2021/05/06 のログ
ご案内:「天然温泉」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 王都の郊外、自然公園の近場に湧き出た温泉。
未だ温泉源を発見したと冒険者や町々の人々の間で話題になっていないということは、
此処は未だ、薬師の少年を含め知る人ぞ知るスポットなのだろうか。
きょろっ…きょろっ…と木陰から周囲に他の人の気配が有りはしないか確かめて…
「ええ…っと…先客、なし… ほかに、ヒトは…いまのとこ、はいってくる様子なしっと…!」
よし、とばかりにコクリと頷いて、ぱぱっとシャツ一枚のボタンを外せば、
すぐさまその下から少女のような細さと幼女まいた丸み裸体が飛び出す。
そうして、片栗粉をとろかせたのようにトロみがあり、白濁する湯の中に裸身を沈めれば、
心地よさそうにぶるぶると震えて…
「ええっと…たし、か…このへんっ……ぁ、っ…♪ ここ、 ここ、ぉ…♥」
湯の表面を身長に凝視し、こぽ♪こぽ♪と泡立ち波打っている箇所を見つける。
そこにすいすいと泳いで近づいて、浮き出る泡と波打つ場所にまたがるようにして重なれば…
「ぅあ、あ、ぅあ、く、んっ…っひゃ…くしゅぐった、ぁ…♪」
温泉の床部の亀裂から、無属な温泉成分を含んだガスと水流がぬるま湯と鳴ってジェット状に吹き出ており、
初めて発見したとき、そこにうっかりまたがってしまったために、男の娘の大事な部分…
お尻や後孔、さくらんぼのような玉袋、肛門と陰嚢の中間地点「会陰」、肉竿…と、敏感な箇所を勢いよくジェットでこづかれ、くすぐられ…
…以来、なんだか癖になってしまって、
こうして湯浴みのタイミングを見計らっては、ちょっぴり過激な「きもちいい」を求めて、同じ行為をなぞり、耽ってしまうのだった。