2021/09/18 のログ
ご案内:「平民地区路地(過激描写注意)」にキールさんが現れました。
キール > 「あぁ どっかに良い女いねぇかな…」
等と平民地区の路地をプラプラしていることに飽きた男、ため息交じりに呟きを漏らし、
溜まった鬱憤八つ当たりするかのように地面に落ちているゴミを蹴り、闇に潜んでいた同種のならず者に警告がてらぶち当て進んでいく。
そんな男は簡素な布の服に身を包んでいるが、筋肉によって盛り上がる胸と、女の腰回りもある腕や太腿、太く頑丈な骨を包む筋肉と、僅かに香る暴力と酒の匂いを纏う男。
鮭と喧嘩は今はとりあえず置いておくとして女が欲しい等と頭はピンク色なのは、男に混じる血のせいか、性分か…。
「助けるついでに食うか、それとも襲うかは、出会った女の運次第だな。」
等とぽつりと呟きながら耳に意識を向けつつ路地を大きな歩幅で進んでいく。

ご案内:「平民地区路地(過激描写注意)」からキールさんが去りました。