2021/05/15 のログ
ご案内:「地下牢の性奴隷」にセフィルさんが現れました。
■セフィル > 【とある地方の王族の統治する城下町に『隣国とのパーティ』に従事する女性給仕の募集のおふれが出されたのが1か月ほど前…
その給仕の報酬給金が破格であったことから、街の綺麗どころの娘、女性たちはこぞって応募したのは言うまでもない
本日がその採用試験というわけだが、応募してきたそれらの女性たちが王族の城の大広間に集められていた―――】
「では、段取りした通りに頼む…
ああ、多少は君たちの裁量で決めてもらってかまわない
夜の街でもよく遊んでいる君たちなら女性を見る目も確かだろうからね…」
大広間から離れた別室では採用面接の段取りが終わり、このパーティの準備、実行を任されている王族末子の王子が試験官に任命した若い兵士たちに指示を出していた
年の頃はまだ15歳を迎えていないであろう、成長期前を思わせるほっそりとした体躯にシンプルながら光沢のある絹のゆったりとしたローブのような服をまとっている少年は顔つきこそ端正な美少年と言った容貌だが、落ち着いた態度で三人の試験官の兵士を大広間に送り出す
指示の言葉には、彼らが夜遊びも盛んにいそしんでいることも若干揶揄するような冗談も交えて採用基準をある程度彼らに任せる旨の言葉をかける
王子の揶揄に三人の兵士たちがわずかに困惑した表情を浮かべながらも大広間へと歩を進める様子を見送りながら、採用試験を受けに来た応募者たちのプロフィール用紙に目を落とす…
■セフィル > 【女性給仕を募集していますが、その女性給仕の中から性奴隷に堕として調教していくというストーリーです。気になった方は気軽にお声かけ下さい。相談だけでもOKです。】
ご案内:「地下牢の性奴隷」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」にトモエさんが現れました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」からトモエさんが去りました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」にトモエさんが現れました。
■トモエ > 女性給仕を募集する、破格の内容の告知を受けて王族の城へ赴いて。
王族とのコネクションさえあれば再び奴隷市場で返り咲くことも夢ではないとの野望を抱きながらも、集まった女性の数に流石に目を見張り。
彼女たちを眺める視点はどうしても、元奴隷商としての値踏みの色を帯びるが、どれもこれも、王族への謁見を夢想するだけあって一級品の女性たちと言えるだろう。
控室で自分の名が呼ばれるのを待ちながら、どう王族へ取り入ろうかと思考を巡らせ。
やがて、名を呼ばれたのなら、王族の前へうやうやしくかしずいただろうと。
■トモエ > 今回は縁がなかったと見えて。
「……残念ね」
と小さくつぶやくも、くるりと踵を返して姿を消し――。
(/ささやき等で所在の確認が取れず、またお相手様の自動退出を確認したため、退出とさせていただきます。素敵な設定でしたので、またご縁がありましたら)
ご案内:「地下牢の性奴隷」からトモエさんが去りました。