2021/03/27 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉」にルナールさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉」からルナールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。
ルナール > 九頭龍の水浴び場にある老舗旅籠のいつもの温泉。

「久しぶりに来たけど、やっぱり変わりないわね…まぁ、数ヶ月程度で変わりようも無いわよね。」

長命種からすれば、数ヶ月という時間も数日という感覚に等しい。
逆に目まぐるしい変化の無いに温泉にほっと一息を吐きながら、マナーとしてその豊満過ぎる肢体を隠そうともせずに湯船の中ではしたなく両足を伸ばしながら大きく背伸びをしていた。
誰にも見られていないというわけではない、何らかの視線を僅かに感じるものの。
この宿に関してはそれが当たり前であるという認識だった。

「それにしても…やっぱりこの匂いは少し苦手ね。」

手の平でやや粘度のある湯を救い上げると、それを湯船から出した二の腕を軽くこする様に纏わせていく。
湯は無色透明だが、薄っすらと何かの花を連想させるような独特の香りを放っていた。
成分だけで言えば単純に性的な興奮に作用する媚薬系統の物が混ぜられている。
この旅籠の温泉施設の数に関しては随一かもしれないのだが、少々特殊な目的の為に使用されている温泉も数多い。
その為、平民からすればそれなりに料金は割安ではあるものの。
その代価として、湯の特殊な薬効により発情させた平民の性行為を一部の上客に覗き見させる見世物となっていた。
元々、混浴である為に例え男が乱入してもそれを宿は認めており。さらには発情するのはあくまでも客側の責任である。
代価させ支払えば、一般向けの普通の温泉から特殊な入場者制限のしている温泉も利用できるだろう。
これについては自身は咎めるつもりも無く、今回の安価な宿泊料金とこの混浴温泉を選んだのは自分である。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > その広さと温泉の種類の多さから、かえって人の気配が散っている九頭龍の水浴び場。
そのうちのひとつ、混浴温泉の浴場の濡れた床を、てちてちと柔らかな裸足が音を立てて入り込んできて

「ん~…どのおふろに、しよっかな。
…熱すぎるのはニガテだしー…こないだのなんて、お酒の混じったお風呂だったし…
でも、ちょっとオモシロイお風呂のほうが、楽しいし…」

入浴前に、手頃な浴びせ湯で身を清めながら、湯けむりのむこうのさまざまな温泉に目移りする。
そして、うっすらふわりと鼻孔をくすぐった、なにやら花めいた魅力の香りにつられて、その裸足の音は開け拡げに肢体を浸らせる先客のいる湯に向かい…

「~~~~っ…あ、…ちょうど、いいかもっ…」

きゅっと目をつむり、ぷるぷる震えながら湯へと小さな体を沈ませる。
その目をうっとりと見開いた瞬間、湯けむりが晴れて…
目の前に、どうどうと四肢と背を伸ばして浸かる女性の姿があったことに初めて気づく。

混浴であるということも知った上での遭遇だったが、
流石に両手足が大の字の、キレイなひとが目の前に現れれば、驚きと恥ずかしさと、無色透明の湯ゆえに、ものすごいあれこれが赤色の瞳にしっかり刻まれてしまって

「わっ、ぅ、とっ…っ…お、おんせん、おじゃま、しまぁす…」

と、顔を赤らめながらの、湯をともにする挨拶。
きゅっと太ももを閉じ、前かがみになりながら湯の中にちぢこまって。

ルナール > 視線を向ければ、子供…なのかなと疑問を浮かべて少し首を傾げる。
ただ、その仕草を考えれば普通の子供では無いだろうと何となく雰囲気から感じられる。
無垢な子供であれば、少なくとも前かがみになる仕草はしないだろうから。

「ふふふっ、いらっしゃい…別に私は気にしていないからこっちを見ても平気よ。」

少しからかい気味に嫣然とした笑みを浮かべながら、あえて湯船の縁へと相手の方へと身体を向けて腰掛ける。
視線の位置からすれば当たり前のようにこちらが身体を隠さなければチラチラと太腿の付け根部分が見えるだろうし、豊満な乳房に関しては自己主張をするように媚薬にあたれれたせいもあり。ぷっくりと乳輪が形を露わにしており、乳首も自己主張するように膨らみだしていた。
わざと見せつけるように座ったままで両足を組み替えれば、無毛の割れ目がチラチラとあえて見せつけてみせて。

「ボクちゃんは一人で来たのかしら? ああ、自己紹介がまだだったわね。私はルナール、商人って所かしらね。」

クスクスっと微笑みを浮かべながら自らの名前を告げていく。
その肌には少しだけ粘度のある湯が張り付いており、ポタリポタリと乳首の先端部分から湯船の水滴が太腿へと落ちていく淫猥な光景が見えるだろう。
さらに足を組むのを止めれば、相手の反応を見るように少しだけ両足を閉じずにそのままに居た。
まだ明るい昼間の時間帯。そのせいもあって、くっきりとむっちりとした肢体に似つかわしくない無毛の割れ目がはっきりと見えてしまう。

タン・フィール > 「ぅ…わっ…」

湯面を波立たせる波紋も、わずかにとろみのある薬効の温泉のため、やたらと透明度が高く、その湯に浸る彼女の四肢を、行く先を幼子に見せてしまっていて、
思わずあられもなく、しかしポーズをきめたわけでもないのにどこか均整のとれかたや所作に美しさを感じてしまう肉体美に、声を漏らして見入ってしまった。

その後、言われるままに凝視してしまったことと、
一人できたのかという質問、そして名乗ってもらった事実に、ほんの2~3秒ではあるが反応が遅れてしまったことに気づき、
ぱっと顔をあげて

「…ぁっ…ご、ごめんなさい、じろじろ見ちゃってっ!
とっても、からだ…おかおも、キレイだったから…っ!

ボクは、タン、 タン・フィール。
街のいろんなところで、お薬屋さんをしているの。

きょうはひとりで『薬湯』とかー、天然のせいぶんが入ってる、不思議なおふろとか、
いろんなお風呂の効果、知りたいなーって思って…きたんだけど…」

と、そこで妙に赤らんでいる自分の肌…手足、高鳴っている鼓動に気づく。
声もうわずっていて、目もしとりと潤んでいて。
この温泉に含まれる媚薬効果と、目の前で目撃した刺激的な女体。
双方が小さな体に如実に効能を示していた。
視線は再び、少年がキレイと言った肢体、濡れた乳房、無毛の縦筋にじっと落ちて。

「…このおんせんも、ちょっと、どきどきってして…ヘンになる、おふろ、なの…?」

ふ、ふ、と子犬のように荒くなっていいく息遣い。
小首をかしげながらもじもじさせる内股の奥で、ほぼ無意識レベルの自然さでぴん、と固くなった子供サイズの突起をいぢくりまわし始めてしまっていた。
それもお湯の上からは丸見えなのだが。

ルナール > 「タン・フィール君ね。薬師なら確かに薬効が気になっても仕方ないわよね…ここの薬効は媚薬。発汗作用に、興奮作用…媚薬って言えば分かるかしら?」

じわじわとこちらにも媚薬の薬効は作用していた。
『お薬屋さん』つまりは、薬師か見習いであれば詳しい説明は不要だろうと省略した。
自分自身も白い肌はほんのりと朱に染まる様に火照り出しているいるし、興奮しているのは自覚している。
子供とは言えど、見られているという事を意識してしまい身体の内側にじわじわと熱を帯びていた。
無自覚なのか自らの突起を弄り出す光景を見下ろしながら、ゾクゾクっとそんな光景を見て背筋が少しだけ震えてしまう。

「綺麗って褒めてくれるのは素直に嬉しいわ。そうねぇ……特別よ? もっと、見たいのなら…んっ、見ても良いわよ。」

くちゅ、と小さな水音が鳴る。
さらに両足を広げれば、自らの乳房も恥部も曝け出すようにした状態となり。
片手の指先でくぱぁと自らの割れ目を左右に広げていく。
粘度を帯びた温泉の湯が恥部にまとわりついており、さらに広げた肉襞の奥からはむわっと温泉の匂いにも負けぬような濃密なメスの匂いがただよっていくだろう。
甘い声と少しだけ快楽を求めるような切なげな表情を浮かべながら少年に微笑みかけていく。

「変な気分というよりは…エッチ、セックス、交尾…そんな事をしたくなる薬効のある温泉なのよ。」

もっと見ても良い、近寄っても良いという風に蠱惑する視線で少年を誘っていた。
温泉の発汗作用もあり、むっちりとした肉付きのよい肢体からは女のフェロモンのような匂いを漂わせて。

タン・フィール > 「ぅん!いろんなお薬を作ってるの。
傷薬に、毒消しに、魔力回復薬にー……その…媚薬、も…っ」

互いの肌が徐々に赤らみ身体の奥底が昂っていくのを感じる。
湯の成分と、会話で見聞きする刺激と…ともすれば、本能や本性の影響からか、
彼女の背筋がわずか震えるのと同時に、少年の指先が己の心地よい所を小突いたのか幼い背がぴんっと愉悦に跳ねる。

「だから…その、こぅゆう、気持ちに…なっちゃうの、も、わかるっ…

えっち…♥せっくす…♥…こーび…っ♥ …どう、しよ…じゃあ、これ、効いてきちゃってる、かもっ。

…ルナールさんの、ここ…奥まで、すっごいきれいっ…
もっと、見たい…さわり、たい…っ」

ゆらぁ…と湯の下で小さな体が、文字通り誘引されるように揺らめいて彼女のほうへと招かれ、誘われ。
思考と羞恥がどんどんと、温泉の薬効と脳にまで至る熱で鈍っていくのを示すように、うわごとのように卑猥な言葉を続ける。

「ボクの…ルナールさんのを見てたら、おちんちん、こんな、なっちゃった…っ ♥」

見せっこ、というような無邪気な様子で、お湯の中でずいっと腰を突き出すと、
透明度の高いお湯の中で、愛らしいサイズの肉棒がトクントクンと脈打っていて、
それが徐々に固く、まっすぐ勃ち、長く育っていくのが見える。

それをちゅこちゅこと幼くたどたどしい手つきで扱いていくのを見せつけながら

「ねっ…ルナール、さんっ… ヤ、じゃなかったら…えっち…せっくす、交尾っ…♥ いっしょに、しよっ…?
いっぱい、いじって…好きな、こと、シて…いーからっ…♥」

断続的に息を吹きかけながら、盛りを覚えてしまった子猫か子犬か。
パンチング呼吸のように下を突き出して、懇願にも似たうるんだ目で見上げながら、誘い、誘われ。

お湯の底では、少年のいじる手や、伸びていく肉棒が、こしゅ、こしゅと
陶器のようなルナールの太ももや鼠径部に時折こすれていて。

ルナール > 「あらっ♥ 困ったわね……そんなに腫らしてしまっていたら、脱衣所まで帰る事が出来ないわよね?」

大人と比べても遜色の無い程に肥大化した肉棒。
とても少年の身体にあるには相応しくないサイズのそれを見て、口では困ったと呟きながらも。
己の唇を濡らすように舌先で拭って、湧き上がる興奮を抑えていた。
思わず口元に浮かびそうになる笑みを必死に堪えながら、あくまでも表情は年上のお姉さんという風体を保つ。

「そんなにオチンチンを腫らしてしまったのは私の責任ですものね…じゃあ、私のここ。んっ…っ、オマンコの奥で。身体に溜まった毒をしごいてあげる責任があるわね…ふふっ♥」

身体を腰掛けていた場所から身体を浴場の上へと、そのまま縁へと両足をMの字に開くようにして腰掛ける。
少年の体格を考えれば、そのまま少年が湯船から立ち上がり。
こちらへと身体を預ければそのままいつでもセックスが出来る体勢となる。
すでに前戯の必要が無い程にぐっしょりと膣穴の奥からは愛液の蜜が滴っており、ヒクヒクの内部の肉襞が快楽を欲しがって蠢いていた。

「タン君…フィール君……いいえ、ボクちゃんが良いかしらね。はいっ♥ ボクちゃん…ここ、お姉さんのオマンコに上手にオチンポセックス出来る?」

わざとそんな風に挑発し、少年が立ち上がってくれるのであれば。
その脈打つ肉棒の根元部分を、片足の親指と人差し指の間に器用に挟み込み軽く上下に扱いて刺激を与えて。
粘度のある温泉の湯のせいで、まるでローションにも似た潤滑油となりその動きは実にスムーズとなるだろう。
あえて焦らしすようにしながら、今度は自らの両手ではっきりと膣穴を広げて奥の奥まで見せつけるようにして誘惑していく。
徐々にこちらも興奮に呼吸が乱れるにつれ、たわわな豊満な乳房が上下に揺れてメスの熟れた肢体を見せつける。

「はい、我慢よー…我慢。………よし、ボクちゃん…生交尾でお姉さんにいっぱいエッチな事して♥」

まるで犬の躾のように一度停止させてから、そろそろ我慢が限界だろうというタイミングで肉棒を開放して許可を出す。
発情期を迎えた少年の前に居るのは、同じく発情期を迎えた熟れた牝であるという風に迎え入れていく。
膣穴に肉棒が遠慮なく挿入されるのであれば、その内部の肉襞はギチギチと強く締め付けながら同時に容赦なくうねりながら精液を搾り取る様な肉壺となっていた。

タン・フィール > 「ぅんっ… ♥ おっきく、てぇ…くるし、くって…♥
ご、ごめんなさ、ぃ…っ ルナールさんが、きれいで、すてきで…えっちなカラダ、すぎるんだもん…っ♥」

困ったような口調と、内心じわじわと溢れつつある興奮を抑えての年上女性としての振る舞いは、
がっちりと年端もいかぬ薬師の、甘えたい欲求や、安心感、年上の女性に見られ、見せつけられ、操られるかのような恍惚を刻み付けていく。

「ぅあ、あっ…んぁあっ…ッ ボクちゃん、なんてよばれたのはじめてっ…♪
じゃあ、ルナールさんは…ルナール…おねえ、さん?
…ぁ、ああっ…そんな、かっこ…♪ が、がまん、できなく、なっひゃ…ぅっ!!?」

浴場の上、縁へと身を乗り上げさせて、浴場に使ったままの少年と、体格差と高低差が噛み合って、
絶妙な位置でMの字の肢と、その奥底の蜜壺をさらけ出されることとなって…

「んぁっ…あ、ぅうーっ…♥ おまんこ…るなーるお姉さんの、オマンコ…ぉ…♥
うぁっ!!?…あっ…ちょ、足…っ…い、んいっ…あうぅっ…んッ♪」

一歩、二歩とゆらゆら、そのまま進めば一直線にM字の中央に幼い体を飛び込ませ、
発達した肉棒を欲望の穴に、腰に腰を押し付けてしまっていたところを、絶妙な「待て」の足指が制し、とらえ、おあずけをくわえる。

その器用な指裁き、絶妙な左右からの圧迫に、びん!…びん!
と少年の脈と連動して、彼女の足指の間に肉棒の力強い振動がくわわってくる。
我慢よ、と念をおされなければ、すぐさまに足に向け、その先の彼女の横たわる肢体に向けて「今日の一番搾り」を放ってしまっていただろう。

ローションめいたお湯と、たくみな焦らしの足シゴきになんとか耐え抜いて、
目の前には彼女自らが割り開く縦筋と、そこから咲き乱れた蜜穴の熟した色つやに、すでに目はくぎ付けで…

「す、るぅ…っ…♥ すりゅ!こーび、生こうび、するのっ…
おねえさん、に、エッチなこと、いっぱい、しちゃう、から…っ♥」

迎え入れられた足の谷間にすぽりと収まるほど小さく幼い肉体。
しかしその中央から生えたオスの象徴部分だけは、そこいらの成人男性を上回るサイズのそれで…一歩前進し、秘裂をこじあける。
二歩目で、ちゅぴ…くぴっ…と粘膜をこすり、挿入が始まる。
そして、腰を一度ゆっくり引き…ぱぁんっ!!!!と浴場に響くほど勢いよく前に突き出せば、
彼女の蜜襞を、女肉を、一度に激震させる巨根の一撃…振動…竿とカリの、内部へのこすり上げる前後運動が開始される。

「っふぁ、あ♪ ああっ、んぁ、っは♥ あっ…ぅあっ…!あん♥
す、ごぃ…っ! ぎちぎち、ぃ…おちんぽ、ちぎれひゃ、ぅあ!あ♥
すぐ、でちゃ、いそ♪ やぁ♪ もぉっと、もっと、するぅ♥」

へこへことした愛らしくも滑稽な、一生懸命の腰振りは、
しかしその先で彼女の雌肉を抉り、虐め、貫く男根の凄まじいピストンとなって、「待て」の「おかえし」たる、欲望の発露。

しかし彼女の膣肉と襞とが、さらに奥底…子宮口あたりまでも亀頭が小突く段階になれば、射精の時は間近で、彼女の最初の絶頂と重なるタイミングで、

どびゅぎゅるるるる!!!ぶびいいい!ぶびゅ♪ビュグ!じょろろろろぉ…♥

魔力と薬効と欲望と青臭さと…様々なものが微量に混入した幼い精液を、彼女の中へとぶちまけてしまうだろう。

ルナール > 「―――――――――んぁあああっ♥♥!!」

予想以上に子供と表現するには大人び過ぎた肉棒が膣穴の奥深くを押し広げていく。
媚薬効果もあって、下の方へと降りていた子宮が再び押し上げられてしまう快楽と圧迫感。
ゾクゾクっと背筋を震わせながら、快楽に過敏になっている身体は余計に愛液の蜜を纏わせた肉襞を肉棒のエラへと絡みついていく。
肉棒のエラ部分をざらついた内部が擦り上げ、肉竿を舐めしゃぶる様に肉壺が蠢いて刺激を繰り返す。
最奥を刺激されたタイミングでビクンを背筋をのけぞらせてしまった後、少年の幼い身体を抱きしめるように両手を伸ばす。

「おっきぃ、ひゃぁっ♥ んっ、んっ♥! 上手よっ、んっ♥ ボクちゃんっ、とっても、セックスが上手、ねっ♥ わたし、から、もっ、おかえし――――♥♥♥」

小さな彼の頭の横、その耳元へと甘い声と吐息を吹きかけてから―――ジュゾゾッ!!とその耳穴へと舌先を挿入していく。
メスの甘い声と同時に唾液と舌先による刺激が幾度も敏感な耳穴へと刺激を与えつつ、同時に空いている片手で少年の身体の薄い胸元の乳首をこちらからクリクリと虐めて刺激を繰り返す。
快楽に不慣れであれば、下手をすれば挿入しただけで暴発しても不思議ではないが。
娼館慣れした大人であってもあっけなく射精させてしまうような、交尾セックスをしながらの耳穴と乳首への同時責め。
温泉に直前まで浸かっていた事もあり、セックスが始まれば汗ばんだ肌からは余計に女の匂いが立ち昇る。
少年の華奢な身体からは想像出来ぬ巨根と若々しいピストンを受け入れれば、自然とこちらも絶頂の波が訪れそうになる。

「らひれぇ♥ ボクちゃんのっ、おっきな、おちんぽ♥ おちんぽセックスしれぇ♥ んんっ♥ お姉さんの、オマンコの奥にっ、いっぱい精子、ザーメンっ、種付けしてぇっ♥ ボクちゃんっ、ボクちゃんっ♥!」

甘えたメスの声を響かせながら、耳穴を責めつつ愛情たっぷりという風に少年の背中をぎゅっと抱きしめるようにしていく。
抱きしめれば当然の様に豊満な乳房が少年の薄い胸へと押しつぶされるようになり、余計に密着するせいでセックスの意識を高めてしまう。
結合部からは卑猥な水音がぐちゅぐちゅと絶え間なく浴場に反響させるように響いており、膣穴の最奥を抉られる度に少年の鼓膜へと幾度もメス声を聞かせており。
彼女の表情はすっかりと酩酊したような蕩けたメスの顔を晒していた。

「もう出すのっ? いいよっ♥ お姉さんのオマンコの奥っ、精子びゅー♥びゅー♥ んぁあっ♥ おちんぽっ、してっ♥ ボクちゃんのっ、おっきなオチンポで種付けして欲しいのっ♥!! んあああっ♥!! イクっ♥ 私も、イクっ、イク~~~っ♥♥♥!! ああああああっ♥♥♥!!!!」

射精のタイミングを合わせるように、こちらからも腰を密着させるようにしていく。
明らかに子供の、でも少年らしからぬ巨根を年上の自分が受け入れているという事を意識して背筋をゾクゾクっと震わせていき。
結合部からプシャプシャっ!と射精のタイミングに合わせて絶頂の波が訪れてしまい、潮吹き絶頂をして全身をガクガクと震わせるような強い快楽の波に翻弄されてしまう。
その表情は舌先を突き出すようにしてはしたない表情を浮かべた牝の顔だった。

タン・フィール > 「っはあ!は♥んぁ♥ おねえさっ…♪ おねえ、ひゃんっ…♥
ん、く、はぅ♥ んひっ!!!?♥ みみ、ぃい、らめっ…♥」

びぐびぐびぐん!!!と、拙くも激しい前後でのピストン運動…
その結合部とお互いの性器が生み出す肉の交わりの恍惚に酔いしれるさなか、
まさに不意打ちのタイミングで、敏感な耳穴に潜り込んできた甘い吐息と言葉と、ぬめる舌。

未開発に近くも敏感な耳の内側が粘膜でこすられ、鼓膜にぞりぞりと甘い音と快感が響けば、
少年も口をすぼめてしまい視線を危うげに頭上を見るように引き上げながら背筋を震わせてしまう、未体験の、耳を置かされる心地よさを目覚めさせられてしまいつつあり。

「するっ♥ すりゅう♥おちんぽ♪ おまんこに♪せっくす、せっくしゅ♪ じゅぼじゅぼして、おちんぽもっともっとシてぇ♥
種付けこーびするの♪ お♪ んおっ♥」

続いて乳首にまで及んだ、悪戯な刺激に桃色のつやつやの舌を突き出してしまって、
耳穴と乳首を同時に責められ、自身は、膣肉と子宮口を延々とこそぎ、小突き続ける快楽の押収。

くわえて、小さな体をやさしく、しかし力強く愛情強く抱きしめられれば、
それにこたえるように小動物が主に全身全霊で愛情表現をするように、少年も細腕で抱き返して…

薄い少年の胸と豊かな彼女の胸が正面が抱きつぶし合い、おなかとおなかもぴったりくっつき…

とうとう、子供離れした超巨根は、根元まで彼女の胎内にぶちこまれて、
膣肉と子宮口すらこじあけ、その中身にがっぽい…♥と亀頭がハマりこんでしまうかもしれない。

そうして、ともに果てた絶頂…その熱波の溶岩、種付け精子を、
彼女の子宮内に直接ぶちまけ続け、満たしていってしまうだろう。

幼い牡と、乱れた牝。
お互い、快楽に顔をゆがめ、はしたない声と表情をぶら下げたまま舌を突き出しあって…
媚薬が切欠であったとしても、極上の交尾相手たる牝のお姉さんにまだまだ欲情さめやらぬ少年は、彼女の舌と己の舌を何度も絡め、
じゅぞぞぞぞ♪じゅるりゅうううう♪とこぼれる唾液を吸い上げながら、ぽしょぽしょとささやいて…

「やぁ…♥ん、っくぁ…んひっ♥
もっと、もぉっと、種付け、すゆ…♪ ルナールおねえさんの、おくちにも…おしりにも…♥ おなかぱんぱんになっても、たれながしになっちゃって、もぉ…♥
いーっぱい、びゅーびゅー、赤ちゃんのもと、しこんじゃうの…♥

もっと、もぉっと、ハズかしいこと、しよっ…♥」

と、潮吹きを浴びた下半身の潤みを指ですくってぺろり、と舐めて…
今もなおつながり合ったまま、お互いの意識を呼び戻すように腰をゆらゆら揺さぶって彼女の雌肉をくすぐりながら、
彼女の背中を抱きしめた指先をお尻にまわし、むにいっと揉んで、割り開いて…おそらくはオマンコ同様に綺麗な、後ろの排泄穴を探り当てて、つぷ♪と甘く挨拶のように指を押し込んだ。

ルナール > 「―――――はぁはぁはぁ…っ! んぁ!…っ~♥ もう……私の、赤ちゃんの部屋、いっぱいにしてるのっ、にぃ…はぁはぁ♥ んっ、あひぃ♥ もう…お姉さんのここでしたいの?」

激しい射精により、胎内の奥深くに放出された精液を確かに感じながらしばしの間だけ意識を飛ばしてしまう。
僅かに腹部が膨れる程に体内の奥深くに精液を流し込まれてしまい、その先端部分が浅く子宮口を押し開くように不法侵入していた。
しかしながら、少年に不釣り合いな巨根のせいもありサイズ的な問題で完全に収まる事は出来なかった。
お互いに一度目の激しい交尾を終えた後、呼吸を整えつつ。
お互いの唾液を交換するように唇と舌先を絡め合っている内に僅かにできた結合部の隙間からごぷっ、ごぷっと白濁液が体外へと逆流していく。
不意に、さらにしたいという言葉に拒絶する意思は無いものの。
こちらの背後、臀部を揉まれるように割り開かれ目指した先は排泄穴―――アナルの窄まりへと指先が沈み込まされ甘い声が零れてしまう。

「じゃあどうしよっか…体位は……ボクちゃんがお姉さんを後ろからするの? でも、こっちはまだ綺麗にしてないから準備が必要なんだけど…何かのお薬でもあれば良いけど。」

後ろでの行為に抵抗は無いものの、少しばかり不浄の問題で準備が必要となるのは当然で。
何かの薬か、はたまた別の手段で清める必要があった。
キョロキョロと周囲を見回して当たりの状況を確認する。
場所としては、このまま汚れてしまうのも問題は無いかもしれないが、何か困ったように眉根を寄せてしまう表情を見せる。
幸いにも湯船近くに洗い場がある為に、清める手段には問題は無い。
ただし、それを行えば排泄する光景を少年に見せてしまう事となる。
ただ、少年自身にはそちらの抵抗は無いのだろうかと少し不安と好奇心を帯びた笑みを浮かべて尋ねてみた。

「ボクちゃんはどうしたい? お姉さんを好き放題に…もっとエッチな姿も、汚い姿も見てみたい?」

最初はこちらから誘惑したも同然なので、次は少年の番であるという風に尋ねてみた。
ずりゅりと少しだけ腰を引いて、膣穴から巨根を引き抜き。
浴槽の縁で四つん這いになるようにして少年の方へとお尻を向けて左右に振って見せる。
肉付きの良い臀部と、まだ注がれたばかりの精液が膣穴を伝って太腿の方へとダラダラとはしたなく垂れており。
その真上にあるアナルはヒクヒクと窄まりを蠢かせていた。
豊満な乳房は重力に従って真下に向かっており、まるで種付けを待つ牝牛を彷彿とさせるような姿。
不浄に汚れても構わないというのなら、このまま少年の望むがままにされるだろうし。
逆に排泄シーンを望むのであれば、洗い場にて少年に任せる形でシャワー浣腸をされるも良し。
もしくは薬師という職業であるならば、何らかのお薬を用いられても抵抗はしない。
どうしたい?と少年の方を振り向き、クスっと嫣然とした笑みを浮かべて尋ねた。

タン・フィール > 「っふぁ、ぁうっ…まだ、出、ちゃ…♪」

つながったまま、お互いの体が身じろぎするたびに断続的に胎内に精液の残滓をほとばしらせてしまいながら、
息も絶え絶えになりつつ浴場の縁側にて、結合部から白濁を滴らせる女陰に飲み込まれた男根が締め上げられる感触を楽しんでいて…

次いで、悪戯な指先で後孔を弄り、指先を沈めたことに対する甘い声色という反応に、
にぃっ…と、さながら妖精のように、中世的な顔を嬉しそうに、かつ妖しくほころばせた。

【準備】に対する思いも、問いかけられてから数舜、考え込んで…
このままの不浄の行いも、洗い場で清められる工程も、見てみたい。

その思いが一つ、新たな思い付きへと幼子を至らせて、ぽんと手を打ち。
縁で四つん這いになって尻を向け、左右に揺れる、美しい曲線と適度な柔らかさのお尻をふに、ふに、と揉みしだいたり、
人差し指で彼女の尾てい骨を撫で、そのまま尻穴から秘所の割れ目までをひといきに撫でおろすようにしてマッサージしていきながら、背後にぴっとりくっついて耳元でささやく。

「それじゃあ…♪ ボクの、お薬屋さん方式、で…♥
この先の、個室の洗い場に…いっしょに、はいろ?

…そこで、もっとえっちなとこも、はずかしいとこも、きたないとこも…ぜーんぶ、見せて、おしえてほしいの…♥」

と、洗い場の一角にある「個室」…人の視界を徹底的に切りたい客や、
「個室」であることで得をする、この水浴び場特有の客層のための仕切られた空間。

彼女が了承すれば、二人で連れ立って個室洗い場まで歩んで、サウナルームの入り口のような木製の扉をくぐれば、
大人二人ではやや手狭な程度のサイズの浴槽と、シャワー一式のユニットバスほどの広さの洗い場へたどり着く。

そこに移動する最中に、少年はそそくさと脱衣所の自分の荷物から、いくつかの薬瓶や錠剤を持ち出していて…
その場であれこれと組み替えたり、混ぜたりして、即席の小さな薬瓶を作りあげ、彼女へと手渡した。

「それじゃ…はい、これっ♪ おねえちゃんのおなかの中、とってもキレイになるお薬だよ…♪
これ飲んで、おなかとお尻…どういうふうになるか、教えて…?」

人差し指程度の長さと量の、乳白色の薬瓶。
甘酸っぱいヨーグルトのようなそれを飲み干せば、たちまちのうちに彼女の胃腸は活発にうごめき始めて、
現在、彼女の腸内にとどまっているであろう汚濁が、自ら分裂し肥大し次々と質量を増大させて、彼女のおなかを内側から押し上げ…どんどんと「出口」へと迫ってくる。

それは、腸内の残留物を肥大化させ、腸内を埋め尽くし、大量に排出させ続ける、下剤の類というにはあまりにも特殊な効果の胃腸薬。

どれほどの量や勢いかは、服用者の体質や…排泄する際にどれだけ快楽を得てしまうか次第で、
もしも、もっともっとと望んでしまえば、延々と新たにおなかの中から生み出され続ける、妖しの薬。

それを服用してからのリアクションを、変化を、感想を、結末を、楽しむように少年は、
じっと目の前の、きれいなお姉さんを無邪気な瞳で見上げ、見守っていた。

ルナール > 「あら…良い子かと思ったら悪い子だったのね……ふふっ、じゃあコレが終わったら……こういうのも平気かしら?」

耳元へと囁かれた言葉に笑みを浮かべながら、その場から立ち上がり少年の目の前へと見せつけるように自らの割れ目へと手を添える。
ぶつぶつと術を唱えれば、僅かの間だけ存在するのは先程挿入された以上に斜めにそそり立つ生々しい肉の異物。
クリトリスだったソレを少しの間だけ肉棒へと変化させ、ふたなり姿を見せつけてからすぐに術を終えてしまう。
コレからされる行為を含め、後でそっちの番だからねと予告をした後。
特殊な「個室」の方へと移動していった―――――…

「んっ…この臭い……そう、お姉さんがだらしなく排泄するの。そんなに見たいのね? ふふっ♥ 本当に悪い子なんだから…んっ―――」

即席の薬の内容物に関しては、多少なりとも知識を持ち合わせているのでどのような効果を持つのか何となく理解してしまう。
理解した上で、甘酸っぱいヨーグルトのようなそれを浴槽の近くであえて排泄スタイルという風にしゃがみ込みながら効果を待つ。
視姦されると意識すれば、ゾクゾクっと背筋が震えてしまい。
注がれたばかりの精液がだらしなくぼたぼたと膣穴から落ちていたのだが…ぶびゅるるるっ!と唐突に腹部を内側から圧迫された衝撃によって排泄されてしまう。

「んぐぅっ!? こ、れぇ…効果、やっぱりぃ…凄いの、ねっ……元々、はぁはぁはぁっ、っ! 拷問用の…だから、はぁはぁ…お腹、苦し、ぃ…っ!? で、るっ、我慢っ、でき、な、ぃっ!!!」

ぎゅるるるるるっ!!という腸内が活発的に動く音が狭い個室の内部に響く。
余りの苦しさに、近くにある壁に手指がギシィっと音を立てる程に圧力が加わわった。
顔どころか全身から汗が滲み、腹部にははっきりとまるで別の生き物でも住んでいるかのように脈打つ。
徐々にまるで妊娠でもしているかのようにぷっくりと腹部が膨れ上がり、眉間に皺が出来る程に苦悶の表情を浮かべていた。
綺麗と言ってくれた顔を牙を剥きだしにするかのように歯ぎしりをするように我慢を重ねる。
無邪気な少年の視線とは対照的に我慢が限界に達するのは時間の問題だった。
数分程度の時間が永遠に思えるような我慢に我慢を重ねた後。
アナルの窄まりがボコッと膨れ上がるのが見える。

「あぎぃ……っ!!! も、無理っ…っ! これ、い、じょ、限界っ……―――――っ!! あっ、あっ、~~~あああああああああっ♥♥♥!!!!!!」

ぶびゅぶじゅじゅじゅぶりゅりゅりゅっ!!!!!
下水でも奏でないような不浄の排泄される音の連続。
排泄による解放感と独特の快楽。
とてもその蠱惑的な肢体から排泄されたとは思えぬ汚濁の塊が一気に放出されていく。
周囲に独特の臭気を漂わせつつ、同時にぷしゃああっ!と失禁してしまう程であった。
ガクガクと全身を痙攣させながら、排泄穴から排水穴へと放出され続ける大量の汚濁。
もっとと当人の思考回路で望んでいなくとも、少なくとも数分程度では終わらぬ断続的な排泄が続けられていた。

タン・フィール > 「———そう…ほんとは、わるいこ、なの…っ♪
ルナールおねえさんを、おちんぽで、いっぱいいっぱい遊んでもらってぇ…
そのあと、おねえさんのおちんぽで、いっぱい、おしおきしてほしいって、思っちゃってる、の…♥」

目の前でスラリと立ち上がった美女の肉体から、一時的に生えてきたふたなりの肉凶器。
その、少年の幼児体系に不釣り合いな男根と似た、
なまめかしい姿とサイズ感とのギャップに、驚きはあれど嫌悪など皆無で、
むしろ、妖しく歩染まっていく長いまつ毛の目が、いっそう彩りを得たように見える。

「っふふ、すごいっ!どんなお薬か…わかっちゃったんだ♪
…そう、これを飲んで、おなか、ごろごろーってなっちゃって…♥
ガマンして、がまんして…くるしくなっちゃって…♥
さいごに、げんかいになっちゃって…こんな綺麗なひとが、ぶりぶりってうんちしちゃうの…♪ 見るの、好きなの…♥」

ゾクゾクと、見る側と見られる側の違いがあれど、
少年と女性の背筋を似て非なる電流がくすぐっていく。
背徳感や、羞恥や、変態性を明かしていく、独特の高揚感と破滅の愉悦。

じいっ…と、ルナールのなだらかな白肌の背中や首筋、脇や横から見える乳肉、かがんだ太ももなど、排泄姿のポーズをとった肢体をじっくりと見つめて…
排泄穴のほうを向いたきれいな形のお尻と、
徐々に胎内で蛇でも孕みそれがのたうっているのではというほど暴れだす腸のうごめきを目撃して、
赤い顔をどんどんとその排泄穴や、腹部の脈打ち波打つ様を間近で見つめ…

そうして、排泄器官たる肛門のすぼまりが開き、腸の直径と長さをめいっぱいに埋め尽くしていた汚濁が、
飛び出すような勢いと下品な音を立てて産み落とされ、ぼたぼたと積み重なり、流されていく。


「わ、っぁ…♥ すご、ぃい♪ すごい…♪っふふ、ものすごいにおいと、いろと、量のうんち…♥
っふふ、もぉ、終わったかなって思ったら、まだまぁだ出てくる…♪
そんなに、いっぱいうんちするの…すき?おねえちゃんも…ヘンタイさん…♥」

長大なディルドーのような長さのものが産み落とされたかと思えば、再び腸内で新たら汚濁が生み出され、今度は長い長い一本糞として数分間ひりだされつづけ…
かと思えば、バナナほどのサイズのものを、次から次…
様々な種類の排泄とその成果を生み出し続ける桃尻に引き寄せられて、

先ほどの「排泄姿も見たい」「不浄に汚れてもしまいたい」と、二つの欲求を同時にかなえるため、
全身を痙攣させて打ち震えながら終わらぬ排泄に没頭する彼女の背後に回り込み、

たちゃっ… と足元や下肢の一部が、排水溝に沈み切らぬ泥に汚れてもお構いなしに膝立ちになる。

そうして少年に背中とお尻を向ける形になっている彼女の腰をつかんで、我がほうへとゆっくり引き寄せて…

「それ、じゃあ…♪ 今度は、おちんぽで栓、したげるね♪」

にゅぷ、ぶ、ぶりゅっ…ぶぐちゅうう♪♪

肛肉を力強く押し広げるカリ首と竿が、汚れなど気にせずむしろ巻き込んで逆流させていくかのようにアナルへの侵入を果たす。
奥から次々とこみあげてくる排泄の圧迫感に、抜けてしまわぬよう一生懸命に腰を前に前に押し込んでいき、
それが自然と前後運動のように彼女の肢体を胎内から揺さぶっていく形になっていて…。

太く、硬くも肉棒は腸の曲がり角にそって柔軟にフィットしながらほじくり、彼女の奥へ奥へと招かれていき、
糞便まみれになろうとも亀頭が結腸まで達して、完全に蓋をしてしまい、
再び彼女の胎内では孕んだかのように不浄が累積していくだろう。

そして、内側から外に飛び出そうとする汚濁と、異物感にあらがう腸内…それに対し、奥へ奥へと進もうとする男根とのせめぎあいがまた、数分にわたってアナルセックスのヘコヘコとしたバックから犯す運動となって、
その肉の交わりと、あでやかで下品ではしたない少年と女性の嬌声となって密室に鳴り響く

「んぁあああ♪ あ、お♪ んぅ、おっ おんッ♥
おしりっ…♥あにゃる♥うんち、うんちぃ♪おなかのなかで、ぐじょぐじょってして、おちんぽ、きもちくなっちゃ、うーっ…うっんう、く、きゃうっ…♥

んぁ、で、るっ…! でるでる、おねえさん、の、うんちするあなに♥うんちに♥
またザーメン種付けしちゃう、ぅう、ぅあああああああ、んぃあああああああああああああ♪♪♪ んひいいいいいいッ♥♥」

達したと同時に、彼女の薬品がしみ込んだ腸内と汚濁に魔性の白濁をぶちまけて…
彼女の腸内にたまりきった汚濁に精液の成分が化学反応を起こし、
爆発的に増殖し、ぬぽぉおおお、ぶぼおおおおお♪♪と、一気に少年の肉棒が内圧でひねりだされるほどの勢いで、
彼女のアナルから腸の長さとサイズそのままの大排泄のクライマックス。

それは最初は茶と黒の汚濁そのものであったが、徐々に真っ白な、特大の精液の色と匂いのものとなっていき、
さながら「尻穴から射精している」かのような疑似絶頂の感覚を彼女に与え…
最後には、甘酸っぱい香りの、きらきらとした半透明のゼリー状の半固体物がぶびぶびと吐き出されていく。

拷問用のこの強制下剤薬の行きつく先は、やはり「薬」としておなかの中を綺麗にしつくす、というものらしく。
今の彼女の胎内には、あらゆる毒素も穢れも残っていない。

そんな彼女の、最後のほうにひりだしたゼリー状の無垢のアナルゼリーに、べちゃ、と突っ伏す少年。
度重なる射精と、己の興奮を十全に澪たせてもらった至福に、幼い四肢から力が抜けかける…

が、その肉棒はまだまだ元気そうに、ぶりゅん!と張りを保っているうえに、
こぶりな少年の丸いお尻は、さきほどのふたなりを見せられてから、ひくひくと果実の実のような窄まりをうずかせてしまっていた。

その脱力した小さな肉体は、今度は、あられもない姿をさらし、尻穴をささげてくれた彼女の思うがままで…。

ルナール > 「あひいいいっ♥♥ んおっ♥ んお゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥!!! おながぁっ! ぐるじぃのにぃぎぼじぃぃにょぉ♥♥!!! うんちとまんにゃいのおおっお゛っ♥♥!! おひりぃ、めぐれでもどりゃなくにゃるぅっ♥♥!! ぎぼじぃのどまなんにゃいのぉっおおおっ♥♥♥!!!」

はしたないを通り越して下品過ぎるメスの顔がそこにあった。
顔から涙と鼻水と涎をまき散らしながら、舌先を突き出すようにしてだらしなく顔を歪ませるメス。
快楽・苦痛・排泄による解放感がミックスされた感覚に翻弄されながら先程とはまったく違う下品な嬌声を狭い個室内にまき散らしていた。
未だに排泄は終わらず、排泄する為に腰を落としていた為に下品な腰振りダンスをしながら汚濁をまき散らしているのだった。
流石に時間が経過すれば、妊婦のように膨らませていた腹部は元へと戻り始め。
理由は一つだけ―――自分の排泄よりも素敵なソレが待っていたから。

「んおお゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥!!!!!? でがぢんぼぎだぁっ♥♥!!? もどりゃないのぉっ!!? わらひぃのあにゃるでがぢんぼ専用になるのおっ♥♥!!! まだイグっ♥!?イグっ♥イグっ♥イグ~~~~~~っ♥♥♥!!!!!?」

完全に意識が飛んでしまうような圧倒的な快楽。
巨根でアナルを抉られ、排泄の汚濁がまだ残っているというのに強引に腸壁をかき混ぜられるように背後から犯されていった。
汚濁塗れになりながら、アナルの窄まりが元に戻らぬような激しい責めに耐え切れずはずもなく。
まるで自分の下半身が別の生き物のように反応をしてしまい、ガクガクという痙攣が止まらず。
もし膣穴に挿入されていれば膣痙攣のように肉棒を引きちぎらんばかりに締め上げていただろう。
流石に呼吸を整えて落ち着くまでにしばしの間時間を必要としていた。
ようやく呼吸を整え、ある程度体力を回復させた後。
不意に視界に映るのはこちらへと今度は逆に後ろを向けている少年の華奢な肢体。

「あらあらあらっ♥ そんな風にしていたら風邪を引いちゃうわよ? 少し身体を温めてあげないと……あっ、これが良いかしら?」

まるで後ろから犯してくださいという風な体位に、にっこりと満面の笑みを浮かべながら再びふたなり化の術を唱えていく。
サイズにすれば少年よりも一回り程度大きな肉の異物で、ゴツゴツとした血管やエラの張り出たクリトリスふたなりチンポ。
ただ、このまま挿入すれば準備が整っていなければ確実に裂けてしまいそうで怖かったのだが―――視線を洗い場の方へとやれば。
ローション代わりとして置かれている先程の媚薬温泉の元となっている媚薬ローション。
それを鼻歌混じりに自らの肉棒へとどろぉっと垂らしていき、少年の華奢な身体を子供におしっこをさせるような体位で背後から抱きかかえてやれば。

「はい、ボクちゃん…残りのおしっこ。いっぱい、びゅー♥びゅー♥しましょうね。はい、おしっこ…んんっ♥!びゅー♥!!!」

小さな少年のアナルの窄まりへと、ぐりぃっと押し当てられる媚薬ローション塗れのクリトリスふたなりチンポの先端部分。
背後から抱きかかえながら、汚濁で汚してしまった方向へと身体を向けていき――――ずぶぶぶぶっ!!と一気に挿入を開始していく。
背後からはむにぃっと豊満な乳房を押し付けるようにしながら、ぐぷぅ!ぐぷぅ!と華奢な少年の身体を容赦なく上下に動かしていき。
汚濁を少年の白濁で洗い流させるようにお漏らしや射精を促していく。
背後からは何度もびゅー♥びゅー♥と甘い声を囁かせながら、少年の前立腺を意識するようにアナルを背面駅弁の体位で抉っていく。

タン・フィール > 「っはああ、ぁ、はぁああああああああああ♪♪
すてき、ぃ…♥ っふふ、おしり、めくれちゃっても、もどらなくなっちゃても、ぉ…♥
ちゃあんとお薬で、どうなっちゃってもいいよーに、シてあげる、ね…♥」

先ほどの大浴場での嬌声とは異なる、ケダモノのように下品なメスめいた鳴き声。
しかしそれすらも、彼女の美貌とそれが崩れるギャップに愉悦と興奮を見出してしまう少年には、ご褒美以外の何物でもなくて、
腰振りダンスの幕間にぼどぼどとうずたかく積み重なっていく糞便と、それを生み出すあさましい痴態にますます欲望をたぎらせ…

それを思うままにぶつけたアナルセックスと、その果ての大量射精…
そして、それらが交わり合った最後の大排泄と、その余韻に打ちのめされての一息。

…しかし、その息をもつかせぬまに、今度は欲望の矛先は少年に向いていて、。
視界に入ってきた、やさしげとすら思える美女のほほえみと、その下半身にめきめきと生成される、少年のものよりもさらに凶悪な肉突起。

「ん、ぇ、ぅあ…? あぅ、ひあっ…ちょ、待って、さすがにそれ、おちんぽ、おっきしゅぎ、ぃ…♪ い、っひぎ…んぃい…っ♥」

少年を気遣ってのローションをまぶしたふたなりペニスによる解しの儀。
それですらも、少女のように甲高く幼げな声色が漏れてしまって、
1mそこそこの身長、薄い胸板、丸みがありつつも小ぶりなお尻に、
少年の細腕のような強直が突き立てられている絵面は、たとえローションをまぶしていたとて、一見するとその幼児体系には不可能な交わりの態勢。

しかし、ゆっくりと…ゆっくりと背後から抱きかかえられて、
幼児がおしっこを母親に促される姿勢のお尻に亀頭がぐぐぐ!と押し付けられれば、
最初の結合に凄まじい抵抗が発生するものの、裂けることも痛みすらもなく、
あるところまでいけば尻穴がふたなり亀頭の果実めいた先端部分をまるまる肛門の中に飲み込み、収める

「おッ…♥ ん、ほぉ…おおおお、く、ぅ、っひぃ……~~~~~♥」

声にならぬ声をあげながら、ぶるぶる震えて
今度は自分がM字をさせられながら、ずっぼりとふさがれた尻穴への刺激が、そのまま少年の肉棒に伝わってきて、
その圧迫と強すぎる快楽に膀胱はあっという間に決壊し…

ちょろ…ちょろろおおおおお♪
じょろろろおおおしゃああああああああ♥ びたびたびた…♥

黄金色のおしっこが放物線を描いて、先ほどたっぷりとひねり出された彼女の汚物へ目掛け、彼女と少年の大小が色も匂いも質感もまじりあい、洗い流されるようにほとばしっていく。

さらに、バックでの駅弁スタイルでの小さな肉体を、
体重を結合部で支え上げられ、下から前立腺を突き上げ貫くような築込へと変化すれば、
ごしゅ、ごりゅ♪とふたなり性器が前立腺を的確に、スイッチのように、
一度こするごとにびゅ♪ 2度こすればびゅびゅっ♥と、面白いように射精を繰り返していく。

「っはああ、あ、あぎ、あ、っひいい♥♥ いあ、いやっ♥
おしり、おし、りぃい♪おかしく、なっ…んひっ♥ ん、っふうう、く♥
なんれっ、おしりほじられて、おしっこ♪せーし♪ぴゅーすりゅのおおおおお♥ お、おぉ♪ほ♪おんっ♥

ああ、あ、っくぁ、んなああああ♪また、まだっ♪ びゅーでりゅううううう♥」

真っ赤な顔、垂れ流しの涙と鼻水とよだれ、あやうい呂律。
今度はそれを少年が披露させられる立場に置かれ、
ぎちぎちとふたなりペニスを裂けんばかりの狭き穴と、凝縮された腸壁でしぼりあげながら小さな肉体がぐにゃぐにゃと彼女のペニスケースのように収まって踊り、弾み、
幼さの象徴のイカ腹は、一突きされるごとに「ぼぐんっ!!」と、肉棒のシルエット状のふくらみがその都度浮き上がってくるほど。

しかし、その苦しみやこわさすらも、とめどなく小出しで噴き出るおしっこや精液の原動力となって、
しだいに肛門や腸、少年の腹の構造そのものも、彼女のふたなりペニスに合わせるかのようにフィットしていって…。

ルナール > 「すっかり汚れちゃったわね…んっ、んっ♥! ボクちゃん、はい、びゅー♥びゅー♥ しこしこびゅー♥」

少年の華奢な身体をふたなりチンポ専用のチンポケースのようにぐりゅ!と腸壁の奥深くへと挿入したまま。
左腕で少年の身体を抱きかかえながら、右手で巨根へと手を添えると。
そのほっそりとした指先が、根元から先端部分へと絞るように背後からアナルを犯しながら手淫を行って射精を促していく。

「びゅー♥ びゅー♥ 手マンコされながらクリトリスちんぽでアナル犯されて精子びゅー♥ もっとボクちゃん、精子作って♥ ほら、もっとびゅー♥♥!!」

今度は少年へのアナル責めはスローテンポに、逆に手コキはしこしこしこっと一定の速さがある為に射精を促すスピードはかなり速い。
オスの弱点をちゃんと理解しており、特にカリ首やエラの部分を丁寧に責めつつ。
射精するタイミングに合わせて、今度は少年のたっぷりと精液を溜め込んでいる睾丸の方へと指を添えると。
その柔らかく無防備な精液を溜め込んだ小袋をクニクニと指の腹で刺激して射精を促していく。
クリトリスふたなりチンポよりも、手コキよりも問題になるのはどちらかと言えば背後から繰り返される耳責めかもしれない。
敏感な鼓膜へと、何度も甘い声で洗脳するように射精を促しつつ。
たまに唾液をたっぷりと纏わせた舌先でぬるぉっと内部をほじくりかえしていく。
じゅぶじゅぶとわざと水音を鳴らしていき、思考回路を徹底的に堕とす為に繰り返していく。
流石に少年の白濁液と小水の放出量が少なくなれば、クスっと笑いながら洗い場にある蛇口を捻って床面を洗浄していく。
多少なりとも汚濁が無くなったようであれば、今度はシャワーのノズルを捻ってお互いの身体を清めていく。
ただし、清めると言っても現在進行形で少年の華奢な身体はチンポケースのままになっていた。

「さて…そろそろ平気かしら? 多少時間をかけたから、もう動かしても平気よね? ふふふっ、大丈夫…お尻がめくれちゃって戻らなくなったら、このチンポ専用のケースにしてあげるからねっ? んっ♥ まだ、きっつ、ぃ…っ♥ いく、よっ♥!!」

多少時間をとっていたのは慣らす為であった。
流石にローションがあっても、アナルの窄まりへの負担は大きいだろうという配慮。
それと先程の言葉に対して、こちらからも逆襲の意味でそんな言葉を返しながら今度は容赦の無い背後からピストンが開始された。
パンパンパンパンパンッ!!!と背後から激しくアナルの窄まりを責め立てる25cmはあろうかという凶悪な勃起したクリトリスふたなりチンポ。
腸内を遠慮なしに抉り犯しつつ、前立腺を意識して亀頭が幾度も往復するように途中でぐりぐりと動かされていく。
少年よりも慣れた腰遣いで責め立てながら、同時に右手で少年の勃起したままの肉棒を手コキをして刺激を与えてラストスパートをかけていく。

「はぁはぁはぁ♥ イクよっ♥ ボクちゃんの、アナルマンコにっ♥ いっぱい白いの出すから、っ♥ はぁ、あっ♥ イクっ! 出るっ、出るっ♥ ああああああああっ♥♥♥!!!!」

明滅するような快楽に眉根を寄せながら恍惚とした表情を浮かべて射精が開始される。
ドビュルルルルっ!と粘っこい液が少年のアナルへと放出されていく。
流石にこれは白濁というわけではなく、成分的に言えば彼女自身の愛液であった。
ガクガクと両足を震わせながら、同時に尿穴からも潮吹きをしながら絶頂射精を迎え。
そのままくたぁと洗い場の前で少年の身体を抱きかかえたまま荒く呼吸を乱しながら座り込んでしまう。

タン・フィール > 「んあ!んぁうっ♪ っはう♥ お、んぉおおおおおおおおおおおッ♥
お♪ また、びゅーでるうッ♥ ちんちん、しこしこ♪びゅっびゅ、しゅりゅうううッ んひぃ、ぃいいいいう♥
たまたま、も、んぁあ♪ や、またたまたま、ぱんぱんなるう♪
どんどんせーし、おしっこ、でてきぢゃう…ううううッ♪」

胎内のど真ん中を、一番奥底を串刺しにされているかのような感覚。
溜めて溜めての一気の射精ではなく、通常の射精を、何度でも繰り返され、絞り出されるような肉棒責め。

彼女の甘いささやきの「びゅー♥」につられて射精するたびに、知能指数が吐き出されて行ってしまうような錯覚。
それは、唾液と混じった舌先で再び耳穴を、それこそ鼓膜まで舐められ脳まですすられるのではというほどねぶられ、
洗脳するかのような甘いささやきが直接頭の中に響いてくれば、
彼女にされている行為と、扱われ方と、言葉とで、
自分の奥底に「おねえさんの、ちんぽけーすになりたい♥」という欲求を芽生えさせていき…。

手心の拡張時間が終わり、いよいよアナルをえぐり、掘りぬくピストンまでもが開始されれば、
桃色の少年の尻穴がびっぢりと彼女のふたなり肉棒にすいつき、
押し込まれれば極上に締め付けと、小さなはらわたの限界まで肉棒を迎え入れ…
腰を引かれれば、ぐぼおっと吸い付いた肛門がめくれ、伸びる卑猥な光景が結合部で披露される。

「んひいいいいいいいいいい♪♪っひう、っひ、んぎっ♥
して、してッ♪おしり、おかぢく、して♪こわして♥めくれしゃせ、ちゃっていーかりゃ…♥
ボクのあにゃるまんこ♪うんち穴♥おねえさんのチンポ専用ケースにしてぇええええ♥ んひぅうううううッ♥♥」

耳穴を侵されてぼたぼたと出っ放しになった唾液に、ますます声色と言葉を汚されてしまいながら、
ラストスパートの果て…彼女の愛蜜がベースの分泌がふたなり射精されれば,
その流し込まれた分がそのまま肛門から少年の肉棒に流れ出たのでは…というほど、まったく同じタイミングでのトコロテン射精。

すっかり流されつつある大小の排泄の名残に、最後に少年の精液がびゅびゅ♪とコーティングされて、
密室で行われた二人の卑猥な交わりの合作が完成してしまった。

そうして、洗い場でしばらくの間二人で抱き合い、時折意識が戻って体を動かせれば、ちゅ、ちぅ…♪
と少年は甘える子犬か子猫のように、ルナールの額や頬、顎先や首筋に口づけて、腰をふりふり揺さぶる。

しかし、勃起が多少おさまってもがっちりとくわえ込まれた尻穴は肉棒をなかなか離すことはなく、
無理に引き抜けばそれこそ尻穴が「咲き」開きっぱなしになって、彼女のチンポケースとしてしばらくはおさまりっぱなしの生活になってしまうだろう。

「ふううー…♪ ふ、っ…ううぅ、~~~~♪
…っふふ、ぬけな、く、なっひゃった…♥
このまま、つながったまま、お風呂場、もどる…?
それとも…♪お風呂場から出ても、繋がりっぱなしで、町までいく…?
抜けるまで、ず~っと♪おちんぽけーしゅ…♥なるぅ…♥」

と、睦言のようにうわごとのように呟きながら、完全に開拓されてしまった耳穴と鼓膜は、彼女の言葉を求める。

ルナール > 「あらあら困ったわね…それはそれで楽しいのだけれど――――私は御愉しみは最後までとっておくことにしているのっ♥」

あくまでも術によって生み出したふたなりチンポ。
このままチンポケースするよりは、もう少し別の楽しみも色々と味わっておきたい。
結合したままゆっくりと立ち上がると、荷物を手にして移動するのは脱衣所の方向。
個室から外に出て、脱衣所で着替えを済ませた後は部屋に戻って――――…

「今度は攻守交替かしらね…私のオマンコをオチンポケースにして…そしたら、また交代しましょうね…ボクちゃん♥」

ふーっ♥と、甘く吐息を吹きかけながら今後の予定を語り合いながら姿を消していく事となる。
少なくともこうして時間を過ごした限りでは相性は良いらしい。
それに薬を用いられたとしても抵抗の無い身である。
唯一の問題があるとすれば、後で宿の人間から部屋を汚したという事で注意を受けるくらいか。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。
ルナール > 九頭龍の水浴び場にある老舗旅籠のいつもの温泉。

「はぁ……やっぱり疲れたわ…まぁ、後悔はしてないけど……」

少しばかり色々とやらかしてしまったせいもあり、懇意にしている宿の人間に迷惑をかけた為。
現在はこうして、汚した箇所の清掃中であった。
デッキブラシを片手に混浴温泉の一部を丁寧に清掃していき、かれこれ一時間程度かけて汚しか箇所の清掃を終えた所だった。
清掃用具の後片付けもきっちりと終わらせた後、昼間利用していた混浴温泉へと身体を沈み込ませていく。
薬湯は『媚薬』効果のある粘度が少しある無色透明な温泉ではあるのだが、もう慣れきってしまっていた。

「効果が無いわけじゃないけど……まぁ、こういうのも悪くないわよね……」

疲れた身体に粘度のあるお湯が肌に纏わりつき、身体が湯冷めしにくくなるのは非常にありがたかった。
このまま眠ってしまうのも悪くないだろうと考えながら、夜の混浴温泉の湯船の中でぼんやりと岩場の方へと上半身を預けたまままったりとしているのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉(過激描写注意)」にナインさんが現れました。
ナイン >  おや。済まない、先客が居たらしいな…?

(もうその頃には。汚穢の臭いはすっかり霧消していたのだろう。
その事も有り、先に浸かる者の存在に気付かぬ侭。少女は湯船の傍へとやって来てしまった。

当たり前と言えば当たり前。その身に纏う物など何も無い。
既に掛かり湯を済ませ、華奢な肢体に濡れた手拭い一丁という奴である。
かたん。と、音を傾げそうな素振りで首を傾げてみせ。
己も良いかと先客に向け問うのだが――恐らく。いや屹度。相手の返答がどうであれ、湯に入るという意思がまざまざと。
当然だ、既に濡れた膚は…この侭では。あっという間に冷えてしまうのだろうから。)

ルナール > ぼんやりと湯の温かさにより両目を閉じていたのだが、声をかけられれば自然と顔を持ち上げていき相手を確認する。
華奢な肢体――少女なのだろうと思う。
何せ、この世界では年齢から性別まで見た目通りとは限らない。
だからこそ、豊満過ぎる肉付きの良い肢体を無防備に晒してはいるが、丁寧なあいさつを心掛けにっこりと微笑みかけていく。

「ごきげんよう。ああ、この湯に入るのならのぼせないように注意してくださいね?」

他の湯船よりも少しだけとろみを帯びたようにも感じる粘度のある温泉。
媚薬という説明をするよりも、こちらの方が注意が必要だった。
普通のお湯よりも肌に纏わりつくぶんだけ温かく湯冷めしにくいのが特徴である。
もっとも、時間帯が夜へと移り変わろうとする時間帯。
この温泉の薬効を理解している常連客が覗き見しているかもしれない。
元々女一人でこの温泉に浸かっていたのだから、他所からすれば獲物が無防備に腹を晒しているのに等しいのだから。

「そちらはお一人ですか…ああ、自己紹介をしておりませんでしたね。ルナールと申します、まぁ…今は商人ですかね。」

ナイン > (やぁ、と軽く声にでもせんばかり。片目を開けた彼女に対し、そんな気軽さでいらえてみせる。
…まぁ尊大には見えるのだろうが。取り立てて、老獪さを隠している、そんな素振りには見えないだろう。
元より人数を受け容れる湯船でもある。幸い話が拗れる事も無く、彼女は入る事を赦してくれた。
早々に体温を奪われつつある足先から膝へ、太腿へ。腰から腹へと浸かった所で、ぶるりと寒暖差に身を震わせ。
残るは最後――肩迄一息に。染み渡って来る湯の温度か。は、と少女に肺の中身を吐き出させたか。

…ゆるり。丁度彼女と向き合うように、湯船の縁へと背中を預け。)

 く、く。ご忠告痛み入るよ。
 此処に来るとついつい――いつも、長風呂が過ぎてしまうものな…ぁ?

(勝手知ったる。そう言わんばかりの返答だった。
さながら通常よりも冷めにくい、冬場に滲みるとろみの効いたスープのような物。
源泉に近しい熱さが長時間保たれ続けるこの湯船は。たっぷりと躰全体を熱してくれる。

――が。それだけでなく。彼女が口にしなかった側に対しても、既知だと言わんばかり。
既に幾度も通っているのだという口振りからすれば、おかしくはないのだろうが。
…長引く、という台詞と共に。脇へと逸れて湯船の外。視線が通ってくるのならばその辺り、という方角へと向く瞳も。
此処で往々にして起き得る事への理解と――経験をすら示す様。)

 っと。済まない済まない…名前くらいは必要だよな。
 ナイン――まぁ一応、結構良い所のお嬢という奴さ?

(嘘は言っていないが。真実全てを明かした訳でもない。
が、それでも良いだろう。裸の付き合いに、己の肩書きなど邪魔でしかないのだから。)