2021/04/10 のログ
■クロミヤ > (人と魔物の力の差は歴然だ。そして、その肉体の耐久力も。
少女は並の冒険者よりはその柔軟性には定評が合ったものの、こと防御力、耐久力に関しては人並みかそれ以下である。
ある程度までは柔らかく曲がるものの、その限界を超えていくならばいくら柔軟性に優れていたとしても無理がある。
とても力加減などできる魔物には見えない。捻挫ですむのだろうか。唯一、確かなのは少女の体には激痛が走り・・・。)
――ッッ、アッ・・・!!?
(甲高い悲鳴が、洞窟に響き渡ったこと。じんじんと痛むその両足はとても今までと同じように走ることは出来ず、この魔物から逃げるには致命的となる足を負傷したことは、もはや命を握られているに等しい負傷となるだろう。命以外の、他の何を奪われたとしても生き残る為にそれだけは守らなければいけないものであった足。それを少女は負傷した。
されど、それを理解し、絶望する余裕など少女にはなかった。魔物のその凶悪な手指が少女の細い首筋へと伸び、締め付ける。気道を圧迫し、締め付ければ少女のか細い意識は再び闇へと落ちていき、必死の形相で、どうにかその手を離させようと豚男のぶよぶよの腕へと伸ばすけれど、それは豚男からすれば何の障害にもならないだろう。武器を持っている訳でも、力に自信があるわけでもない女の必死の抵抗。離せ、離せと言外に告げるけれど、豚男の腕力に叶う訳もなく、目を閉じ、くたりと意識を手放して。
その間に少女の服に手をかければ特段防御力に優れている訳でもない、ただ動きやすさと魔力の通りやすさを重視した軽装の魔術師としての服。人外の腕力を有する魔物からすればそれこそ布切れというレベルで、魔物が軽く布を握り、無理矢理に引き裂けばいともたやすく引き裂かれるだろう。
唯一、そのコートだけは留め具に金属が使われていただけに少し硬かったかもしれないが、それも少し力を入れればかちん、と金属は弾け飛び、からん、からんと石床の上に留め具 だったもの が転がるだろう。
そうして裸身を晒されればシミのない、若い少女特有の桃色の肌。触れば柔らかく沈み込む女体の肉 ふっくらと実った二つの果実が豚男の前に揃って出されるだろう。
人の世に出せば、それは成長途中でありながら女体の魅力を詰め込んだ優秀な女体。柔軟性に優れた戦士としても雌としても優秀な肉を揃えた雌。それを醜悪な豚男が手に入れた。足を負傷し、逃げられない虜囚として、豚男は奥へ、奥へと少女を連れ去り・・・。
そうして、最奥へと連れ去ればそこに充満するのは洞窟に充満する悪臭を煮詰めたような悪臭。鼻が曲がりそうな程の 雄 の臭いが充満するそこは、まともな人間であれば狂いそうな程。雌であれば、それこそ強制的に発情させられそうな程の雄の臭いが充満するそこへ降ろされ、その臭いの元凶たる豚男の肉棒が腹に添えられればいくら意識を失っていたとしてもじんわりと意識を取り戻して)
・・・ふ、へ・・・?わたし・・・なに、して・・・?
(太った体に抱きしめられ、視界の先は肉ばかり。状況判断ができる程の情報を少女は得ることが出来ず、少女の意識はひたすらに混乱・困惑。
腹に押し当てられた熱と周囲から漂うその雄の臭いに頭をくらくらと、ぼうっとさせながら少女の意識はしばし混濁したままに。
あぁ、でも・・・今思うのは・・・なんだかこの臭い嗅ぐと・・・身体が熱くなって・・・今、すごく、セックス、したい、よう、な・・・。)
■キメラピッグ > 逃げる素振りを見せる雌の足を奪い取り
悲鳴をあげる様に、にちゃあ、と豚面が顔を歪ませる
捻挫を超え、少女の足は折れているかもしれないが豚魔物には関係がない
大抵の獲物は足を捻れば惨めに這うことしかできなくなる
それを知っているからこそ、いの一番に狙ったのだから
何か、境界を超えたような音がすれば、それでいい
そして、少女の服を剥いでいく途中
コートで少しその手は止まるが、何度も無理矢理に下へと引き下ろしてぼろ布に変えていき
瑞々しく、柔らかい少女の身体を見て…先走りと共に涎を垂らしつつ
ただし、ここではまた邪魔が入るかもしれない
少女の身体を抱え、どんどんと洞窟の奥、闇の底へと降りていく
もし少女が正気で、夜目が効いたのなら後悔していたかもしれない
その闇の底。広間の様になっている場所には、雄に壊された雌たちが転がっており…生きているのか、死んでいるのかさえもわからない
皆一様に股座から何かの液体を垂らし、腹を膨らませたものまでも居る
雄臭だけではなく、同種の…雌の匂いすら混じっているのはそのため
今の少女と同じように、豚の体液と体臭によって無理矢理に発情させられ、身体を使われた者たちだ
そんな広間に、少女を抱いたままどっかりと座り込み
「ご、ふ…♪」
濁ったピンクをした肉厚の舌を突き出し、意識が混濁する少女の顔をべろり、べろりと舐め始める
その甘い果実のような雌の香りをより堪能するように。
しかも、何度か粘液のような唾液を塗り付けた後は甘噛みするように少女の顔を大きな口で咥えこんで
キスとは言い難い状態で、少女の唇に舌を這わせ…並みのペニスより大きく自在に動くその舌で少女の口内を蹂躙していく
呼吸器から少女を犯すような行動を行いながらも少女の腰は持ち上げられ
既に勃起している肉棒の先端…螺旋の先を閉じているであろう秘所に押し当てて
先端から飛び出ている極細の触手がゆっくりとそこを開いていく
普段ならばもっとたっぷりと唾液や先走りを塗り付けるのだが
丁度、玩具が途中で壊れてしまったため、今の豚は非常に欲求不満の状態
少女の状態など鑑みることなく、ただその孔を使うために
少女の意識が混濁しているのをいいことに、その細い腰を下に落としていく
螺旋状になった肉も、腹などと同じく皮膚が荒れており
少女の中に入り込んでいく度に、それが擦れていくだろう
「ぶ、ひ…っ♡」
抵抗力を失っている少女をよそに、事態は進んでいく
体格差の圧倒的な挿入が続けば
螺旋が少女の膣を抉り…鑢のような襞が付いた幹の部分が入り込んでいく
魔物らしく、非常に太く熱いそれは気付けにもなるだろうが
それ以上に、少女の矮躯を押し広げ…セックスがしたいという欲求を必要以上に満たしていくことだろう
例え最奥にすぐたどり着いたとしても、まだ押し上げ続け
少女の…体躯の中では魅惑的に膨れた尻と、豚の下腹部が密着するまで、ぬぢ、ぬぢ、と濁った音を立てて…圧倒的な膂力で少女の身体が壊れてしまうとしても、挿入を続けていく
■クロミヤ > (周囲を漂う悪臭で、雌を狂わせるような狂気じみた雄の悪臭が漂う空間で正気なんて保てるはずもなく。夜目は多少効く方であるが、視界は豚男の脂肪で覆われて周囲の様子なんて探れる状態でなく。
ただ一つ外界の様子を探れるとしてら音であるが、生憎と音は周囲の様子を何一つ知らせてはくれなかった。
微かにくぐもった苦悶の声が聞こえるような気がするが、それまでである。)
――んぐっ・・・!?ちょっ・・・、なに、これぇっ・・・!?
(べろり、べろりと顔を舐められれば嫌がるように顔を背け、逃げるようにするけれど腰を豚男に掴まれている状態ではせいぜいそのように顔を背けるのが限界。それ以上逃げることも叶わずにべろべろと味見でもするように舐め回される。べたべたと顔についた唾液が気持ちが悪いけれど、そんな事を言っている余裕なんて少女には与えられなかった。
状況も判断できないままに何かの中に飲み込まれたような。そんな感覚を得る。食べられている・・・!?そう判断し、もがこうとすればそんなさなかに舌が自分の唇を這い回りそのまま口内を蹂躙する。舌、とは言ったけれどその舌は並のサイズではなく、いうなれば化け物蛙の舌のよう。口を大きく開かされ、そのまま口内を蹂躙されるその感覚はキスをされている、というよりかはなにかを強引に口に入れられているような・・・そう、フェラでもさせられているかのような。
――いい加減に。 そう、意思を高め、指先に魔力を込め、これが何かはわからないけれど一気に火力で焼き切る。ぶよぶよした生き物地味たものを感じるし、恐らく火で焼き切れるだろう。まずはこの舌のようなものを。次に私を覆っているこの肉のようなものを。順に焼き切っていく。そう決意し、黒の炎を指先に灯すけれど・・・それが火として成立することはなかった。)
――あ゛ッ・・・か゛ッ・・・き゛ィ・・・・っ!?
(自分の胎を貫く激痛。明らかに許容量を超えたサイズのものが強引にめりめりと肉を裂きながら侵入してくる感覚。
臭いのせいか、多少の興奮はあって、僅かに濡れてこそいるがとても肉棒を受け入れられるような湿りではなく、それが規格外のサイズともなれば尚更。
少女の術式はその激痛で飛散し、目を見開き、犬のように口をぽっかりと開き、舌を垂らす始末。
激痛からか、流れた涙は豚男の唾液と混ざり合いながら流れ落ちていく。
普通の肉棒であれば、濡れていないのもあってとても入るものではなかったであろうけれど、豚男のそのドリルのような掘削することに向いた形状は強引に奥へ奥へねじ込まれ、肉を切り開いていくことだろう。
そして、豚男はぬ゛ちっ・・・ぬ゛ちっ・・・と、そのまま強引に腰を押し貫き続けるならば、少女は)
お゛ッ・・・あ、ひっ・・・ひぐっ・・・!
(そんな潰れた蛙のような不細工な悲鳴を叫びながら、その豚男の螺旋状の肉棒を胎の中に納めていく。豚男のオナホ、ちんぽケースとしてその肉棒の形に膣を広げながら奥まで強引に貫通させ、子宮口とキスをしたとしてもそれで満足することはなく、強引にその穴を押し広げながら豚男の腰と少女の膣口が熱烈なキスをするまでその挿入は終わらず)
む、り゛ィ・・・、も、はいらない、からぁっ・・・!
(そんな少女の悲鳴も物ともせず。少女は豚男の玩具として弄ばれたことだろう。
最初は嫌、嫌 許して と許しを乞うていた少女であるが、いつ頃からかその声には艶が混ざり始めるだろう。
この雄という雄の臭いを煮詰めてぶちまけたような、そんな強烈な雄の臭いを充満させたこの空間。その空間の中で独りよがりとはいえど膣にちんぽをぶちこまれ、そのまま犯されたのなら、なまじ柔軟性に優れ、壊れにくい身体であったのも合わさって、やがてはこの空間の狂気に飲まれ、雌としてよがり、狂い始めたとしても、何もおかしくはないだろう。そうして、狂気に飲まれた少女。果たして人としての意識をいつしか取り戻す事ができるのだろうか。そして、その後・・・きっと少女の行方を知る者は誰もおらず、その行く末を知るのは豚男のみとなるだろう。)
ご案内:「◆メグメール自然地帯 洞窟(過激描写注意)」からクロミヤさんが去りました。
ご案内:「◆メグメール自然地帯 洞窟(過激描写注意)」からキメラピッグさんが去りました。
ご案内:「◆バフート(過激描写注意)」にネリネさんが現れました。
■ネリネ > 端から甘い声が響き渡っている。それも幾つも。
バフート。とある大商が有する屋敷の広間。
幾人もの奴隷が、より多数の客達によって。前から後ろから、上から下から、貪られている。
それは定期的に行われている、奴隷の具合という物を喧伝する為の催しだった。
場に送り込まれた奴隷達を好きに使って良い。どう犯しても良い。
その代わり、性奴隷を所有するという事に興味が出たのなら、是非購入を検討して貰いたい。そう知らしめる為の。
実際の所。個人個人には売れない、街付きの公共奴隷が。こういった時に消費される。
…ソレも同じく公共奴隷の一人として。今、広間に送り込まれた所だった。
■ネリネ > 「うふ――…ぁ、もぉ……みんな、すごぉ…ぃ…♡」
既に始まっている宴に。ぞくぞくと戦慄いてしまうソレ。
ある奴隷は、男達に前後から挟まれ、二つの孔を同時に突き上げられて。
宙に置いては落下して串刺しになる、強過ぎる挿入感に。悲鳴のような喘ぎを上げている。
少し離れた所でも、別の奴隷が机の上に載せられて…既に幾人もの相手をさせられたのだろう。
意識がすっかり飛んでしまい。ビクビクと痙攣しては、拡がった孔から大量の白濁を垂れ流している。
余所でも。また余所でも。繰り広げられている光景は似たような物ばかり。
直ぐに、同じ目に遭わせて貰えると。考えてしまうとそれだけで、下腹にぬめりを感じるようで。
疼く下腹に掌を宛てながら。ふらふら、獣のように交わるモノ達の中へ。近付いていった。
■ネリネ > その侭ソレも宴に埋没する。
全てで尽くし全てを使われ一晩中。
果ての見えない程に果て続ける乱交は。何時終わるとも知れず…
ご案内:「◆バフート(過激描写注意)」からネリネさんが去りました。