2021/04/30 のログ
■ゼナ > 打擲の重低音は腹部を繰り返し殴打する拷問めいて響く物の、それを受ける娘が漏らすのは苦鳴の呻きではなく快楽の甘声。
ぬちっ、ぶちゅっ、どちゅどちゅぱちゅんっ♥ なんて水音の粘着質な響きが余計にそれを際立たせる。
ともすれば「お゛っ♥」なんて年頃の乙女らしからぬ喘ぎすら漏れてしまって、媚毒漬けにされた身体が胎奥を叩く肉棍棒によってどれ程の悦楽を得ているのかを示す。
「んあっ♥ はうっ♥ はうぅんんぅ…ッ♥♥ らめっ♥ そこっ、らめぇぇえっ♥ 奥っ♥ お゛っ♥ おくぅう…っ♥ おまんこいくっ♥ また、イッ……くふぅううっ♥♥」
人間離れした竜娘の巨根と、それさえ凌駕する義妹の魔根、不貞行為の口止め料を身体で返済するなんて口実で密会を繰り返しては更なる不貞を重ねる少年の剛直、それらの業物で散々に開発されてきたゼナの膣は、20にも満たぬ若年でありながらも子宮口を小突かれる事で生じる重苦しい程に濃厚な肉悦にも親しんでしまっていた。
貴族娘らしい品の良い言葉遣いが「このっ♡ このっ♡」なんて可愛らしい掛け声と共に送り込んでくる胎打ちの魔悦。それなりの金額を掛けて作ったゼナの武装にも負けぬ金貨で仕立てられたのだろう彼女の着衣が、更なる潮でしとどに濡れる。
小麦肌の戦士娘の蜜臭でマーキングされてしまったそれは、今後汗を吸って蒸れる度に雄の興奮を煽るフェロモンを香らせてしまう事だろう。
「んん゛っ♥ ふっ♥ ふう゛っ♥ ん゛っ♥ ん゛っ♥ んん゛んんぅぅううう゛う゛~~~ッッ♥♥♥」
口端から垂れこぼれる涎さえ放置して白歯を噛みしめて、手の平で口元を覆ったとしても溢れる喘ぎの切羽詰まった旋律は、堪えに堪えた分これまで以上に膨れ上がった巨大なアクメがもうすぐそこまで迫っている事を知らしめる。
対面する凌辱者の細めた赤瞳が、口元を隠す繊手の指元に煌めく白金―――本来であれば貞淑の誓いを伴うエンゲージリングに不穏な笑みを浮かべた事に気付く事さえ出来ぬまま
「ん゛ふぅぅううぅうぅうぅううう~~~~~……ッッ!♥♥♥」
すっかり緩んだ子宮口に先端が捻じ込まれる程の密着が、次の瞬間、先晩にも愛し合い、たっぷりと注ぎ込まれた竜娘の物と、仕事の直前の忙しないセックスで追加注入された義妹の精を多分に残した聖域に熱く粘つく新たな精液を迸らせた。
反射的に反り返りそうになる身体を押さえつけるかの様に丸めた背筋が汗浮く額を彼女の首元に押し付け、絡みついた四肢は豊満な乳肉の弾力を試すかの様に抱擁の密着を強めた。
ビクッ、ビククッ、ビクンッ、ビクンッとおもしろい程に跳ね震える戦士娘の腰は、レイプめいて唐突な怪力令嬢とのセックスで気を失う寸前まで意識を飛ばす強烈なエクスタシーに至ったことを見せつける。
「は~~~…っ♥ は~~~…っ♥ ふ~~~…っ♥ ふぅうぅう……っ♥ ん、ふ、ぁ……?♥」
全身の力みがゆっくりと解け、未だにびゅくびゅくと胎内で弾ける活きの良い熱感の広がりにだらしなく蕩けた表情を晒す戦士娘が寝起きめいた声音を漏らしたのは、先程までその口元を塞いでいた手の平が竜牙の如く物騒な彼女の前歯に薬指の煌めきを食み取られたがため。
濃密な絶頂感で思考の大部分を溶かされた戦士娘は、巨根を窮屈に咥え込んだ膣口の隙間からぬとぉ…と白濁の一部を溢れ零しつつふやけた笑みを浮かべ、彼女の首筋にその童顔を埋めた。
熱く湿った鼻息が、つぅ…っと糸引き垂れる唾液の生温かさと共に彼女の首筋を撫で、血臭噎ぶ戦場から戻り身を清める間も無く愛し合ってしまっている貴族令嬢の生の体臭で肺腑を満たす。
はっきりと口にせぬまでも、未だ力強く己の腹を貫く巨根を咥え込んだままの肢体を預ける様子は、彼女の誘いを受け入れてしまう新妻の股の緩さを示す物。
「―――……あふっ♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥」
脚先のつかぬ不安定な姿勢が、ソファの背もたれに豊乳を預ける形で降ろされる。
黄金のお下げを汗濡れた頬にへばりつけた童顔が、未だ巨根を咥え込んだままの膣口と、豊満な尻たぶの合間で息づくアヌスの窄まりを晒したまま肩越しの視線を凌辱者に向ける。
「まだ、するんです、かぁ…?♥」なんて問いかける様な視線にはもう形ばかりの忌避も拒絶も浮いておらず、彼女との淫行を完全に受け入れてしまっているゼナの意思を透けさせていた。故に
「あンッ♥ あっ♥ はっ♥ きゃぅんんぅっ♥」
汗濡れて妖しい艶を浮かべた丸尻が、小気味よい尻叩きの音を響かせるのにも甘えたっぷりの蕩け声と、雌媚びた膣締めで応えてしまう。
■メイラ・ダンタリオ > 指輪を見せつけるように、指事持ち上げて見せても、甘く蕩けて崩れた表情
手指を離せば、首筋に顔をうずめて余韻に長く浸る始末
ギザ歯を合わせた三日月の笑みを浮かべるまま、密着し合っていた姿が解けて、こうして二度目に移るともう歯止めは効かない
あの一度だけでも十分に濃密だったのに
互いに支配しようとするわけではなく体の関係を楽しむように続けていく
ゼナのみが心内で描く、自身の片割れや義妹と何度も体を重ねている体
そこに新しく、怪力令嬢が何度も刻み込んでいく これから先、何度もこうしてされてしまうような
そんな関係を新しく一人増やしてしまっていると、本能で理解するだろうか
メイラ自身も、情報提供者の女戦士の屈強さや、その淫乱ぷりを気に入り
こうして「これからは何度も楽しみましょう?」と継続的な関係を彷彿とさせる言い回し。
肉体関係だけではなく、部下として扱う素振りこそは撤回していない
そんなメイラの長い膝下までの黒髪が、まるで黒馬の尾のように激しく毛先を揺する。
腰を巨尻へ打ち付ける音が、張りをもって何度も与えられていく
櫓立ちの時とは違う、激しく後ろから責め立てる行為
下から上に突き上げるそれではなく、後ろから奥へより入っていくようなそれ
巨尻が何度も パンッ!パンッ!ばちゅっ!ばちゅっ! と一度一度で、巨尻を何度も刹那押して形を変え
元の膨らみに戻ればまたピストンでつぶされていく
まるで獣 肉体派の、屈強な二人では本当に黒馬と褐色馬の交尾のように、激しくて、何度も奥へ貫くよう
背丈の差も相まって、体の相性は良いといえる。
その淫らな声も 濡れすぎた体も むっちりと何も塗り込んでいないのに、臀部の丸みも潮と汗で濡れ切って照りっている。
後ろから突き込むたびに、赤い瞳は金髪褐色の体を犯す視界がいっぱいに移り込み、たまらないようにギザ歯を薄く開けて呼吸している。
ただ、抱えているときとは違い、一度目を終えて余裕めいた口元
何度もイキっぱなしになっているゼナの膣内を奥まで満たし、巨尻に叩きつけ続けながら会話をしている。
「自宅でお好きに、愛し合ってなさいなっ
わたくしは職場でっ 不倫相手として 勤しみますわっ ほらっ 不倫相手になってと言いなさいなっ
ほらっ ほらっ 言いなさいっ」
怪力令嬢の、興奮しきったバック攻めと、言葉での屈服要求
がっしりと掴まれた指と指の間から尻肉を溢れさせ、されるがまま
注がるがまま 絨毯を何度も汚し、種付け交尾ごっこをされづづけるゼナ。
■ゼナ > 邪教の宴の直前に、他の信者たちに疑われぬようにと思い切って飲み下した媚液の効果もあるのだろうが、悦楽に流されがちな生来の性質に寄る所も強いのだろう。
一旦行為が始まって、ある程度以上の快楽を与えられてしまった後は、脳裏に浮かぶ常識的な罪悪感や一般的なモラルなどに目を背け、注ぎ込まれる肉の悦びに沈溺してしまう。
元々粗野で武骨な冒険者という己とは対極にあるお嬢様という存在に憧れを抱いている事や、女としての柔らかな美しさと雄としての猛々しい力強さを共に持ち合わせるふたなり娘に惹かれる性癖もあって、その両方を持つ彼女の様な相手とセックスは好ましく感じてしまうといった理由もあろうか。
「んあっ♥ あっ♥ はぉ…っ♥ んん゛ぅ…ッ♥ しゅごっ♥ これ、しゅごい、れすぅう…っ♥ あっ♥ しゅきっ♥ 後ろから、ぱんぱんされるの、あっ♥ イくっ♥ イきますぅうっ♥ ぜな、また…あっ、きゅふっ♥ んっ♥ あっ♥ あぁ…ッ♥ ふわぁぁああぁああッ♥♥♥」
先程扉の向こうに感じた気配と声音は遠ざかってはいるものの、別の誰かがいつ通りがかったとておかしくない。
にもかかわらず、ゼナは完璧に感じてしまっている喘ぎ声を赤裸々なまでに響かせて、苛烈なピストンに自らも迎え腰を使って肉悦を貪るまでになっていた。
ソファの背もたれに上体を預け、時折背後に蕩けた蒼瞳を向けながら行う後背立位の不倫セックスは、珠汗に濡れた背筋のうねりとそれらを部分的に覆う皮鎧の武骨さ、そして露出した豊乳が背肉の向こう側で拉げ潰れる蠱惑的な光景を、丹念に泡立てた卵白にも似た白濁を纏わりつかせた太幹が、充血の赤味を伴いますますの生々しさを感じさせる媚肉を引きずり出しながら出入りを繰り返す様と共に見せつける。
「なって♥ ぜなのふりん相手ぇっ!♥ ふりん、あいて、にぃ…ッ♥ イクっ♥ ふりんちんぽ、で…ん゛おッ♥ ぜなのゆるゆるおまんこっ♥ イクッ♥ イきますうっ♥ イクッ♥ イクッ♥ い……ッ、きゅふぅぅうぅうううぅんんんぅ……ッッ♥♥♥」
最早自分が何を口にしているのかも分かっていないのだろう。
だらしなく唾液の糸引く唇を開いた戦士娘は、己の操縦を支配してしまったオスの求めるがままに不貞の懇願を応接間に響かせていた。
それでありながらも自分がイケナイコトをしているという実感はあるのだろう。
背徳の宣言を発した途端、ぎゅぅぅぅううッと締め付けを増した膣が本日何度目になるかも定かではない複雑な収縮を始め、ぶしあぁぁぁあぁああッと溜め込んでいた小水を盛大に便器にぶち撒けるが如き潮噴きをソファーに浴びせ掛けて絶頂する。
黄金の細尾が跳ねる勢いで背筋を反らし、ピンッと爪先を伸ばしたひかがみに肉の筋を浮き上がらせて、ビクッ、ビククンッとふくよかな丸尻を打ち震わせる。
既に彼女の白濁に塗れ、襞間の奥にまで恋人以外の牡の匂いを染み込ませてしまっている淫乱娘の膣肉が、更なる精を強請るかの様に収縮し、太幹を舐め上げ、子宮口の密着する亀頭を吸引する。
■メイラ・ダンタリオ > 通り過ぎた人間 誰もいない空間
着衣のままで、ひたすらに乱れ続ける 甘い声を上げて、互いに汗を吸う生地と浮かぶ肌
結合部はこぼれる精液 本気で達することででる白い愛液が混ざり合い、何度も掻き交ぜられて結合部を白く染めている
固くそそり立った、反り返り棒はメイラの剛力に見合うかのように依然として固いまま
反り返りが天井を搔きながら奥へと進み、奥を強くノックし続ける
次を注がれる準備はできているのかと、子宮に何度も疼かせて自覚させていく
室内に広がる、金髪褐色娘の甘い声とやらは、メイラの脳内を焼かせていく
何人も夢中にさせてきているのだろうなとわかる淫らな姿 色合い 男殺しという奴だろうか
だからこそ、ソファと背もたれに身を預けるままに、激しく後ろから突かれる行為は止まない
飽きさせないように何度も締め付けてくる力強さ ねっとりふわふわとしたユルマンとは違う膣内
ゼナの脳内も、きっと焼けている 仕えなさいと言った手前も、貴族と冒険者という身分差も消えて
ひたすらに互いの体を好きになって貪り合う雌と雌でしかない
だからこそ、言葉遣いも、ひたすらに何度も達することを告げ、不倫相手になってと決定づける堕ちた言葉をぶつけた
何度か後ろを振り向いていた蒼い瞳は、メイラの赤い瞳と同じく、発情しきって濡れ光る生き生きとしたそれ
最後の時が近づいてくると、メイラは尻肉を掴み、蹂躙していたピストン音ばかりのところから両手を離す。
また奥へと咥え込ませるために、肩を掴んで引き揚げさせ、両胸を鷲掴みにするようにして互いに後ろから抱くようにして半分身を起させる。
不倫相手として臨み、達する瞬間に盛大に それこそ噴射させたホース水のようにソファを潮が濡らした
体を小刻みに震わせたゼナを、メイラは容赦しない 締め付けと共に奥で吸い付くのに合わせ、回している腕と乳房をしっかりと掴み
そして奥に再び入り込んだ感触がやってくる。
「えぇ……っ 今注いであげますわ……っ 受け止めなさいっ……っ!」
貴族令嬢のように、上からのような物言い
甘い肉奴隷のような言葉に重ねて、奥へ再び注がれ始める熱い塊が、何度もベチャッ!ビチャッ!と子宮を染め上げる
どろどろに混ざり合う、数人の精液が子宮内では溜まっていることだろう
濁音交じりの喘ぎが、精液を受け止めるたびに聞こえる中で、互いに体を震わせて抱きしめる。
「くふ、ぅぅ、ぅぅぅっ……!♡」
まだ二度目だというのに、随分と絞られた
興奮 体の相性 本能が、中にこれだけ注いでしまえと作用するよう
終わったころには、甘い体臭と精液の濃厚な匂いと共に、互いにつながったまま後ろから抱きしめ、支え
「ゼナ。」
熱い息遣いのまま、互いは首を向き合わせて、唇をまたふさぐ
衣服も着たまま 王に報告を終えた帰り道 興奮が抑えきれない二人 お互いに思い人や、伴侶がいたりするというのに
こうして髪を乱して、肌を沸かせて 奥に注がせて 余韻に浸るように顔を向き合わせてキスを続けた
唇を押し付け合わせ、じゅるるぅ と啜り合うそれ
舌もまた絡み合わせるけれど、湧いた唾液をゆっくり流し込み、それを飲み込ませながらゼナの口端から唾液の混ざり合ったそれが一筋
つぅぅ とこぼれ垂れていくのを見つつ唇が離れると、酸素を吸い込みながら、震えた。
「はぁぁぁ……最高でしたわ……
これから、よろしくお願いしますわよゼナ。」
そう言って、頬にぺろりとゆっくり舌を這わせる魔性の笑み
今この時だけで終わる関係ではなくなってしまった二人の余韻が、続くし
まだ固くそそり立つそれを、何度も追い出さんばかりに締め上げて精液をまだ求める膣内だから
お互いに押し付け合わせて深々と突き刺さったままで抱きしめ合う。
■ゼナ > ソファの背もたれに密着させた豊乳が揺さぶられる身体に合わせてふにゃりむにゅりと形を変えて、広背筋の脇から柔肉の丸みを覗かせる。
そんなされるがままに弛緩した身体は、ラストスパートに合わせて上体を引き上げる動きにもあっさりと応じ、汗だくの乳房の揺さぶりを更にダイナミックな物にする。
鞣革の武装はそのままにたわわな乳房や豊満な尻肉、巨根を咥え込んだピンクの姫華を露出した半裸が、剛直の露出以外は謁見の際と変わらぬままに汗を吸わせた着衣の胸と背筋を重ねる。
その状態での絶頂潮噴きは、ソファの背に酔っぱらいが施す立ち小便にも似た痕跡を染み込ませた。
「~~~~~~~……ッ♥♥ ………っは♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ は……っ、ふぅぅう……っ♥♥」
どこまでも力強い破城鎚の打ち込みと、それに見合わぬ柔らかで上品なお嬢様言葉の中出し宣言。蕩けた脳がどばっ、どぷっ、どぷぷっと注ぎ込まれるザーメンの熱に更なる絶頂を貪って、革鎧から露出した下腹の肉を戦慄かせる。
充足感と恍惚に塗れた長息で豊乳を弾ませる呼吸を落ち着かせていた戦士娘は、同性ならではの柔らかな抱擁の中、不意に掛けられた名呼びに「ふぁぅう……?」なんて寝おきめいた声音と共に蒼瞳を向け
「あ、ん…っ♥ んちゅるぅ…♥ ふちゅっ♥ ちゅっ♥ ちぅぅう…っ♥」
続いて重なった唇に、恋人同士の様な舌愛撫を返していた。
未だ腹腔を満たし続ける剛直こそ並みの男以上の威容なれど、外見的には同年代の娘にしか見えぬ貴族令嬢との口付け。普通の娘であれば忌避感を抱くだろう同性とのディープキスに、ゼナは堪らぬ幸福と劣情を抱いてしまう。
注ぎ込まれ、ねっとりと絡み合い、ゼナの味付けを乗せたそれを彼女に返す唾液の嚥下交換にも、後戯の多幸と淫欲の熾火の再燃ばかりを感じつつ。
「は、はいぃ……♥」
何をよろしくされたのかも理解せぬまま、蕩けたままの頭が雌媚びた生返事を返す。後にこの時の言質を盾に彼女の仕事の手伝いだとか、爛れた淫行の相手を迫られたりするのかも知れないけれど、内心ではすっかり彼女の事を気に入ってしまっているゼナである。
口先ではあれこれと抵抗の意思を表明するだろうが、きっとなんだかんだ自分を納得させる口実を作り出して受け入れてしまうのだろう。
「はぁ…♥ はぁ…♥ メイラ、さん……まだ、シたりないですよね……?♥ 今度はこっちから……シませんか……?♥」
にゅぼんっと膣肉の締め付けから未だ硬いままの怒張を引き抜いた戦士娘は、屈服の意思を示す犬の様にソファの上にコロンと半裸の肢体を転がして、ひくっ、ひくんっとヒクつく腹肉と、先程注ぎ込まれた白濁をどろりと溢れ零すシェルピンクの雌華を彼女に晒して双腕を伸ばす。
割れ目に沿ってまばらに生える黄金の恥毛が、親指の先程にまで勃起して包皮から顔を覗かせる肉真珠のいやらしさを際立たせる。
そんな絶倫淫乱娘の正常位セックスの誘いを受け入れたなら、そのまま二度、三度と新たな中出しで子宮を満たし、その後には若干の羞恥を滲ませながらも後孔での行為をも強請ったりする。
元より一発二発では収まらぬ半淫魔の発情が、長時間続く媚毒によって強められているのだ。
並みの男であれば早々に根を上げるだろう絶倫セックスが小麦肌の戦士娘に静かな寝息を奏でさせる頃、怪力令嬢の二つ名を持つ娘はどの様な状態になっているのか。
それを知るのは褥を共にした二人の娘のみ―――。
ご案内:「王城 応接間の一室」からゼナさんが去りました。
ご案内:「王城 応接間の一室」からメイラ・ダンタリオさんが去りました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」にセフィルさんが現れました。
■セフィル > 【とある地方の王族の統治する城下町に『隣国とのパーティ』に従事する女性給仕の募集のおふれが出されたのが1か月ほど前…
その給仕の報酬給金が破格であったことから、街の綺麗どころの娘、女性たちはこぞって応募したのは言うまでもない
本日がその採用試験というわけだが、応募してきたそれらの女性たちが王族の城の大広間に集められていた―――】
「では、段取りした通りに頼む…
ああ、多少は君たちの裁量で決めてもらってかまわない
夜の街でもよく遊んでいる君たちなら女性を見る目も確かだろうからね…」
大広間から離れた別室では採用面接の段取りが終わり、このパーティの準備、実行を任されている王族末子の王子が試験官に任命した若い兵士たちに指示を出していた
年の頃はまだ15歳を迎えていないであろう、成長期前を思わせるほっそりとした体躯にシンプルながら光沢のある絹のゆったりとしたローブのような服をまとっている少年は顔つきこそ端正な美少年と言った容貌だが、落ち着いた態度で三人の試験官の兵士を大広間に送り出す
指示の言葉には、彼らが夜遊びも盛んにいそしんでいることも若干揶揄するような冗談も交えて採用基準をある程度彼らに任せる旨の言葉をかける
王子の揶揄に三人の兵士たちがわずかに困惑した表情を浮かべながらも大広間へと歩を進める様子を見送りながら、採用試験を受けに来た応募者たちのプロフィール用紙に目を落とす…
■セフィル > 【詳細な打ち合わせをして長文交互ロールでじっくりとお相手いただける方をお待ちしています。相談だけでも良いのでお気軽にお声をおかけください。】
ご案内:「地下牢の性奴隷」にセフィルさんが現れました。
ご案内:「地下牢の性奴隷」からセフィルさんが去りました。