2021/02/13 のログ
ご案内:「娼館通り」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「娼館通り」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にネリネさんが現れました。
■ネリネ > その日の市場も盛況だった。
魔族が騒ぎを起こそうと、帝国との小競り合いが繰り広げられようと、バフートは変わらない。
むしろ、戦が有れば捕虜が出る、捕虜がそのまま、新しい商品奴隷となる。
国が乱れる程、喜ぶ者達すら出て来てしまうのが。この都市だろう。
以前は帝国の公女が払い下げられ、良い値で売れた。またそろそろ来ないものか。
近頃怪しい薬が出回った時にも。身を持ち崩し、奴隷に堕ちてくる良家の子女達が居た。あれは良い手だったかもしれない。
こういった話題が、商人達の間で飛び交う中。
「ぅー……っは、ぁ、ぁ……くぅ……んん――――」
熟れる程ではない為、貸される。或いは試される。底辺のソレ。
首輪に革紐を繋がれ、無造作に引っ張られるまま。市場の中を歩かされていた。
簡素な布切れ一枚だけを纏わされ、犬のように扱われる姿は。
この地に慣れた客達には、目を楽しませる光景として。
これから売られる新参の奴隷達には、恐怖の対象として。幾つもの視線が飛んでくる。
誰に引かれているのか。何処へ向かうのか。それは―――――?
ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 以前遊んだ子をとても気に入っていたのかその奴隷を所有していた商館へと足を運び、さっそくお目当ての子を見つける。
「あは、まだ生きてた、良かった良かった」
あれだけ壊れていたのでは死んでいるかもしれないと思っていたが杞憂に終わったことに安堵する。
早速お付きのメイドに頼んで商館の者に一晩奴隷を貸し出すように交渉させる、勿論奴隷一人分の金銭は渡し。
交渉が上手くいけば外に出て、とある宿屋の地下室。
あらゆる器具が並ぶ奴隷調教用の部屋。
石造りの部屋にあらゆる調教器具が置かれ、隅には大きめのベッドも用意されている。
「久しぶり、私のこと覚えてるかな?」
■ネリネ > どうやら。ソレを連れ歩く商人に、誰かが声を掛けて。
今夜はさっくりと取引が終わったらしい。
連れて行かれたのはとある宿屋。勿論、バフートにある宿である以上。ごく普通の宿泊施設だけである筈もなく。
ソレが連れて行かれたのは、地下にある調教、そして拷問の為の部屋。
其処で待っていたのは…以前。ソレを壊した、そして自分も壊れるような。過激な遊びをした少女であり。
「んー――…ぁ……ー。ぁは、…ー…?
このまえの……いつだっけ?…いつかの…ごしゅじんさま だぁー…♡」
覚えてはいたらしい。
但し名前などは全く聞かされてもいないので。曖昧な記憶でしかないのは仕方のない事。
へらへら、笑ってみせるそれは。商人から彼女へと、既にリードが渡され終えて。
ペットのように、彼女の足元に這い蹲っていた。
■アリエッタ > 「アリエッタよ、ネリネ」
早速服を脱いで全裸になり股間の淫紋が光ると極太のペニスが生える。
ネリネのぼろぼろの服を剥ぎ取り水晶玉を見せる。
「この前はとっても楽しかった♡こんなことしてたなんて今思い出しても濡れちゃう♡」
水晶玉から光が溢れ壁に前回の変態プレイが映し出される。
お互い電気を流し、首を絞めて絶頂する。
そんな常軌を逸した行為に興奮し痴態をさらしあった記録を見せつける。
「すごいすごい♡ネリネの変態♡私も変態♡ちゃーんと見ないとお仕置き♡」
ネリネの秘所に指を入れて激しくかき回しつつネリネの手は勃起した自分のペニスを握らせて。
そのままペニスを扱くように命じる。
■ネリネ > 「んー…ん、んぅー…?
ごしゅじんさま、だけど………ありえった、さまー…」
基本。主人扱い、絶対の飼い主扱いしなければ。…そうしなければ怒られると、無意識に怯えてしまうものの。
こうやって今夜の御主人様の方から、名前を与えられるのなら。そちらで♡呼ぶ。
こくんと頷いた…その目の前。裸を晒した彼女の下半身に。たちまち、常識外れの肉棒が屹立する。
「ぁ…♡」と。それだけで、堪らないように。声を上げてしまいつつ。
「…んぁ、ふわ…っぁ…
こんな、…こと、してた…んだー――――ひゃあっ、っぅん♡
っぁ、っは、っ、きょうも…?きょうも、すご…ぃこと、するのぉ…?」
命じられるまでもなく。突き出された肉棒へと奉仕し始める。
指を絡め、両手で。ぎゅちぎゅちと亀頭粘膜を、肉棒を扱き始め…
こちらの膣が、強引に掻き混ぜられれば。…直ぐに。ソレの声は甘くなっていくだろう。
触れられれれば、濡れるのは当たり前。
まして今は見せ付けられている。前回の、痴態と呼んでも足りないような…
二人が壊れていく、その過程を。
■アリエッタ > 「好きに呼んでいいわ♡私はネリネのご主人様♡」
ペニスを扱かれながら前回の痴態を鑑賞しつつ。
ネリネの声が甘くなるの聞きながらネリネの秘所に入る指を増やし。
「うん♡ネリネも私も♡いっぱい壊れるの♡ネリネじゃないとこんな変態プレイできない♡私好みの奴隷だからお気に入り♡」
ペニスを扱くネリネの頭を優しく撫で。
ネリネの濡れた秘所を掻きまわしながら。
映像はお互いに首を絞めて絶頂を迎えるところで途切れて。
「また首絞めしよう♡最後はきゅって絞めながらいっぱい気持ちよくなろうね♡」
ネリネの秘所に手首まで入れてかき回し首筋にキスをする。
■ネリネ > 「っはぁ、ぁっ、ぁっ♡はぁ ーい、ごしゅじんさま、ぁ…♡
また、ねりねのこと、いかせ、て…っっぎ、ふぎぃ…ぃ゛っ!?」
イカせて。逝かせて。どちらの意味やら。
膣内の指が増えれば。ぐちょぐちょと粘っこい蜜の音は更に強くなる。
更に大きくなる肉棒に、愛おしげに頬摺りしつつ。更に強く、激しく、扱きたてて…不意に、悲鳴。
三本、四本、そしてとうとう。少女の物とはいえ、拳を丸毎、膣内へぶち込まれた。
その衝撃はあまりにも強すぎて。
「ぁひ、っぎっ、っぎぁ…!♡♡ ぃ…いき、なりっ……ぉまんこ…ぉ゛っ、こわれちゃ、ぅ゛――!♡」
ぐぽ!じゅぶ…!挽肉を捏ねるかのような鈍い音をさせ、彼女の拳が、ソレの膣を掻き混ぜる。
びくりびくりと大きな痙攣を見せながら。ますます快感に溺れるソレは。
口付けられる首筋を、背中を、大きく反り返らせ。舌を突き出して悲鳴を上げる。
■アリエッタ > 「入った♡ネリネのおまんこにお手手入っちゃった♡フィストファック気持ちいいね♡」
最初にフィストファックはかなりハードだがネリネなら受け入れてくれる。
そんな歪んだ信頼がネリネの秘所を拳でかき回し、子宮口を指でつつく。
「あは♡赤ちゃんのお部屋♡ネリネにもちゃんと子供を産むところついてるんだね♡生意気♡」
子宮を指で貫き中を掻きまわしながら扱かれたペニスがそろそろ限界に達しようと。
「んっ♡ダメ♡いく♡変態奴隷のネリネにしこられていっちゃう♡」
ペニスから大量に射精してネリネの体を汚す。
それでもペニスは勃起したまま、ネリネを絶頂させるまで拳でも責めを続ける。
■ネリネ > 「ひゃぃ、っぃ゛っ、しゅ…っご、てくびっぃ゛っ♡
ご しゅじんさま、のっ、て……っひぎゅ っ!? し、しきゅ…に、ぃ゛ぃぃっ!?♡♡」
手首どころか更に先までねじ込まれ。子宮口を拳で殴られるという、常軌を逸した深い責め。
更には突き出された指が、子宮口すらこじ開ける。ポルチオ性感の当たり所を、こじ開け掻き混ぜられる感覚は。
あっという間にソレを追い詰めていき。
「ふ、っぎ、っぎゅ、ひぎぁ、ぁ゛っ、ぁ、ぁ゛っ♡
ん――っくは、っぁは、っ…ぁ゛――っちゅっぅ゛っ、っちゅ、じゅる、くちゅ、っふっ…!♡♡♡」
トドメは、爆発したかのように噴き上がる、彼女の射精。
顔に浴び、体に浴び。あっという間に全身をべっとりと、どろどろに…
それすら快感であるかのように。拳を咥え込んだ膣が、びくびくと強烈に引き絞られて。拳を締め付け、絶頂を訴えた。
同時に。手で扱いていた肉棒へと、再び顔を寄せ。
精液が噴き出し続ける鈴口へ吸い付き。じゅる、じゅる…!音を立てて吸い上げ。その間も更に扱き続け。
ご主人様の絶頂を、長く…長く。味わって貰おうと。