2021/01/21 のログ
ご案内:「◆奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にネリネさんが現れました。
■ネリネ > その日の市場も盛況だった。
魔族が騒ぎを起こそうと、帝国との小競り合いが繰り広げられようと、バフートは変わらない。
むしろ、戦が有れば捕虜が出る、捕虜がそのまま、新しい商品奴隷となる。
国が乱れる程、喜ぶ者達すら出て来てしまうのが。この都市だろう。
以前は帝国の公女が払い下げられ、良い値で売れた。またそろそろ来ないものか。
近頃怪しい薬が出回った時にも。身を持ち崩し、奴隷に堕ちてくる良家の子女達が居た。あれは良い手だったかもしれない。
こういった話題が、商人達の間で飛び交う中。
「ぅー……っは、ぁ、ぁ……くぅ……んん――――」
熟れる程ではない為、貸される。或いは試される。底辺のソレ。
首輪に革紐を繋がれ、無造作に引っ張られるまま。市場の中を歩かされていた。
簡素な布切れ一枚だけを纏わされ、犬のように扱われる姿は。
この地に慣れた客達には、目を楽しませる光景として。
これから売られる新参の奴隷達には、恐怖の対象として。幾つもの視線が飛んでくる。
誰に引かれているのか。何処へ向かうのか。それは―――――?
ご案内:「◆奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 「ふああ…」
暇だ、と思いつつ今日の暇つぶし兼性欲発散用の奴隷を予約していた宿の一室で待つ。
かわいい女の子でハードなプレイをして壊しても構わないという条件で金を事前に払い宿に呼び寄せて奴隷を待つ。
「かわいい子ならいいや」
今日はそんな気分、その為に道具も薬も最高の物を用意して
来るのを待つ、そろそろ約束の時間。
部屋には奴隷だけで来るように命じてある。
どんな子が来るか楽しみにしつつ服を脱いで全裸になって待っていた。
■ネリネ > 壊しても構わない。客に対して、そういった同意が交わされるなら。
当然だろう、選ばれる奴隷は安物だ。
その少女が服を脱ぎ、それから程無く。部屋の扉が叩かれた。
少女が扉を開けるか、入る事を許可するかすれば。
雑に突き飛ばされ、部屋へ放り込まれてくるのが、ソレ。
勢いのまま、ぺたんと。少女の前で、床に座り込んでしまい。ぽけ、とした顔で瞬いて。
そして入口から。商人が声を掛ける。
約束の奴隷を連れて来た。金は貰っているから好きにしてくれ、壊しても構わない――と。
■アリエッタ > 扉を開けて顔だけ確認する。
「ん、合格」
奴隷の手を引いて中に入れて素早く扉を閉める。
既に壊れかけている、まああの条件で来る奴隷ならそうだろう。
どうしようかと考えとりあえず手を引いたままベッドの上に押し倒し。
「んーまずお名前は?ちゃんと言えたらご褒美上げる」
足を開いてどれぐらいのものを受け入れることができるか試そうと奴隷の足を開かせてバイブを1本無造作に秘所に突っ込む。
激しく中を掻きまわしながらちゃんと名前を言うまで動きを止めず。
■ネリネ > 序でにもう少しばかり。何かの条件を口にしようとした商人だが。
少女がさっさと扉を閉じてしまえば。その声は途切れてしまう。
嗄れた声が聞こえなくなり、ぱちりと瞬いてしまうソレは。
抵抗めいた素振りなどする筈もなく。されるがまま、ベッドへと押し倒されてしまう。
羽織らされた布切れはその勢いで剥がれ落ち。
早々に全裸にされ、更には脚を拡げられた―かと思えば。
「くん゛っ……!?んぁ゛っ、っひゃっぅぅ゛ぅ!?」
流石に。準備など出来ていない。濡れる前の膣孔へ、強引にバイブがねじ込まれた。
衝撃に仰け反り。ざりざりと擦られる粘膜に身悶えながら。
「んぁぅぅ゛っ、っぁ、っ、っぎ、…ねり……っ、ねりね、…な…まぇ゛、ねりねぇ、ぇ゛っ…
っひ、ぁ゛、ぁひ、ひぃ゛いっ!?」
悲鳴。始めは、それでしかない声が。…掻き回し続ければその内、甘さを併せ持ち始める。
ぐちゅぐちゅと粘付いた蜜の音色も混じり始めれば…どうにか。ソレは、名前らしき物を吐けるだろうか。
■アリエッタ > 「ネリネ、奴隷なのにかわいい名前」
バイブの動きは止めず、すぐに声が欲情したそれになるのを感じればちゃんと調教済みなのを確認する。
壊れかけていても今日一晩は持つだろう。
「よく言えました、じゃあご褒美のお薬上げちゃうね」
ネリネの口に粉薬を入れて水を飲ませようとする。
薬は本来奴隷に飲ませるには超高級品、痛みはすべて快楽に代わり穴と言う穴が弛緩してどんなものでも受け入れることができるようになる。
ただし効果が切れた後の体はどうなるかわからない。
「すぐに気持ちよくなるからね~いっぱいいっぱい虐めてあげる」
蝋燭に火をつけて薬の効果が効き始めたらネリネの体に垂らし始める。
■ネリネ > 「っはぁ、っぅ゛、は――ぁ、ぁ…きょ…ぉの、ごしゅじんさま、ぁ゛……」
相手の名前は…問うまい。それが少女でも、貴族でも、誰でも。
金を払った以上は、ソレにとっての「ご主人様」なのだから。
どんなご褒美が貰えるのだろう。それに考えが及ぶよりも先に。
バイブに責められ喘がされて、開きっぱなしの口の中へ。水と薬が送り込まれた。
飲んでしまえば。たちまち全身を駆け巡るのは。――――
「ひゃぁぐっ、っっひぐぅ゛うぅっ!?
あ゛つ、っ、熱――っ、っぃ゛、っ♡ひぁ゛、あぁがぁぁ、あ゛っ!?♡」
快楽。それだけ。それ以外を奪われたとしか思えない。
たらたらと溶けた蝋が垂らされて。ソレの肌には赤く、幾つもの淡い火傷が散らばるというのに。
ベッドの上で悶えるソレの姿は。どう見ても、快感に溺れている物。
その証拠に。深々と埋め込まれたバイブで、丸く拡がった肉孔は。
先程以上に。とろりとろりと蜜を溢れさせ、寝台を濡らしていく。
■アリエッタ > 「暑いのにそんなに気持ちよさそうな声出しちゃって、ネリネの変態♡」
蝋燭を垂らし続けてネリネの体が真っ赤に染まるまで垂らし続ける。
蝋燭を垂らすのに飽きればいったん火を消して。
「言っても意味わかんないかももしれないけど、さっきのお薬ね、痛いのを気持ちよくするのと、おまんこやケツまんこを一杯広げちゃうお薬なのだから…」
既にバイブの入った秘所に先ほどまで使っていた蝋燭を追加する。
本来なら入らないかもしれないが薬の効果で緩んだ秘所なら受け入れることができるだろう。
「こんなこともできちゃう♡薬の効果が切れたらおまんこ壊れてるかもしれないけどいいよね♡」
薬の効いている内は何でも入るだろう、だが薬が切れればどうなるかは分からない。
顔面騎乗して自分の秘所を舐めさせながら鞭を用意して。
「ちゃーんとご奉仕してね♡」
牢の付いた体に鞭を売って蝋をはがそうと。
■ネリネ > 「んぁ゛ぁ、ぁっ、ぁ、ぁ、はひ ……っ♡
ねり、っ…ねりね、へんたい…ですぅ、っっ♡」
事実だから仕方ない。…本当に、気持ち良い。
熱い蝋に胸と言わず腹と言わず、体中を焼かれていき…それだけで。何度もイかされた。
やっと少女が蝋燭を消す頃には。シーツがぐっしょりと、ソレの蜜で濡れきっている筈。
「んゃ、は……ぁあ、ぉ…まんこ、…ねりねのー……ひぎゅ、っっ!?
っぃ゛っぃ、は、ぁぎ、ぃひぃ゛ぃ゛っ!?♡♡」
ぐぶぢゅ…!肉が潰れた、としか言い様のない音。
既に、極太のバイブでいっぱいになっている肉孔に。これまた太い蝋燭がねじ込まれる。
二本挿しの拡張で、膣は大きく形を変え、みぢみぢと肉の悲鳴が上がり…
それでも。それを掻き消してしまう程。ソレは感じて、イって、鳴く。
獣のように喘ぎ散らし、舌を突き出すその顔に…少女が腰を下ろしたなら。
「ひぐ、ふ、っ――っふ、っぅ゛♡ふ、きひゅっん゛っ!?
っぎぅ、っひ、ぎ くぅぅぅ゛っ、ん!♡ ん、っくんっぅふ、ぅぅ、ぅっ♡」
幾度も、幾度も。くぐもった嬌声が、少女の股を擽るだろう。
鞭打たれる度にソレの体が、びくんっ♡と面白いように跳ねて。その都度吐き出される声と息が、擽る性器。
痛みという快楽に急かされるように。伸ばした舌で肉芽を転がし、秘裂を擽り、その侭ねとり――舌を挿し入れ膣粘膜まで。
しっかりと少女に快感を与えようと。
■アリエッタ > 「かわいいわネリネ、壊しちゃうのがもったいないぐらい♡」
こんなにかわいい子ならちゃんと調教したら上質な奴隷になっただろう。
やはり男に任せてはこんな壊れかけの奴隷にしかならない。
「ちゃんと私が買ってあげてたらいい子になったのに♡もう壊すしかないじゃない♡ん、あん、ああっ♡」
ネリネの奉仕は思った以上に上手で思わず声を出してしまう。
鞭を振り続けて蝋がすべて剥がれ落ちるころには肩で息をしてようやく鞭を捨てる。
「ふぅ…ネリネは奉仕も上手、いいわ、ご褒美を上げるからちゃんと飲みなさい♡」
体を震わせてネリネの口に向けて放尿。
長い放尿が終われば腰を浮かし秘所を離して立ち上がる。
そして手に持つのはとっておきの魔道機械。
何本も伸びるコード、その先に付いたクリップをを秘所のヒダ、乳首、舌に着けて。
「ふふ、初めて使う器具だから楽しみ♡」
機械のつまみを回せばクリップから電流が流れる。
まだつまみは中ほど、それで様子を見る。
「捕虜の拷問用器具の横流し品♡死なないように気を付けるからね♡」
■ネリネ > 「んぅく、ふむ、っ、くちゅ――は…♡
ぁー…ご…しゅじんさま……も、きも…ち、よく…っぐ、んぐ !!?
くぅ、っ、ふ、ぶ、っ……ん、っぉ゛ぐ、 …う、く、んっっぐ、っぅ゛ぅぅ!!?」
火傷痕を、鞭の痕が覆い隠す。それ程に撲たれ続けた。
更に薬が回り続けるソレは。皮膚を痛め付けられてすら絶頂感を味合わされる。
散々に喘ぎながらも、少女の性器に奉仕し続け。
滴り始める蜜の味に、うっとりと瞳を細め。更に舐り回す忠犬ぶり。
が。強く股を押し付けられたと思った途端。
男性の射精よりもおびただしい、少女の小水が迸った。直接口へ、喉へ。
たちまち溺れそうになり、ごぼごぼと泡を噴き。噎せながらもそれを飲む。
たっぷりの液体で腹が満ちてしまう程になったところで。漸く、少女の腰が浮くものの。
「っふひゅ、っふ、っぇ゛、 ぇぶ、っ ♡
っぅぁ、ぁ゛ー ――ご…しゅ…じ………ぁは、あ…ありが、とぅ、ござ っ… !?
っぎ、っぎ、ぁ゛ぁ、あっが、ぁ゛、っ、っぁ゛ああぁ゛ぁ゛っ!!?!?」
尿臭に濡れた舌。腫れ勃った乳首。伸びきった陰唇。それ等が金具で挟まれたと思った途端。
ソレのけたたましい絶叫が、宿全体にまで響き渡った。
魔の力で放たれる電流が。蜜や汗や尿で濡れたソレの全身を。火花を上げ通電させていく。
「っぎぁ゛、ぁ っあ゛ ぁ゛♡♡ は ぁっぁぎ、っひ、ぎぃ゛い゛い゛ぃ゛♡♡♡」
恐らく、誰にも信じられないだろう。がくん。がくん。跳ね上がり痙攣するソレが。
処刑間際の苦痛ではなく、快感と、絶頂を味わっているのだなどと――
薬を飲ませた少女と、ソレ自身以外は、誰も。
■アリエッタ > 「あは、あははっ、すっごいすっごい♡おさかなみたいにビクンビクンってしてる♡」
電流を流されて痙攣するネリネを見て笑う。
こんなことされているのに気持ちよさそうなネリネを見ると本格的に欲情して、淫紋を光らせて20センチほどのペニスを生やす。
「ネリネの壊れっぷりがすごいから…私も壊れるね♡」
ネリネに与えた薬を自分で飲んで。
電流の流れるネリネの体をうつぶせにして尻穴にペニスを当てる。
「一緒に壊れようね♡あ、あがっ、ああ”あぎぁ”♡」
ペニスを尻穴に挿入すれば電流が伝わりそれが快楽となって。
ビクンビクンと痙攣しながらも腰を激しく振って。
「あ、あがっ”ネリネぇ、びりびりせっしゅく、ぎもぢもしゅぎりゅうううううう!!もっと、もっどしららしぬ、しぬの♡けどこれしゅごい♡」
電流を最大にして2人の体から火花は飛び散り、さらなる快楽を導き出して。
■ネリネ > 「っぁが゛っ、っぁぁっぎぎ、っぎぁ゛ぁぁ゛っ♡
っぎひ、っぁぎ、ぃぎぃ゛いぃ゛ぃ゛っ!!♡♡」
ぐるり。目を剥く。電流の流れる舌からは、終始唾液が垂れ流される。
俯せに転がされれば。悶える度にシーツへと腹が擦れ。
下腹が膨らむ程に、異物の二本挿しされた膣へ。転げて擦れる刺激が走る。
文字通りの壊れた快感が、どろどろに膣を蕩かす中。溢れた蜜で濡れた尻孔へも。背後から、何かが押し当てられる。
電流に焼ける神経が。それでも、異なる熱さを感じた 途端。
みぢ… みぢ、みぢり ……!!
「 ―― ―――― ……!!?!?♡ ひがぁ゛ああぁ゛っ♡♡
な ん、んでっ、ひ、はひ、 っ♡ ちんぽっ、 ごしゅじ…んさまに、ち んぽが、あぁ゛ぁっ♡♡
っひ、ひっ゛っ、 ごり、ごりすりゅっ、 ぉ…っひ、っけつ…まんこぉ゛っ♡ ちんぽっ、しび、しびれ っ、ぎ、ぎぃ゛いぃ゛ぃ゛♡♡ ♡」
壊れる。というより、もう壊れているのだろう。
太く長い肉棒が、尻孔を掘削する。拡がりに拡がる括約筋は、明らかに、薬効が無ければ裂けていただろう。
ソレから彼女へ、彼女からソレへ。更に激しい電流が行き来する。
互いの体が痺れて、悶え、痙攣し。突き上げと痙攣とが、どんなバイブよりも激しい動きで、尻孔を抉り抜く。
いく。何度も何度も。 イく。 逝く。その違いすら、もう――――――