2021/01/22 のログ
アリエッタ > 「お”っおごぉ”♡いぎゅ♡いぐぅ♡ちんぽいぎゅうううううう♡」

あまりの快楽にあっという間に尻穴に射精する。
そのままペニスを引き抜きネリネを仰向けにして自分のペニスを奥まで入れる。
バイブと蝋燭に挟まれペニスが押しつぶされるような圧迫感を感じて。

「おおぉぉぉ♡じびれりゅ♡おまんこじびれれれえがぁ♡こわれりゅ♡ネリネと一緒にこわれりゅううううう♡」

正常位で犯し腰を振りながらネリネの首を絞める。
ネリネの顔を見ながらだらしなく涎を垂らし。

「ネリネ♡絞めて♡私の首も絞めて♡一緒にこわれよ♡」

ネリネに自分の首を絞めるように命じる。 

ネリネ > 「っふぎゃぁぁ゛っっ!? しびっ、しび、っぎぃぃ゛ぃい゛ぃ゛っ!!?♡♡」

溢れる程の精液が尻孔を逆流し…途端。ソレの絶叫が更に大きくなる。粘付きこそすれ、精液…液体なのだから。
容易に電流を流すそのせいで。腸内を一際強い電撃で責められる事になったのだろう。
ばちばちと火花すら散らしつつ、その侭抜かれた肉棒が…今度は。
薬のお陰で異様な程拡がってしまう膣へと。容赦なくぶちこまれた。

「い゛ぎゅっ !?♡ っひぎ、っぎっぎっぁ゛、ぁぁ゛っ、あ、ぁ゛!?!?
ゃ゛けるぅっ、ぅ゛、ぉ…まんこっ、 おまんこ、やけちゃっ、あ、っぎぁ゛、ぁぁ゛っ!?!! ♡♡」

蜜が、精液が、腸液が、濡れた膣粘膜へと。更に強烈な電撃を発生させる。
挙げ句少女に首を絞められ、もう、ソレの体ががくがくと悶えているのが。
窒息のせいなのか、電流のせいなのか、絶頂のせいなのか。まるで区別が付かなかった。

「っぃ゛、ぃ ぃ♡ ぉ゛、っ、ぉ、 ぉ゛ ぐ ♡♡
ご…しゅ、 っ、さ、ぁ゛、っ、さま、ぁ゛っ、 ぁっ、 っ゛♡」

本来なら決して有り得ない――買い主に手を上げるなど。だが今は。その判断すら…壊れていた。
命じられるまま、ソレの両手は、主の首を締め付ける。
手が首を締めて、締められて。それと共に拡張された肉孔が。
肉棒、バイブ、蝋燭。拗ねてをごりごりと擦れ合わせ、引き攣るような痙攣を繰り返す。

アリエッタ > ネリネの小さな手が首に触れて、絞める。

「ぉ”おお”ごぉ”おぐぅ♡♡ちまりゅう♡ぎもちいい♡」

首を絞められても興奮して電流と窒息は快楽に変換されて体は弛緩して失禁しながら腰を振る。

「いぐーいぐー♡逝っちゃう♡いきゅううううううう♡」

白目を向きながら射精し倒れる。
気を失っただけで命を取り留めた。
ネリネに覆いかぶさるように気を失い首を絞めていた腕も力が抜けた。
道具も故障したのか電流も切れる。
そのままネリネの上で眠った。

ネリネ > 「 っぁ ♡♡ぁ゛ ぁ゛  っぁ゛  ぁ゛ ぁ゛ ♡♡♡♡」

溢れる失禁が。叩き込まれる射精が。膣を、そして子宮を。電流の渦に飲み込ませる。
何より敏感な所を快楽と電撃の二つで焼かれ。呼吸が失せてもう悲鳴どころか声すら出せず。
びくん、びくんと痙攣し続けるソレは。生と死の境目を幾度も行き来するかのように。

膨らむ程注がれた精液と、三本挿しとで盛り上がった腹が。バチバチと火花を散らす中…
きっと。完全に意識が飛んでしまうのは、二人同時なのだろう。
その侭命を、呼吸を、辛うじて取り留める二人は。たっぷりと眠りを。生を貪る事になった筈。

もっとも、生き残りこそしたものの…確実に。
何処かが壊れてしまった事だろう。体か、心か、それとも…

ご案内:「◆奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「◆奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」からネリネさんが去りました。
ご案内:「夢現の領域(過激描写注意)」にタマモさんが現れました。
タマモ > 今はまだ何もない、そんな空間。
引き込んだ相手によって、それは、どんな場所にでも変貌する。
少女が佇んでいるのは、そんな場所だ。

引き込む相手、その対象は、状況次第で様々に変わる。
各地に仕込んだ、己の張った陣を踏んだ者。
または、波長の合う、眠りに落ちた者。
まぁ、その相手は必ず現れるものではないのは、良く分かっている。
そんな時は、このまま、のんびりと寛いで終了だ。

くぁ…欠伸をすれば、ぐーっと軽く伸び。
今、見ている者は居ないが、とても暇そうである。
いや、暇だから、こんな事をしている訳だが。
とりあえず、もし誰か来たら、どうしてやろうか。
そんな事を考えながら、何も無い空間を見上げていた。
…その内、誰も来ないだろうし、どうしようか、なんて考えに変わるのだろう。