2021/05/17 のログ
ご案内:「九頭山脈麓の森林(過激描写注意)」にイスルスさんが現れました。
■イスルス > 山脈地帯 麓陸路 山賊街道
金になる王都とダイラスをつなぐ陸路である一本道
王都に至るまでの道のりは多少長く、山賊や金に困った冒険者が商品やゴルドに変えたばかりの者を襲う
貴族 商人 そしてヤクザ者
誰もがこの通路を使用し、商品やゴルドを運んだ
この一帯の数日前、夏に差し掛かる気温の中で獣が数匹、それも大型が出没するようになったと報告が入った
商品も人員も運びづらくなっては叶わないと、冒険者に依頼するものの一度目は返り討ちに合う
ボスを含める一派が難色を示し、雇った猟師に話を伺うと結末はこうだ
『こいつは明らかに獣の仕業だ それも人間を糧にすることに慣れている。
肉よりも頭と内臓がない 肥えた奴は皮も含む 栄養や脂が多い部分のみを選んで喰ってやがるんだ。』
化け物や、人間の狂気や遊びではない 野生のルールに準じた体に栄養を与える食事作法だと述べる
ボスより、簡潔に “皆殺しにしてこい”
手元で忠誠を誓わせたイスルスを出す辺り、早期解決を望むボスの様子がうかがい知れる
イスルスは言葉を持たない
その代わりに、両手を腹部に添え、静かに腰を90度曲げ、5秒そのままでいた
主の命令を受け取り、こなす
―――街道・森林地帯
「……」
メイド服姿のまま、イスルスは昼間から“狩り”に赴いた
街道の現場は血の匂いがまだ強く残っており、スン スン と地面に鼻を近づけることもなく感じ取れる
そしてその場に残る獣の匂いすらも……。
「…………。」
熊だ それも大きい それが数体いる
おそらくは山の山賊を糧にして慣れた、恐怖人知らずがいる。
イスルスは久しぶりの狩りに、体の中の血が静かに熱くなるのを感じた。
■イスルス > 「……。」
獲物を引きずらず、その場で食べる行為
住処へ持ち帰らずに食べきってから帰っている その余裕
血の匂いが引きずられていかず、この場のみ 死臭が強く、濃い
川べりで魚を捉え、そのまま食べ始めるのとは違い
こんな街道傍では引きずり、持ち帰ってからが基本なのは獣の常識だった
これはまさしく、領域外の狩りと言えるのだから。
イスルスは情報を求めた 獣の匂い 血の追えない状況
足跡 糞と尿
イスルスは追跡者として動く
しかしその前に、街道の傍で一つ試した。
スゥ……。
「 ク ォ ― ― ― ォ ン 」
空を見上げ、細く、森の奥 山の中まで響く遠吠えが一つ
周りにはこの獣事態で人気もなく、イスルスは獣の声で山脈の同士との連携に計った。
そして、それは通じる。
『 ウ ォ ォ オ オ オ ン 』
聞こえる返答 気ヲツケロ 同胞 アイツ等 マダ森ノ中 イルゾ
数匹の、狼の声 人狼ではなく四つ足の獣だが、それでも言葉は通じる
気まぐれではなく、通り続ける獲物を未だ狙っていると判断すると、イスルスは指を鳴らし、首を鳴らし
その黒い瞳は細まり そして
「 」
森の中へと駆けだし、木々を蹴りつけるようにして、葉木と渇いた砂利 苔生す岩 を踏破する。
ご案内:「九頭山脈麓の森林(過激描写注意)」からイスルスさんが去りました。
ご案内:「太古の森(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ にゃはっ♥ にゃははははははぁっ♥♥ ほれ、ほれ、ほれっ♥ 早ぉ逃げんと、また攻撃してまうでぇ?♥♥」
月の無い夜。
星明りも届かぬ深い深い森の中。
小さな家屋ほども有ろうかという幹径の古木が緑葉の天蓋で日中の木漏れ日すら遮り、倒木めいて巨大な根のうねりと、それに覆いかぶさる地衣類以外の繁茂を許さぬ森の深部。
ベテラン冒険者ですら軽々には立ち入る事の無い危険地帯で、一匹の黒猫が獲物を追いかけ回していた。
片手には腰裏に交差させた双剣の一本―――禍々しく湾曲し赤紫の光を灯す魔剣を携え、目元を覆う位置まで下げた鬼面型の鉢金から漏れる熾火の眼光を、樹間を跳ねまわるマシラの如き立体機動で夜闇に流す様はもはや人では無い何か。
森の深部に生息する強力なモンスターでさえ接近を躊躇う不気味な追跡者が追い立てるのは、偶然この森に入り込んでしまった女冒険者か、はたまたこの猫娘の淫術によって連れ込まれたただの街娘なのか。
■キルシュナ > 特殊な暗殺依頼の履行―――というわけではない。
悪夢めいたシチュエーションで行うのは、いつもと同じ気紛れな思い付きによる淫らな遊び。
それは、肉食獣の本能に紐づけられた、獲物を追い掛け狩り獲る悦びを愉しむためのレズレイプ。
「くふふふふっ♥ 残念やったねぇ♥ こっちは行き止まりやぁ!♥♥」
必死で駆け続ける獲物の眼前、いきなり樹上から飛来して音も無く着地した鬼面の黒猫が、興奮の声音と共に左腕を振るう。
と同時、ドスッと彼女の腹に突き立つ猫娘の左拳。
的確な角度と衝撃で鳩尾を打ち抜いたボディーブローは、横隔膜を痙攣させて呼吸を奪い、思わずその場にへたり込んでしまう程の苦しみを与える拳撃。
しかし、獲物たる娘がその唇から吐き出すのは苦鳴の喘ぎではなく堪えきれない甘声であり、撃たれた腹部から背筋へと浸透するのは腰砕けとなる肉の悦び。
ともすれば、その一撃だけであっけなく絶頂に突き上げられたとておかしくない淫撃を与えた猫は、鬼面の下から覗く大口でにんまりと三日月を描いて闇に溶ける。
先程からずっとこの調子だ。
不意打ちで動きを止めた後、双剣ならではの連続攻撃で一気に仕留めるというのが本来のスタイルなのだろうに、淫乱猫のヒットアンドアウェイは追撃を行う事無く間合いを離す。
猫の嗜虐が獲物を嬲るのにも似た挙動。
そして、拳撃や蹴撃のみならず、既に幾度かは右手に構えた魔短剣による攻撃も彼女は受けているというのに、その身体には擦り傷一つついてはいない。
黒豹めいて闇に同化する暗殺者の攻撃は、そのすべてが肉の悦びだけを与えるのだ。
ご案内:「太古の森(過激描写注意)」にハクさんが現れました。
■ハク > 「ふぅっ♥っく、ぅ、っっ……」
――それは唐突だった。
修行のためにと冒険者ギルドで調べた森に入り、キャンプを行った。
人気が少ない森を選んだ理由は分身術での体術訓練によるもの。未だ修練不足で分身には衣類を着せるコトができないため、このような深い森で修行をしていたのだった。
大人姿の自分の分身を生み出し、子供姿の本体は魔術による身体強化を行いつつ大人姿の分身体と組み手を行っていた所、唐突な襲撃を受けてしまうコトになる。
レベルが非常に高い隠形術を使う襲撃者の気配に気づかず、本体と分身体が重なった瞬間に2人まとめて剣と拳の洗礼を受ける。
しかし、その攻撃に痛みはない。痛みはない代わりに、子宮を直接揺らされるような衝撃に揃って目を見開き膝を震わせ崩れ落ちる。
意味がわからない。確かに娼館でそのような性癖の客に従い、鞭打や殴打、蝋攻めに針刺しというプレイも行ったコトがあるのでマゾ的な快感というのも理解できる。
だが先程の攻撃にはそのような行為にある痛覚刺激が一切無かった。ただ、『痛い』と感じる量と同等の快感が体を走り抜けたのだ。
このような意味不明な攻撃を受け続けるのは得策ではない。襲われた理由もわからないし、襲撃者もわからない。
強烈な快感を与えてきたにもかかわらず、追撃もない。はっきり言って正体不明、目的不明の襲撃というものは検討もつかず混乱してしまっていた。
やがて体が少し落ち着いたタイミングを見計らったように2度めの襲撃。今度は鬼面が見えて――その瞬間、分身体の方が全力で鬼面の、女性と応戦する。
腕力に関しては大人姿の分身体のほうが上のようだが、隠形術を見破るコトができず『起こり』を見切るコトができないために何度も殴打され、短剣で斬られ。
しかし、そのダメージはすべて快感に置き換えられて股間から甘い蜜を滴らせながら次第に動きが悪くなる。
それを見ながら本体は足元に風の術による速度補助を使い、一気に森の外めがけて走り出すのだった。
「はぁっ♥はぁ、っっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥」
ほんの10分程度で分身体が強烈な絶頂快感を受けて動きを止めてしまい、また本体から離れたコトでその姿が魔力として消えていったのを感じながら走るも……
全速力の自分を追い越した襲撃者により再び腹部を殴撃され、子宮を震わせ蹲ってしまった。
絶頂してしまったのを襲撃者も気づいたのか、再び姿を消す。
体を覆う魔力皮膜の下では既に乳首も固く尖り、形を浮かび上がらせ。股間もクリトリスの形がぷっくらと浮かび上がってしまっている。
体力に劣る子供姿では走って逃げるのも不可能ではあるが、さりとてほぼ同じ性能の分身体ですら抑え込まれてしまったという事実がある。
だからこそ、うずくまりつつ迎撃するための不可視な風の刃を周囲にいくつか生み出していく。
もし次、背後か正面から現れたのであれば……足か手くらいは奪ってやる、というつもりで赤くなったとろけ顔のまま周囲をきょろきょろと見回し警戒する。
■キルシュナ > 「くふふふふふっ♥ なんやみょーな術使うみたいやけど、所詮はメスやなぁ♥ イッてもたねぇ?♥ 乳首もクリちゃんもビンビンに勃起させて、ヤらしい子やなぁ♥♥」
「ふー…っ♥ ふー…っ♥」と明らかに性的興奮で昂っていると分かる鼻息が、からかいの声音と共に闇夜を漂う。
足音を殺し、気配を無くし、空気の流れすら誤魔化してのける完璧なるアンブッシュは、今聞いているのが幻聴に過ぎず、先程の襲撃さえも何らかの幻術を掛けられたのではといった錯覚を産むだろう。
しかし
「こんなん仕込んでイケナイ子や♥ ほいっ♥ ほいっ♥ そぉおいっ♥♥」
耳朶を擽るハスキーボイスが、次の瞬間、少女の影からにゅっと伸び出でた褐色腕で連続した刺突を放つ。
ふくらはぎ、太腿、尻、下腹。
続けざまの刺突は皮を破り、肉を裂き、骨すら貫く感覚ははっきりと伝えて来るのに、脳を焼く灼熱の痛みと苦しみは存在せず、執拗なまでの前戯で蕩け切った雌穴に待ち望んでいた剛直の突き込みを、ずっぷずっぷにゅぷずちゅずにゅんっ♥ と立て続けに受けたかの様な肉悦で少女の肢体を揺さぶった。
着衣は切り裂かれ、その下に隠されていた身体を露出させるも、その白肌には血の一滴すら見受けられない。全力疾走に次ぐ絶頂の汗が、紅潮した肌を濡らすばかり。
苔の絨毯を切り取る少女の影から半身をにゅっと突き出す鬼面は、扇情的な編み帷子の隙間からたわわな乳房の深い谷間を覗かせたしなやかな女体を形作る。
しかし、鬼面の下から覗く大口ににゅいっと三日月の笑みを浮かべ、池に沈むかの如くとぷんっと影に潜って姿を消す様子は、化生の類だとしか思えまい。
ふわりと香る柑橘の汗匂の残滓は妙に生々しく、体温すら感じられるというのに。
■ハク > びくびく、と股間も絶頂刺激で痙攣が続いている。
尾もまた震えて体が強い興奮状態にあることが見て取れるコトだろう。
姿は見えないが、聞こえてくる声に唇を噛み締めながら……
「っ!」
その声と同時に一瞬感じた気配に向けて風の刃を複数打ち出す。
――が、無論手応えは1つもない。
その気配すら囮だったのだと気づいたのは、自分の死角である下方向から。
影から出てきた刃に下半身を数度貫かれた刺激に脳をスパークさせたタイミングになる。
「っぁ、っぉっふ、っぅうっくうううううううううう♥♥♥」
刃が魔力皮膜をたやすく貫通し、足を数度、尻に腰まで貫かれるのだが……
既に蕩けて交尾待ちになってしまっている秘所に、剛直をねじ込まれたような刺激がその刺突の回数だけ与えられ、大きな声で絶頂しながら背筋をそらして強く痙攣してしまう。
その衝撃で待機していた術もすべて消えてしまい、周囲に風の小爆発が何度か起きてそのまま静かになってしまった。
「はぁぉ、っぉうふ、っふ♪♪
……な、何も、のっっ……♥」
ぬらり、と影から上半身だけを生み出し、肉食獣の笑みを浮かべる女性に誰何の声をかけながら、ぱたりと倒れる。
ぴっちりと体を覆う魔力皮膜は、先程刃で貫かれた部分こそ穴あきになっているものの、股間部分はまだ守れている。
その御蔭で発情した牝の濃い匂いは漂わないものの、汗の匂いは周囲に少しずつ広まっていくことだろう。
もし何も追撃がないようであれば、少しの間うつ伏せに倒れたまま少し体力を回復しようと考える。
■キルシュナ > 「あかんなぁ。相手の名前聞く時にはまず自分から言うやろぉ?」
先程地に潜って遠ざかったはずのハスキーボイスが、うつ伏せの背から夜闇を震わせる。
次いでトス…っと、露店売りの果物を摘まみ上げて齧るかの気安さで、少女の背筋に凶刃が突き立てられた。脊髄を縦に貫く金属の怖気走る感触は、先程までの攻撃とは異なり引き抜かれる事なく残り
「ほぉれ、おチビちゃんの名前は何ていうんかなぁ?♥ 早ぉ言わんと尻尾が二本になってまうでぇ?♥♥」
ゴリュッ、ゴリュッ、ビィィィイ…ッ!
背骨を断ち切り、中枢神経をささくれ立たせ、体幹に沿って引き下ろされる赤紫の魔刃が、もう一方の手で摘まみ上げた尻尾の根に入り、そのまま尾の先まで引き裂いていく。
痛みだけでショック死したとておかしくない、例え助かったとしても下半身は不随となるだろう致命的な攻撃。
にもかかわらず、やはり少女が感じるのは脊髄に直接快楽というなの雷を流し込まれるかの尋常ならざる魔悦。
熟練の狩人が獣の皮を傷つけずに剥ごうとする時の様にゆっくりと時間をかけて尾内を滑る猫の魔刃は、狐尾の先端に至るまでの間にいくつもの絶頂を小躯の中で炸裂させたはずだ。
羽織もろとも全身タイツの様に少女の身体を包んでいた黒布が、背の半ばから尾の付け根までを露出させる。
やけに冷えた森の夜気が、汗ばんだ背筋を撫でる。
それでも、少女の背に刺傷は残らず、真っ二つにされたはずの尾も絶頂の余韻に震えてはいても、ふさふさの獣毛一本斬られてはいない。
■ハク > 「っは、ぅ、っっ?」
上半身のみを影から出して居た女性は、影に再び潜って消えた。
気配を持たぬ女性は続いて、うつ伏せに倒れた自分の上。背中の所から声をかけてきて。
そして。
「はぐぃっっ!?」
さくりと背中の中心に刃を突き立てられる。
強烈な異物感は嫌悪感を増幅させ、吐き気にも似た感情が胸を震わせた。
しかし……それでも与えられるのは気持ち良い場所に気持ち良いものをねじ込まれたような快感であり。
そしてその刃が今度は引き抜かれるのではなく、魔力皮膜を切り裂きながらそのまま背骨を下へと切り裂き始める。
「あっごう”う”う”う”う”う”♥♥♥」
不老不死となってしまった肉体であるが故、たとえそれが実の刃であっても1度死ぬだけで済む。
死んでしまえば、その後は蘇生されるまでの刺激を感じることはない。
しかしその刃は体を切り裂きながらも、致命傷を与えるコトはなく。脳を焼き焦がすような快感を脊髄へと直接叩き込んでくるのだ。
「っぎひぅ♥♥んほっごおお”お”お”お”お”お”お”♥♥♥」
やめて、と懇願する余裕も名前を名乗る余裕もなければ、死ぬほどの快感にただ口から吠えるような声をあげることしかできない。
体は強烈すぎる快感に震え、刃が背中から尾にたどり着くと尻を突き出し誘うように揺らしながら尾にも刃を通らされていく。
そして最後に刃が尾の先までを丁寧に両断したタイミングで、尾を強くびくん!!と痙攣させて。
「っぁああああああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♥♥♥♥」
激しい絶頂咆哮を響かせながら、魔力皮膜をぱちゅん、と音を響かせて解除してしまうのだった。
そして同時にじょろろろろ……♪とアクメお漏らしまでしてしまい、周囲に濃い牝の性臭を振りまき始める。
■キルシュナ > 「にゃはははははっ♥ こらまたすんごい声だすなぁ、おチビちゃん♥ 可愛い顔してそうとうエグいセックスしてきたんちゃう?♥♥」
汚喘ぎどころか、断末魔といっても過言ではない悲鳴めいた少女の喘ぎは、それでも粘つく官能を孕む物。
愛らしい少女の唇からそのような嬌声を引きずり出す快楽拷問を与えた張本人は、嗜虐の興奮の溢れる笑い声を響かせて、堂に入った淫声を響かせる少女の性遍歴をからかう。
くるくると手慣れた所作で魔刃を回す猫は、鬼面越しに見下ろす視線で、少女の粗相を視姦する。
乙女の秘園を淫視に晒す事を拒み続けた黒タイツに絶頂潮とも小水ともつかぬ温水が染み広がり、変態猫にとっては芳しいとさえ思える湯気を立ち昇らせる。その様子は、ここまでのやり取りだけでも十分な昂ぶりを覚えていた淫乱猫の下肢に、手にした魔剣よりも余程に凶悪な暴威を感じさせるふたなり巨根を屹立させるに十分な威力を持っていた。
「くふふふふふぅ♥ お漏らしまでしてもて、ホンマ躾のなっとらん仔狐ちゃんやなぁ♥ これはちゃぁんと躾したらなあかんねぇ、責任ある大人として♥」
未だビクつく小躯の臀部―――尻尾の付け根辺りを黒狼銀のグリーヴで踏みつけて、伸ばした左手が艶やかな銀の馬尾を鷲掴みにして引き起こす。
肉悦の過電流が未だに暴れ狂っているだろう背骨を弓なりに反りかえらせて、愛らしい狐耳にベージュの唇を近付けた淫乱猫は
「ほれぇ、お名前言わんかい♥♥」
再びストッと少女の背に突き立てられる赤紫の刃は、着衣を切り裂き、柔かな白肌を浅く傷つけながら、心臓の真上でピタリと止まる。
彼女がキルシュナの求めに応じて名乗りを上げればそれでよし。
そうでなければこのまま致命の一撃を突き立てるぞと言葉にせぬまま少女を脅す。
ビキビキに血管を膨らませ、少女の前腕を越えるサイズにいきり勃った巨根の先が、ぬろぉ…と滴らせた先走りで白背を濡らす。
■ハク > 「っはおお、っほ、っほぉぅう……♪♪」
未だ強烈すぎる快感電流が背筋から脳へ叩きつけられているものの、不可思議な刃が体内に潜り込んできていた時のような破滅的な快楽は波を過ぎている。
潮と同時に尿のお漏らしまでしてしまったコトで、ほんの少しではあるが快感の波も引いているのだ。
とはいえ、体力を完全に削り取られてしまい、先程のように思考する余裕もなくなっている。
尾を手放されても何も反応できず、そのまま自分のお漏らしのある股の間にぺたりと尾を垂らしてしまって。
「っひ、っふ、っふぅ、っふ……♥
っふおうっっっ♥♥」
過度の絶頂で失った体力により脱力しきった体は、かけられた言葉程度では反応する余裕もない。
だが、元々性感帯でもあり、先程不可思議な刃でえぐられた尾の付け根を踏みつけられると再び強烈な快感にぷしっ♪と潮吹きをしてしまって。
ポニーテールにしている部分を捕まれ無理やり体を弓なりに引き起こされながら問われつつ、刃を再び心臓付近に傷をつけられると、性感帯ではないはずの場所からじわりと快感が滲んできてしまい。
「っは、ハク、ハク、ですっっ……♥」
若干の怯えと、強い発情の混ざった声で素直に自分の名前を襲撃者に告げるのだった。
■キルシュナ > 最早まともな思考さえ出来なくなる程疲弊しているのは、鷲掴みにして引き上げた上体の脱力ぶりを見てを明らかだった。
それでもクリトリスを優しく撫でるかの淡くも鋭い刺激と共に赤刃を背筋に走らせ、確実に即死するだろう刺突位置に刃を止めての問いかけで、少女が怯えた声音で慌てて名を名乗ったならば
「~~~~~~っ♥♥」
噛みしめた八重歯も剥き出しに笑み歪んだ大口が唇端から涎を垂らし、跳ね上げた猫尾の先までぷるぷるぷるっと震わせた。
正体不明の襲撃者に、絶対不利な状況にあっても気丈な問いを投げていた狐少女が、お漏らし絶頂に心を折られ、上位者に腹を見せるかの言葉を返したのだ。
思わず脳イキしてしまったとて仕方があるまい。
「く、ふぅう……っ♥♥ そっかそっかぁ、おチビちゃんはハク、言うんやねぇ♥ 聞きなれん響きやけど、可愛らしねぇ♥♥ いい子いい子♥♥」
白肌に刃先を埋めていた赤紫を手の中でくるりと回して腰後ろの鞘に納める。
幼尻を踏みつけていたグリーヴをどかし、鷲掴みにしていたポニーテールも解放すれば、変態猫は苔の絨毯の上に腰を下ろし、小躯をひょいと持ち上げたかと思えば膝枕の形で小さな頭部を固定する。
そうしてきちんとお返事出来た仔狐を褒めたたえる様に、銀の頭部を撫でまわした後
「ウチはキルシュナ言うんよ。お姉様って呼ぶとえぇで♥」
名返しと共に持ち上げた鬼面が、人好きのする笑みを浮かべた美貌を少女に見せた。
少女の命など、地を這う小虫程度にしか考えてい無さそうだった鬼面のいきなりの変貌に戸惑いを覚えるだろうが、この猫の本質は何一つとして変わってはいない。
弾力性に富んだ太腿に乗せられた小作りの横顔の鼻先、猛々しく膨れ上がって爆乳の底を先走りにまみれた赤黒い亀頭で持ち上げる巨根を見ればわかるはず。
『犯される』そうした未来を想像せずにはいられない、滾りに滾ったオスの剛槍が、透明汁の伝う肉幹に張り詰めた熱と、濃厚な精臭を少女の小顔に浴びせ掛けている。
■ハク > 素直に名前を告げたのがよかったのか、背中に感じる刃の先端が動きを止める。
そしてそのまま刃は引かれ、背中からつたうにじむような快感も少しずつ弱くなっていった。
「は、っっ、ふ、っっ……?」
一体どういう心境なのか。見えない背後では女性が気色ばんだような雰囲気を滲ませているのは感じ取れているが、理屈がわからない。
何にせよ、この意味不明な女性からの攻撃、というべきか、攻めと言っていいものかよくわからないものが止まったことに少しだけ安心する。
やがて、名前を褒められながら尾てい骨から足を降ろされ、そのまま腰をおろした女性に今度は膝枕のようなポーズで頭を抑えられ、撫でられる。
「ん、んぁっ、お、お姉さま……?」
にこにこと笑顔を見せてくれる相手にまだ少し不安と恐怖を覚えつつ、言われるままに返事を返す。
……ただ、目の前にある巨大な剛直。強いオスの臭いを放つそれが顔の前にあることから、女性が、『お姉様』が何を求めているのか本能的に理解をしてしまう。
逃げられないという思考と、まだ体を襲っている快感の波。襲撃されて高ぶっていた心もあるので、それを自分からも求めてしまい。
「ん、くんくん……ちゅぷっ」
頭を撫でられながら、その剛直の臭いをかいで。しばらく臭いを堪能すると、その裏筋にあたる部分に唇を当ててちゅう、と吸い始める。
■キルシュナ > 「……はぉうっ♥♥」
再び猫尾にぷるぷるキた。
困惑に塗れながらも、戯言に従って仔狐が口にした『お姉さま』呼びにきゅんっと来たのだ。
しばらくは虚空を見つめて、愛らしい少女から与えられた愉悦に浸るキルシュナだったが『さぁて、この後は大人しぅしとれば優しく可愛がってもらえるて分かったハクちゃんに、ちんぽ突き付けて飴と鞭の強要でおしゃぶりさせてぇ……』などと考えながら下した金瞳に、命ぜられるでもなく自ら肉凶器に顔を寄せて舐め始めた少女に
「お…ッふ♥♥」
本日三度目の脳イキをキめた。
(性的に)殺されたくなければおちんぽ舐めてまんこを差し出せというリョナの定番とは異なる物の、これはこれでチビ狐の生存本能がもたらした決死のメス媚とみる事も出来る。
まぁ、どちらかと言えば魔刃と体術によって散々痛めつけられ蕩けさせられた身体が、眼前のオスの象徴に堪えきれなくなってつまみ食いしてしまったというような感じなのだけれど。
とはいえ、小さくプルついた可憐な唇が剛直の中でも特にグロテスクと言える赤黒い亀頭の裏に吸いつく様は何とも背徳的で、変態猫を十分に昂らせる光景なのも事実。
「くふふふふぅ♥ ハクちゃん、えぇ子になったねぇ♥ ん、お゛っ♥ そこ、でかまらしこしこしながら、ぢゅるぢゅる啜ってぇ……♥♥」
銀糸に指を差し込み小さな頭部を撫で労っていた変態猫が、慈愛の美貌をエロ声と共に歪ませる。亀頭への刺激に顎を突き出し、少女を撫でていた両手がガッとその位置を固定して、滾々と青臭い先走りを湧かせる鈴口への吸引を強要する。
■ハク > 呼ばれた通りの『お姉さま』と呼んだ所で動きが止まった。
ただ、どうもその雰囲気はネガティブなものではなく、なんとなく嬉しそうな雰囲気を感じ取れるので安堵する。
だからこそ、このまま奉仕しても何も問題なさそうだと本能のままに竿にキスして舐めはじめたが……
「ちゅ、ちゅぷ、っちゅっっ」
それもまた、問題ない行為だったようで。ペニスが強く震えて快感を覚えている様子を感じ取ると、自分も子宮をじわりと再び熱くしながら何度も繰り返しペニスへのキスを行っていく。
そうした所で頭を捕まれ、要望をかけられるとにこりと笑みをうかべ。
「は、はい、お姉さま。がんばります。
……あむ、っちゅ、じゅるるう、じゅぶ、じゅるるるるるっっ♪」
お願いされるままに、亀頭全体を口に含んで音を立てて先走りを吸い上げる。
そのまま舌で丹念に亀頭を舐め回しつつ――密やかに口腔粘膜からペニスへと魔力を流し込み、溜まっている精液を増幅させていくのだった。
我慢しなければ暴発するような精液量へと増加させつつ、言われるままに両手で竿を握り、しこしこと扱きながら唾液音を響かせて鈴口を舌先で刺激しながら尿道を刺激するように一気に吸い上げてみせて。
■キルシュナ > 「ぉお゛っ♥ ほぉぉお……っっ♥♥」
焼けた鉄の如き亀頭に甲斐甲斐しく舌を這わせ、レイプ魔たる変態猫の求めに従順に応じて濃厚な青臭さを香らせる先走りを吸引する狐耳の美少女。
元々射精までの時間を引き延ばすという思考の存在しない、イきたい時にぶっ放すというスタイルの染みついた変態猫は
「んおっ♥ おっ♥ お、ほぁおぉぉお…っっ♥♥♥ こ、このエロ狐、どんだけザーメン好きなんやっ♥♥ うはっ♥ はぉぉおッ♥ ふおっ♥ ほっ♥ ほぉぉお…ッ♥♥♥」
淫術に関しては本職のサキュバスにも引けを取らぬと自負するエロ猫である。
射精快楽に脳を溶かされながらも、鈴口を伝って射精管を巡る魔力にピンと来て、抵抗らしい抵抗も見せずに受け入れ、ただでさえ大ジョッキ1杯分にもなろうかという大量射精を倍以上に膨らませて美少女狐にぶち撒けた。
ほくほくと湯気を立てる肉まんを思い切り顔にぶつけられたかの衝撃が、直後にどぶちゅあ…っ♥ と弾けて童顔にへばり付き、黄ばんだ白濁ザーメンパックでどろっどろに塗りつぶす。
所々にダマを形成するゲル状粘液は、何度も何度も無尽蔵とも思える液砲を浴びせかける。
少女がその多量のザーメンの何割を飲み下せたかは分からぬものの
「ほあ、あぁぁぁあへぇぇえ……♥ こない出したの、久しぶりやぁ……♥♥」
エロ猫がだらしなく鼻下を伸ばしたご満悦の表情を晒す頃には、顔のみならず、所々を切り刻まれたタイツも羽織もザーメン塗れ。
むわぁぁ…っと立ち昇る湯気は噎せ返りそうな程の精臭で森の涼気を塗りつぶし、そこに含まれた雄フェロモンが狐少女の子宮を疼かせよう。
そして
「んじゅるるるるぅうっ♥ れるっ♥ れるっ♥ れろぉぉお…っ♥♥ ほぉれハクちゃん、口あけぇや♥♥ んんぅぅう~~~…っ♥♥」
小躯を持ち上げ、膝上にちょこんと座る形に抱き上げて、美少女顔にべったり張り付く白濁を触手めいて自在に蠢く長舌で丁寧に舐め啜る。
そうして口腔いっぱいに蓄えた精液を、エロ猫の指示に従ったならばこちらを見上げて口を開ける事となる少女の口内に、長躯の高みからねっとりと流し込む。
それが叶ったのなら、再び寄せた顔は彼女の唇を塞ぎ、己の流し込んだ白濁の沼に沈んだ少女の舌を掬い上げ、にゅるにゅるぬろぬろ、濃厚ザーメンの味わいを塗り付けるかの様な、種付けミルクまみれのレズキスに興じる。
■ハク > 濃い雄の臭いは好物の一つ。熱く固く、それでいてつるりとした舌触りの亀頭をしゃぶり続けるのはハクにとっても大好きな行為の一つで。
尾をぱたぱたと揺らしながら熱心に口腔奉仕を行い、音を立てて吸い上げながらペニスに魔力を流し込んでみて――
「んぶ、んじゅる、じゅぶっっ、っちゅ、じゅぶっっ、んっぶううっっっっっ♥♥
んじゅっぶっっ♥♥♥ んっぶ、あっぶ、っっっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥」
その結果、ペニスが一瞬膨れ上がったかと思った次の瞬間に大量すぎる精液が一気に口内に解き放たれる。
しかもその量、勢いは尋常ではなくその圧力で口がペニスから引き剥がされ。
両手でペニスをしっかりにぎったまま、顔面めがけて奔流のような精液を一身に浴び続けてしまう。
ねっとりと濃すぎる、ダマ混じりの精液パックで顔を覆われながらハクも絶頂へと上り詰め。
尾をピン!と立たせながら、再びアクメお漏らしをじょろろろ、と音を立てて行ってしまうのだった。
「んっぁ、っは、っはう、お”っっ……♥♥」
口を開けたままなので、ザーメンまみれになっている口内だというのが判別できる以外は目も鼻もすべて精液パックの厚い層に覆われてしまったハク。
鼻の穴にも入り込んでしまった精液の臭いだけで小刻みに達してしまい、自分の手を股間に伸ばし、くちゃくちゃと音をたててオナニーを始めてしまっていた。
「っは、おねえ、さまぁ、ぁっ……っぁ、っぅっっ♥」
何度も口を閉じ、喉を鳴らして口内に張り付いたザーメンを飲んでから、うっとりとした牝媚び声をあげつつ抱き上げられる。
その間も左手でオナニーしながら右手でキルシュナのペニスを扱くコトをやめずにいて、子宮がレイプ願望で疼いているアピールを行ってしまう。
「んっむ、んっちゅ、じゅるる、じゅぷ、ぁ、あーんっ♥
んむ、んむっっ、んっきゅっっ……♥」
顔を舐められ、命令されたなら嬉しそうに再び口を大きく開く。
すっかり口内のザーメン処理がおわり、赤い色が見える口内を再び口移しでザーメンまみれにされながら嬉しそうにそれを咀嚼し。
そのまま重ねられた唇を受け入れて舌を絡めるようにキスに興じる。
その間にオナニーを止めて愛液まみれになった手でキルシュナのペニスを撫で回しつつ、クリトリスをペニスにこすりつけてペニスを使ったオナニーを始めてしまい。
■キルシュナ > 「にゃはっ♥ ハクちゃんは可愛ぇえなぁ♥ まぁたお漏らししてもて、ザーメン臭だけでアクメしてオナってまうとか、よっぽどウチの種付けミルク気に入ったんやねぇ♥♥」
膝上に座らせる姿勢へと変えた後にも、ちんぽ弄りとおしっこ塗れの膣オナを止められない少女に、凌辱の一端の様にすら見えるだろうどろどろのレズキスをお見舞いする。
互いの舌腹で白濁のダマを潰し、卵膜から解き放たれたおたまじゃくしめいて少女の口内で無数の精子を泳がせる。
「くふふふふっ♥ もうおまんこ辛抱たまらんっちゅう感じやねぇ?♥ ウチのデカちんぽ食べてみたい?♥ せやったら自分でお漏らしタイツ破いて、おまんこ拡げて可愛らしぅおねだりしてみ♥ うまく出来たら気絶するまでおまんこ掘り倒したるわ♥♥」
ぬとぉ…っと白濁交じりの唾液糸を引きながら密着していた唇を離し、笑み細めた金眼で発情狐の蕩け顔を見下ろしながら煽る。
少女の唾液と精液の残滓に塗れた巨根が、甘酸っぱい雌蜜の糸引く白手に扱かれて、ぐちっ、ぬちゅっ、にゅぽっ、ぢちゅっと卑猥な水音を奏でながら泡立てられていく。
つい先程あれだけの精を放ったばかりだというのに、オナ禁直後の様なガチガチのフル勃起。小さな白手では全周を掴む事など到底かなわぬ肉凶器の力強さは、挿入前にも関わらず、少女の子宮を鷲掴みにする。
赤紫の魔刃による許容量オーバーの肉悦が、彼女の生存本能を刺激しているのだろう。
オーク共が首を断ち切られた際に怒張からザーメンを噴き出すのと同じメカニズムで強制的な発情を強いられた仔狐が、"お姉さま"の求めに応じて愛らしい顔立ちに見合わぬ卑猥なおねだりを披露する事が出来たのならば、こちらは先ほど少女を幾度もイき狂わせた魔刃よりも暴力的で原始的な肉のブラジオンで未成熟な膣穴を耕そう。
そして、先程の射精にも負けぬ液砲を何度も何度も、当たり前の様な顔をしてその胎内に浴びせ掛け、数日の間は秘所からキルシュナの精臭が香る程に丹念なマーキングを施すのだった―――。
■ハク > 「んっむ、じゅぷ、っちゅ、じゅる、っちゅぷっっっ♥」
お漏らしアクメし、そのままオナニーし始めたコトについて言及され、恥ずかしさを覚えながらもオナニーを止めることはできない。
舌を絡め合うキスも大好きなので、そのまま甘えるように体を、キルシュナに唇を押し付けて何度も唾液と精液を交換していくことだろう。
「っぷあっぅ♪っはい、おまんこ、もう我慢できないです♥♥
でかちんぽ、ハクのロリまんこにぶちこんで、たくさん、たぁくさん、気持ちよくなって、ご褒美ざーめん、飲ませてください♥
わたし、再生体質だから、処女まんこのままだから、きつきつでたぶん、気持ちよくさせれるからっ……
乱暴にしても、もとにもどるから、お姉さまの好きに、使ってください……♥」
何度も襲われ、死ぬような攻撃を何度も浴びせられ。
脳が錯覚した生存本能により強者の慈悲を願うように体は強い興奮状態に陥っている。
言われるままに自分の未熟なおまんこを晒せば、左手でその穴をくぱぁ、と割り広げつつキルシュナのペニスに何度もこすりつけて臭い付けをしていき。
何度も卑猥な言葉でおねだりをしながら合格を貰えば、体を捕まれそのままレイプ『してもらう』。
本性のマゾ性癖を露わにしてしまいながら一気に処女穴をぶちぬかれるとソレだけで絶頂へと上り詰め。
絶頂した衝撃で子宮に溜まった魔力をキルシュナのペニスに流し込み、再び精液を増産させてそのまま子宮に大量中出ししてもらうことになる。
何度も何度も中出しされたがる体は犯されている間、キルシュナのペニスに精液増産と体力回復の効果を発動しつづけ、彼女が満足するまでひたすら犯され続けるコトになるだろう。
果たしてそれが何日続くコトになるかは、まだ交尾を始めて牝声を森に響かせ始めたハクの預かり知らぬコト――
ご案内:「太古の森(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「太古の森(過激描写注意)」からハクさんが去りました。