2021/05/10 のログ
ご案内:「王都の路地裏(過激描写注意)」にベルナデッタさんが現れました。
■ベルナデッタ > 平民地区の路地裏。
あまり治安の良くないこの場所に、異端審問官の姿があった。
このような人の目が届きにくい場所は、カルトや犯罪組織の巣窟であり、
また魔族の絶好の隠れ家でもある。
「やはりここは…空気が悪いですね」
この王都に、闇に隠れ人を襲う魔族が出没しているとの噂を得て、
ベルナデッタは調査に乗り出したのだ。
路地の雰囲気は、いかにも何かが出てきそうなもので。
「何か、手がかりでも見つかれば良いのですが」
ベルナデッタは注意深く、道を歩く。
■ベルナデッタ > そのまま異端審問官は、路地の奥へと姿を消す。
調査はまだまだ、時間がかかりそうであった…。
ご案内:「王都の路地裏(過激描写注意)」からベルナデッタさんが去りました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」にセフィルさんが現れました。
■セフィル > 【とある地方の王族の統治する城下町に『隣国とのパーティ』に従事する女性給仕の募集のおふれが出されたのが1か月ほど前…
その給仕の報酬給金が破格であったことから、街の綺麗どころの娘、女性たちはこぞって応募したのは言うまでもない
本日がその採用試験というわけだが、応募してきたそれらの女性たちが王族の城の大広間に集められていた―――】
「では、段取りした通りに頼む…
ああ、多少は君たちの裁量で決めてもらってかまわない
夜の街でもよく遊んでいる君たちなら女性を見る目も確かだろうからね…」
大広間から離れた別室では採用面接の段取りが終わり、このパーティの準備、実行を任されている王族末子の王子が試験官に任命した若い兵士たちに指示を出していた
年の頃はまだ15歳を迎えていないであろう、成長期前を思わせるほっそりとした体躯にシンプルながら光沢のある絹のゆったりとしたローブのような服をまとっている少年は顔つきこそ端正な美少年と言った容貌だが、落ち着いた態度で三人の試験官の兵士を大広間に送り出す
指示の言葉には、彼らが夜遊びも盛んにいそしんでいることも若干揶揄するような冗談も交えて採用基準をある程度彼らに任せる旨の言葉をかける
王子の揶揄に三人の兵士たちがわずかに困惑した表情を浮かべながらも大広間へと歩を進める様子を見送りながら、採用試験を受けに来た応募者たちのプロフィール用紙に目を落とす…
■セフィル > 【女性給仕を募集していますが、その女性給仕の中から性奴隷に堕として調教していくというストーリーです。気になった方は気軽にお声かけ下さい。相談だけでもOKです。】
ご案内:「地下牢の性奴隷」からセフィルさんが去りました。
ご案内:「◆メグメール自然地帯(過激描写注意)」にキメラピッグさんが現れました。
■キメラピッグ > ぶひゅるるるるる………
うっそうとした森の中、巨躯の魔物がぐっちゃぐっちゃと何かの獣の肉を喰らう
周りを警戒などしていない
自身がギルドなどで指名手配されていることなど知る由もないからだ
ただ、肥え太った体を地面にどっかりと座らせて
辺りに、魔物の匂いと、血や臓物の匂いを辺りにまき散らし
外敵が来れば、のっそりと立ち上がるだろうし
辺りに騒ぎがあれば、また同じ
この周辺は作物や荷車が襲われる被害が頻発しており
討伐すれば、そこそこ以上の報酬が発生する
辺りを偶然訪れた哀れな犠牲者か、あるいは討伐しに来る者が居るのかどうか