2021/01/29 のログ
ご案内:「娼館通り」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 王都の入り組んだ路地の先、さまざまな娼館や乱交場がならび、
列状をそそる店名やキャッチコピーの看板を艶やかな照明が爛々と照らす娼館通りと呼ばれる一角。
今宵も望みの雄を、雌を、客を、獲物を物色する男女が声を掛け合う妖しく猥雑な通りを、
ぺたぺた裸足の音を立てて呑気に闊歩する、幼い薬師の姿が一つ。
ふらりと散歩にでも出かけたような気楽さと無邪気さは場違いでもあり、
しかし裸の肢体に桃色シャツを一枚羽織っただけの格好は、幼年の少年少女を好むもの好き紳士に声をかけられたり、
年下に欲情する娼婦や、スカウトの店員に誘われたりと、妙にこの場になじんでもいた。
「ん~っ、おくすり、買ってくれる~?…それなら、かんがえちゃうけどー。
…え?いらなぁい? ふふー、じゃあ、だめーっ」
と、薬師の手には薬瓶や錠剤の詰まったバスケットのカゴがひとつ。
今日は娼館や性に溺れる客の夜を彩るような薬を卸し、営業に訪れたようで…
口調や態度がどこか酔ったようにぽわぽわして、頬がわずかに赤らんでいるのは、
ここに来る前にその「夜の薬」を複数味見したせい。
酔ったような様子の幼子が繁華街をふらつく様子は、いかにも危うげで、妖しい。
ご案内:「娼館通り」にマヤさんが現れました。
■マヤ > 娼館の並ぶメインストリートからほんの一本だけ小道に入れば、そこはすっかり入り組んだ小さな迷路。
月灯りが夜道を照らしているが、そこかしこに影。
ぽつりぽつりと個人営業の娼婦が点在し、煙草の火が等間隔でぼうっと浮かんでおり、
"休憩用"の宿屋の看板も並んでいるが、そこかしこから喘ぎ声も漏れてくる。
宿代すらケチった買主と娼婦の行為か、はたまた野外で興奮するタイプのカップルか。
そんな路地裏に少年が迷い込んだ頃から、ずっと彼を観察していた一つの視線。
人目が途絶えたタイミングを見計らって――。
「……ボク、どうしたの?こんな時間に一人でいたら危ないよ?」
頭まですっぽりフードを被ったローブ纏う魔法使いか呪術師のような出で立ち。
その頭上にはピンク色の水晶が人魂のようにフワフワと浮かんでいる。
声は高く、優し気な口調で、若い女のもの。
ゆっくりとフードを脱いで顔を見せれば、柔らかな金色の髪に紅い瞳が闇夜に煌々と輝いていた。
――邪悪な欲望を湛えた笑みと共に。
「……わるーいお姉さんに襲われて食べられちゃうよぉ……?♡」
彼が一人であることを確信した女は、ローブの腰紐を解いてその下を露わにする。
裸である方がマシであろう、胸元の先端だけを隠した――しかも生地が薄く透けて見えている――トップス。
子宮の真上に刻まれた淫紋、丁寧に整えられたアンダーヘア。
後孔すら隠していない紐のビキニ、前は筋に食い込みクリトリスだけを僅かに隠していた。
――痴女の女が、人の気配の無い夜道で、少年相手に身体を晒して見せつけている。
■タン・フィール > するりするりと、さまざまな勧誘を、枝葉をすりぬける蝶のようにかわして、最も賑わう人気と一目の多い場所から離れたころ…
背後から聞こえた声にきょとんとした表情で振り返る。
「ぁ、あの、ボク、いまそういうの、いいんで…っ…っ!!?」
艶やかな黒髪をなびかせて少女のような中性的な容貌の赤い目が、
声をかけてきた相手の赤い目と金髪をのぞき込み…
その視線は、顔から下の、見せつけられた服…とも下着とすらも呼べない、
なまめかしい肢体を彩る、裸以上に乳房や女陰の卑猥さを強調した姿に釘付けになってしまう。
また、ひらひらと、へらへらとかわそうとした言葉と思考すらも凍結させる痴女の目論見は成功した様子で…
「…ぅ、あ、あの…ボク、このあたりのお店に…役立つお薬を売ってた、お薬屋さん…なんだけど…っ
…おねえさんも、このあたりにご用―――?」
いざ、これほどのものを見せつけられては、酔ったような思考で麻痺していた羞恥や興奮めいたものまでも、
その幼い情欲と一緒に揺り起こされてしまった様子。
もじ、もじ、と桃色シャツの股ぐら部分にツン、とテントが張ってしまい、
隠しきれぬその突起を内股になってもどかしそうに擦りながら
「おねえさんは、わるーい…おねえさんなの?
……おくすりに、きょーみあるなら… …♡」
しかし、怯え恥ずかしがるような仕草と声色の奥底に、
むしろこれを望むような甘さを含んだ声で返事をして…
視線は彼女の半透けの乳首や、きりりと食い込む秘裂、淫紋…
そして整ったその顔を、何度も凝視して見比べてしまい、ふらふらと濃密な花の香に誘引される蝶のように、
一歩、一歩近づいて、とうとう鼻息が吹きかかる距離まで近づき、
じ、と見つめたり、すん、とにおいを嗅ぐのを見せつけ、上目遣いで応じる。
■マヤ > 出で立ちから娼年かとも思ったが、彼は薬屋を名乗った。
そんな彼のシャツがテントを張っている様を女は見逃さない。
舌なめずりしながら、そっと手を伸ばして彼の手首を掴む。
彼が至近距離で匂いを嗅いでいるのをいいことに。
「……うん、悪いお姉さんだよ?――おクスリだぁいすき…♡」
導くように建物の裏手に少年を誘う。
壁に少年を押し付けてしまえば、テント張っちゃってる股座に顔を埋めてシャツ越しに頬擦り。
鼻先を擦りつけ、シャツ越しに口を小さくあけてあーん……♡
手はボタンを外しにかかり、露わになった胸元。
慣れた手付きで少年の乳首を指先で転がしながら。
「おクスリもキミもお姉さんが買ってあげる……♡
――気持ちよくなるおクスリある?頭バカになっちゃうぐらいキクのがいいなぁ?」
そう呟けば、少年の胸元に顔を埋めて乳首に吸い付き始めた。
唇を押し付け、舌をべっとりと這わせる姿は痴女そのものであり、
年端もいかない少年を犯す逆レイプ犯――。
■タン・フィール > 「ふぁっ…っ んっ、っぁ♡」
艷やかな唇から覗く舌なめずりにどきりと目を見開いて、
そのまま細い手首を捕まれ、さらに奥まった路地の裏手へと連れ込まれる。
壁に押し付けられ、シャツごしとはいえ、薄布ごしでもピンと尖った敏感な肉棒への頬ずりに、声変わりのない甘い声が少女のように漏れた。
こすりつけられた鼻先から鼻孔へ、青臭さと甘さと錯覚する性臭…トクトクという脈打ちが彼女に伝わり、
指先で弄られた薄い胸板の乳首はピンっと張りを持ち始めて弾力を返す。
それらの逆レイプ行為に、強すぎれば壊れ怖がって逃げられてしまいそうな…
けれども、刺激が遠ざかれば自分から身を擦り寄せるような、撫でられる野良の仔猫のような駆け引きで、結局は愛撫を受ける。
「―――♡
やった…♪ おねえさんみたいな、ひとなら…嬉しい…♡
ぅん、きもちーこと、シたすぎてぇ…元気になっちゃって…
頭もカラダもおばかさんになっちゃって、ずーっとえっちなこと、できちゃうおくすり…♪ いっぱい、あるよ…♡」
息を荒げながらコリコリ主張を始めた乳首に吸い付く痴女の金髪を、
迎え入れるようにきゅ、っと細腕で抱き込んで…
肉食獣にとらわれ、貪られる側でありながらも、それを望むような妖しさで自分の胸元にむしゃぶりつく様子をうっとりと見つめていた。
バスケットから二粒、桃色と乳白色のさくらんぼほどの飴玉をとりだすと口に含んで…あーんっと見下ろし、舌に乗せて突き出して。
「これ、あまぁい、えっちになれるおクスリ…♪
いっしょに、なめて…おばかに、なっちゃぉ…?」
唾液でてらてら光るそれを、お互いの咥内で舐めあい、溶かし、飲み込み合おうと。
媚薬であり、感度増幅剤であり、精力剤であり…
軽度の、肉体改造の作用もある飴状の特薬。
それが唾液から体に染み渡れば、お互いの情欲や変態性をさらに発露させ、
肌や性器や体液を、お互い望んだ「淫らさ」に変えていくそれを共有しようと…。
■マヤ > この子、まだ小さいのに中々商売上手で、そして――えっちな悪い子だ……♡
万が一、性に無知で泣き出すような子なら程々に済ませることも考えていたけれど、そうとわかれば遠慮はいらない。
舌をべろぉ、と伸ばしてその先端から唾液をつぅ……と垂らす。
発情した熱量の高い吐息と共に唇近付け――。
「私もキミみたいな可愛い男の子だーいすき♡
――あーん。……ぁふ、ん――っ……ぁん、ん…っ、んふ――」
互いの舌の上で、口内で蕩けては少しずつ染みていく甘い媚薬。
歯にあたりカラカラと鳴る小さな音が聞こえなくなるまで数分間はずっと、
貪るように舌を求め、彼の小さなおくちを蹂躙するように口内へ捻じ込み、滴る唾液もすくいとっては舐め――。
「……ふーっ…♡ ふーっ……♡ あっ、ぁあ――ぁあっ…♡」
身体が戦慄き始めると、その震えを抑えようと少年の首筋に腕を回して縋りつく。
爪先から手の指先まで甘い痺れが広がり、脳に快楽物質が奔る感覚までが理解できてしまう。
「あは――っ♡ あひ、っ……♡ えへっ♡ えへっ♡
これヤバいよぉーっ♪ こんなトんじゃうの初めて♪ キミ凄いねぇっ……♡」
瞳孔が開き視線は焦点が定まらず、半分白目を剥いてしまう。
顔は耳まで赤く染まり、身体のどこにも触っていないのに生温いアクメの波が体を襲っている。
一呼吸毎に乳首でイッてしまうし、クリがヒクついてはイッてしまう。
筋に食い込んだマイクロビキニは愛液でトロトロに透けていて。
■タン・フィール > 「ぇへ…ちょっと、照れる…んぁ…♡ ぁむ、っちゅ…んっく、んくぅ…♡
はも、ん、みゅ…ん、っちゅう、じゅろっぉお…♡」
突き出した舌と舌が重なり合い、唇と唇で閉じ合うまで、
少年は長い睫毛を伏せて、さながらファーストキスを捧げる乙女のような表情で待ち構えていて…
いざ、口同士の交わりが始まってしまえば、甘くいやらしい音をちゅぱちゅぱ立てての蕩かしあいに、一生懸命に口と舌を動かす。
少年も、しらふのときに巨躯の暴漢にこうされれば、泣いて逃げ惑い怯えて抵抗したであろうけれど、
幼い薬師を捉えた魔性の肉体と痴女ぶりは、むしろその本性を曝け出させるほど、内心「スキ」なもので。
舌を、唾液をすすられて、甘い口蜜を与え、奪い返し、飲み込み、また授け合う。
飴玉が溶け切ってもなお、彼女の舌をちろちろと、あるいはじゅぽじゅぽと、舌フェラするようにお掃除して…
「ぁ、っは…♡ 飴と、お口と、べろちゅー♡だけ、で… ボクも、軽く、イッちゃいそ… お♡」
びりびりと脳髄を焼くような、甘い味としびれがキスを伴って背筋を賭ける。
美貌といえる彼女の目が白目がちに乱れ、赤らんだトロけ顔に興奮してしまった反応がそのまま、下半身に発露して、
とうとう超ミニのワンピースのようなシャツの裾から、でろんっ…と、
形状と肌色はかわいらしい「おちんちん」のまま、太さと硬さと猛り方は立派に「ペニス」と呼べる男根がまろびだして、
彼女の丸出しのお臍まわりを先走り全開の亀頭でぬりゅぬりゅ舐め、
腰をくい、くい、と発情したリズムで動かせば、マイクロビキニの紐部分や愛液まみれのかろうじて隠された秘所を上下に撫でて。
「あはっ…♪ えっちで、ヘンタイなヒトにはすっごいキくからぁ…
おねえちゃん、ほんとうに、そうなんだね…♡
ね、ね…っ …おちんちん、くるしく、なっちゃった…♪
スキに、していい、からぁ…っきもちく、して…きもちく、なって、ぇ…♡♡」
紐で先端が隠れるだけの乳房に、ぱふ、と頬ずりするようにして、
谷間につつぅ…♪と甘い唾液を垂らしたり、
鼻筋を谷間で挟んでもらったり、
先端部分を唇で柔らかく噛み潰すようにして、さらに直接の刺激をおっぱいから与えて様子を見ていく。
ずりゅっ…♡と愛液と先走りをローション代わりにぬらついた怒張をなすりつけ、捧げるように腰をぴったり密着させる。
扱くも、舐めるも、どこの穴に、どうされても、貴女の思うまま…と。
■マヤ > 「おチンチンはもう立派な大人だね……♡ ――こんなの見せられたらぁ……♡」
平常時であればじっくり味わってから、だろう。
例えばこのように――おくちをあーん♡って開けて、肉棒の先に吸い付きながら、
舌をべっとりと先っぽからカリ首、その形状をなぞって太さ硬さを味わう粘着質なフェラチオ。
口窄めて先走りを求めるように吸い付いたかと思えば、根本まで舌這わせ頬擦り。
「チンポ欲しい……っv チンポっ、早くおチンポっ♡」
子供らしくおっぱいに縋りついてくる少年の頭を撫でてあげながら、
肉棒の根本を握り自らの秘所へと誘っていく。
立ったままの姿勢、自ら腰を突き出し少年の肉棒を丸呑みするように咥え込む。
おっぱいにぎゅうっと顔埋めさせるように抱き寄せ、密着した立位の状態で逆レイプ――♡
「ね、おっぱい吸って?あんっ♡ あっ、あっ、あんっ――んあぁあんっ♡」
少年の肉棒が深々と突き刺さる格好。この格好ではやはり腰をくねらせることしかできないのか、
ゆったりと前後に浅い注挿。奥までぐちょぐちょのオマンコ肉で精液おねだり、ぐちゅぐちゅに膣肉うねらせて。
「セックスの仕方わかる、よね……?お姉さんのこと妊娠させるつもりでパンパンして……♡」
■タン・フィール > 「んんっ…ぅ…♡ んぁっ! おくち…とろとろおくちに、食べられちゃ…んやぁ…っ♡」
するすると幼い下半身をしゃぶりつくすために姿勢を下ろす相手を、
嬉しさと怖さを感じるような素振りと声色で見下して…
巧みにぬめり、しゃぶりつくしてくることを痛感させられたその咥内に肉棒が取り込まれれば、ぐっと背を反らし、
彼女がしゃぶりつくまま視線を上げれば、少年が天を仰ぐようにして、あせばんだ首筋や顎が見えるだろう。
すぐにでも幼い精をぶちまけてしまいそうだったのを、絶妙な口淫のなごりを残して解放されれば、
ふう、ふうう、と息を荒げておっぱいの谷間に顔の下半分をうずめ、
切なげな瞳で見上げながら…壁に押し付けられた小さな体に、
立ったまま覆いかぶさってくるかのような女体を支えるしかなくなって、
完全に逃げ場なき、たったまま性欲を発散させられる逆レイプの体位。
「んっ…ちんちんっ…♡…ちんぽ、ここ、いれる、のぉ…?
せっくす、んっ♡ するっ…
おっぱいすいながら、するぅ…っ! ん、ぃう、っぁ、はい、ったぁ…♡」
ぐちゅ、ずちゅ、と入り口の僅かな抵抗から、紐は肉棒にかんたんに脇へずらされて、
亀頭が、肉竿が、ぬぢぬぢと甘く熱い蜜壺に取り込まれていく。
くねる動きで絞り上げてくる痴女のお尻を、向かい合ったままの手をむにゅっとお尻に回り込ませて、
そこを操縦桿にするように相手を抱きしめ、ぴん!とつま先立ちになる突き上げと、
ぷるぷる細い足を踏ん張らせて膝を曲げる、上下をピストン運動が始まる。
50センチ近い体格差故か、この姿勢で上下に揺さぶる立位セックスでは、
まさに痴女らしく彼女はガニ股気味に幼い子どもの肉棒をオマンコでしゃぶる姿を晒す羽目になって、
目の前で揺れるその姿に、また興奮して彼女の膣肉の中でチンポがぐん!と元気にひとまわり太く勃起してしまう。
「ん!んん!ん、っふ♪ こぉ…? どぉ…? ぱんぱん、きもちぃ?
…ここで、にんしん、しちゃうの、ぉ…?♡♡」
こつこつとその怒張が子宮口まで叩いて口づけるほど深く交わるなか、
お尻に回した手をぐねぐね円を描くように揉み回したり、
むにいいいい♪と左右に割り開いて外気に尻穴をさらさせたりもてあそびながら、徐々に「一度目」の発射が近づいて…
さらに数十の上下と前後の卑猥なダンスでお互いを摩擦すれば、
結合している肉棒の根本から竿、亀頭まで、熱と膨らみがせりあがっていくのが彼女の膣ひだに伝わって…
「ぃ、っく…いくっ…♡ あかちゃんのとこ…♪おまんこのおく♡
おねえちゃんのなか、びゅーーーーって、シちゃう、ね♪
い、っく、んっく♪んん、ひう、あ、ひぁ♪ぉ♪ んぁ…♡
んぃううううううううううううううううう~~~~~~♡♡」
どびゅぎゅりゅりゅうう!ぶぼ!ぶびいい♪ぶりゅりゅにゅりゅ…♡
路地に響くほどの、下品で派手な流動音が淫紋下半身をわずかふくらませる勢いで鳴り響き、
おしっこのように大量の精液が彼女の膣を、襞の隙間まで埋め、
子宮まで届かんばかりに噴火していく…。
■マヤ > (一生懸命腰へコヘコ振っちゃって可愛い~~っ♡)
「ぁああんっ♡ あっ、あんっ、あっ、あっ♡ ぱんぱん上手っ……♪
女の人を喜ばせるセックスちゃあんとできてて偉いね♡」
などと大人の余裕を見せていられたのは最初だけ。
子宮口を何度か小突かれているうちに、クスリの効果で脳がオーバーヒートを起こしそうなぐらいの快楽で焼き付いてしまえば。
「……お゛ッ……♡も、だめ、だめえぇ゛え♡」
路地裏に響く下品な嬌声。
小さな子供に、子供に似つかわしくないおチンポにガン突きされて、
みっともないアクメ声連呼しながらイキまくっちゃえば、結合部の隙間からみっともなくハメ潮を何度もまき散らし。
「あはっ♡ あっ♡ んぁあああ♡
あっ、あ、しあわせぇ……♡――っ、イクぅううッ……♡」
濃厚な種付けの音が膣壁を通じて脳内に響く。
雌を孕ませる本気の種付け汁にすっかり腰は震え、半分白目剥いて絶頂。
結合が解ければ快楽のあまり失禁してしまったか――。
ちょろちょろと情けなく黄色い聖水を漏らし、路地に仰向けになってしまった。
お股を閉じることもできず、膣口から精液垂れ流すみっともない痴女。
「もっと――もっとオマンコして……ぇっ…♡」
一発出された程度で萎えるはずもない肉棒をとろんとした瞳で見つめている。
……少年を襲ったつもりで襲われた、そんな女はきっと、
彼の体力が尽きるまでひたすら精液を吐き出す性玩具として使われてしまうに違いない――。
ご案内:「娼館通り」からマヤさんが去りました。
ご案内:「娼館通り」からタン・フィールさんが去りました。