2021/12/25 のログ
ご案内:「地下闘技場(過激描写注意)」にサブリナさんが現れました。
ご案内:「地下闘技場(過激描写注意)」にルーキさんが現れました。
■サブリナ > 【待ち合わせ中です】
■サブリナ > 「んっ…あっ…!」
ルーキの巧みな指の動きに、サブリナの身体は思わずびくりと震える。
早速愛液がとろりと垂れ落ち、彼女の指を濡らしていく。
サブリナは負けじと、彼女の愛液を十分指に纏ってから、膣内に挿入し始める。
指先でぐりぐりと押し広げながら、徐々に奥へと。
「……ッ!!こ、この…!」
尻を叩かれれば、その柔らかな臀部は波打ち揺れて、白い肌にはくっきりと朱い手形が残される。
サブリナはきっ、とルーキを睨むと、お返しとばかりに尻を揉み返す。
向かい合っている為どうしても身体で隠れる秘所や胸に比べ、お互いの尻は観客からもよく見える。
女達が相手の尻を攻めるたびに、歓声が上がる。
「は…んっ…ちゅ……!」
口付けも、さらに激しく、濃厚なものになる。
お互いが相手の口内に舌を入れようと一歩も退かなかった結果、舌先同士が唇と唇の間で絡み合い、纏った唾液が混ざって落ちる。
それは密着する巨乳に落ちるが、サブリナはそれを厭わない。
乳房で塗り広げられ、ローションのように滑りが良くなる。
その様子を、ふわふわと浮かびながら映すのは自律飛行する高価な魔導映写機。
二人の淫行の様子は余すことなく会場の大画面に映し出されている。
■ルーキ > 「ん…ふっ、いい声だね……あっ!」
垂れ落ちた愛液が指に絡み、潤滑油のような形となって挿入を手助けする。
ぐり、と膣内を拡げながら奥へ分け入っていくと、サブリナもまた同様のことをし始めてびくっ、と腰が震えた。
奥へ侵入する彼女の指を、柔肉が絡みついて締め付ける。
「んくぅっ…!いいよ、もっと……ほらっ…!」
朱い手形の残る白い尻を揉みしだく。
お互いに尻を揉み合う形となって、客は歓声と野次を飛ばしてくる。
周囲を漂うように浮かぶ魔導映写機が、二人の尻を大画面にしっかり映し出す。
「ん……ちゅ……んん…!」
鍔迫り合いのように、お互いの舌が唇の合間で絡み合い、擦り合う。
隙あらば相手の口内を犯そうとする動きは変わらず、結果として舌先をぐちぐちと擦り合わせるだけに留まって。
唾液が滴り落ちる先、巨乳と巨乳が激しく押し合い、捏ね合うように密着する。
唾液に濡れて明りに反射する光景はひどく淫靡で、会場の観客を更に興奮させていく。
秘所を指で弄り回す水音はその中でも二人にしか聞こえていない。
■サブリナ > 「アンタこそ…もっと聞かせな…んんっ!!」
体内に入ってきたルーキの指先を、こちらもぎゅう、と締め付ける。
しかしそれは残念ながら、彼女の指の動きを止める役には立たない。
だが、サブリナもルーキの膣内に入れる指の数を増やしながら、中の敏感な場所を擦る。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら彼女の秘所を掻き混ぜ、同時に手のひらでクリトリスを刺激する。
「んはっ…す、素直に…とっとと…あっ!!イッ…ちゃえよ…!」
唾液と汗にまみれ、乳房同士がいやらしく絡み合う。
互いの乳首が相手の肌を滑り、ぶつかり合う度に快感を伝えてくる。
尻も揉み合いながら、時折ばしんといい音を響かせ叩く。
赤くなりひりひりと熱くなった肌が、相手の指の感触を敏感に伝える。
「素直に…口の中も犯されなよ…!んちゅ…れる……」
べっとりと表側を重ね擦り合ったり、裏側を舐めて刺激したり。
二人の舌は様々に形を変えて、相手を退けようと絡み合う。
膠着状態。お互いの唾液だけが混ざり、ひたすら垂れ落ちていく。