2021/09/22 のログ
ご案内:「ゴブリンの巣穴(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
■ミシェイル > 秘密カジノでは大きな痴態を晒したが、おかげで武具を新調する事が出来た。
とはいえ大きすぎる乳房にはまともな装甲を纏えず、特注品はとんでもない価格になる。
結局はビキニアーマーのサイズを変えるだけとなった。
それでも何とか体裁を整えたが。
体型の変化により動きは阻害され、遥かに格下のはずのモンスター、ゴブリンに捕まってしまった。
陽の光が入らない巣穴の奥は時間間隔が狂う。
まだ一週間は経ってないとは思うが、ゴブリンに犯され食事をし、合間に体を休めるような生活では正確なところは分からない。
だがいずれはこいつらも討伐されるか、救助が来るはずだ。
その時のために、今は正気を保ち無事に生き延びることだ。
洞窟の床に寝ころび、思索に耽るミシェイル。
装備は奪われ、今は家畜のつもりなのか首輪をつけられただけの姿だ。
その体が誰かに揺すられた。
「なんだ、またか。しょうのないやつらだ。」
発光する苔のぼんやりとした光に照らされる影は、一体のゴブリン。
ゴブリンの個体の判別などつくはずもないが、性格や嗜好の違いがある事をこの数日で学んでいた。
控えめな起こし方からすると、どうやらこいつは比較的温厚な性格らしい。
体格はやや小柄で、序列も高くはなさそうだ。
そういった連中はこうして、ミシェイルをそっと起こして反応を伺ってから犯す事が多い。
結局は犯すのだが、有無を言わさず使う連中とは明らかに気質が違っている。
ミシェイルが体を起こし大きく口を開くと、嬉しそうな声をあげながらチンポを突っ込んだ。
ゴブリンの、体格の割には大きなチンポを、慣れた調子でくわえ込みしゃぶる。
これも捕まってから初めて知った事だが、ゴブリンは案外きれい好きだ。
正確にはきれい好きな個体や群れがあるらしい。
過去にもゴブリンに犯された事はあるが、それは大抵悪臭がひどく性格も粗暴であった。
今思うと、あれは嫌がらせのためにそういった個体を選んであてがっていたのかもしれない。
そんな連中と比べれば、ここのゴブリンは体さえ使わせていればそこまで酷いことはしないし、こうしてフェラチオをしていても悪臭もそれほどはない。
野生動物的な匂いはするが、吐き気をもよおすような腐臭と比べればまだ耐えられる範疇だ。
考え事をしている内にゴブリンがそろそろ限界のようだ。
きゅっと口をすぼめてバキュームし、ダメ押しで射精を促す。
人間と比べるとその射精量は多い。
だがそれを苦もなく飲み干し、丁寧に残りも吸い取りお掃除フェラまでしてやり。
出すだけ出して満足したのか、そのゴブリンはそそくさとその場を立ち去っていった。
これは推測だが、おそらく群れのリーダーに許可されての事ではなく無断でこっそりやってきたのだろう。
原始的ではあるが、やつらは確かに社会性を持っていた。
再び体を休めようと横になると、手に何かがぶつかった。
持ち上げて匂いをかいでみる。
どうやら果物らしい。
さっきのゴブリンが置いていったのだろうが、果たして何のつもりなのか。
貢物か、賄賂か、それとも気遣いなのか。
意図が何であれ、頂ける物は頂いてしまおう。
毒の心配はあるが、どの道やつらから与えられた食料を食うか飢えるかしか選択肢はない。
やつらが下等なモンスターとはいえ、捕らえた人間が役に立っている内は無意味に殺したりはしないだろうと、最低限の知性を信じて果物をかじった。
ご案内:「ゴブリンの巣穴(過激描写注意)」にクレイグさんが現れました。
■クレイグ > 洞窟の入り口の方から、ゴブリンの叫び声と何かを潰すような鈍い音が連続で響き始める。
その声と音は洞窟内を誰かが進むのに合わせるように少しずつ移動していき、しばらくして音が止む。
それからゴブリンの裸の足音ではなく、硬い底を持つブーツの発するコツコツとした音が洞窟内に響き、思い出したように打撃音が響き、足跡以外の音が消え、その足音が近づいてきて、炎の物らしき明かりが揺れて近づいてきて。
「此処で最後だが…」
そんな言葉と共に姿を見せたのは背中に大きな盾?、片手にメイス、片手に松明を持った硬皮鎧の中年戦士、ぱっとみゴブリンの体液で汚れているがけがはなさそうだ。
■ミシェイル > ゴブリンの立てる物音しかなかった洞窟内に響く、異質な音。
それに気づきミシェイルは身構える。
救助ならばそれでいいが、最悪の場合更に危険な何かの侵略という可能性も考えられる。
耳をすませば、靴のような硬質な足音で。
ミシェイルの閉じ込められている一室に、その足音の主が姿を見せると、松明の輝きに目を細める。
様子を伺いながら、慎重に声をかけた。
「傭兵か、冒険者か……?」
松明で姿が眩んで相手の姿ははっきりとは見えないが、灯りの位置と声質からして体格は良さそうだ。
ここまで響いてきた音からしても、かなりの肉体派か。
何にせよ、話の通じる相手なら助かるのだが。
「捕まっていたんだ。助けてくれるのなら、ありがたいのだが……。」
声は少女のようだが口調は男性的なミスマッチさ。
それを怪訝に思われるかもしれないが、変に演技をするつもりはない。
急な動きは見せず、敵意もなく無害な事をアピールしながらその場で応答を待つ。
■クレイグ > 突然の声に一瞬身構えるも、すぐに松明をかざしてその姿を確認すると、何か納得したように頷く。
「どっちもあたりだな…傭兵で冒険者だ、どれ直ぐ助けてやろう」
そういうと近づいてきて、屈みこみその姿をきちんと見て少し顔をしかめる。
「首輪、か…良い思いではないな、そいつは」
首輪を見て何故かイラついたような表情をみせるが、纏っていた大きな黒いマントをばさりと掛けて。
「クレイグだ、近くに採取依頼で来ていたら誰かのゴブリンどもを見つけてな、暫く様子を見ていたが数が少ないようなんで殲滅した所だ」
そう言いながら、太くごつごつした指で首輪を外してくる。
■ミシェイル > 「そうか、助かる……。私は、ミシェイルだ。」
話の分かる相手のようでひとまずは安心。
こんな状況で名乗るのは一瞬気が引けたが、救助され先に名乗られた以上しない訳にもいかないだろう。
首輪は特に仕掛けもなく、外してもらうと素直に外れてくれた。
「腕が立つようだな……。出来れば、このまま安全なところに連れて行って欲しいのだが……。礼は……、出来る範囲でする。」
マントを羽織り、申し訳程度に体を隠しながら。
改めて救助をクレイグに頼む。
装備もなく、こんなところに置き去りにされでもしたら無事には帰れないかもしれない。
相手の良心だけに期待して自分の命を賭ける気にはなれなかった。
「ま、まあ、あまり大した支払いは出来ないかもしれないが……。無事に帰れたら、工面はする!」
何はなくとも生きていてこそだ。
今は大した蓄えもないが、最悪体を売れば……。
あまり考えたくはない事だが、この状況では贅沢は言っていられない。
■クレイグ > 助けてくれと言われて一瞬不思議そうな顔をして、何かに気づいて頷きながら。
「さすがにここで放置は無いから安心してくれ、きちんと街まで連れていくから、どれ」
そういうと、ミシェイルの体を軽々と抱き上げて、歩き始める。
抱き上げられて判る、鎧越しとはいえしっかりと鍛えられた体、そして先ほどまで戦闘していたためか、首元からもれる雄の匂い。
戦闘時には本能が刺激され、匂いも強くなるがそんな状況なのだろう、いきなり襲い掛からない所からこういった経験も多いと思われる。
「ちと揺れるかもだが我慢してくれ、体力も落ちてそうだしな、まずは外に出るぞ」
そう言って、洞窟内を歩いて外へ向かい。
しばらく進むと出口から外へ出る。
そこは少し広がった洞窟への入り口で、かなりの数のゴブリンが切り伏せられ、叩き粒紗良ている。
「たしか、少し先に泉があったはずだ、まずはそこを目指す、良いか?」
その小さい広場のそばにあった荷物を片手でミシェイルを抱き上げたまま拾い上げ、告げたとおりに歩みだす。
■ミシェイル > 自分を監禁して犯していたゴブリン達の死骸を見て、思ったよりも気分は晴れなかった。
元々ゴブリンは討伐対象としてしか見ていないし情が移ったつもりはないが、結局人間たちからの扱いと何が違っただろうかという感傷が一瞬頭をよぎる。
「あ、ああ……。ろくに体を洗えていないから、助かるよ……。」
運ばれながら頷くミシェイル。
下らない感傷は忘れて、とにかくこれからの事を考えよう。
見た目の印象で粗野かと思っていたクレイグも意外に紳士的だし、今は彼を頼って無事に帰る事が重要だ。
体格も立派で、腕前も申し分ない。
彼が救助に来てくれたのは、かなり運が良かったといえる。
しかし、マントをまとっているとはいえほぼ裸でこの爆乳を揺らしながら運ばれているのは、今更ながら羞恥心を刺激される。
自分は男とはいえ、この爆乳に触れているクレイグはどう思っているのだろうか。
何も言ってこないのなら、あまり刺激したくはないが。
感情と反応を伺い、クレイグの顔を見つめる。
■クレイグ > 歩いていて感じる視線に疑問を感じながら苦笑して。
「マぁ、そうだろうな…はっきり言うなら、少し匂うからな…しかしゴブリンの慰み物になっていて、正気ならかなり心が強いんだな」
歩いていくと確かに泉があり、その近くにクレイグが野営していたのか焚火の後が残っている。
焚火そばにあった朽木にミシェイルを降ろして、火口箱をとりだし、近くに集めてあったらしい枯木に火をつける。
「さて、水浴びだが…そっちがよければそこの所を使うと言い」
近くには泉に少し伸びた枝があり、マントを掛ければ視線はさえぎれそうだ。
■ミシェイル > 「それは、まあ、このぐらいはな……。」
慣れているから、とは流石に言えなかった。
むしろ一番過酷な扱いをされていた時期を思うと、それほど大したことはされていない。
結局そのまま気まずげに言葉を濁し、視線をそらした。
泉まで運ばれると、気分も少しはマシになってきた。
体にまとわりつく不快感を洗い流せば気分も多少はマシになるだろう。
一応男同士ではあるが、この体を見られるのはあまり良い気はしないのでクレイグの言うようにマントをかけて一人汗と汚れを流す。
「何から何まで済まない……。この礼は必ずさせてもらうからな。」
ここまで親切にされれば報いない訳にはいかない。
不本意ではあるが、手っ取り早く稼ぐ手段はある訳だし。
「そうだ、クレイグも汚れを落としたいだろう?私が上がったら見張りを代わるから、その間に水浴びをするといい。」
返り血や道中の汚れのついたクレイグも汚れを落としたいだろうと思い至り、視線避けのマントごしに声をかける。
正式な謝礼はまた後にするとしても、まずはこのぐらいの礼はしなくては。
気持ちが前向きになっていくと、沈みがちだった声にも段々張りが戻ってくる。
■クレイグ > 「ん、まぁ…そうだな、所で礼っていうのはミシェイルができる事なら、希望を言っても良いのか?」
声は思ったより近くから聞こえ、焚火の煙に変わった匂いが混ざる、獣や魔物が嫌がる匂いの用だ。
「希望して良いなら、頼みがあるんだが…こんな時と場所で何だし、ミシェイルが陥っていた状況から、何を言ってるんだ、と言う感じなんだが」
ぱちゃりとミシェイルが立てたモノではない水音が聞こえ、そちらを向くと、戦場で焼けた褐色の肌、盛り上がった筋肉に包まれた男が一人、下着姿で立っており、股間は痛そうなほど盛り上がっている。
「まぁ、ダメなら帰ってから女を買う金をくれるでも、いいが…流石に此処まで柔肌を触ってると、な」
恐らく嫌がれば引いてくれるのだろう、本気で襲うならば声を掛けずに襲い掛かれば今の体力のないミシェイルが抵抗しきれはしないだろうから。
だが、近くに立つ雄は、目の前の雌を求めている様子。
■ミシェイル > 「うん?手持ちは何もないし、出来る事は……。」
汚れを落としながらクレイグの問いかけに応じ、思い至る。
今までは紳士的ではあったが、彼も結局は男だ。
こんな状況で続く要求はそれほど多くはない。
「ま、待て待て、落ち着いてくれ。私はこれでも男だぞ!?」
既に裸を見られている訳で、乳房はこんなだが男であるという事は見えているはずだ。
とはいえ、男でも良いという輩は今までも飽きるほど見てきた訳で。
「……どうしてもというのなら、抵抗は出来ない。借りがあるのは事実だし、好きにしたらいい。」
実際無理矢理にでもしようと思えば好きに出来たはずだ。
わざわざ承諾を得るというのであれば、まだ説得の余地はあるかもしれない。
しかし殆ど無駄だろうと思いながらも、相手の良心に期待する。
逃げる素振りも見せず、沙汰を待った。
■クレイグ > 「あぁ、今見えたな…うーむ」
損体をまじまじと見つめた後で、少し考えこんでから。
「あー、そうだな…一回収めて貰えば大丈夫だと思うんでな、すまないんだが」
そう言って下着を降ろし、幾度使われたのかわからない、こちらも歴戦ともいうべきペニスを見せながら。
「できれば、手と口でもいいんで、一度出させてくれるか、流石に自分で出すのは空しくて、な」
そう言って、体格に見合ったそれを上に向けながら、ミシェイルの動きを待つ。
■ミシェイル > 「わ、分かった……。そのぐらいなら……。」
結局はこうなるのだ。
不本意ながら、クレイグに近づいていく。
「……言っておくが、これは助けてもらった礼だからするんだからな?誰にでもしていると思わないでくれ……。」
実際には数え切れない程犯されてきている訳だが、積極的にしているつもりはない。
ともかく、クレイグのいきり立つペニスに両手を添える。
そして、手慣れた様子で陰嚢を軽く揉みながら竿をゆっくりとしごき始め。
「まあ、辛抱堪らないときがあるというのは、私も理解出来るからな……。この事をあまり責めるつもりはないが……。」
あくまでも仕方なく、気乗りしないような口調ながらも、手の動きは徐々に速さを増していき弱い箇所や動きを探っていく手慣れたもので。
陰嚢も、痛みを与えない絶妙な力加減で刺激を続け。
手コキを続ける内に自分の乳首も少しずつ勃起してきているが、その事にはまだ気づいていない。
■クレイグ > 「まぁ、救助した相手に性行為を強請ったとか言えないしな、そこはきちんと秘匿するさ、んっ」
男と言う割に、いや男だからか此方を感じさせるのも上手いのだなと何故か納得しながら。
しごかれると先走りが溢れミシェイルの手を濡らし、雄の匂いをしみこませていく。
「少し追加で、いいか…胸と口、を…頼む」
幾度も犯すために使われたのであろう黒光りするペニスを押し付けるようにミシェイルの奉仕を楽しみながら、頭を押さえて、その時を待つ。
クレイグの冷静な部分がぷっくりとしてきている乳首をみながら、彼?も感じているのか?と何故か考えながら。
■ミシェイル > 「ぐっ……。ま、まあ、いいだろう……。」
さっさと手で射精させてしまうつもりでいたが、更に要求されては仕方がない。
特にこの極度に肥大した胸は、使ってみたいと興味を引くのは仕方があるまい。
「ほらっ、胸を使いたければ、好きにするといい……。」
頭よりも遥かに大きな、明らかに動きのじゃまになる爆乳を差し出し視線をそらすミシェイル。
今の消耗した体力では積極的なパイズリをするのは避けたいというところもある。
とはいえ、相手が動いて勝手に使うのならば仕方がないという自分への言い訳でもあるのだが。
■クレイグ > 「あぁ…んっ、ありがとうな」
差し出された胸にペニスを押し込んで、ゆっくりと胸を楽しむように犯していく。
「くっ、この大きさに弾力、そこら辺の娼婦よりもいい感触だな」
気持ちがいいためか思った事を思ったままに言いながら、気が付けばミシェイルの大きな胸を握りこんで強く腰を打ち付ける。
柔らかく変形する胸を楽しい、ペニスの先端を胸の奥、まで届かせて先走りを胸にしみこませる。
「ん、っ…所でミシェイル君、でいいか…?」
そんな風に動きながらも、声を掛ける、冷静な部分が感じていた疑問。
「君…さっきから感じていないか、乳首もツンとして、息も荒い、それに…さっきから動く時や胸の以外の場所から少し水音がするような?」
そういって、ぐりっと胸がまるで女性のだと言わんばかりにペニスをこすりつける。
■ミシェイル > 「っ……!これは、ただの生理的な反応だ!」
流石にこうしてパイズリしていては、乳首の勃起も自ら無視出来ない程で。
性器のように胸を使われながら、敏感な胸はたしかな快感を得てしまっている。
肉棒が前後する度に谷間はかき混ぜられ、胸全体、そして乳首にじんわりと快感が広がっていく。
「よ、余計な事は気にしなくていい!ほら、少しじっとしていろ……。さっさと、出させてやるから……!」
ゴブリンにも散々犯されていた尻穴はこうして胸で快感を得ていると同時に疼いてきてしまい。
無意識の内にパクパクと開閉して湿った音を立ててしまっていた。
それを誤魔化すかのように、受け身だったパイズリから積極的に精液を搾り取る動きに切り替え。
自ら胸を両腕で寄せて肉棒を挟みながら、体全体を動かしてペニス全体を胸愛撫する。
■クレイグ > 「そうなのかい…んっ、でもまぁ」
激しく胸を動かされれば、思い切り勃起していたペニスは比較的あっけなく限界を迎える。
ぐいっと胸と腰がパンッと音が鳴るほど強く腰を突き出した後で。
「くっ、でるっ!」
その短い言葉を合図に、びゅくんびゅくんと白濁を胸に大量に吐き出していく、
その量は多く、そして雄臭いもので、胸にへばりつくほどに濃厚な精液だった。
「ふ、ぅ…できれば掃除も頼めるかな」
先ほどより遠慮がなくなったのか、そう言ってミシェイルの頭を撫でてくる。