2021/02/03 のログ
ご案内:「深夜のダイラス(過激描写注意)」にヴァレリアさんが現れました。
■ヴァレリア >
「フフ…」
月の光が僅かに照らす深夜のダイラス
町外れの小さな後援に、その闇の中でおぼろげに浮かぶ白い白い、少女が嗤う
紅いミニドレスに身を包み、その足元にはまるで赤黒いゼリーのような質感の触手が蠢いていた
退屈凌ぎ、単なる戯れ、趣味──
色んな言い方は出来るが要するに少女の享楽である
夜毎に触手を徘徊させては男女構わず犯し殺し、
触手とリンクさせた感覚をその身に感じて自慰に耽る…というのが、少女の愉しみ方
時にはその嗜虐性を満たすため、頑丈である魔族を対象に魔族の国でも同じことを繰り返していた
ダイラスの夜毎の犠牲者は不審死…若しくは不明の魔物によるものと片付けられているが
少女を見つけた者も犠牲となるため…未だその元凶は王国にも知られていなかった
「さあ、今宵もたくさん玩具に巡り会えるといいわね」
四方に、八方に、触手が走る──
■ヴァレリア >
まずは、帰宅途中だった娼婦が犠牲となる
音もなく襲いかかった触手は美しい娼婦の首や手足に巻き付き
悲鳴すらあげる間もなく、路地裏へと引き込み──その孔という孔を犯し凌辱の限りを尽くしてゆく
「──ぁは、当た、り…♡」
上等な娼婦を犯す感覚が全身に伝わる
よく締まる膣も、あまり使っていなさそうな後孔も、その口も
愉しく愉しく、犯し尽くしてゆく──
自然にするりと手が自身の股間へと伸びて、ドレスの奥で水音を立てる
「んふ、ふ…──……♪」
嬉しげに微笑う少女は、満足というものを知らない
故に、いつまでもいつまでも、犯してしまう
文字通り、獲物が動かなくなるまで──
ご案内:「深夜のダイラス(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 趣味の娼婦だがその日は偶々気が向いたのかいつものマグメールではなくダイラスまで足を延ばしていた。
いつもとは違う出会いがあるかもしれないと思いやってきたが特に収穫もなく。
「ん~無駄足だったかな~」
と思っていたことを思わず呟いていると同じ娼婦らしき女性が倒れていて。
「ちょ、大丈夫……」
そこで見たものは奇妙な光景で、触手に犯されつくした娼婦と触手と美しい女性。
しかし不思議と恐怖は無かった、触手は何度か相手をしている。
しかし動くことはできない。
「あ、あの、どなたでしょうか?」
動けないまま何者かだけを問う。
■ヴァレリア > 「……あら?」
紅潮した顔、荒い息で少女は振り返る
声をかけられるまで気付かなかったように、少しだけ驚いたような顔をして
「──こんばんわ。良い夜ね。…私はヴァレリア」
くすりと小さく嗤う少女
犯し尽くされ、気をやっている娼婦をその場に置き去りに触手はずるずると少女の足元へと戻ってゆく
「こんな深夜に出歩いちゃ危ないわ。
悪い魔物や、魔族なんかに出会っちゃうかもしれない、でしょ…?」
小さな、淡々とした声とともに紅く艶めく妖しい視線を、少女…アリエッタへと向ける
ぺろりと舌舐めずりをしながら、まるで品定めをするように…舐めるような視線を
──若い、身体は小さいけど出るところはちゃんと出ていて──美味しそうだ
■アリエッタ > 「あ、あ、アリエッタです」
震えながらも名前を名乗る。
舐めるような視線を受けてヴェレリアの顔を見る。
かなりの美少女だ、普通に会っていれば抱いてほしいと思うだろう。
「あ、あ、あの殺さないで、犯してもいいから命だけは…」
コートを脱ぐ、抵抗はしないという意思表示。
逃げてどうにかなるような相手では無さそう、なら命があればいい。
幸い触手なら家にオナニー用に買っているぐらいには慣れている。
犯されるなんてここでは良くあることだ。
■ヴァレリア >
奮えながらも律儀に名前を名乗る少女アリエッタに、笑みを深めてゆく
そして、身体を差し出してでも命乞いをするその様子が…なんとも唆られた
「アリエッタ。そう、犯されちゃってもいいんだ…?」
一歩、少女に向けて足を進める
足元の触手が追随するようにずるりと動いて…
「娼婦一人じゃ物足りないところだったし…じゃあ、アリエッタも食べちゃおうかな…?」
くすりと目を細め、上着を脱いだアリエッタを見つめる
暗闇でもはっきり見てとれる、爛と輝く赤い瞳
特殊な耐性をもたなければ、その魅了<チャーム>の魔眼に囚われ、強制的に発情状態へと押し上げてしまうだろう──
触手は鎌首をもたげ、いまや襲いかからんとしていた
■アリエッタ > 「は、はい……私は、大丈夫、ですから」
震えた声で答える。
動く触手の音を聞いて足が竦む。
「は、はい…」
赤い瞳を見ると震えが止まり体が熱くなる。
自分で服を脱いで秘所はぐっしょりと濡れて太ももを濡らし、下腹部の淫紋が光ると大きなペニスが生える。
「ヴァレリア様、アリエッタをぐちゃぐちゃに犯してください♡おまんこも♡お尻も♡おちんぽも♡全部ヴァレリア様に捧げます♡」
魔眼の力に魅せられて恐怖は消えてすっかり欲情した顔で見つめる。
■ヴァレリア >
ものの見事に魔眼に囚われ、欲情の表情を見せるアリエッタ
自ら服を脱いで裸体を晒せば、怪しく輝く淫紋と反り立つ男根が目に入って…
「……♡」
これは思わぬ収穫
触手でズルズルに犯し尽くすだけじゃ、もったいない──
赤黒い触手は鋭い動きを見せ、アリエッタの四肢を拘束するとその姿勢を這い蹲り、お尻を持ち上げた犬のような姿勢にさせて
秘部も、後孔も…そして男根も、僅かな月明かりでよく見えるように──
「フフ、可愛い…おちんちんまでついてるなんて…♪
──たぁくさん、よがり狂わせてあげる♡」
その声も含めて愉しもうと考えたのか──勢いよく捩じ込まれた触手は、二本
粘性を伴う触感が勢いよく突きこまれ、ずるずると胎内に、腸内にまで畝るような動きで肉壁をかきわけ滑り込んでゆく
両穴を当時に犯す感覚を受けてゾクゾクッ♡とその痩身を震わせながら、ゆっくりとヴァレリアは屈み…
「えっち…前も後ろも拡がっちゃって…こっちは、どうカナ…?」
するりと黒い手袋を脱ぎ去って、白い指先がアリエッタの男根に迫る
そのまましっとりとすいつくような手がにゅちにゅちとペニスを擦りはじめて──
■アリエッタ > 「はい、おちんちん♡おちんちんついてます♡変態娼婦でごめんなさい♡変態娼婦のアリエッタのいっぱい犯してください♡」
欲情しどんなふうに犯されるのだろうと期待に胸を弾ませていると四肢を拘束されて四つん這いになれば秘所も尻穴も晒しペニスは地面すれすれまで勃起する。
「はい、アリエッタを一杯よがり狂わせて♡ヴェレリア様の触手オナホにして下さ……んぎぃ♡」
2穴を犯されると中で触手がこすれ合って背がのけ反る。
「んおっ♡んひぃ♡お、おまんこ♡ケツマンコ♡中でゴリゴリ♡んほっ♡おほぉ♡」
だらしなく2つの穴が広がってよがる姿を晒しながらヴェレリアの白く細い指がペニスに触れて扱かれる。
「あっ、だめ♡ヴェレリア様のきれいなお手手でアリエッタの汚いちんぽ触っちゃダメ♡気持ちいい♡シコシコ♡気持ちいい♡もっと♡もっとしこって♡」
快楽には勝てずペニスを扱いてほしいと懇願しながら犬の様に舌を出して快楽に溺れる。
■ヴァレリア >
「それもこんなにおっきいの…♡
ふふふ…変態娼婦のアリエッタちゃんにお似合いのおちんちんね…♪」
目の前でぐぽっ♡ぐぼっ♡と卑猥な音を立てながら二穴を同時に犯す触手と眺めながら、
先走りを絡めた手でふたなりのそれを扱いてゆく──
「気持ちよさそうな声…ほらぁ、イっちゃって…?だらしない声、聞かせて♡」
先端の尿道付近を指でぐりぐりと刺激しながら、カリを柔らかな手のひらで包んで快楽を与え続ける
その間も、厭らしい水音を立てながら無遠慮に触手はアリエッタの体内を抉りまわしている──
「格好だけじゃなくて、舌まで垂らして…ふふ、いやらしい雌犬ちゃんね…アリエッタ…♪」
■アリエッタ > 「はい♡おっきなおちんぽ♡ほめてくれてうれしい♡ひゃん♡んひっ♡おっ♡おっ♡」
気持ちいい声を出しながら扱かれるペニスはぴくぴくと震えて今にも射精しそうになり。
射精の命令を聞けば嬉しそうに尻を振って
「はい♡いきます♡おまんこ♡けつまんこ♡おちんぽ♡全部いっちゃいます♡んほぉ♡いぐぅ♡変態アリエッタ♡ヴェレリア様にシコシコされていっちゃう♡見て♡変態アリエッタが行くとこ見てええええ♡♡ンほおおおおおお♡♡♡」
大量に射精し両方の穴で絶頂しながらもまだペニスは勃起したまま。
欲情したままで顔だけヴァレリアの方を振り向いて。
「まだぁ♡もっとぉ♡アリエッタを躾けてください♡もっともっといやらしいことしてください♡」
■ヴァレリア >
「あは…っ♡すごぉい…♪」
びゅるびゅる♡と大量射精する様子
そして手に伝わる脈動を感じて、ヴァレリア自身も昂りを隠しきれなくなってくる
もっともっととよがるアリエッタの姿勢を変える
四肢を拘束していた触手が力強く動き、仰向けに、大きく股を開くポーズへと変えさせて…
「せっかくのおちんちんだもの…味あわないと損よね…?」
ひらりとドレスの裾を捲くりあげれば下着はつけておらず…薄い色のスリットが剥き出しになる
ここからふたなりペニスを生やして犯すこともあるが、今日はこんなに上質の獲物が得られたのだ
そのまま味わうのも、乙なものだろうとヴァレリアは思ったのだ
「──…いただきまぁ、す♪」
ぴっとりと自身の秘部にその先端を触れさせ、そのまま身体を下に落とすようにして…一気にその魔器へと誘い込んでしまう
騎乗位の形でアリエッタの上に跨り、まるで灼熱の舌が舐るような膣肉が、アリエッタのペニスを飲み込み、快楽を与えてゆく──
■アリエッタ > 「ああ♡ヴァレリア様♡きれいですぅ♡」
仰向けになりヴェレリアの顔を見るとますます欲情して。
ヴァレリアが上にまたがって秘所を見せ、勃起したペニスに触れれば。
「ヴァレリア様のおまんこ♡ダメですぅ♡こんなおちんちん汚いです♡」
そういうのは口だけでご褒美をもらう犬の様に舌を出して挿入されるのを待ち。
根元まで挿入されれば入れただけで射精し、まだ勃起は収まらず。
「あひぃん♡おまんこに入っただけでいってしまいました♡ごめんなさい♡だらしないおちんぽでごめんなさい♡おまんこの中熱くて♡きゅってしてて♡好き♡ヴァレリア様大好き♡」
拘束されたままの手を広げて抱きしめてもらおうと。
■ヴァレリア >
「──あン♪」
大きなペニスがこつん、と奥に届くと程なくして熱が放たれる
「…もうイっちゃったの…?」
イきながら、喘ぎながら
甘えるように両手を伸ばすアリエッタをぎゅっと抱きしめる
口元にその白い首筋があたり、思わず血を吸いたくなる──が
「(こんなに可愛い子がもしもグールになっちゃったら、もったいないものね──)」
ぺろりと舌を頬へ這わせ、キスを落とす
魔眼の効果もあるだろうけれど、ここまで乱れてくれるのは少女としても嬉しい限りだった
深夜のダイラスで柔らかな身体を重ね、厭らしい水音を立てながら快楽に耽る……
■アリエッタ > 「あへっ♡だって♡ヴァレリア様のおまんこ気持ちよすぎて♡けどまだ出ます♡ヴァレリア様のおまんこなら♡いくらでも出しちゃいます♡」
ぎゅっと抱きしめられて抱きしめ返す。
細いが豊満な胸が当たって幸せな気分になりながら頬にキスを受けて。
「好き♡ヴァレリア様好き♡」
2人で体を重ねながら快楽に溺れて夜のダイラスの時間は過ぎていった。
■ヴァレリア >
たまたま巡り合った少女、アリエッタ
思いの外、可愛くて、えっちで…勿体ないな、なんてヴァレリアに思わせたこと
それが少女を危険にまでは晒さなかった
壊してしまうまで弄ぶことなく、翌日少女が気がつけばちゃんと服が着せられ…
風邪を引かないように外套まで被せられて路地の入り口に寝かされていただろう──
行為の最後には『──また遊びましょうね』と
甘く囁いたヴァレリアの声はアリエッタの耳に残ったまま……
まるで淫夢でも見ていたかのような一夜は、ダイラスを照らす朝日に塗りつぶされていくのでした──
ご案内:「深夜のダイラス(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「深夜のダイラス(過激描写注意)」からヴァレリアさんが去りました。