2021/10/02 のログ
キール > 「ちっ、いねぇなぁ。 外れだったか?」
舌打ちしつつ、ゆるりと首を振ってから、
呟きながら肩で風を切り路地を進み散歩を続けている。
喉が渇けば、手元の瓶の蓋を開け一口。
酒精の混じった一息を漏らしながら自分の進む先へと視線を向ける。

ご案内:「貧民地区路地(過激描写注意)」からキールさんが去りました。