのときには、乱れてよがり狂う女教師にアナルで絞られる哀れな生徒と化して、ヘコヘコ♪へこへこ♪と情けなく腰を持っていかれがちに雁首から根本までを存分に捧げ…

豊満な乳房を床に擦りつけ、母乳溜まりと潮吹きの水たまりを生み出しながら身体をよじらせて牝として屈した女教師には、
そのしなやかで成熟した女体を一心不乱に貪る飢えた幼獣として、
小さな体の体重と、その華奢さからは考えられぬ膂力とスタミナでもって、
尻穴の出口から奥底までをごつごつと叩き、尻穴が戻らなくなるのではというほど強引に引き抜く荒々しい獣ピストンを繰り返す。

「っは、っぁああ、っか、んぁ♪ せんせぇっ…!せんっせ♪
っぁあは、ルナール…まま、も_♥ ママも、たりない?
…っ…ボク、もぉ♥ ボクも、たりないの♪ おしりも、おっぱいもスキだけど、ぉ…♥
きょうは、ママを、ママにするこづくりせっくす、したいの♪するぅ♥」

彼女が絶妙な腰使いでアナルからペニスを引き抜けば、警戒な音ともに引き抜かれたペニスがぶらん…っと完成で左右に上下に卑猥に揺れて、
腸液でほかほかと湯気が立ちそうなそれは、爆発寸前での開放だったために、
先走りをにじませながらのアナルセックスだったためか濃密な牡の匂いと、性処理ローションとなっていた腸液の濃厚な性臭でそそり立つ。
すっかり彼女に当てられてか、女教師としてのルナール先生から、最愛のママへと呼び方も、向ける視線も戻ってしまいそうで、
かろうじて講師の役割を全うせんとする彼女の言葉に、この子作りセックスを記録し、見せつけてやろうという欲望で、
彼女と波長を併せた次なる講義…本気の子作りセックスの態勢へと切り替える。

「っは、あぁ…♪ はぁい…♥ するっ♪しま、すぅっ…♪
ママせんせいの、あかちゃんの、ばしょ♪ ボクを、生んでくれた場所♪
いまからっ…♪あかちゃんつくる場所の♪せんせいのぷりぷりらんしに、
あかちゃんつくる、ぷりぷりせーし♥ 子作りセックスで、ちゅーってさせるの…♥しまぁす…♥」

正常位となった女教師に小さな体を寄り添わせ、抱き寄せる腕には甘えた赤子か幼児同然にたやすくその華奢な体は手繰られる。

本当の愛し合う夫婦の夜の営みそのものに、重なる口元、食む唇、舌先は伸びる度にお互いの先っぽから根本まで這い回りあい、
たれてくる互いの唾液は一滴残らず飲み干したり、舐め取ったり、お互いに分け与えて口元から一つに溶け合うようにトロ顔を晒し合う。

おなかとおなかがぴったりとくっつき、寄せ上げられた乳房に、キスから唇を移行してなめ映れば、
甘い母乳を美味しそうに乳輪にそって円を描くように舌を滑らせて、
はむっ!と強く唇を吸い立てれば、こくこくと赤ん坊のように無邪気に、無遠慮に吸いたて、
頬の内側に温もりと甘みを感じれば即、喉奥まで飲み込んでいく本気の授乳。

下半身をくいっ…と、先程の女教師のように腰を、お尻を上にかかげるようにするのは、
それを下へ、前へと押し込めば、すぐさま待ちに待った彼女の割れ目に亀頭がハマりこむ準備…反動をつけているよう。

「じゃ、ぁ
…いきま、す、せんせぇ…♥ ここ、でしょ♪おまんこ♥ せんせえの、おまんこ♪ あかちゃんつくるばしょ…♥ ぉ、ん、っぉく、 ふ、っぁ、っひあああっ♪ ぉおお、ん、ほ、ぉおおおおおお♥ッ…~~~♥」

じゅ、ぶ、じゅぶちゅ♪…ぐちゅ、じゅぶぶううううううう♪

乳首に吸い付きながら、彼女の美貌と瞳をじっと見上げながら、
下半身と肉棒と秘所の位置を一度も見て照準を合わせることもないまま、
腰を下ろすだけで吸い込まれるように、目的の子作りの結合を果たす。

まるでそこに収まることが自然であったかのように、腸壁とアナルについでこちらでも極上の締め付けと、割り開いていくキツさ、
肉棒から背筋まで駆け上っていくその快楽にすぐにでも暴発しそうなのを耐えながら、危険日の降りてきた子宮めがけて、
覆いかぶさった上からどんどん体重をかけて膣肉を巻き込みながら進軍していく肉棒。

すでに亀頭は丸々と肥え太って彼女の胎内を抉り、愛くるしかったおちんちんの面影はまるでない、
生殖するための、誰が見ても立派な男性器となって、たっぷりと子種の詰まった陰嚢をべちんべちん♪と、彼女の股座や少年自身の会陰にぶら下げて叩きつけながら、
本気の子作りセックス…愛の営み…交尾が始まってしまった。

ルナール > 「―――――んひい゛い゛い゛い゛~~~ぃっ♥♥♥♥♥♥♥!!! づよぉ♥ ごれ、普段よりぃ♥ あひぐぅぅ~~~~っ♥♥♥♥!!!!」

膣穴に挿入された凶悪な子作り専用の男性器と化した少年の肉棒。
胎内に帰ってくるように肉襞が全てを受け入れていき、まるで帰さないと言う風に締め上げていく。
強い快楽に思わず彼女はビクンっ!と上半身を仰け反らせてしまいつつ、本気の授乳をされてしまう。
完全に肉体は牝として全てを受け入れてしまっており、彼が牡として満足するまで逃げれないと本能が理解していた。

「いつも、も、よりぃ♥ 子宮っ♥ 駄目ッ♥ 降りて♥ あひぃ♥ しゅごっ♥ イグっ♥ イグっ♥!! ママっ、オマンコ弱くなってるのっ♥! 赤ちゃんっ、子作りチンポ凄いのっ♥!!」

事情を知らない者が見れば、とてつもなく背徳的で犯罪的な光景だろう。
見た目からすれば10歳にも満たないような子供と年若い女教師との教室での生本番セックス。
濃厚な性臭が教室に立ち込め、刺激を受ける度に乳房からは母乳を溢れ出させていた。
快楽に喘ぎ、はしたないアヘトロ顔を晒しながらよがり狂う女教師。

「らめぇ♥ ごりぇ♥ いつも、よりぃ、いひぃ♥ あぎぃ♥ すごっ♥ まだイグっ♥!! ああ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥!!」

降りてきていた子宮が肉棒の先端部分と密着して、精子を欲しがって子宮口がちゅぽちゅぽ♥と亀頭に吸い付いていく。
先走り汁だけでもじわりと胎内に広がると、それだけで絶頂の波が繰り返し訪れてしまい。
結合部に視線を落せば、プシャアアッ!と盛大な失禁潮吹きをして床面を汚していた。
教室から廊下へと一歩でも外へと出ればそこはまだ昼間の学院。
授業中か、もしくは休憩中の生徒や教師であふれかえる日常が広がっている。
中にはつい先程まで挨拶を交わした事のある他の生徒や教師が居るかもしれないという状況下。
そんな場所で、あくまでも授業の一環ではあるが生徒と女教師の子作りセックスをしていた。
思わず背筋がゾクゾクっと震えあがってしまうような背徳的なシチュエーション。
だからこそ興奮を隠しきれず、廊下の外にまで響きそうな程に嬌声を上げてしまうのであった。
身長差も年齢差もある生徒に組み敷かれる女教師。
白いブラウスにはじっとりと汗と母乳で濡れ、タイトスカートはもはや腹部にまでまくり上がっている。
普段から愛用している眼鏡の効果もあって、余計に女教師という雰囲気を出していたが。
もはや快楽に顔を歪まさせたそれには面影すら残っていないだろう。

「んぎぃ♥ タマタマれぇ、叩かないれぇ♥!! あ゛っ♥!あ゛っ♥!あ゛っ♥!排卵しますっ、赤ちゃんの卵っれちゃう゛っ゛♥♥♥!!」

激しいピストンと共にまるで排卵を促すように子種の詰まった陰嚢で刺激を受けいれ続けていると。
それが止めとなったように子宮がキュンキュンと疼いてしまい、激しい絶頂の波が来る事を予感した。
このまま射精されれば、確実に孕む。子作り、妊娠―――そんな事を意識してしまうと余計に牝として膣穴の締め付けを強めた。
その表情は完全に快楽に屈服しきったアヘトロ顔を浮かべており、はしたなく涙と涎をまき散らしながら視界が真っ白にスパークするような感覚が訪れる。

「ああああ゛っ!!! おっぎぃ、のぉ♥ ぐるっ♥ おなが、おぐにぃ♥ いぎぃ♥ ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ♥♥♥♥!!!」

膣痙攣のように激しく胎内を収縮させながら、プシャアアアアアアッ!!!と乳房から射乳というような表現が出来る程の多量な母乳を噴出していき。
同時に尿穴からもまた失禁潮吹きをして下肢を穢していった。
卵巣から細い管を通り抜け、そのまま子宮の方へと排卵していくような感覚を幻視してしまう。
激しい絶頂の波を迎えてしまい、そのまま子宮口へと直接的に精液を注がれるのであれば。
もはや言葉すらあげる事なく、ビクンッ♥!!と全身を震わせてゴップゴップっと無意識のままに射精された性を飲み込んでいくだけだ。
彼女自身は無意識のままに少年の肉体へと働きかけて、一滴残らず子種を注いで欲しいと願ってしまい。
まだ孕んでもいないのに彼女自身の腹部が僅かに膨れ上がってしまう程に陰嚢から多量の性を浴びる事となるか。

ルー > 「っひぁ♥ ぁあああ、ん、ひぅ、んっくぅううう♥♥ ぉ♥ んぉおお♥
せんせぇ♪せんせっ♥ まま、マ♥ぁはあ♥ おまんこ、いつもより、ちゅううーーーって!吸って♥ ぎゅぅううっておチンポ食べて♥
ぉ、ん、ぉおおお!!!♥ おくま、で、ハマっちゃ、ぅぐう♥
離にゃれられなく、なっひゃ、ぁ、んひいいいいっ♥♥」

たつん、たつん、ぱんぱんぱんぱんっ♪ じゅぶじゅぶちゅぐちゅぐちゅぐぐぐぐ♥

肉襞一枚一枚の捲れ上がる感触、吸い付いてくる感触まで分かってしまうほど敏感な粘膜。
其処を本能の赴くままに叩きつけ、受け入れられていく充足感に少年も完全に莫迦になって腰を前に前に、後ろに、上に、下に、左右に、
本番セックスの嗜みとして何の障害も無く受け入れられた膣内の隅々まで、
様々な角度で肉棒で味わい尽くそうと、腰の一突き一突き角度をかえて抉りぬく。

少年の肉茎が根本までずっぽりとハマるほどにまで達していけば、
物欲しげについばんでくる子宮に促されて亀頭からはサラサラの青臭い濁った先走りがまたもや滲み、
それだけでもじゅわっと彼女の内部に灼けるような、生殖の高揚と交わり合う悦びの絶頂の感覚。

これからさらにその何倍もの波が来ることを予感しながら、
行儀の悪い幼子が口の周りをスープやミルクでべたべたにしてしまうような、それほどの量が母乳から滴って、
あまつさえ射精の如くほとばしってくれば、少女のような貌で目をつむり、それをシャワーでも浴びるかのように心地よさそうに被っていく。

とろとろの甘蜜白濁ミルクにまぶされた顔射顔は、母教師と同じようにアヘトロ顔で口元を開けば突き出た下が顔からたれてきたミルクを舐め取り、
少年の顔も、チンポも、肉体も、誰のものであるか再確認させるようなマーキングとなって、
その興奮と悦びが、彼女の体内でいよいよ絶頂間近となった肉棒にも、
膣内で一際強くビグン!!!!と再勃起することで、肉欲と愛情と、このまま子作りをしたい・孕ませたいという原初の欲求を伝え合う。

「っはぁあ♪ぉ♪ ん、っひぅ♥ らめ、らめえぇえ♪
おちんぽも、タマタマもぉ、もぉ、とまらないもん♪ 子作り♥あかちゃんつくりゅの♥はらませるの♪もぉやめられ、ないもん♥

あかちゃん、できるとこ♪みてもらお♪ ボクたちにも、えーぞー♪もらって♪
なんどでも、素敵な赤ちゃんできるとこ♪おうちでママと見ながら♥えーぞーみながらまた赤ちゃんつくるの♥」

このような特別授業が稀によくある頻度で行われるとは言え、
とてもではないが本来、学び舎では行われてたまるかという乱行。
生徒にも教師にも、見せることも聞かせることも憚られるような母子と教師生徒の交わる喘ぎ声、交わる水音、跳ねる肌と肉の重なる音色。

すっかり少年も、制服を意識したきちんとしたシャツや短パンといったお洋服をどろどろに、母乳や汗や先走り様々なもので汚してしまいながら、
彼女の絶頂と、確実に孕む予感にぎちぎちと肉の門が閉じ、痙攣するかのようにきめ細やかな振動を感じれば、
いよいよ幼子の、たっぷり弾んでリラックスした陰嚢から熱々の白濁が、命の種の詰まった噴火が始まり…。

「っぁあ♥ああ、あ、んぁ、っか♪ ぼ、く、も♪おっきい、おっぎいのぐる♥
も、ら、めえ、でる♪でるでる♥せーし、おちんぽせーしぃ♪
ままのなかでぎゅーってじゅぼじゅぼ舐められて吸われて、おちんぼのながぜんぶれりゅうううううううう♪♥♥
っぃいいいいいぃひぁああああううううう、ぉおおお、お、んぉうううううううううう” …ッ…♥♥」

ごぶ!ごびゅるっ…!!!ぶびるっ♥
ごぼびゅりゅりゅびゅきゅくく……♥ぎゅるぐるるるるる……♥

最奥まで突き入れた肉棒は、クパクパ開閉していた子宮口を物理的にこじ開けて、
ディープキスして開いた亀頭から直接子宮に、大さじ一杯分ほどの精液がまず最初に飛び出した。

さらにそれに続いて、同僚の精液がおかわりで3…4…5発。
否、それでもまだ止まらず、今度はミルク粥のようにとろみのある精液がどぼぼ、どぼぼぼっ…とクリームを絞り出すように断続的に彼女の中に打ち放たれて子宮を染め上げていき…

とどめに、おしっこのようにサラサラとしつつも紛れもない精液ミルクが、
びゅろろろろ、びゅるるるる♪じゅぼぼぼぼ…♪♪
と、彼女の中の精液だまりやザーメンゼリーを泳がせるように注がれていき、
子宮を、膣を、内側から膨らませて、一足飛びで孕ませてしまったかのように膨らませていく。

それらが決して零れてしまわないよう、栓をしている少年のペニスは、
彼女のあまりにも強くキツい締め付けのために全く抜ける様子がなく、
彼女の願望どおりに働きかけられ、願望を叶えてしまう肉体は、
願われるままに陰嚢の中の全てを彼女に注ぎ尽くしていく。

母とよく似た貌で、その下品な声色も、絶頂で曝け出したアヘ顔も、
正常位で向かい合った彼女に向けたまま、豊満な乳房の谷間に頬を埋めるようにして、
時々ビグッ!!!ビグッ…!!!と痙攣するように腰や背筋が弓なりに反っては、またママ教師の中に断続射精。

全てを絞り出された、という実感が湧くまでに数分もの間その状態で放心しつつ、
母に、先生に、きちんと報告するようになんとか言葉を紡いで…。

「っぁああ、あ、っは、ぁ♪…っふぁ、ん、く、っひぃ…♥
…♥ こ、これ、こりぇ、で、ぜんぶぅ…せーし、ざーめん、あかちゃんの、もとぉ…♪
せんせいの、おんなのこのなかに♪ あかちゃん、作る所に、びゅーって、じぇんぶ、出まひたぁ……♥
ぉちんちん、も、たまたまも、もぉ、からっぽ、れふぅっ……♥♥」

と、絶頂の悦びと脱力感とがひと目見てわかるトロ顔と、変声期などまだまだ先の少女のような声で、
己のペニスや陰嚢の状態…彼女の中に注ぎ込んだ実感を、一つ一つ母教師に息も絶え絶えに報告していく。

ルナール > 女教師から―――彼女からの返事はしばしの間は無理であった。
何となく頭の片隅で彼の言葉は聞き届けていたのだったが返事をする事は出来なかった。
完全にアヘトロ顔のまま舌先を突き出すようにして聞こえてくるのは返事なのではなく。
お゛っ♥ んお゛っ♥ と、絶頂の余韻が引かないままで獣のような喘ぎ声を出して全身をビクビクっと痙攣させていた。
精子を出し終わったという報告の後、ようやくペニスや陰嚢の状態が元のサイズへと収縮していった頃合いで。
彼女自身もまたようやく過呼吸気味だったせいもあり、何とか返事を返す程度にまで回復して。

「大変…よく、れき、まひぃ…んひぅ♥! これ、れぇ…赤ちゃんの…元…卵子と精子が…交尾しれぇ、赤ちゃんができ…るからぁ♥」

ぷしゅ!ぷしゅ!と乳輪と乳首から母乳を時折吹きださせ、未だに舌ったらずな口調で女教師としての役割を果たそうとする。
未だに子宮の内部に多量に注がれた熱を思い出しては、ビクっ♥!と軽い快楽の波に身体を震わせてしまいつつ。
ふしだらに着衣を乱した姿のままでフラフラとした足取りで何とか教卓を支えにして立ち上がる。
本来なら、このまま彼とたっぷりと終わった後も色々とするのが日課ではあるが。
残念ながら今回は空き教室を利用してはいるが、時間制限のある授業である。

「んぁ♥ 溢れて…出ちゃうっ♥ はぁはぁ、んくぅ♥ それ、では…この、ように…一回目の子作りの……っ、授業は終了と致しますっ……んっ♥」

立ち上がった瞬間にも、膣穴から縮小化して自然と栓を失った内部からはごぷぅ♥ごぷごぷぷぅ♥と音を立てて精液が逆流し、ボタボタと床面へと流れ落ちていってしまう。
多少は閉じているが、未だに膣穴からはトロトロと真新しい愛液の蜜が製造されて潤みっぱなしでもあり。
アナルの方もまた先程の行為に僅かに広がったままヒクヒクとした窄まりを近くに居る彼に見せてしまう事になってしまう。
少し移動しただけでも乳房から溢れた母乳がトロトロと流れ落ちており。
そんな光景を少年に見せてしまえば、再度発情させかねない痴態であった。
流石に行為終わりという事で、撮影している事を意識してしまい羞恥に耳まで真っ赤にしながら眼鏡のフレームを中指で押し上げる仕草を見せて。

「次回の授業は未定ですが、好評であれば次もまた担当になる事でしょう。それではさようなら――――」

と、此処で授業は終了となり。
魔道具に記録されている高貴な御方達へと公開されるであろう映像はこれで終了となる。
しかし、これからプライベートな時間であると。
クスっと小さな笑みを浮かべた後、今回サポートしてくれた生徒を労うように歩み寄っていき。

「お疲れ様、ルーくん…ふふふっ♥ それじゃあ次は…手伝ってくれたお礼をしなきゃ駄目よね……っ♥」

さてさて、この後に関しては完全なプライベートな時間となり。
この教室で何がこの後行われたかというのは二人だけが知る事になる秘密となるであろう。
ただ、唯一分かっている事があるとすれば撮影終了間際の途切れる瞬間。
女教師が生徒の上へと移動していき、後ろの性処理穴へと再度巨根化させた肉棒をずっぷりと咥え込ませる映像のみが残っていたとか何とか。
そして、この空き教室は数日の間は独特の性臭が残る程にたっぷりと使用されてしまったらしい。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別指導室(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別指導室(過激描写注意)」からルーさんが去りました。