2022/01/09 のログ
グスタフ > 勿論、個室の扉は開かれている。
リードを付けているが、立たせた以外は便器の意思で歩かせている。
自ら、意思をもって便器となる意思を少女がもつことに意味があると男は考えていた。

突き出した尻を丹念に舐られ。興奮して上ずった声があがる。
好き勝手に犯し回すのもいいが、奉仕させるのに最近は面白みを感じ始めていた。

「お、お……」

舌を入れられて嘗め回される経験はあまりない。
少し肌寒いせいもあって鳥肌が立つが、気持ちいい感覚が尻の方から広がってくる。
最初は力を入れていた穴も少し緩めれば便器の舌も奥まで入ってきて。
プスプスと尻の奥からガスが漏れ始める。舌先が薬にあたって、舐め穿れば舌で掻き出せるだろう頃に。
ゴロゴロと男の腹が下すような音がして、ブビッと尻奥から便が押し出されて、薬ごと、便器の舌に押し付けられる。
そのまま決壊したように、ブビビビと男の便が便器の開いた口に薬を押し込んで溢れた。

便器が扱く一物の手を掴んで、離さないようにしながら。
メリメリと男の腸内から排泄される糞便。それをどうにかしなければ便器も窒息してしまうだろう。

ハク > たまに『収納箱』の近くを通り、中を覗く人間もいる。
そしてその人たちは「Z-675」がアナル舐めも喜んでやる『便器』なのだ、と理解してその扉の前から去っていくことだろう。
自身としては「人間なんだ」という気持ちが心に確かに残ってはいる。
残ってはいるが――この半年での扱われ方で、『便器』としての自覚もいつのまにか強く根付いて居ることに気づけてはいない。

「んっほ、おっ、っぅ、っっ、んっぅ、っぅ」

男の尻に入っている薬を舐め取り、自分にとっては媚薬化してしまっている排泄物を舌で舐め取る。
尻穴に入り込んでいる舌もどんどん奥へ、奥へと伸ばせる限り限界までついには押し込まれてしまい、男の尻穴の中を舐め回される刺激が強い事だろう。
その間も両手はきちんとペニスと袋を扱き揉み、自分の『収納箱』の中で気持ちよく射精していただくための奉仕は続けていた。
そして――

「んっぉ、おっご、ぉっぶ、っぅぐううぉっっ!」

舌と尻穴の隙間からガスが漏れつつ、その括約筋が震えて奥から薬が一気にせり出してきた、次の瞬間。
破裂音と共に男の尻穴から糞便が一気に漏れ出して「Z-675」の口内へと流れ込む。
その正体が男の排泄物であることは臭いと口に広がる味で理解できる。もし新品に近い『便器』であれば我慢できず嘔吐していたかもしれない。
だが薬の効果もあり――また、既に『便器』としてそれを食べさせられる経験もあったため、咀嚼しながら口内にあふれる男の糞を遠慮なく食べていくのだ。
その間も、男に手を握られているがきちんとペニスへの手奉仕を止めることはない。

『便器』として、人間の排泄物をしっかりと『処理』するために男の肛門に唇をしっかりと押し付け、排便されるたびにそれをきちんと自分の体内に飲み込んでいくのだ。
やがて、男の排便がとまったとしても――きちんと尻穴を舌で刺激し、再び奥に舌を差し入れ。
残便がないようにきちんと舌で穴の中まで『清掃』しながら、チュウチュウと男の尻に吸い付く音を粘液まみれのペニスを扱く音と共に『収納箱』の中に響かせていく。

グスタフ > 便器に排泄をして、綺麗に尻を舐めとらせた後。
一気に出し過ぎたせいか、零れ落ちてしまった糞便がそこらを汚していた。
その視線に気付いたのか、便器は自然と顔を床にまで近づけ、舌を伸ばして啜っていく。
その零れ落ちた糞便を啜る姿に、欲情してしまった。
尻を振って誘われるように、お預けにしていたまんこを指で穿り返す。
ずっと捏ね回されていた一物がパンパンにため込んだ精子を吐き出す場所を見定めると。

一息に突き刺して、一気にラストスパートのように膣穴を抉って精液を排泄した。
ビュルビュルと吐き出す白濁は腹いっぱいに広がって溢れて零れるだろう。

射精をしたあとに尿意を覚えるのもいつものことだ。
便器の開けた口にめがけて小便をひっかける。だいたいいつも少し外れて顔をびしゃびしゃにしてしまうのだが。
今日は、鈴口を便器の鼻の穴につきつけて、ジョロジョロと注いでみた。

ハク > たっぷりと出てきたものを食べきる事ができず、床に粗相し零してしまう。
男の視線にすぐにその落としたものに顔を近づけ、床に舌を這わせて舐め取っていくのだ。
その際も既に躾けされていたように、男にまんこを見せるように尻を向け、腰を突き上げてアナル舐めで何度か軽アクメをして蕩けた使用済みまんこを見せつけるポーズをとる。

「んっふぁぅっっっ♥」

そこに指を差し込まれ、穴を刺激されると尾をびくん!と震わせて再び軽く潮吹きをしてしまうのだ。
そうして震える膣穴に遠慮なくペニスをねじ込まれ、こちらの意思を省みる事のない即座の中出しにも腰を震わせ膣肉を痙攣させて、しっかりと尿道に残った精液の残滓も搾り取る動きを見せる。

「っは、はひ、っぁ、っぉうふっ……♥♥」

終わった後は、小便の処理だ。震える体を起こし、床にぺたんと腰を落とした状態で目を閉じ口を開いて待つ。
するとその口に、顔めがけて精液混じりの小便が放たれ口だけでなく顔にも浴びせられて床を汚していくことになるだろう。
それだけでなく、鼻の穴にその先端を押し当てられると、今までにされたことのない行為に体が驚き、えふっ!と咳き込むようにして口から男の小便を吐き出してしまう。

――『便器』が『便器』としての仕事ができなければどうなるのか、それはそのまま再び、その『収納箱』の中で男に『便器』として扱われる事でしっかりと理解させられていくことだろう――

ご案内:「奴隷市場都市バフート 小広場(過激描写注意)」からハクさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 小広場(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「◆森の中(過激描写注意)」にネネラさんが現れました。
ネネラ > 「やあ、おおかみさん♪奥さんは元気?大事にしなきゃだめだよ?」

本当なら、危険な魔獣が多数存在し、あまり冒険者なども近寄らない森林地帯
そこを自分の庭の様に歩く少女が居る
時々立ち止まっては、近くに居る獣を撫でたり笑いかけたり
白いワンピースという目立つ格好でありながら、襲われる気配はない

「わわ、もー。よーしよしよし。またねー」

狼魔獣をもふもふわしゃわしゃしたあと、ばいばーい、と別れる
今日は散歩だ。
最近、この辺りに面白いモノが住み着いたと聞いて、友達になるか、それとも………と
少し淫らな期待交じりに辺りを見回していて

ご案内:「◆森の中(過激描写注意)」にガウムさんが現れました。
ガウム > (日々狩りを続け、自給自足を送る鬼の魔族
その人の1人であるガウムは森に住んでいた
狩場を転々として移動しながら、その場で軽い拠点を作り狩猟生活を送る生活をしていた。)

「……腹ガ、減ッタナ……」

(人間界での獲物の味を覚えてしまい、その結果舌が肥えて現地の肉が貧しく感じていた。
どうにか満たすために森を徘徊し、枯れた木を見つければ押し倒して道を作る)

「………ア?子供……」

(その時ばったりと出くわした。
散歩気味に歩き、魔族の多いこの場所に平気そうにしている少女と)

ネネラ > 「おー?」

気ままに歩いていると、乾いた木が折れる音の直後に筋肉の塊が熊の皮を被ってやってきた

「こんにちは♪
あなたが最近この辺に居るコ?おっきいねえー」

人だと逆に怖いかもしれないが、人でないことは何となくネネラにはわかった
自分もそうであるから、だ
感受性にも寄るが、巨躯の鬼にも…ネネラの言葉は問題なく意味が伝わるだろう

「あなたは――お名前とかある?私はネネラ!よろしくね?」

細い、鬼に比べれば小枝のような腕で鬼の腹辺りに触れようとする
人間らしからぬ、色素が酷く薄い目でじ、と見上げながら

ガウム > 「ン…オマエ、随分ト落チ着イテルナ…?」

(出会った瞬間、大抵のものは叫ぶか戦闘態勢に入る。
けれど、少女はなんだか落ち着いた様子をしていたがそれは匂いを嗅いだ瞬間に察した。
相手も同じ魔族、だが同時に人間の匂い
捕食の時とは違い少女自体から香るものであったため、少女がハーフであることを知った。)

「俺ハ、ガウム…ヨロシクナ…。
ネネラ、カ…オマエ、モ、狩リヲシニ来タノカ…?」

(ガウムの体に触れば暖かい体温と硬い筋肉が手から伝わることだろう。
そして、それと同時に大きな腹の音が聞こえる。
わかりやすい空腹の合図だ。)

ネネラ > 「ん?あー…私は散歩。怖がらない理由はー…人間の方が怖いんだよ、わたしは!
あなた…ガウムみたいなコの方が、接しやすいんだー」

おー…硬い…とか言いながら筋肉を撫でる
時々ぺちぺちと軽く叩いたりして
ただ、お腹の音が聞こえて来れば目を丸くした後…

「あはははは!びっくりした!
ドラゴンの唸り声みたいなお腹の音だねー。お腹空いてるんだ
んー…………………、果物とか食べる?」

森の動物…魔獣も含めて、だが…それらはネネラにとっては友人扱い
目の前で食べられたりするのはちょっとショックを受けそうだなあ、と思い
鳥の魔物と何事か話すと、魔獣が多いからこそ発散された魔力によって大きくなった肉厚の果実を取ってきてもらう

「はい、どーぞ。ガウム。食べれるなら食べていーよ」

果実としては甘い部類のそれをはい、と両手で差し出して
くすくす、まだ笑いながら食べてもらおうと促す

ガウム > 「散歩、カ…変ワッテルナ…。」

(生涯で狩りしか学ばなかった鬼。
その他の娯楽については無知であったため、ここで散歩することに少し儀門を持っていた。)

「アァ…ココデ、狩リヲシテイタガ…アマリ、美味クナクテ…1匹グライシカ喰ッテナイ…。
果実モ、喰ウゾ…」

(魔族の国に帰った際に味見として小さい獲物を食してみたが、味が好みになれずに大好物の獲物さえ満足に食えなかった。
1匹だけで全て食うも満足出来ずにいたため、腹が減り続けていた。)

「助カル…。
ココデ人間ガ来テタラ、腹ガ満タサレテイタケドナ…。」

(果実を受け取り豪快に食べる。
頬張るようにしてモリモリと食べながら当たりを見渡す。
時折やってくる討伐目的の人間、その部類は自分達に害をなす存在として、村のルールの元、それ相応の刑を執行していた。
少しでも見失わないように周りを警戒し、貰った果実を食べる。)

(大きく実った果実を受け取れば)

ネネラ > 「そうかな?いろんなコが居て楽しいよ
今日はガウムに会えたしね」

ふふ、と笑いながら果実を食べる姿を観察する
大きなコが獲物に食らいつく姿はとても面白い…というか目が離せない
友人が目の前で食べられるとショックを受けるというだけであり、生き物を食べる事に関してはとやかく言わない

誰でも、そうして生きているのだから

「あーやっぱりそうなんだ。硬かったり臭かったりでまずいって、狼のコも言ってたなー」

仕方ない時は食べるが、このんで食いたいわけではないらしい
なるほどー、と頷いた後

「と・こ・ろ・でー………お腹がいっぱいになったら、ガウムは…次はー寝る?それとも――……
雌の鬼と、こーびとか、してた?」

にんまり、と快活ながら淫らな笑みを見せて腹筋を指でなぞる
欲求の果たし方は魔物によって違うから、もし睡眠を取るタイプなら無理強いはできないが
巨躯の相手と言うのは、やっぱり興奮が煽られる
鬼には見合わない体躯だろうけれど、そっと寄り添って上目づかいに見てみる

ガウム > 「マァ……満足スルナラ、ソレデイイ……。」

(過去に魔道士や旅人のような人間と出会ったため、それそれの趣味があった。
それについて色々と言うのは野暮であるため、自分も満足するならそれで良いとした。)

「処理スレバ、食エル…ケド、人間界ノ獲物ノ方ガ喰イヤスイ…。」

(クセがなくて、柔らかくて臭くない。
魔族の生物とは違う風味のある獲物肉はかなり舌を変える原因になった。)

「ア……?
……付イテコイ……。」

(少女から交尾という言葉を聞き、腹筋を撫でられて寄り添い上目遣いの姿を見る。
そして、匂いの中で感じ取った、少女の性質。
それを読み取るのと今の言葉でにやりと笑うと、少し遅めの歩行で巣穴へ向かおうとして行くのである。)

ネネラ > 「なーるほどなー…。私も色々試してみようかなー
…ん。ありがと♪」

そして頷いた調子のまま、悪戯っぽく寄り添えば
どうやら、彼の家までエスコートしてくれるらしい
連れ込もうとするなんて大胆!なんて思いながら、誘った手前嫌がるはずも無く

「…えーっと、その。色々気にしなくていいからね?
私、丈夫っぽいから…むしろ、いっぱい乱暴にされた方が好きって言うか…」

初対面の、話が通じるコに言う事ではないかと思ったが
話してみると理性的な雰囲気を感じたから…もしかすると遠慮なんかもするのではないかと考えて一応そう言っておく
流石に少し照れてしまうが、歩みは止めずに
巣穴へと、ゆっくりついていこう

ガウム > (しばらくすれば森の奥、ほとんど動物の気配が消えていた。
食欲の無さから考えて、動物たちが持つ野生の勘故に「関わってはいけない」存在として考えられた結果、洞窟周りの生物は逃げていた。)

「ソレハ、アリガタイナ……俺モ、全力ヲ出セル……」

(にやりと凶暴そうな牙をむきだして笑う。
松明が並ぶ洞窟の奥は広い空間があった。
真ん中には解体台、寝床となる笑のベットに薬草や道具を揃えた料理ペースなど、快適な空間が広がっていた。)

ネネラ > 自然に触れ合う機会が多いから、どんなところでもどんとこい!だったが
案内された洞窟は、とてもきれいに整えられていた
思わず、おー…と感嘆の声が漏れて
しかも、友達はやはり怯えているのか周りに気配はない
心配をかけるだろうけれど…シている最中に何かが起こる事もなさそうだ

「えへへ…すごいね。こんなに整えられた寝床があったなんて知らなかったなー
ベッド、座っていい―?」

彼に合わせて巨大であろうベッドに興味をそそられ、ててて、とかけていく
理性的なだけではなく、かなり知恵もあるみたいだと判断して
ぽふー、とベッドに飛び込めば、そのまま仰向けに寝転がって

「ガーウームー。んふー…♪、いつでも、いーよ。
ちょっとこう、肉付きは足りないだろーけど…うん。全力で、シて?」

妖艶な流し目をしつつ、少し申し訳なさそうに
発育の問題はどうしようもないが、気になる部分ではあるから
ただ、それでも精一杯お誘いしてみる

ガウム > 「同盟カラ教ワッタ知識ダ…。」

(穴は掘り、内装は人間の世界でよくあるものを真似て作ったのだ。
道具は昔から友好関係を気づいた魔術師による腰かねにより大量に持ち運べるようになっていた。)

「……カッカッカッ!
ソノ体デ誘ウトハ…カナリ余裕ソウダナ……?」

(というこちらは少々興奮していた。
久しぶりの雌の体を犯す機会に隠しきれず、腰巻を持ち上げるように男根が腫れ上がる。
ベットに近づくと被っていた毛皮と腰巻を脱ぎ燃えるような褐色肌を露わにして、仰向けに寝っ転がる少女を持ち上げ、こちらに背後を向かせるようにする。)

「サァ……挿入ルゾ……?」

(少女の両腕を掴み、猛々しく立ち上がる巨根。
長さや太さ、血管の浮かび具合から亀頭の黒さ。
まるでグロテスクな丸太となっているそれを構えると少女の挿入口に当てる。
ゆっくりと中に侵入し、狭い膣を押し広げながら奥へと入り、子宮口で止まるも無視するように力で押し進んで貫通し、子宮ごと腹の皮を広げて根元まで挿入した。)

ネネラ > 「余裕っていうか…その…―――、好きだから?」

余裕しゃくしゃくというわけではない
もちろん、体格の差から来る苦しさは感じる
ただし、その苦しさもまた気持ちいいというだけ
責めるのも好きだけれど、玩具みたいに扱われるのも好き

だから、ワンピースを翻すように後ろを向かされ
膨れ上がった男根をちら、とでも見ると…股座が既に濡れてきてしまう
これは、前に誘った熊の魔物よりも…と思ったところで
細腕を掴まれ、何の前戯も無く、亀頭が入り口に当てられ、押し入ってくる

「ィ、ごっ♡♡、ぎっ、ほ、ぉ――っ!!♡♡
ちょっろ、これ、ひ、ぃ"♡♡よそ、いじょ、かも…っ!♡は、ぁ♡で、も、すき…っ!♡♡
こわし、てがうむ…♡わらひのからだ、で、きもちよく、なっへ、ぇ――♡♡」

狭いからこそ、肉棒を余すところなくしゃぶり
子宮もまた柔らかく伸縮し、太い亀頭を迎え入れて
その証拠に、ネネラの腹はぼっこ♡と大きく膨れている
ただ、それで死ぬというわけではなく…むしろ、もっと動いて欲しいと強請るように蜜を垂らしておねだりしてしまう

ガウム > 「カッカッカッ!!
イイ具合ダゾ…!コレハ…楽シメソウダナ!!」

(腹部を突き破るかと思われるぐらい深く挿入した男根。
いきなりやって破けてはせっかくの雌が台無しのため、テストとして挿入をした。
入れられて喜び、蜜を垂らす姿を見て動き出す。)

(始めは大きくゆっくりと慣らすように動く。
子宮を持ち上げていた男根が引き下がり、再度子宮口にカリ首が引っかかるの、裏返す勢いで引っ張り、勢いよく離れる。
入口の裏側まで来れば再度奥へ入れて膨らませる。)

「フゥ……ハァ……。
カッカッ……ココマデ伸ビテ平気ナラ、動キヤスイナ……?」

(しばらく動き続け、膣の広がりや子宮口の緩みを感じると少しづつ速度を上げていった。
初めと比べて断然早くなっているのがわかり、イカつい鬼頭や竿が膣を削るように動き、往復する。)

ネネラ > 人外ゆえに、不思議なほど身体は伸び
普通なら内臓が破裂しそうな挿入に耐える
ただし、耐えられるというだけでやはり苦痛は感じるのだが…

「ぁ"は、ぁ――♡♡ ひっかがって ぉっ♡♡ ん"っ♡♡
おなか、孔、あいちゃ、ぃ、そ…っ、ぉ♡♡♡」

えげつないカリ首が少女と言える膣肉を削り
無理矢理に肉棒の形に成型されていく
既に視界は明滅し、舌をだらしなくだして…手足の先には力が入らず、だらんとしている
けれど、膣肉だけは貪欲に雄を悦ばせる為に涎を垂らしてじゅるじゅると絡みつき…

「ぉ" ぁ♡ ぁ♡ ィ、ぎゅっ♡♡もう、い、ぐっ♡がうむの、おちんぽ、づ、よしゅ、ぎ♡♡
ぃ、ぁ"♡、ほぉっ♡♡ ぉんっ♡ ぁ"♡」

か細いながらも雌の声を上げ続け、ただ肉棒を気持ちよくするための道具に自分から堕ちていく
その奥では、逞しい雄からの刺激を受けて排卵が始まり…腰が僅かに揺れて、出会ったばかりの鬼の子種が欲しいと雌の身体が訴えていく

ご案内:「◆森の中(過激描写注意)」からガウムさんが去りました。
ご案内:「◆森の中(過激描写注意)」にガウムさんが現れました。
ガウム > (人間であれば即死となる鬼の挿入。
子宮はおろか、内臓までも持ち上げるような男根の動き。
か細い少女の体をめちゃくちゃになるまで突き上げては入り口まで戻して膣を縮ませてそこを突き上げていく。)

「ハァ…ハァ…ハァ…。」

(興奮のあまり獣のようになりかける。
舌を出して白い息を吐きだし、涎を垂らしながら少女の体を貪り続けていた。)

「ネネラァ…オマエノ膣、気持チイイゾォ…!」

(片手を口に添えてだらしなく出している舌を指で挟みながら垂らす涎を舐め取りながら少女を激しく上下に振り回す。
ゴツゴツとへその裏側を打ち付けながら侵入し続ける激しい交尾を繰り返していく。)

ネネラ > 「へ、ぇ"♡♡、ぁ♡♡ふぁ…♡ふぁうひゅ♡♡ ふぁう、ひゅ!!♡♡」

舌を摘まみだされ、舌足らずの状態で相手の名前を呼びながら身体は奉仕を続ける
視界はぶるぶると揺れ、身体にかかる圧力ではじけ飛んでしまいそうだ
でも、気持ちいい
玩具の様にされて、雄に喜んでもらえるのが気持ちいい

息もほとんどできず、意識も失いかけだが…しっかり蜜は分泌して動きやすくしていく

「らうむ、きもち、ひ?、うれひ、ぃ"♡♡♡ もっど、ぉ♡ も、っろぉ――♡♡
がうむの、おちんぽで、ぇ"♡こわし、で、ぇ♡♡ おにぇがい、しまひゅっ♡♡♡」

雌の全てを明け渡し、好きに嬲って欲しいと差し出し続けて
雄には気持ちよくなって♡と媚びていく
ワンピースは既に雌蜜でどろどろに濡れて、辺りに淫らな匂いをまき散らしていって

ガウム > 「アァ!アァ…!!
腹イッパイ、注イデヤルゾ…!!」

(意識が朦朧としているなかで快楽に身を染めながら喘ぎ続ける少女の姿。
蜜を周りにまき散らし、淫らな匂いが更に興奮を高める要因となっていた。
激しいピストン運動の中で膣の中で男根が脈を打ち始める。
愛液に紛れて我慢汁を吐き出し続ける。)

「オラァ!イクゾ…タップリ、注イデヤルカラナ…!!!」

(さらに激しくなるピストン運動。
骨の髄まで軋ませるような激しい交尾を行い続け、トドメの一撃と言わんばかりの突きを子宮に放つと動きが止まる。
子宮の中で爆発したかの様に始まる鬼の射精。
通常の人間とは異なるほどの大量の精液を吐き出す。
少女の体では到底納めきれないほどの精液を無理やり子宮に注ぎ込み、徐々に腹部を膨らませてながら、まるで洋ナシが実るように舌の方を膨らませ、たっぷりと中に注ぎ込む。)

ネネラ > 荒々しい相手と交わるのが好き
壊されてしまいそうなほど、求められるのが好き
その果てに、雄に熱い熱い精液を注ぎ込まれるのが好き

「ぎ、で―――♡♡ が、うむ♡♡
ねねら、のなきゃにっ、♡ ぎ、で♡♡せーえき、ぎ、でぇ――っっ!!♡♡♡」

整った洞窟に、雌の絶叫が響く
それは、絶望でも断末魔でもなく、歓喜の声
そして、ぴたりと動きが止まればその瞬間…一際強く…ぎゅうううううううっ と肉棒を締め付ける

雄に気持ちよく射精してもらうため
膣肉を蠢かせて強請り続け
射精が始まれば、水風船のように身体を膨らませながら背を反らし、結合部から潮を噴く
中に多量に注ぎ込まれれば、視界がふら、と暗くなるも

身体は別の生き物のようにまだ肉棒を求めていて

「―――が、ぅむぅ――♡」

寝言の様に、気絶しながらも相手の名前を呼んで…本当に、全力で…
自分が気絶しても尚求めて欲しいと願い続けていて―――

ガウム > (膣が男根を締め付けるとそれに合わせて尿道の奥に残っていた精液も溢れ出る。
残っている精液も全て出しながら引き抜く。
奥まで突っ込んだ男根を引き抜くと、途中で子宮口に引っかかる。
それも構わずに引っ張り出し、裏返すかのように膣から引き抜いた。)

「サァ、ネネラ…モウ、終ワリカ…?」

(ベットに落とし、気絶しているネネラに声をかける。
恐らく快楽に飲み込まれたせいもり呂律は回らないだろう。
そう思い、今度はうつ伏せに寝かせると、自分の片腕を舐めまわし、尻の穴に手を当てると、そのまま挿入しようと入れ込もうとする。)

ネネラ > 「ん、ィ!?♡♡ あは、ぁ"♡ とび、でひゃ、っひゃ…♡
ごめん、なしゃ…、ぃーよ…♡ まら、ちゅか、っへ――♡♡」

引き抜かれると、カリ首に引っ掛かった子宮がじゅぽん、と引き出される
けれど、まだできる
尻穴に腕が触れれば、びっくん、と尻が上がり…

「ォ"♡♡ お♡♡ んっ♡♡ ご、ぉ"♡ ぉぉおおおおおっ♡♡♡
ひ、ぎっ♡♡ んっ♡ おっ♡ んおおおおお、ほ、ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーっっっ!!!!♡♡♡」

溢れるのは、獣のような叫び
入るはずの無さそうな小さな尻穴が、鬼の太い腕の大きさに広がっていき
それに合わせて、それこそ機械仕掛けの玩具のように…鬼の腕が動く度に操られるように跳ねる
それでも、快感を感じているのか、しょろろろ、と音を立てて失禁しながら絶頂し
ぐるん、と白目をむきながら腕を受け入れていく

剛直を受け入れたからわかるだろうが、腸内もまた柔軟であり…無理に押し込めばそれこそ、少女の体内にすら直接触れられるほど頑丈で、玩具に適した身体であることがわかるだろう

ガウム > (尻穴から入り込み、腕が腸に入り込むと、そこから拡張させるように動かし始める。
太く、筋肉によってより一層太くなっている腕が少女の小さな腸を広げていき、次に挿入する時、よりスムーズになるように広げていく。
尿がベットに染みわたれば、雌の濃い尿の臭いでより一層性欲が刺激されてく。
白目を向き、体が痙攣をおこしても構わず、手首を穴までもっていき、奥まで入れ込むフィストファックが続いていく。)

「フゥ…サテ、コンナ物ダロ…。」

(子宮を飛び出させたまま、腕を引き抜けば尻穴はくっきりと穴が開くだろう。
奥まで見え、影が掛かり暗黒空間が続く穴を見ては自分の男根を近づける。)

「オット…コイツヲ使ウカ…。」

(道具を揃えているスペースに近寄れば小瓶の薬を取り一気飲み。
体の状態を確認して再度尻に男根を近づけると挿入する。
腕程ではないが、それでも太い男根。
拡張して戻ろうとする穴をさらに広げるには十分な大きさであったが、一度入り、曲がり角に当たると男根が十何に形を変え、より一層奥へと侵入しようとしていこうとしたのだった。)

ネネラ > 「ぉ、ぎ"♡♡じ、にゅっ♡ ご わざ れりゅっ♡♡
うれ、ぃ"♡うれじ、ぃ♡、ぃ、ぎゅっ♡ぉ、っ♡ぉおおおおっ!♡♡ほっ♡っ♡♡ ぁ"ぎ、ぉっ♡♡」

歓喜の声を上げ続け、好きなように弄ってもらう
腸内もまた、入ってきた異物を拒絶せずに柔らかく締め付け、肉の温かさを伝えて行く事だろう
僅かに取り戻した意識で、喜んでいる事を伝えた後、また意識が怪しくなる
肉体は耐えられても、精神が耐えられるとは保証されていないからだ

けれど、歓喜に染まっている以上、廃人になったりすることはないだろう

「は、へ―――………………………♡
ぉっ♡♡、ぉっ!?♡♡んぎっ♡、う、ぞ♡ は、ぎっ♡あ、ぁ♡んぃぃぃぃいいいいいいい"♡
お、ぼ――っ!♡」

肉棒が入ってくることまではどこか予想していた
ただ、その肉棒が形を変え、自分のナカを侵略してくるとは、思わなかった
腕とは違う、熱い雄の猛りに身体は快感で燃え上がり…膣内が締まったことによって、どぼっと音を立てて精液と愛液のミックスされた液体があふれ出る
部屋にまた淫らな匂いを追加しながら…内臓すらも玩具となるべく丈夫なのか、どこを突いても柔らかい自慰道具のような感触を返し
内臓を押し上げれば、流石に我慢が出来なかったのか…透明な胃液交じりの唾液が口から吐き出されていく

ガウム > 「カッカッ!ドウダ?狩リデ見ツケタ薬草ヲ組ミ合ワセタ薬ダ!」

(狩りに出れば数多くの動植物を目の当たりにする。
その中でも罠などに使える物も大量に存在しているのである。
今回使った薬は筋肉質を柔らかくする物だが、男根本来の固さを失わずに形を変えれるものである。
そのため、アナルファックを行った時でもより一層奥へと挿入できるようになっているのであった。)

「サァ…モットブッ壊シテヤルゾ…!」

(尻を掴んで激しいアナルプレイが始まる。
ゴリゴリと動き始める男根、腸内の奥まで犯されるのは恐らく初めてとなるだろう。
激しぐ動けば曲がり角に何度も男根が打ち辺り、再度奥へと親友する。
腸の中をまるで蛇が高速で行き来しているような感触を感じさせながらごりごろと腸壁を削り続ける。)

ネネラ > 「ぁ" ぃ♡♡ ~~~っ!!!♡♡ァ ぎっ♡ ひっ♡ ほぉっ♡♡
ひ、ぅ、ぁ♡、んぎっ♡んお"っ♡♡ ぉっ♡ぉ、ぉっ♡っ♡ ぁ"♡ おぉっ♡♡」

声は聞こえるも、その意味までは理解できない
ただ、気持ちいい
奥の奥まで支配されているのが気持ちいい
もっと欲しい もっと もっと

「ィ、いいいぃっ♡♡、ぎぃ、っっ♡ ィっ♡ ぃぁ"♡♡ ♡ ん、ぃぃいいああああああああ♡♡」

体の中を逞しい蛇が、雄が往復していく
なら、雌がすることは、雄が気持ちいいように身体を収縮させていくだけ
それに、声も、匂いでも、色気に色づく身体でも…雄を楽しませること
そんな、雌としての務めを果たしながら、ただ蹂躙されていく

ガウム > 「カッカッカッ!!オラオラァ!モット、穴ヲ締メロ…!!」

(獣のように喘ぎ、まともな返事も喋りも出来ない少女を笑いながら犯し続けた。
斜め上からの重量を乗せたピストンを続ける。
尻に太ももを当て、スパンキングを行うよにしながら腸を乱していく。)

「ハァ…フゥ…。
ソロソロ、出スゾ…!」

(薬の影響と射精してから数分しか開けていなかったことにより射精が近くなっていた。
仰向けの少女を起こすと、そのまま首に腕を絡めて首絞めの状態にしようとする。
射精と同時に強く力を入れ、締めるのに合わせて体への力を強くし、穴の締まりをより一層強くさせようとしていたのだ。)

「ハァ…ハァ…ウゥゥ…!!」

(そう考えるも束の間、すでにそこまで来ていたのだった。
根元まで入れるほど奥に入れ、射精を始めた。
外から見えるように精液が男根の流れ通りに溢れ出し、腸へと送られる。
まるで卵を産み付けられるように大量の精液が溢れ出し、腹部をまた膨らませようとしているのである。)

ネネラ > 骨も肉も、本来なら砕けているはずだが、少女の特異性がそれを許さず
ただただ、苦痛と快感を少女の身体に与えてくる
時折当たってくる、スパンキングの鋭い刺激にも目を剥いて絶頂する

あらゆる雄からの刺激を、快楽として受け入れ
子種を気持ちよく吐き出してもらうために奉仕する
そんな、孕み袋として最適な身体を差し出していき…

「ん、っ!?♡♡ おっ♡ ぎっ♡♡ ぃ、ぎ――っ!!♡♡は、ぎっ♡♡んっ♡♡
ん、ぎ、ぃぁ♡♡、はひっ♡ぉ、ぎっ♡♡、ん、ぎいぁ、ぁああああああああああああああ―――――!!!♡♡♡」

喉が枯れながらの、絶叫
子宮に注ぎ込まれた精液と腹に注ぎ込まれた精液によって、それこそ膨れたカエルのようにあり得ない形になっていく

「ぁ、ぉ"♡ …ぃ―――――………………………♡♡」

そうなりながらも、顔は幸せそうな蕩け顔
子宮から精液を…多量すぎて、口からも精をこぽ♡と吐き出しながら、びくびくと身体を震わせている
ただ、生命力は衰えておらず…強すぎる刺激に、今度は深く、意識を狩り取られてしまった様子で

ガウム > 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

(蒸気機関の様に白い息が吐きだされ、体にもほんのりと汗が溢れ始める。
首を締める腕を緩めて離し、ベットにネネラを倒す。)

「カッカッカッ…流石に落ちたか…?」

(笑いながらも気絶した少女を眺める。
高笑いする声が響き渡り、意識の無いその様子を見て休息を取る。)

「サテ、次ハドウスルカ…?」

(ベットから薬品の置いてあるスペースへ移動し物を眺める。
次のプレイを考えて面白そうなものを考え、気絶が治るまでの間、試行錯誤の時間へ)

ネネラ > 「は―――――………………………♡」

がくん、がくん、と身体を震わせながら
それでも幸せそうに…気絶したままの少女
けれど、その気絶もすぐに覚める

そうしてまた、鬼が思いついた方法で、少女は嬲られていく
孕んだとしても、それを理由におこることなど当然せず
むしろ、嬉しそうに…次に鬼に会った時は報告するのだろう――

ご案内:「◆森の中(過激描写注意)」からネネラさんが去りました。
ご案内:「◆森の中(過激描写注意)」からガウムさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にドルチェさんが現れました。
ドルチェ > バフートの一角、闇の繋がりを密かに探る指令に従ってやってきた女。
一先ず何処から調べるのが良いのだろうと中間点にて地図を開き、都市の全体像を頭に入れている。
実際には指令が外に漏れていて、それを逆手に取ろうとしている者等が牽制し合っている事を知らず、地図を頭に詰め込み終わった所でまずは実地検分からと施設を順番に回り始めて。

ドルチェ > 以前から聞いていたとはいえ街の光景は、あまり居心地の良いものではないのだが、指令を果たすためにと心を抑え込んでいて。
最初に訪れた施設は、外見店内とも怪しい様子はない普通の店で、買い物客を装うように商品等を眺めた後次の店に移る。