2022/04/18 のログ
■クロミヤ > (男から壁に手をつくように、と命令をされればその命令に異を唱える事なく、従順に壁に手をつく。ぴくぴくと周りの音を警戒するように兎の耳が揺れるのは緊張と期待の表れであろう。
そして、男が少女の下着を脱がせばぬとぉ~、と擬音が見えそうな程にねっとりと糸を引く愛液と濃厚な雌の匂い。性を知らない少年でさえもこの匂いを嗅がせれば、ギンギンとその幼い肉棒を滾らせかねない程の濃厚な匂いを放っているその秘所が露わになるだろう。
スカートを捲り上げただけでその下着の端から既に愛液が太腿を伝って滴り落ちており、少女の発情具合が見て取れるだろう。下着はもはや使い物にならないといっても遜色なく、逆におまんこはいつでも使えるようなそのようなレベルにまで濡れていた。)
ひきゅ・・・❤
(そして、ぐりっと秘所から愛液を掬えばそれに反応するように響く少女の雌の声。そのままぐりぐりとその掬った愛液を尻穴へと塗り付ければ ふー・・・❤ふー・・・❤と、興奮したくぐもった吐息が漏れるだろう。少女の顔を見てみれば、その音を隠すように手で口を覆い、音を可能な限り消そうとしてみるも隠し通せるようなものではなく、獣の唸り声のような音が少女の口から漏れ出でて。)
――・・・ッッ❤❤❤
(秘所と尻穴に肉棒が添えられれば ――来た 来た 来たッ・・・❤ と少女の雌が歓喜の声をあげる。ふりふりと誘惑するように尻を振り、秘所と尻穴に熱された鉄棒のような熱さと硬さを誇る男の肉棒がぐぐぐっ、と挿入され・・・少女の身体はびくびくと痙攣させながら硬直させ、その挿入を全身で感じ取る。)
は、ひ・・・ごひゅじん、しゃま・・・❤
(素面であれば絶対に口にしないし、後日の自分の姿を見た素面の自分はこんなの違う、違う・・・!と口にするだろうけれど、今の自分ならばすんなりとその言葉を受け入れることができた。私は奴隷で、この人はご主人様。ちゃんと正直に欲しいものを言うことが出来て、ご主人様を満足させられたからご褒美を頂ける。交尾をして頂ける。そんな状況も言葉もすんなりと胸を通り、理解することが出来た。)
ごしゅじん、さま・・・❤
(そして、彼の肉棒が二本とも挿入しきったのならちらりと少女は男の方へと振り返り甘えるように声を出す。それが何を意味しているかは男だって理解できるだろう。
――ほしい。もっとほしい。もっと突いて。犯して。
無言の視線で、少女は男にそう懇願する。
その後、男から目の前に張り型を突き出されれば んぁ と、犬のように舌を出して、口を開き・・・それを受け入れる体制を見せつける。ちろちろと、舌先を動かしてその張り型の先端に舌を伸ばし・・・ご主人様の よし を待つかのように。)
■ムツキ > 少女が自分を主人と呼ぶ声を聞くと、小さく頷き。
そして、今挿入した、秘所と尻穴の肉棒を、抜く直前までひいて、ぱんっと音を立てながら一気に奥へ突き入れる。
口元に運んだ、張り型を求める少女の様子に。
「よし、口で味わって、いいぞ。
でも、こっちもきちんと締め付ける事は忘れないように」
よしの声をかけ、張り型を少女の口へ入り込ませる。
同時、首輪を引いて、腰をぐいっと突き上げると、忘れるな、と。
兎の耳を、軽く噛みながら、囁て。
同時に出入りする二本の肉棒は、片方は術で作られているからなのか、尻穴のなかで、角度が変わると、子宮を腸側から押していく。
秘所をかき混ぜる肉棒は、しっかりと壁をカリでひっかけて、かき出すような動きをして、強く突き上げ、子宮まで届けと腰同士がぱんっと音を立てていく。
「このまま何度もそそいで、俺の臭いが取れないように、しっかり子宮がお覚えるほど、注ぎ込むから。
薬が切れても忘れられないくらい、濃くて粘つく精液を、注いで注いで、もしかしたら、発情と同じ状態だと。
”できるかも”、しれないな」
発情期に男に注がれればできる確率は高い、今は薬の効果なので、実際に排卵などしているかは判らない。
けれど、青年はそれも関係なく、自らが今から吐き出す欲望を全て少女へぶつける事を、約束してくれる。
■クロミヤ > ひゃうんっ・・・❤
(そして、二本の肉棒を抜く直前まで引き抜き・・・そのまま一気にぱん!と尻を打つように奥まで突き入れればぱつん、とその形の良い尻が揺れ、その衝撃が全身を伝うようにびりりとその身体を痙攣させる。
そして、張り型を口に含めばまるで赤ん坊がするおしゃぶりのようにそれを咥え、だらだらと涎まみれにしていくだろう。でろでろと男根のそれにするように舌を這わし、吸い上げて。)
んっ、んんっーッ・・・❤
(ぐい、と首輪を引かれれば身体を逸らせ彼の声に応えるように、きゅうっ、と膣と尻を窄めて、彼の男根を圧迫していくだろう。
そして、男によってがりがりと膣壁を、腸壁を擦り上げていけば、瞬く間にぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅずちゅと混ざり合う淫らな水音が鳴り響き、ぼたぼたと床に愛液と腸液を滴らせ、足もガクガクと揺らし、やがて脱力し、その場に崩れ落ちそうになるだろう。
それを支えるか、尻を叩き、首輪を引き、無理矢理立たせるか、それともそのまま押し倒し、押しつぶすかは男次第である。
ただでさえ、男の肉棒は平均を優に上回るご立派なものである。それが二穴から同時にゴリゴリと削るように挿入されるのだから、少女が快楽に狂うのもそれはもう一瞬であっただろう。張り型を咥えた口からはくぐもった嬌声が鳴り響き、どろどろと愛液は流し続け、とんとんと奥を叩き、子宮を刺激すればその入り口も男を迎えるようにじわじわと開き始める。)
ふーっ・・・❤んーっ・・・❤ふ、んんっ❤ふ、お゛ッ・・・❤ふぎゅっ・・・❤
(張り型を咥えたまま鳴く声はまるで発情した獣のよう。だらだらと上からも下からも、尻からも涎を垂らすその姿ははしたなく、だらしなく。けれど、その形の良い円い尻をぷるん、ぱつん、と揺らす様は男の目を刺激することか。
男の声に返る言葉はない。ただ、子宮が覚える程、注ぎ込む。その種付け宣言ともとれる言葉を聞けばきゅううっ、とそれに反応し、悦ぶようにその尻と膣は窄まってその種を絞り取るように圧迫する。
ねぇ?今くれるっていったよね?言ったよね?ほら、ねぇ、頂戴 早く・・・!早く、早く・・・!まるでそう告げるかのように少女の身体は男の肉棒を締め付ける。
その様子からは少女の余裕がないのがわかるだろう。すでに頭は快楽に蕩けバカになり、ぼたぼたと壊れた蛇口みたいに愛液を零していたとしても一応、まだ 保って いた。 けれど、それも最早限界。男がゴリゴリと数度更に奥を突いたのならば)
ふっ・・・❤ぅ、んんんんッッッッ❤❤
(ゴトリ、と音を立てて咥えていた張り型を落とし、全身を痙攣させ、跳ねさせながらきゅううううっ、と男の両方の肉棒を締め上げて・・・そのまま、今度こそ全身を脱力させ、絶頂を迎え崩れ落ちるだろう。その後、余韻のように びっ、ぴっ、びっ・・・!と、秘所からは愛液と、注がれたのならば精液の汁を溢れ、跳ねさせながら・・・・。
そして、そのまま意識を失う・・・ような生易しい発情では今日はなかった。 ふー・・・、ぅ、ふぅー・・・、と荒い呼吸をして、地面に突っ伏しながらもちらりと男の方に視線を向け、耳をぴくぴくと揺らす。やばかった。気持ちよかった。でも、でもまだ足りない。もっとしたい。もっとシて。
そう誘うように弱弱しく、男の方に手を伸ばし・・・もっとめちゃくちゃにして、と強請るのであった。
それはそれこそ、朝日が昇る程まで、少女は男を求め続けたであろう。兎の特徴を持つミレーの少女は全体的に一度スイッチが入ればそれはもう止まらなくなる。そういう種族的特徴があった。例え普段が奥手であったとしても、一度そういう気分になって、一度そういう事をし始めればもう朝まで止まることはなく。少女が満足するまでか、はたまた男が満足するまでかはわからないけれど、互いに満足するまで男は性奴隷の少女を使い、少女もまたご主人様を誘惑し、腰を振り続けただろう。
後日、発情も収まりきちんとした理性を取り戻せば・・・あ゛-!あ゛ーっ!あ゛ぁ゛ー!と、自分がしでかした事に頭を抱え悶えるのはまた別の話。)
■ムツキ > 少女が快感のあまり、力が抜けてくると、首輪を引いて、少女の体を自分の体辺寄り掛からせる。
けっかとして、後背位の女体で、下から少女を突き上げ、子宮を、子宮口を肉棒で刺激する、
くちへはいった張り型が涎で、びしょびしょになり。
「そんなに、はやくほしいんだ、それじゃ、きちんと。
濃い精液をあげないといけないな」
少女の精液を求める、秘所と尻穴の締め付けに、子宮口の吸い付きに。
青年もからだをふるわせ、肉棒も根本から膨らんできて。
「ん、はっ…だすよっ、子宮と、腸のなか、いっぱいにっ。
濃くて俺の臭いで、染め上げるかた」
ごりっと、子宮口に半ば肉棒の先端をこじ入れ。
子宮をこすりながら、結腸部に先端をおしつけて。
どうじに、びゅくん、びゅくんつ、びゅっ、びゅっと、精液を注ぎ込み、少女の腹へ溜めていく。
それが、始まり…主人として少女を犯し、教え込む青年は、そのまま何度も手を変え品を変え、少女を自分に依存するように仕上げようと試みる……それがどうなったかは、少女が示した結果という事になるのだが。
その日は少なくとも青年の思い通りにされた少女なのであった……―――。
ご案内:「◆奴隷市場都市バフート 奥地(過激描写注意)」からクロミヤさんが去りました。
ご案内:「◆奴隷市場都市バフート 奥地(過激描写注意)」からムツキさんが去りました。